マスコミに物申す(2005年 11〜12月)

>『あの戦争は何だったのか』…買わなくてよかった  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 1日(火)08時53分0秒
 産経新聞には、次のような書評が載っています。今朝の産経新聞には、断りなしに合成写真を掲載したお詫びが載っていました。

 当たり前のことですが、朝日新聞にも良い記者はいますし、産経新聞にも悪い記者はいるということです。

 女優のちづるさん、広島の平和教育と受験勉強では、歴史がわかるはずないよ。本に書いてあることを、そのまま“真実”と思うのは、ちょっと危険じゃありませんか。

>真実を知り、何を学ぶか

>私は出身地広島で平和教育を受け、受験勉強で歴史を頭に詰め込んだはずなのに、真実を知らないのだ。

>正直、私には難しく斜め読みの章もあったし、信じ難いような、いや、信じたくない事実も記されておりショックを受けた。しかし、それでも私は少しでも真実に近づきたかった。真実を知ったうえで、今を生きる私たちがどう考えるかが重要なのだから。

【書評倶楽部】女優・東ちづる
『あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書』
保阪正康、新潮新書
http://www.sankei.co.jp/news/051029/boo014.htm

やはり、意味がなかった…  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 1日(火)18時26分30秒
 韓国の潘基文氏自身が発言している。首相が靖国神社に参拝すれば、新たな追悼施設には意味がないと。それでもつくれというなら、韓国と中国で費用を出せ。

>韓国の潘基文(パン・ギムン)・外交通商相は29日、東京都内で朝日新聞と単独会見し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の年内訪日と日韓首脳会談について「(小泉首相の)正しい歴史認識、靖国神社を参拝しないという態度」が開催の前提条件になると述べた。

>新たな追悼施設について外相は「日本に国立の追悼施設がないことを私は不思議に思う。外国の国家元首らが多くの戦没者を出した国を訪問した際、国立墓地のような場所に参拝するのが儀典上の慣例だが、日本ではそれがない」と指摘。新施設問題は「6月の首脳会談で小泉首相が検討を約束した首脳間の合意事項」として日本の積極対応を求め、新施設ができても「(首相が)靖国神社を参拝すれば意味がない」と述べた。

韓国外相、首脳会談「靖国参拝せずが条件」 本社と会見
http://www.asahi.com/politics/update/1030/001.html



戦争の足りない人たち?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 1日(火)20時14分0秒
 イラク国民は、まだ民主主義には向かないのだろうか。自由に意見を言わせると、こうなるそうだ。

 日本は、サマワでの発電所建設を急ぐべきだ。そして、速やかに撤退する。

 それにしても、英米は中途半端な戦争をしたものだ。

>英国防省がイラク国民を対象に実施した秘密の世論調査で、回答者全体の45%が駐留英米軍に対する攻撃は正当化されると考えていることが分かった。23日付の英紙サンデー・テレグラフが伝えた。

>英米など多国籍軍がイラクの治安改善に役立っているとの答えは1%足らずで、南部サマワに自衛隊を派遣している日本政府にとっても無視できない結果だ。

英米軍への攻撃、45%支持 イラクで世論調査
http://www.sankei.co.jp/news/051029/kok076.htm



毛沢東が帰ってきた 面白いぞ!  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 1日(火)21時29分33秒
 ついに翻訳が出ます。

>「ワイルド・スワン」の著者、待望の新作
長年にわたる調査と関係者への取材をもとに、驚くべき新事実をふんだんに盛り込んで新しい毛沢東像を描き出した衝撃的歴史大作。20世紀中国を知る必読の書。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406206846X/ref%3Dpe%5Fsnp%5F46X/249-8510527-8768357#product-details

 毛沢東はヒットラーやスターリンに匹敵する悪党であり、この二人以上の
惨害を人類にもたらした。にもかからわず、世界はこの人物について余りに
も無知であり続けた。
 毛沢東伝説をつくったのは、毛沢東にインタビューしてそのほら話を額面
通り信じたエドガー・スノー(Edgar Snow)だ。彼が1936年に上梓した毛沢
東の半生の伝記である「中国の赤い星(Red Star Over China)」の内容は殆
どがウソであり、スノーの責任は大きい。

 毛沢東が支那の最高権力者であった27年間に彼のために命を落とした人は
少なく見積もっても7,000万人をくだらない。しかも、この数字には朝鮮戦争
における人民解放軍がらみの死者を含まない。平時において7,000万人を殺す
など、人類史上空前のことだ。

『Mao: The Unknown History』の原書を読んでみると、農民を虫けらのように殺しまくり、側近を次々に破滅させていく「狂人」「殺人鬼」としての毛沢東が明らかにされている。

1934〜36年、共産党軍は国民党軍から逃れるために大移動(長征:Long March)を行ったが、英雄譚として有名な「大渡河(Dadu River)」における勇敢な戦い(=瀘定橋の奪取作戦)は、すべて捏造でいっさい存在しないというお話。

 更に画期的なのは、1991年に上梓されたワイルド・スワン(Wild Swans)
という世界中で1000万部以上売れたベストセラーの自伝本の著者であるチャ
ン(Jung Chang。支那出身)と彼女の夫のハリデー(Jon Halliday。英国人
で歴史学者)の共著、Mao: The Unknown Story, Jonathan Capeが、7月2日
に発売されたことです。
 これは、ワイルド・スワンの印税を元手に、10年間かけて、ロシア語に堪
能なハリデーが冷戦崩壊後のロシアで解禁された支那関係公文書を担当し、
チャンは中共関係者に対するインタビューを担当するといった分業を行いつ
つ、38カ国の350人以上の人々にインタビューを行い、巻末に記されているだ
けで1000以上の文献にあたって、二人が書いた本であり(http://thescots
man.scotsman.com/critique.cfm?id=582472005。6月4日アクセス)、英米
で既に大変な話題になっています。

 毛沢東は支那の最高権力者であった間、酒池肉林の生活を送った。
 (風呂嫌いで25年間風呂に入らなかったが、)彼は中共各所に50箇所以上
専用別荘を持っていた。もっとも、これは臆病者の毛沢東が、米国やソ連に
よる爆撃を恐れ、居場所を隠したかったからでもある。
 グルメの彼は、1000キロ離れている揚子江沿いの武漢から北京の本宅ま
で、せっせと新鮮な川魚を運ばせていた。
 相次いで4人の妻を娶った彼は、高齢になってもなお無数の情婦や一夜妻
と情交に勤しんだが、これらの妻や情婦及び自分の息子や娘に対し、一欠片
の愛情も懐いていなかった。毛沢東は、長征(Long March)の途次、生まれ
たばかりの彼の息子を放置して殺すように命じている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0679422714/meinesache-22/ref%3Dnosim/249-8510527-8768357



>毛沢東が帰ってきた 面白いぞ!  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 2日(水)09時15分44秒
 YoJirouさん、ご紹介に感謝します。800ページを超える大著ですね。翻訳が出ますか。原著のほうも、安い版が予約注文の受付中になっていました。Amazonにあった書評から引用します。

 共産党支配の正統性は、こうして崩れていくんですね。

――――――――――<以下、引用です>

中国共産党、抗日神話の崩壊, 2005/09/02
レビュアー: カスタマー   京都府 Japan

中国共産党が今の中国全土を支配する正当性の唯一の拠り所と見なしている抗日戦争神話・毛沢東神話を完膚無きまでに破壊する伝記。毛沢東は、25年間風呂に一度も入らず、歯も磨かず(そのため、本に掲載されている彼の写真では、歯が真っ黒に写っている)、女狂いで、その結果生まれた子供は平然と放置、日本軍とはまともに戦えず、中国内戦の敵である国民党軍にまでたびたび助けられていた(蒋介石の子供の蒋経国が実質的な人質としてソ連にいたため、共産党を完全に壊滅させることが出来なかった)という事実をどれだけの日本人/中国人が知っているでしょうか。「抗日戦争」中の「長征」に関する有名な挿話も大半が親中反日のジャーナリスト、エドガー・スノーと毛沢東合作のでっち上げであったことも述べられています。出版直後に出た英文レビューは中国共産党政府の圧力でたびたびウェブ上から削除されていたそうですが、その事実からも、この本が広く読まれたときに日中両国民に与える巨大なインパクトが窺えます。



