その32

某日
どんなに調子が悪くてもじじい狩りの毎日である。
前回Yakumoに諭されて以来、どうもじじい狩りにも力が入らないArkeye。
無論、目的は金である。
蜘蛛城に行こうにも、鎧が激しく痛んでいる為
行ったら先ず死ぬ。というかMPKの格好のエサ。
だから、じじいである。
じじいを殺し、年金を奪い取るのである。


RP(ロール・プレイ)がしてぇ・・・


テレホタイム。仲間内で狩りに行く事がある。
それが今までの唯一の心の支えであったのだ。
しかし、前回のYakumoの一件で何かが足りないと気付いた。
何か違うのだ。
何が足りないのだ・・・

苦悩するArkeye。

ふと、自分の姿を見る。
・・・ARが36まで下がるほどにボロボロになった鎧(+盾)
そして同じく、ボロボロになり切れ味の鈍った剣。
これは・・・
そうである。
RPをするにあたって一番必要な物、それはカッコだ!
この連戦を戦い抜いた鎧には鎧としての機能しかなく、Arkeyeを作る一つではない!
しかし・・・どうしたものか。
カバンを見る。
そこには・・・じじいの持っていた、
マジックのかかった民族マスクが!!!






・・・・・・・・ぬう








とりあえず装着!

←装着!民族マスク!!








こ・・・これはッ!!









この格好のままムーングロウの島を一周!
駄目だ!!面白すぎる!!!
魔法の効果はINTが10UPというこの俺にとっての意味の無さがまた良し!!




その後ムーングロウの墓場に到着!
と同時に声を掛けて来た人が一人。ギュスターブさんか・・・
「お。アークか」


↓その言葉に応えるArkeye。

注;そんな名前です





←そして去る



その後、もう一度墓場に行ったArkeye。
もう一人知り合いらしき方に出会う。
何も語らずに包帯を巻く。
ポーションを渡す。
「アーク?誰の事だ?知らんな!」
・・・あの時の怪しい奴はArkeyeです。




どうやら蜘蛛城に入り浸っていた時もそうだったが、
ある一定の期間、同じ事を繰り返しているとこのような状態になるらしい・・・



戻る