その54
某日
トラメルにて、ギルドのメンバーと再会したArkeye。
そこで落ちたはいいのだが、後日ログインして気が付く。
フルッカに帰還するためのムーンストーンが無い。
これではギルドハウスに戻れン!下手したら腐る!!
というわけで、唯一ルーンを持つブリテインへリコール。
ガード圏外に出て、ヘッドレス、オーク、リザードマンどもを惨殺する。
例に漏れずこういう時にかぎって石が出て来ないものである。
しょうがない、人に譲ってもらおう。それが確実だ。
そういう結論に達したので、町へ戻る。
ブリテインの銀行前には沢山の人だかりができている。
石くらい誰か持っているだろう。くくく。
・・・人が多すぎて話しになりませんでした くそう・・・
くっ!俺のパソコンの回線もそうだろうが、この人の多さはきついぞ!!
というか、何か妙に無視されるような気がするのは気のせいであろうか。
やはりいまどきフルッカ石が無いとか騒いでいるのは俺一人くらいなものなのか・・・
そんなこんなで、実に3日をついやす事になる。
なぜだ・・・こんな事ならリザードマンどもを倒していた方が早く手に入ったではないか。
それでも「人にもらう!」こう決めてしまった限り、退く事はできん。
と、宿屋から出た時に一人の冒険者が・・・
これだ!
バンク前で手に入れようとするからいかんのだ。
宿屋でログインしてきた人に片っ端から話し掛けるのだ!!
石、あっさりもらえました。なんかな・・・
お礼にマントと盾を差し上げました。
無事に帰還。
家は残っていた!