似たもの同士  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 2日(水)17時33分44秒
 似たもの同士が喧嘩している。徹底的にやれ。アメリカ産の牛肉よりも、こいつらの方がよほど怖い。

>韓国政府が中国産キムチから寄生虫の卵が検出されたと発表し、国民の間で中国製食品への不信感が高まっている。

>反発した中国側は韓国産キムチの検査を実施し、寄生虫の卵が検出されたと発表。両国間で貿易摩擦の火種となる恐れが出ている。

中韓キムチ“紛争”寄生虫の卵を検出と互いに発表
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051101i316.htm



吉岡大明神も保守支持だった?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 3日(木)07時01分49秒
 昨日の日本海新聞では、久しぶりに吉岡大明神が論文を発表された。もちろん、第一面である。

――――――――<引用開始>

>首相自身はその間、靖国神社を堂々と参拝し中国や韓国との関係が悪化しても平然としている。

>私は保守側を支持している人間だが、憲法改正には反対だ。戦後日本は、米国による新憲法を良い所取りして、軍隊を持たず経済成長にまい進し、奇跡と言われた発展を遂げた。憲法は拡大解釈でいくらでも弾力運用できるのに「一人前の国家になったのだから、一人前の軍備を持とう」と言い出した。せっかく手に入れた「軍隊を持たない」という“国際的特権”を自ら放棄するメリットがどこにあるのか。

>では、社民や共産はどうか? 「護憲を目指す、健全な野党」と言っているが、わずかな議席では国会で何の影響力も発揮できない。

>今こそ民主は社民や共産をも抱え込み選挙協力できるような本当の意味での「健全な野党」に成長して行かないと「第二自民党」に陥り、存亡の危機を迎える。

ザ・論点 新内閣は自信満々
http://www.nnn.co.jp/rondan/ronten/051102.html

――――――――<引用終了>

 少し反論してみる。

 「靖国神社を堂々と参拝し中国や韓国との関係が悪化しても平然」と批判されるが、反日国家である中国や韓国との関係は、基本的に、悪いのが自然であろう。相手は、国民に執拗に反日教育を繰り返している国家だ。当面、経済面で大きな問題がなければ、それでよしとするほかないだろう。

 日本国憲法は「拡大解釈でいくらでも弾力運用できる」とは、いくら何でも、無茶な。それこそ“吉岡大明神は自信満々で、やりたい放題”と批判されよう。無軌道な「良い所取り」は、とっくの昔に許されなくなっていることに、気づかないのか。自衛隊は、すでに軍隊である。

 社民や共産を抱え込むのが、本当の意味での「健全な野党」なのか。それなら55年体制の昔に帰れというに等しい。あまりに危険で、政権を任せることはできない。本当は、民主党が「第二自民党」になれたとき、国民は安心して政権を任せられるのではないか。

 一昨日の徳永さん流にいえば、革新政党とは自民党のことであり、いまだに、鬼より怖いマッカーサー率いるGHQからの指示を墨守する政党は、“革新”とは対極の位置にある。

 大明神のいわれる“保守側支持”とは、社民や共産といった“ウルトラ保守”に対する支持であろう。


<注1> 55年体制:1955年に成立した体制で、日本において与党の自由民主党と野党の日本社会党が二大政党として君臨し、政治を行っていた体制。(「ウィキペディア」より)

<注2> 革新政党とは自民党のことであった
http://www.ncn-t.net/kunistok/



今日は祝日  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 3日(木)15時05分46秒
 今日は天気がいいですね。我が家でも、朝から玄関に国旗を掲げています。

 秋晴れに映える日の丸に心を洗われて、今日もせっせと仕事に励んでおります。せめて、23日の勤労感謝の日は休みたいものです。



なんか怪しいな…  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 3日(木)18時04分33秒
 こんな人、別に戻らなくてもいいんだけど。北朝鮮の工作員じゃないか?

>中朝国境を越えて北朝鮮に入国し亡命申請したとされる日本人女性(31)が3日、ロシア・ウラジオストク発新潟着の航空機で帰国した。女性は同日夕に新潟市内のホテルで記者会見し、帰国の経緯などを説明する予定。

>関係者などによると、女性の名は北川和美さんで、03年8月24日、旅行先の中国・遼寧省丹東市で鴨緑江を泳いで渡り、北朝鮮に入国、亡命申請をした。しかし、精神的に衰弱し、帰国願望が強くなったことから支援者らの助けでロシア・ウラジオストク経由で帰国したという。

北朝鮮入国女性:亡命申請した日本人 新潟空港に到着
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051103k0000e040039000c.html



「ねずみ男駅」で除幕式  投稿者: 江戸川  投稿日:11月 3日(木)19時20分28秒
芋太郎様の地元ですね。
今日でBS「鉄道乗りつくしの旅」が終了。明日からどうしようかな?

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051103-0018.html

>我が家でも、朝から玄関に国旗を掲げています。

我が家はしていませんが、以前住んでいた静岡県のある田舎町では近所の人がしていました。
マンションの我が家ではかける器具がなくちょっとかけづらいです。



東横イン、釜山に23階建てホテル  投稿者: 江戸川  投稿日:11月 3日(木)19時35分52秒
私が以前住んでいた北関東最大の街でも、東横インこちらに越してから開業しました。
京王グループも都心に「プレッソイン」を開業しています。少子高齢化の時代、大手私鉄とはいえ鉄道輸送だけでは厳しいようです。

http://www.asahi.com/business/update/1103/029.html



北朝鮮から戻された女  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 3日(木)20時40分45秒
北朝鮮から戻された馬鹿女。
アホすぎて役に立たないから放り出されたのでしょう。
オウムだとも言われてますし。

畜死のNEWS23や古館の呆捨、朝日新聞などアホマスゴミはどんな扱いをするでしょうか。
当然、今の時期、北朝鮮って人道的だと思わせようとの見え透いた戦略でもあるでしょうし。

http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP4008B08299D01
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0679422714/meinesache-22/ref%3Dnosim/249-8510527-8768357



アンチ・ヤマトイズムを止めよ  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 3日(木)21時08分44秒
 中国に付和雷同するフランスの反日メディアに抗議

>フランスの反日報道のトップに立つのは、ル・モンド紙である。つとに、朝日新聞の提携紙としても知られている。二〇〇四年十月、同紙は、「中華人民共和国成立五十五周年」記念《赤い中国》大特集に、またもや「南京大虐殺」特番記事をニセ写真入りで麗々しく組みこんで仏・中反日連合を誇示し、その余りの悪どさに、同紙の低俗デタラメ報道には疾うに慣れっこの筆者も、今度ばかりは絶対に許せない剣が峯と感じて、二〇〇五年四月八日付でル・モンド社会長のジャンマリー・コロンバニ(Jean-Marie Colombani)氏あてに「公開状」を発したのであった。
http://www.seisaku-center.net/booklet/cm-booklet/bl-takemoto.htm

>ニューヨークタイムズの反日記事はNORIMITSU ONISHI記者です。同紙は主力記者が北京へ移動し、東京は率直に言って空に近い。「日本から発信するニュースが少ない」とばかり、各紙そうです。辣腕記者の多くが北京、上海へ移動しました。その隙間をつかれた、という印象を小生も持っております。
 もうひとつ。かの「ヘラルド・トリビューン」が朝日と連携し、(ASAHI EVENINNG NEWSと「ヘラルド・トリビューン)は同じ紙面の中で合併して日本で売られている)、それ以降、ヘラルドの論調が“朝日化”していることです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/6179773.html



