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某日
ふと銀行の中身を見てみると、なぜかダスタードのルーンを発見した。
ダスタードとは、どのファンタジー世界でも最強と詠われるドラゴンの住処である。
しかし、いつのまにこんな物入手していたのであろうか。

ドラゴンか・・・

時々友人と共に出かける事はあれど、
ギルドにも属さず基本的に一匹狼であるArkeye。
しかも魔法使えぬデクス戦士が単騎で倒せるほどこのゲームのモンスターは甘くない。
エンシェントともなると二発で逝ける。
恐ろしやドラゴン族・・・
・・・行くか
という訳でいきなり単騎ダスタード特攻決定。



「死ぬぞ」
UOでの知り合い、レイスティンさんより有り難いはげましの言葉を頂いた事だし。
流石にドラゴンともなると、装備整えなければ戦えまい。
というわけでAR36セットをPCベンダーより購入。
さらに最近知り合ったエッジさんより飯を頂く。
武器は勿論ヴァンクブロードソード。
「死んだら回収難しいから、HQにしたら?」
とのお言葉。

「かまいません」

最強の武器で挑む事こそ奴等への礼儀!
ヴァンクの一本や二本失おうと大いに結構だ!

さらにGHポーションを調達(忘れていた)

さぁて、行くか・・・どうなる事やら。
そんな事を思いながらルーンを取り出す。
・・・良く考えたら、リコール用のスクロールが一本しか無い。
これではダスタードに行く事だけしかできない。
帰りの無いヂゴクの片道キップか・・・
上等だ
ダスタードのルーンのみを持って、Arkeyeはダスタード入り口に立った。
無論、帰りの事なぞ考えてはいない。
一応陸続きで町があるらしいので走れば帰れるであろう・・・



そしてダスタードに突入したArkeye。
いきなりドレイク(ドラゴンよりも弱い)が目の前に!
ふ。ドラゴン相手にするこの俺がドレイクごときに!!

・・・ちょっとまて

つええ!つええぞ!!
あわててダンジョンの外に出る。
ドレイクでこんなに強いのか・・・きついな・・・
とりあえず入り口のドレイクを倒さねば。
斬っては逃げ、斬っては逃げを繰り返す。
何度繰り返したであろうか・・・。やっとドレイクを倒す。
こんなんでドラゴン倒せるんか??

一応ドレイクは撃破

ドレイクを倒してすぐ、エッジさんが様子を見に来られたので、
二人で奥へ進んでみる事にした。
その後ドレイクを数匹切り刻むが、ドラゴンは見掛けず。
一匹おったがエッジさんの魔法によって滅せられた。
まぁ、それが幸運だったのであろうか・・・
その後古代龍を見学に行く。
古代龍出現ポイントにはさらに知り合いが一人。これでいつのまにか三人に。
しかし、魔法の使えないArkeyeは、このダンジョンでは
ぶっちぎりに足手まといである
一度だけ特攻かけたが、もろくも敗れ去り馬が死ぬ。
馬もおらぬので、とりあえず見学。
しかし皆、古代龍退治馴れてるなぁ・・・
古代龍を見学した後、ゲートを出してもらって帰る。
しかし・・・この人達がいなかったら俺はどうなっていたのだろう。

ふと考えるArkeyeであった・・・


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