例題2
剰余定理
f(x)を(x−α)で割ったときの商をg(x)、余りをrとすると
f(x)=(x−α)g(x)+rであるからf(α)=rである。
因数定理
f(x)=(x−α)g(x)+rであるからf(α)=r=0の
とき f(x)は因数(x−α)を持つ。