>アンチ・ヤマトイズムを止めよ  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 3日(木)21時22分16秒
 前の二つ目の引用は

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)11月4日(金曜日)
   通巻 第1284号  増大号

 からでした。

http://facts-and-truth.bblog.jp/entry/241517/
http://blog.livedoor.jp/yasukichi2004/archives/26168945.html



>北朝鮮から戻された女  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 4日(金)14時31分29秒
 たしかに、北朝鮮の宣伝工作員として以外は、役立ちそうもありませんね。

 北川和美さんにお願いです。次に北朝鮮へ亡命するときには、ぜひとも、オタカさん、トンちゃん、ヨーヘイ君の3人を連れていってください。そしたら、日本の大掃除になって、世のため、人のために役立ちますから。

 ところで、北川さんの「亡命」の意思は、拒否されたのでしょうか、それとも「放棄」させられたのでしょうか。次には、頑張ってください。


>北朝鮮の平壌放送は3日午後の臨時ニュースで、北川和美さんの帰国について「人道主義の見地から送還措置を取った」と伝えた。

>同放送は「(北川さんが)われわれに迷惑をかけるわけにはいかないとして亡命の意思を放棄した」とし、「帰国に先立ち、わが共和国政府の温かい待遇と寛大な処分に謝意を表した」と伝えた。

北朝鮮に「亡命」31歳女性が2年3か月ぶり帰国
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051103it02.htm



日韓議員サッカー中止、靖国組ダメ認めず  投稿者: 江戸川  投稿日:11月 4日(金)18時39分30秒
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-051104-0002.html



>「ねずみ男駅」で除幕式  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 4日(金)20時23分42秒
 要するに、町おこしの一環としてやっている事業ですが、やるんなら、こうして徹底的にやるべきでしょうね。

 それにしても、作者の水木しげる氏は、特異な人物だと思います。手塚治虫を“陽”の漫画家とすれば、水木しげるは“陰”の漫画家です。しかも、“陰”に徹しています。

 普通の人は、“未来は無限だ”と思いますね。水木しげる氏は“未来は無限だが、過去も無限だ”と書いていました。これには驚きました。大過去からやってくるタイムマシンもあり、という世界です。

 以下は読売新聞からの引用です。

>式典には、関係者約100人が参加。着ぐるみの鬼太郎やねこ娘、ねずみ男も勢ぞろいした中、野坂康夫・米子市長が「経済の活性化に役立つと期待している」とあいさつ。頭上に目玉おやじを乗せた鬼太郎(約1メートル)と、大山の烏天狗(からすてんぐ)(約0・5メートル)のブロンズ像が除幕された。

>続いて、同線ホームに、妖怪を車体に描いた列車が登場。乗り込んだ観光客ら約70人には記念品が配られ、鬼太郎の着ぐるみが一日駅長として出発を見送った。

JR境線「妖怪化」完了
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news002.htm



境線・ふるさと銀河線  投稿者: 江戸川  投稿日:11月 4日(金)22時29分4秒
来年4月に廃線になる、北海道ちほく高原鉄道、愛称「ふるさと銀河線」では、銀河鉄道999のをモデルにした車両もあります。沿線には、歌手松山千春や鈴木宗男の故郷である足寄(あしょろ)町もあります。
ラッピング車両はこちら↓
http://www15.plala.or.jp/chihoku/rappingu.html



朝日も支那バブル崩壊を予感させる報道  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 4日(金)23時47分51秒
 支那の忠犬である、朝日新聞ですら、支那バブルの崩壊を予感させる記事を書いています。支那に進出した企業は、自己責任の世界ですね。誰も助けてくれません。自衛隊は、邦人の救出もしません(できません)。

>中国沿岸部の不動産投資ブームの主役を担った「温州商人」の足元・温州市のオフィスビルなどで、空室が急増中だ。ブームに乗って建てられた新しいビルが次々に完成しているのに、実際に入居するテナントが少ないためだ。中国メディアは「投機的投資のツケ」と手厳しく報じている。

>同市統計局によると、市内の不動産の1〜9月の空室面積は前年同期の約3.5倍の11万6600平方メートル。特に、ほぼ満室だったオフィス・商用施設の空室面積は同約9倍の7万平方メートル近くに達した。新たに増えたオフィス約23万平方メートルに対し、その4分の1相当の空室が生まれた。

「不動産投機のツケ」オフィスビル空室急増 中国・温州
http://www.asahi.com/international/update/1104/002.html



しつこく反対しよう  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 5日(土)16時34分41秒
 あちこちからのコピペですが、

>鳥取県知事、片山善博。
外国人参政権の積極推進派。
また北朝鮮に訪問したり、北朝鮮の国会議員でもある在日の徐萬述・朝鮮総聯中央本部議長や許宗萬・朝鮮総聯中央本部責任副議長とも歓談する間柄。

 今回、人権擁護条例を提出し支持した35人の県議員は以下の方々。
ttp://www.pref.tottori.jp/gikai/teireikai/17-09/giinteian.htm

興治 英夫(信)      小玉 正猛(自由民主党)
伊藤 保(信)       前田 八壽彦(自由民主党)
山田 幸夫(住民連合)   山口 享(清風)
米井 悟(社会民主党)    石黒 豊(清風)
長岡 和好(公明党)    鉄永 幸紀(清風)
銀杏 泰利(公明党)     石村 祐輔(清風)
伊藤 美都夫(自由民主党) 広田 喜代治(清風)
安田 優子(自由民主党)  中尾 享 (清風)
稲田 寿久(自由民主党)  小谷 茂 (清風)
斉木 正一 (清風)     野田 修(清風)
生田 秀正(清風)     横山 隆義(清風)
内田 博長(清風)     藤縄 喜和(清風)
初田 勲(自由民主党)   湯原 俊二 (信)
松田 一三(信)      鍵谷 純三 (信)
福間 裕隆(信)      杉根 修 (住民連合)
上村 忠史 (自由民主党)  山根 英明 (自由民主党)
廣江 弌(自由民主党)   浜崎 芳宏(自由民主党)
藤井 省三(自由民主党)

清風てなんだ?

> 知事のプロフィール知りたい
旧自治省出身。だいたい想像つく。

しかし週刊新潮の高山さんのコラムじゃないけど
中央官庁の役人(上がり)ってほんとうに意味もなく邪悪だね

片山も後ろめたい事を重々承知してるから、こういう手段をとったんだろうが。それだけ彼の決意は固いという事だ。
当然批判の声を封印するための手も打ってあるはずだ。
こっち側も騒ぐだけでなく頭を使え。

さて人権擁護法案を強烈に推進する団体・部落解放同盟が、北朝鮮が取り入れている、チュチェ思想を積極的に学習していたことは明らかになった。

97年にこの法案が出された翌年、民主党が「政策協定合意書」なるものを作成したが、この中に記述された「人権フォーラム21」の代表者は武者小路公秀氏。
彼は「チュチェ思想国際研究所」理事である(ちなみにチュチェ思想国際研究所は、よど号の妻らが在籍していた「日本青年チュチェ思想研究会」を母体とする団体で、いずれも尾上健一という人物が深く関わっている)。
先日来日した、国連人権委員会特別報告者のディエン氏を召喚したのも武者小路氏。ディエン氏は、日本では被差別部落や在日韓国・朝鮮人などに対し深刻な差別があり、政府は対応措置を講じる必要があるとの報告書をまとめ、9月に開催される国連総会に提示する考えを示している。

人権擁護法案。
それを推進する古賀誠と解同。
解同も学習しているというチュチェ思想。
その国際研究所の理事は武者小路氏。
部落問題を「深刻な差別」として国連総会に提出する気満々のセネガル人ディエン氏を召喚したのも武者小路氏。
彼は「人権フォーラム21」の代表者でもあり、人権擁護法案の推進者。

>鳥取の部落人口率は 3.83 (県別3位, H10年)。
 こういった条例が成立しやすい基盤がある。
 次は福岡?

