その84

某日
トラメルに来たついでに、ルシーダの家に立ち寄ってみる。
何の事はない。単にムーンストーンを購入しに来ただけなのだが。
久し振りにベンダーから買い物をするような気がする。
大抵はオマケ付き・もしくは格安で売ってくれる
ギルドの鍛冶屋さん達にお願いするArkeyeである。
ふと、シルフィードのベンダーを見る。



・・・銀シミターが1000gp?


えーと。銀っつーのは確か、アンデット(主にじじい)に2倍ダメージだったよな。
反射的にVendorBuy!
この一瞬で、下記のような計画が持ち上がる。


○コブトスのじじい部屋にいきなりリコールで飛ぶのは自殺行為である。
○入り口から入れば何とかなるらしい
○しかしArkeyeは入り口のルーンなぞ持ってない





結果。



ミノックに飛び、じじい部屋を目指して
レベル1から根性で突っ走る!!



これで!これで貧乏脱出できる!
とりあえずムーンストーンでフルッカへ!(トラメルのミノックルーンなぞ持ってないからな・・・)
ミノックへリコールした後、馬を購入。
さあ!レッツコブトス!
南西に走る。






コブトスに突入。とりあえずレベル1だ。何とかなるだろォ!

・・・すんげぇきちぃ
ここは本当にレベル1か・・・
なんか、おかしな魔法使う大きな蜘蛛やらハーピーやらがわらわらと・・・


しかし腐っても4GM戦士。
見事にレベル1クリア!
この時HPゲージは半分を切っていたと言う。
←死にかけている男


こんなんであの地獄のレベル2は大丈夫なのだろうか・・・
不安に狩られながらも足を踏み出すArkeye。
そう。できる、できないでは無い。
やるかやらないかだ!





そしてレベル2クリアアアアアア!!
←雄叫び


そしてこの先は運命のじじい部屋。
永かった・・・嗚呼永かった。
これで貧乏なぞともオサラバだ!

じじい部屋まで行く途中にスケルトンの大軍に襲われるが、銀武器のサビにする。
←乗ってる男
非常に気分が良い



これだ!この感覚だ!
聞こえる!聞こえるぞ!貧乏脱出のその音がッ!!






というわけで、じじい部屋に入ったArkeye。
なるほど。入り口から入れば何とかなるかもしれない。
銀武器もあるしな・・・
と、思った瞬間
包帯切れるまじか・・・
まぁいい。レベル1から突っ走り、じじい部屋まで辿りついたのだ。
俺の勝ちだ。











自宅へリコールして、ふと思う。
マークのスクロールを持ってきておけば良かった・・・












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