>山陰のテレビ局の社員です。
放送を見てもらった方にはある程度伝わったかと思いますが
今回の条例制定の報道に我々は否定的なスタンスで臨みました。
特に担当の記者さんなどはかなり強く反対しています。

草の根運動はもちろんやっていかなければならないとして
それをやっていく上でも,こちらが言うのもなんですが,
マスコミを動かすのは世論を動かす上で非常に有効と考えます。

ぜひ「反対集会をやるから取材に来い」「署名をするから撮りに来い」
といった報道要請を積極的に行い、反対派の声の大きさを世間一般に知らしめるのに利用して下さい。
あまり大きなニュースがない山陰では,皆さんからの声が大きければ ある種反対キャンペーンにも似たことができるはずです。

よく役に立たないとして「マスゴミ」などと揶揄されていますが 今回に関しては「スルー」はほぼ無いと思います。
「言論の自由」を守るという一点で,我々は運命共同体なのですから。

もちろん通常の意見メールも効果は十分に期待できるはずです。
何しろ普段はほとんど来ないもので・・・

日本海テレビ:hodo@nkt-tv.co.jp
山陰放送:news@bss.jp
山陰中央テレビ:news@tsk-tv.co.jp

>「鳥取県人権尊重の社会づくり条例」
http:// www.pref.tottori.jp/jinken/jorei-syakaidukuri.html
これにより設置されているのが
「鳥取県人権尊重の社会づくり委員会」
http:// www.pref.tottori.jp/jinken/jorei-syakaidukuri_iin.html

第7条 協議会は、委員26人以内で組織する。
2 委員は、人権に関し学識経験を有する者のうちから、知事が任命する
により、、

鳥取県知事  片山@北朝鮮族議員が実際に任命した委員

宇山 眞 ウヤマ スナオ 鳥取県同和教育推進協議会
金 泰鎮 キム テジン 在日本大韓民国民団
朴 井愚 パク チョンオ 在日本朝鮮人総聯合会

>俺「子供の加害者、被害者についても範囲に含まれるのか?」
鳥「含まれる。」
俺「善悪の判断がつかない幼稚園、小学生が行った他愛の無い発言、悪戯でも訴えられて、教育的指導を受けさせられる?」
鳥「そこまで想定していませんでした」
俺「県在住の外国人が、テレビ等のメディアで報道された事に関して訴えられるか?」
鳥「申し出は可能になっている」
俺「外国人が、”在日外国人に参政権が無いのは人権侵害”と訴えてるのでは?」
鳥「想定していませんでした」
俺「マスメディアが免責されても、記事を書いた記者個人や、編集したテレビディレクター等、個人が訴えられるのでは?」
鳥「たしかに。想定していませんでした」

ということで、恐ろし。
http://blog.livedoor.jp/blue_chips_1987/archives/50035896.html



>しつこく反対しよう  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 5日(土)17時10分0秒
>解同も学習しているというチュチェ思想。
その国際研究所の理事は武者小路氏。
部落問題を「深刻な差別」として国連総会に提出する気満々のセネガル人ディエン氏を召喚したのも武者小路氏。
彼は「人権フォーラム21」の代表者でもあり、人権擁護法案の推進者。

街道の新聞
http://www.bll.gr.jp/news2005/news20051024-2.html

鳥取県部落解放研究所のリンク集
http://www.infosakyu.ne.jp/kaiho/kaihou06.htm
※今はなぜかリンクが切れているが、真っ先に「人権フォーラム21」が掲げてある。

チュチェ思想研究家と部落開放同盟と反差別国際運動(IMADR)と国連人権委員会と人権擁護法案と人権侵害被害救済・予防法案
http://www.geocities.jp/houan74/cy-houan.html



>>しつこく反対しよう  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 5日(土)17時21分58秒
>人権擁護法案を、7年以上前から準備し、推進していた団体があります。

人権フォーラム21
http://www.jca.apc.org/jhrf21/

代表は、

武者小路公秀 中部大学教授

元国連大学副学長、元女学院大学教授、広範な国民連合世話人(他の世話人に槙枝元文日教組元委員長)

そして、

チュチェ思想国際研究所理事

です。

人権フォーラム21は、政府から独立の(各省庁の権限に制約されない、内閣府直属の)人権擁護機関の設立を強力に推進しようとしています。

繰り返します。チュ チェ 思 想 国 際 研 究 所 理 事 が代表を務める機関の提言により、政 府 か ら 独  立 の 権 限 を持つ「人 権 擁 護 機 関」 の設立が推進されようとしています。

>現在の人権擁護法案では、人権委員会の暴走を食い止める仕組みがありません。一度成立したら、日本人は何もモノを言えなくなり、人権擁護の名の下に在日外国人勢力が日本を支配する危険が放置されています!

在日朝鮮総連さえ就任できる人権委員会の『良心』に、日本の将来を託す気にはなれないのは、私だけでしょうか。

http://www.starfleet.jp/patriot/00001/article_00001.html

http://kuyou.exblog.jp/2091470/
http://blog.so-net.ne.jp/takamori/2005-03-17-2



>>アンチ・ヤマトイズムを止めよ  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 5日(土)21時01分47秒
 松原久子氏はドイツ語を駆使して日本を弁護し、ご紹介の竹本忠雄氏はフランス語で日本を弁護しておられます。このような、欧米を舞台とした言論活動が、きわめて重要です。竹本氏は、日英バイリンガルの『再審「南京大虐殺」』も出版しておられます。いい本です。

 一方、日本の外務省にも、外国語に長けた人物は多くいるはずですが、残念ながら、このような活動をしたという話を聞きません。官僚が動かないのは、政府が態度を決めないからです。むしろ、村山首相談話のような、日本を誹謗中傷する姿勢をとっています。これでは役人は動けません。

 安倍さんには次の首相になっていただき、ぜひ、このような現状を打破してもらいたいと思います。

 私は非力ではありますが、いつの日か、英語で日本を弁護し、紹介するような活動に参加したいと思います。



支那…「必然の三重苦」に備えよ  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 5日(土)22時39分5秒
 今日の産経新聞「正論」欄には、志方俊之・帝京大学教授が「チャイナ・リスクの本質を見据えよ 政治が軍の増殖抑えられぬ実態」を書いておられる。

 スマトラ沖の大地震は、巨大な津波によって甚大な被害をもたらしたが、それに劣らぬ惨状が、もうすぐ支那大陸で起きようとしている。日本は用心しなければならない。以下は、産経新聞からの引用。

>中国で、経済バブルが破裂したら、日本のように自殺者数が増えたくらいでは収まらない。

>政治が抑えられない「軍部の増殖」、閉鎖社会からの急速な「情報公開」、高度成長の後に来る「バブルの破裂」という現象、その先に破綻が待っていることは歴史が証明している必然だ。

>いまの中国は、これら三つの内の、どれが一つ来ても大変なのだが、その三つが同時に起こるという危険水域に突き進んでいる。



>>>アンチ・ヤマトイズムを止めよ  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 5日(土)23時41分17秒
>私は非力ではありますが、いつの日か、英語で日本を弁護し、紹介するような活動に参加したいと思います。

 是非やってください。期待します。

 雑誌『正論』にも書いておられる、異能の軍学者、兵頭二十八氏が、タイミング良く次のようなことを本気で考えておられます。共鳴、協力できるかも知れませんよ。

> 政治宣伝の戦いで負ければ、軍事技術の優劣は関係がありません。これは、ベトナム後にクラウゼヴィッツを初めて学んだ米国人がやっと気づいたことでしたが、レーニンや蒋介石はクラウゼヴィッツを読む前からそんなことは承知でした。
 現在、北京の工作員は全世界に展開しおわっており、その数は圧倒的です。彼らは巧みに現地の教育機関、文化機関に浸透し、各国の報道機関や言論関係者へ英語の反日宣伝文書を精力的・機動的に送りつけています。それはいずれも、そのまま三流記者が自分の記事として売れるような、コピーではないテキストです。

> 内容たるや、いずれも現代の「田中上奏文」というべき怪文書の類です。けれども、それに日本外務省が何の反論も行なわないため、ブラックプロパガンダとして成功してしまうというパターンです。戦前から何も変わりません。

> そこで、わたしたちが民間ベースで、政府に一切頼らない反撃宣伝に立ち上がる必要に迫られています。
 シナ人のブラックプロパガンダが嘘八百であることが、外国人でもちょっと調べればすぐに判明するような、英文によるアーカイヴが、インターネット空間内に常に整備されている必要があるのです。
 ブラックプロパガンダへの反撃の弾丸は、もちろん英語でなくてはなりません。日本語で何を語っても、空砲を発射しているようなものです。それはマスターベーションです。これは戦争なのです。

> クラウゼヴィッツはドイツ語で長すぎる本を書いたために、英米人に正しく理解されるまでに1世紀半かかりました。その真似をしている時間は、わたしたちには持たされてはいません。敵はもう水爆ミサイルを保有しています。

 このホワイトプロパガンダは、誰が仕切るのでもありません。民間ベース、採算ベースで展開します。NPOにすることも考えません。
 たしかにNPOにすると「税金のかからない寄付行為」が可能になるのですが、同時に「誰かが仕切る運動」になってしまいます。それでは敵の圧倒的な工作員の数に太刀打ちはできないと考えます。
 日本国内を見ますと、なんと「支那事変は蒋介石の侵略だった」「真珠湾攻撃はパリ不戦条約違反だった」といったごく基本的な諸事実に関してすら、保守系言論人のほとんどが認識が一致しないという情けない有様です。したがって高名なフィギュアヘッドを押し立てての運動、コミンテルンのような統一指揮は、とうてい不可能です。いや、むしろそれで良いのです。

 わたくしが「2ちゃんねる」を眺めていて常に感心しますのは、世の中のあらゆる問題について「A氏より正確な事実を指摘できるB氏」が存在しているのだなぁ、ということなのです。しかもそのB氏は、たまたまその問題にだけ詳しいので、他の問題に関しては、B氏より正確な情報を有するC氏がいる蓋然性があると想像されるのです。

 歴史の叙述にも100点満点はあり得ません。A論文にも瑕疵があり、B論文にも瑕疵があり、C論文にも瑕疵があるのです。しかし、いずれも正確な情報を提供しようとしているA、B、C論文の全文がネット上で参照比較できるのならば、世間は真相について推定ができます。
 ホワイトプロパガンダは、ソースの充実でこそ勝負するべきなので、それには「Aのどこが正しくどこがおかしい」などとコメントを加えたり、A、B、Cの順位や配列を仕切る人などは不要です。

 また、ソースの英文を掲載するHPを無理に一つにまとめることもありません。正確で参照価値の高い資料は、草の根のユーザーが勝手に探し当てて、勝手に世界中に紹介をするのが望ましい。わざわざ米国の歴史系諸学会のHPにリンクを張る必要などもないでしょう。和文英訳はできないが、引用カキコぐらいはできる、という日本人は、たくさんいるはずです。
 翻訳料を出す人、翻訳する人、掲載する人、引用紹介カキコする人、これらの役割を草の根で分業して、シナ工作員の反日ブラックプロパガンダに活発に対抗していく。そのようなスキームが、もうじきできてくると思います。とりあえず月刊『正論』の12月号をご覧ください。
<シナ版コミンテルンは上手にやっているな>
2005/10/30(Sun) 08:23:28
http://sorceress.raindrop.jp/memo/dnmemo.cgi

>月刊誌『正論』12月号はそろそろ九州地方でも店頭発売されたでしょうか?
 そこで呼びかけている翻訳英文ホワイトプロパガンダ事業の立ち上げについてですが、1冊の本をまるまる英訳すると、翻訳の実費だけで数百万円(税込み)かかることが判明しました。
 じつはわたくしはせいぜいこの経費は壱ヒャクマン未満で済むんだろうと思っていまして、個人レベルの力を糾合すればどうにでもなるじゃないかと甘く考えていたのですが、やはり将来はNPOにしないと無理なのかもしれません。しばらく、読者の皆さんからの反応を聞こうと思います。

 和文英訳の三つのグレードについて現在わたくしの知っていることをお話しします。

●ランクA:ネイティヴが日本語から直接下訳し、それをベテランの日本人チェッカー(翻訳会社の筆頭レベル)が読んで校正意見を付け加えて、それを元に再びネイティヴが最終英文に仕上げる。

●ランクB:日本人訳者(翻訳会社の雇われ人レベル)が下訳し、ネイティヴがプルーフ・リーディングし、ベテランの日本人チェッカーが最終校閲して仕上げる。

●ランクC:ランクBの手順だが、訳者のスキルの程度を気にせず、修整も略式で済ませてしまうもの。

 ──で、ランクAは400字につき1万円程度。ランクBはそれが5000円程度となるのが料金の相場であるようです。(ランクCはバイトの時給に色がつく程度なのでしょう。昔わたくしもドクターの論文を英訳する事務所で雑用係のバイトをしていたことがありますが時給は1200円以上だったと思います。もちろん翻訳会社によってバラバラでしょう。)

>したがいまして、いちばん愛国的な料金の翻訳会社さんに頼んでも、一般的な書籍(400字×500枚)を説得力のある英文に直そうとすれば、ざっと500万円かかるわけです。これは個人が出せる額ではないですね。



判決  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 5日(土)23時46分41秒
 この子供は、普段、いったい何を食べているのだろう? 普通の学級で、いったいどうやって給食指導したらいいのだろう。放っておけばいいのか。他の子供への影響は? 先生も大変だ。

>保育園で給食を無理に食べさせられて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった男児(11)に対し、小学校の担任教諭が給食指導をしてPTSDを再発させたとして、男児とその母親(38)が大阪市に慰謝料など330万円を求めた訴訟の判決が4日、大阪地裁であった。横山光雄裁判長は「学校側は男児の状態を母親らから詳細に聞き取り、担任教諭らに周知する義務を怠った」として、同市に132万円の賠償を命じた。

>判決によると、男児は発達障害の影響で味覚が過敏で給食のおかずが全般に食べられなかったにもかかわらず、保育園の保育士に「お化けがいる倉庫に入れる」などと脅された。このため、男児は夜に突然叫び声を上げるなどのPTSDを発症。知的障害児の施設に移って症状は落ち着いたが、01年4月に入った小学校の担任の女性教諭から給食を食べるよう指導されて症状が再発し、5月から不登校になった。

給食無理強いでPTSD 再発で学校側過失認め賠償命令
http://www.asahi.com/national/update/1104/OSK200511040067.html



歌手の本田美奈子さん、急性骨髄性白血病で死去  投稿者: 江戸川  投稿日:11月 6日(日)19時28分23秒
38歳、早すぎる死です。ご冥福申し上げます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051106-00000009-mai-peo



あぁ、貯蓄資産  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 6日(日)20時26分58秒
 なかなか、増えませんね。私が金融機関に出かけるのは月に1〜2回ですが、やっと少し増えたなと思えば、すぐに支払いで消えてしまいます。

 それにしても、1/5〜1/4の世帯が貯蓄資産ゼロとは…。その一方で、サラ金が大繁盛しています。預金の金利がゼロに近いのに、サラ金から借りるとなれば、今でも数十%の金利なのでしょうか。

 これほど、アホらしいこともありません。「ご利用は計画的に」なんて宣伝してますが、計画的な人は、サラ金なんか利用しないと思います。

 何をするにしても、元手が必要ですから、まずは最小限の貯蓄が必要です。

 そういえば、いろいろと支払いのかさむ年の瀬も、もうすぐやってきます。朝日新聞からの引用です。

>金融広報中央委員会(事務局・日本銀行内)が2日発表した「家計の金融資産に関する世論調査」で、「貯蓄を保有していない」と回答した2人以上世帯が前年より0.7ポイント増の22.8%と、記録が残る63年以来で最高になった。

>昨年から調査対象に加えた単身世帯の無貯蓄比率は41.1%(前年比6ポイント増)にのぼり、これを加えた全体での無貯蓄比率は23.8%(同0.9ポイント増)となる。

>1世帯の平均金融資産(貯蓄)は1,085万円で、前年より6.2%増えた。ただ、1年前との増減では「増えた」の20.7%に対し「減った」は45.8%。減った世帯のうち5割強が「定期収入が減り貯蓄を取り崩した」と答えた。

貯蓄資産ゼロ、最高の22.8% 家計調査、格差は拡大
http://www.asahi.com/life/update/1103/001.html



そういえば、国際手配されてました  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月 7日(月)18時00分6秒
 「幸輝」という、懐かしい名前が新聞に出ています。以前、この掲示板でも、怪しいリフォーム会社として紹介されたことがあります。

 急成長の裏では、こんな悪事を働いていたわけです。朝日新聞から引用します。

>埼玉県に住む70代の男性に対し、違法な住宅リフォーム契約を結んで現金をだまし取ったとして、埼玉県警は7日にも、詐欺と特定商取引法違反(不実の告知)の疑いでリフォーム会社「幸輝」(本社・大阪府吹田市)の強制捜査に着手し、同社の元従業員2人を同容疑で逮捕する方針を固めた。

>調べでは、04年10月ごろ、同社の従業員が男性に対し、「地震がきたら家がつぶれる」などとうそを言い、屋根裏の耐震工事の請負契約を結び、不要な金具を取り付けるなど実際は耐震効果のない工事をして数十万円をだまし取った疑いが持たれている。

>信用調査会社の資料によると、同社は01年夏に住宅リフォーム業に参入して急成長し、04年の売り上げ約64億5000万円の95%をリフォーム部門が占めたとされる。03年秋に社員旅行で訪れた中国・広東省のホテルで大規模な買春を行ったとして中国や香港のメディアに報じられたこともある。

埼玉の違法リフォーム被害 大阪の業者を強制捜査へ
http://www.asahi.com/national/update/1107/TKY200511060146.html

 国際指名手配されている「幸輝」三人衆。



幸輝と言えば…  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 7日(月)21時08分45秒
 思い出しました。支那で集団売春をしてあちらで検挙されたか
何かで世間を騒がせた会社でしたね。

 やはり、その程度の人間の集まりの会社だったんだ。

http://www.koki-net.jp/policy.html
http://www.koki-net.jp/work.html



(無題)  投稿者: 呂尚  投稿日:11月 8日(火)13時39分33秒
初めまして。
私は正論談話室の投稿者「呂尚」と申します。
鳥取の徳永先生にこちらを教えて頂き拝見致しました。
よろしければ正論の「談話室」にいらっしゃいませんか?
単なるお誘いです。他に他意はございません。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/seiron.html
ここの右上の談話室が入り口です。
あなた方のような国を思う憂志が大勢いらっしゃいます。

簡単ながら  早々不一  呂尚拝



竹島の日条例のお礼に島根のお歳暮を vs 鳥取のものは不買を  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 8日(火)14時56分25秒
>一連の戦闘の、第一の功は、「竹島の日」条例で韓国に大火病を起こさせた島根県にあるのである!
この功績を忘れてはならない。
我々は今、力を結集し、島根県のお歳暮を購入し、初めてこの恩を返せる!時は既にお歳暮予約の時期なのだ。
この販促運動こそ、孤軍奮闘している島根県民への最大の励みになる!
http://d.hatena.ne.jp/torix/20051107

>「鳥取には行かない。鳥取のものは買わない。鳥取に関わらない。」 このスタンスで、鳥取県に対して圧力をかけ、そして鳥取の人にこの条例の恐ろしさに気付いてもらいたいと強く願います。 後述する不買方法についてを参考にしてください。

>鳥取県民の良識ある皆さん。
自分の目でいちどしっかりと条文を読んで下さい。
誰が読んでも恣意的に相手を差別者として密室で糾弾出来る条例です。
あなたたちは来年6月から糾弾出来る「鳥取県民」という特権を手に出来ます。
しかし、その権利の重さを自覚して乱用しないで下さい。

すべての良識あるマスコミ人、ジャーナリスト、ライターの皆さん。
鳥取県条例はマスコミをも対象にしています。
言論の自由が封殺され、鳥取県の基準で我々の言動が差別かそうでないかを判断されます。
ぜひ、誰かに伝えて下さい。

堤防はたったひとつの鼠の穴から決壊します。

http://www.powup.jp/jinken/tottori/no.html

>鳥取と係わり合いになることは人権侵害に加担することになる。

■不買対象の鳥取県産品

県外で買える!鳥取県の特産品リスト(鳥取県WEB)
(生鮮品は産地表示を確認すること!)

グッドヒル(紳士服の大手)
鳥取三洋製品
シャープ米子工場
王子製紙(株)
ベニズワイガニ
松葉ガニ
熟カレー(鳥取グリコ)
ナタデココ
グンゼ製品
鳥取20世紀梨
砂丘らっきょう
コクヨのフラットファイル
スイカ
鳥取和牛
西条柿
ピオーネ
日本食品工業株式会社(だし・食品)
さんれいフーズ(冷凍食品販売・冷凍カニむき身・調理冷凍食品)
丸京製菓株式会社(スーパー、生協、コンビニエンス向けの和半生菓子)
境港のマグロ
大栄スイカ
大山の水
(完全でないので追加ヨロw)
http://anti-korea.jugem.jp/



誰も口をつむぎ、そして彼らははびこる  投稿者: YoJirou  投稿日:11月 9日(水)19時22分36秒
 このような↓真実をネット上で流しても人権法案、人権条例ではやられるのでしょうね。恐ろしいことだ。危ないことだ。そして、誰も口をつむぐ。そして彼らははびこる。
 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
http://anti-korea.jugem.jp/



>誰も口をつむぎ、そして彼らははびこる  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月10日(木)09時08分19秒
 YoJirouさん、重要な話題の提供に感謝します。

 恐怖に支配される社会というのは、なにもテロが流行った戦前の話ではなく、現在の社会でも現実に起きていることです。

 私は、戦前の民主主義は、テロによってゆがめられたと思います。今も、その危険性は、確実にあります。朝日新聞では次のような記事を書いています。

 “事なかれ”主義の社会は、なんとテロに弱いことでしょう。

>徳島市の市立小学校で児童の父親が約2年間にわたって教職員を脅すなど威圧的な行為を続け、夏休みには研修名目で全教師が集められ、半日間にわたり「説教」を聞かせられるなどしていたことがわかった。この父親はその後、校長らに対する恐喝容疑で逮捕され、起訴された。

>学校などによると、中村被告は約2年前からささいなことでクレームをつけるようになり、次第にネクタイをつかむなど暴力をふるうようになった。夕方に学校に来て、翌朝まで校長室で怒鳴ったり、文句をいったりすることが何度もあり、今年7月には数日間続いたという。検察は「みんなが恐れ、被告が教職員を牛耳る異常な状態になっていた」と指摘した。

>「研修」は本来は個人情報保護に関するもので一部の教師が出席する予定だったが、これを知った中村被告が校長に全教員(約30人)を集めることを要求。「説教」は学校への不満が中心で、教師は一人ずつ順番に立ち反省を述べさせられた。同市教委職員も立ち会っていたが、だまって見ていたらしい。

児童の父親が学校を暴力で支配、恐喝で起訴 徳島市
http://www.asahi.com/national/update/1110/OSK200511090066.html



呂尚さん  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月10日(木)11時22分56秒
 返事が遅れましたが、正論「談話室」へのお誘い、ありがとうございます。今後はもっと読ませていただきます。今後ともよろしくお願いします。



>>誰も「口をつぐみ」、そして彼らははびこる  投稿者: YoJirou  投稿日:11月10日(木)11時59分56秒
 「誰も口をつむぎ」と書いてしまいましたが、「口をつぐみ(噤み)」でした。すみません。

 人権擁護法案や人権条例をもくろむ者は次↓のようなことがしやすくなる社会を目指しているのは明白です。「誰も口をつぐみ、そして彼らははびこる」の社会の実現のための法案、条例にはしつこく反対の声を上げなければ…

>人権問題を扱う国連総会の第3委員会で7日、国連人権委員会の人種差別問題に関する特別報告者のディエン氏(セネガル)が、人種差別や外国人差別に関する調査報告を行った。ディエン氏は日本についても言及。質疑応答の中で「東京都知事の外国人差別的演説」についても取り上げた。

 石原慎太郎都知事は2000年4月に「三国人(さんごくじん)、外国人が凶悪な犯罪を繰り返しており、大きな災害では騒擾(そうじょう)事件すら想定される」と発言するなどしている。(朝日新聞)

> 以前お伝えした国連から雇われただけのディエン氏 が日本での人種差別や外国人差別に関する調査を国連で報告し、日本には外国人差別や排斥が存在するとし、石原都知事の発言を取り上げたりするなど、どこかの国の代表のような発言を繰り返しています。

 彼が国連の調査委員として日本に召還したのは、武者小路公秀ですから、何を言いたいかはわかりますよね。

【 武者小路公秀とは? 】

反差別国際団体  (理事長 武者小路公秀)

チュチェ(主体)思想国際研究所  (理事  武者小路公秀)

人権擁護法案 (作成者 人権フォーラム21  武者小路公秀)

 ウトロ地区には差別があって、貧困が非常に醜いみたいな事を平気で述べるような国連人権委員ですから、どうしようもない人間の集まりです。勉強不足で裏づけせず、背景を考えずに報告するのですから。(実際のウトロ地区の土地問題などは在日朝鮮人同士の内輪揉め 完全なる内ゲバ)

 差別なんて、言葉を簡単に使用しないで欲しい。差別と区別は違うし、日本国内で日本人と同様の権利を得られない事は当然のこと。むしろ、在日に対する恩恵措置は日本人に対する差別です。

 そもそも「三国人(さんごくじん)、外国人が凶悪な犯罪を繰り返しており、大きな災害では 騒擾(そうじょう)事件すら想定される」事のどこに差別用語があるでしょうか?

 三国人なる言葉が差別?そんな事実はない。どんな背景でこの言葉が使われたか知っていれば。

 特に、不法入国した三国人の事を言ってたでしょ?石原は。その不法入国した三国人が凶悪な犯罪を行っているのは、事実です。危機管理上重要な発言。

 今回の発言は何らかの裏があるから、報告されただけのこと。日本なんて先進国の中で、差別は少ない国ですし。朝鮮人や中国人にとって天国のような国でしょ?我々には地獄のような仕打ちですが。(彼らのいる日本が)

 戦後の混乱期での朝鮮人の横暴ぶりを書籍化して読ませてやりたいね。

大阪の駅前一等地がどのようにして、不法占拠され乗っ取られていったかとか。

戦ってもないのに、そして日本人であったにも関わらず、日本の敗戦と共に戦勝国と名乗り、どれだけの仕打ちを日本人にしたかとか。
 思いっきり日本人が差別されてたっつーの。

11/09↓
http://ameblo.jp/hate-k-and-c/
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/65d8a73e796ebf662da1010ce3f4868a



>>>誰も「口をつぐみ」、そして彼らははびこる  投稿者: YoJirou  投稿日:11月10日(木)14時14分34秒
>恐怖に支配される社会というのは、なにもテロが流行った戦前の話ではなく、現在の社会でも現実に起きていることです。
“事なかれ”主義の社会は、なんとテロに弱いことでしょう。

>児童の父親が学校を暴力で支配、恐喝で起訴 徳島市
「説教」は学校への不満が中心で、教師は一人ずつ順番に立ち反省を述べさせられた。同市教委職員も立ち会っていたが、だまって見ていたらしい。

 これなんかも、鳥取県の学校などでもよくあること。差別落書きとおぼしきことがあった、差別発言とおぼしきことがあった(内部告発が多い、人権条例ができれば更に多くなるだろう)となれば、すぐ乗り込んで来る。

>1月、解同徳島県連最高幹部の息子が背任容疑で逮捕された。
  逮捕されたのは徳島市体育振興公社事務局次長の井上雅史(41歳)。
  1998年9月に「職員互助会事件」で逮捕された井上直樹の実兄である。

  弟の直樹が「影の市長」と呼ばれていたのに対して、兄の雅史は
  「裏の教育長」と呼ばれていた。

  解同の威光を笠に着て兄弟で市政に君臨し、これを私物化していたのである。

>1998年に徳島市政を揺るがした「職員互助会事件」でも
  井上直樹に対する市幹部の及び腰ぶりが浮き彫りになった。

  兄弟の犯行とはいえ、その手口は酷似している。

  井上兄弟の事件の背景に潜んでいたのが、解同に対する徳島市行政の
  屈服と追随の問題であることは、あまりに明白であった。

   12月15日午前7時すぎ、三重県立松阪商業高校の永井久男校長が
   自宅の庭で首を吊り、同8時18分、山田赤十字病院で死亡。

   この事件は、同高校の弓矢教諭による発言が解同により
   「部落差別発言」と一方的に断定されたことに端を発している。

   弓矢教諭ともども永井校長も糾弾に巻き込まれ、連日連夜の
   心労から鬱病に陥り、もう許してやってくれとの遺書を残して
   自殺したものであった。

>「解同万能」の公務員の世界では、解同の実力者の息子に逆らうことは難しい。
  解同関係者の不正行為には見て見ぬふりで自己保身を図る――という構図が
  浮かんでくる。

  この事件は単なる背任事件ではなく、解同関係者が解同タブーの力を借りて、
  市民の血税を食い物に醜く肥りつづけてきたありさまを、まざまざと露呈
  したものといえる。

>市役所での井上の綽名は「殿」あるいは「影の市長」。
  粗暴な性格の彼は、自分の要求を通すためなら手段を選ばず、
  徳島市長でさえ井上の言いなりだったという。

  「 怒声が飛ぶことは日常茶飯事。
   他の職員たちが大勢見守る中、組合側と理事者側の意見が
   歩み寄らないことを理由に井上容疑者から胸ぐらをつかまれ、
   どう喝されたことも… 」

  その場に居合わせたある職員も「 組合の要求通りにならないと
  怒声を張り上げていた 」と話した。

  「勤務先の市文化センターにほとんど出勤していない」
  「労使交渉の場で部長クラスを深夜までつるし上げる」
  「人事異動や採用にまで権限を持っているといううわさも」

  そしてこれらは職員の間では公然の秘密として語られていた。

  市はカラ出勤については調査の結果、ようやく認めた。

  しかし労使交渉の席での理事者に対する乱暴行為や
  人事介入疑惑については 「確認できない」
  「そのような事実はない」として、かたくなに口を閉ざしたまま。

  市幹部は、ほとんどの職員が指摘していることを「 知らぬ 」と
  シラを切り通すが、カラ出勤ひとつを取ってみても、直属の上司だけの
  判断で許されていたとは考えにくい。
http://www.geocities.jp/ariradne/kaidou_akuji.html
 【1997 年】(平成9年)分のところより抜粋

 こんなことは徳島だけのことではない。足下にも同じようなことがころがっているのが見えませんか。
http://www.gameou.com/~rendaico/burakumondaico/rikenco.htm



>>>>誰も「口をつぐみ」、そして彼らははびこる  投稿者: YoJirou  投稿日:11月10日(木)21時58分42秒
>>恐怖に支配される社会というのは、なにもテロが流行った戦前の話ではなく、現在の社会でも現実に起きている

>すわ一大事と、私と梁俊沢は警察に顔の利く鄭という商工人に電話して応援を頼み、
 市内の警察署に駆けつけた。午前10時か11時くらいであったと思う。
 受付の女性警官が「別室へどうぞ」と言うのを振り切り、
 「いますぐここへ署長を呼べ!」と、まず梁が一喝した。
 あいにく、署長は留守とかで、課長だか誰だかが出てきたが、私たちは衆人環視のなか、
 相手に口を挟む余地を与えないほどの勢いで矢継ぎ早にまくし立てた。

 「少年がやったという証拠でもあるのか!」
 「目撃者はいるのか!」
 「朝鮮人だというだけで犯人扱いか!」
 「民族差別だ!」

 私たちは全員で激しく机を叩いて喚き散らした。そこにいた全員が呆気にとられて
 こちらを見ている。
 これは我々朝鮮総連の悪い癖である。日本の当局と交渉するにあたっては、
 何かにつけて「民族差別」だの「過去の歴史」だのを持ち出してことさら
 猛々しく振る舞い、理不尽な要求でものませようとする。そうすると、
 敗戦によって贖罪意識を植えつけられている日本人は決まっておとなしく
 なってしまうのだ。この方法はたいていうまくいった。

http://www.ii-park.net/~imzapanese/nihon/souren1.htm
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/15952893.html
http://www.asyura2.com/0401/nihon11/msg/403.html



鳥取市長選挙に片山知事が策謀か  投稿者: 無記名  投稿日:11月11日(金)13時09分0秒
聴くところによると、鳥取県前副知事の平井氏が、来年の鳥取市長選挙に立候補の動きがあるという。片山知事は、竹内現市長が同期でありお嫌いのようで、子分の平井氏を対抗馬にするらしい。
こうなると鳥取市は、片山知事の思うようになります。全国的に評判の悪い、人権法案の上に、片山氏が鳥取市も鳥取県も思うようにできることとなります。
片山知事に鳥取県を完全に把握されて思うようにされてしまう危険があるのではないでしょうか。
みなさん、悪法の片山知事に県民は立ち上がりましょう。よくない知事のようです。権力志向で、ゴマ摺りの部長連中は片山知事を「社長」と呼んでいるようです。傲慢不遜になつた片山知事を鳥取県から排斥しよう。



>鳥取市長選挙に片山知事が策謀か  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月11日(金)20時46分57秒
 知事と市長の仲が悪いことは有名ですが、そこまでやりますか…。

 詳しくは知りませんが、お二人とも、似たもの同士のようです。ちょうど、朝日新聞とNHKのような関係かもしれません。



朝日新聞とNHK、片山と竹内  投稿者: YoJirou  投稿日:11月11日(金)22時46分27秒
>お二人とも、似たもの同士のようです。ちょうど、朝日新聞とNHKのような関係かもしれません

 芋太郎さんも面白いことをおっしゃいます。知事と竹内市長はそんなに仲が悪いし、同期(東大?)なんですか。朝日とNHKと言うか、目糞鼻糞と言うか、そんな関係ですか。人権だ朝鮮だ歴史認識だというと二人とも確かに目糞鼻糞の関係だと私も思いますね。目糞も鼻糞も東大を出ていると箔が付いて、周りが「社長」と持ち上げるんですね。私も以前ある自民党の有力県議に「なぜ自分で知事選に出ようとしないのだ」と聞いたことがありますが、「やっぱり、彼(片山)は頭がいい。かなわない」と懼れていたことを思い出しました。みんな「東大卒」に捲かれて何も言えないのでしょうね。哀れな鳥取県。

 朝日と言えばNEW23の畜死徹夜ですが、畜死もやはり恐ろしい朝日、朝鮮の犬なんだなあ、と思える話を見ましたので紹介します(少し古い話ですが)。

>(1989年の朝日サンゴ事件の間違いを認めるまでに1ヶ月かかっているので)私がそのことを指摘して、今年1月21日に記事が載ってから1ヶ月過ぎているのだからそろそろ間違った点を認めるべきではないか、という意見を述べると、筑紫氏はまさに耳を疑うようなことを言い出しました。

サンゴ事件で朝日新聞社の社長は辞めている、そうすると今のあなたの発言は、社長もあと何日かで辞めるべきと聞こえかねない、これは政治の圧力を議論するときに「やっかいなこと」だと。
常識では考えられない論理の飛躍です。

「それとこれとは全然関係がない、今のはとんでもない話です」
と私が少々声を荒げて言うと、彼はさらに
「圧力をどう受け止めるか・・・・・」
「国会議員として言っていい部分と悪い部分があって」
云々言った。

つまり私が朝日新聞に、社長を辞めろと圧力をかけたと。
なるほど、これが朝日系の人々の発想なのか、と私は心中深く納得するものがありました。」■諸君!4月号

 ここ↓に詳しい情報あり
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200502151021.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000214-jij-int



支那・朝鮮の犬  投稿者: YoJirou  投稿日:11月12日(土)15時37分15秒
>>畜死もやはり恐ろしい朝日、朝鮮の犬なんだなあ

>安倍晋三官房長官とのインタビュー

安倍
「はじめて明かすことですが、私は『番組改変報道』が出る直前の
1月のかなり早い時期に、ある公安関係者から『北朝鮮シンパの組織
から、肉体的な攻撃ではなく、マスコミを通じた謂われもない攻撃が
あるかもしれない。気をつけてください』と忠告されました。

それが、今回の一件と偶然の一致なのかどうか分かりません。
少なくとも、この法廷には北朝が荷担し、当時、平成14年の小泉首相
による9・17訪朝前とはいえ、拉致問題が国会などですでに北朝鮮の
仕業ではないかと議論されはじめていたという状況を考えれば、半世紀
以上むかしの戦前の日本軍の行為や昭和天皇をことさら批判することに
よって拉致問題に対する国民の非難を和らげるという目的が存在してい
たのではないでしょうか。そんな法廷をことさら紙面でアピールしてい
たのが朝日であり、朝日の本田記者だった」

安倍
「一般論ですが、1930年代にモスクワに駐在していた『ニューヨーク・
タイムズ』紙の特派員で、そのソ連報道が評価されてピュリッツァー賞
まで授与されている、ウオルター・デュランティという記者は、レーニン、
スターリンを礼賛するあまりソビエトの言いなりとなり、ウクライナの
強制餓死や飢餓を報じないどころか『飢餓報道はほとんどがデマ』と
語ったといいます(「諸君10月号「気になるアメリカン・プックス」参照)。

彼は、ソ連に対して厳しい記事を書く記者に非難を浴びせていたのですが、
ソ連崩壊に至る過程でさまざまな歴史的事実が明らかになりデュランティの
親ソ報道が間違っていたことが分かった。ピュリッツァー賞を剥奪すべきと
いう議論も最近アメリカでありました。

ちなみに彼はソ連当局に『性的性向』の秘密を握られていたことがはっきり
しているとのこと。

もし、北朝鮮や中国で体制が変化し一党独裁体制が崩壊したら、日本のマス
コミからもデュランティのような記者が何人もいたことが発覚するんじゃな
いですか(笑)」。

諸君!12月号より抜粋
逃げる気か、朝日!
朝日新聞「捏造報道」



>支那・朝鮮の犬  投稿者: YoJirou  投稿日:11月12日(土)17時29分56秒
>>ちなみに彼はソ連当局に『性的性向』の秘密を握られていたことがはっきり
しているとのこと。

 支那・朝鮮に女をあてがわれ、証拠映像を撮られ、脅される手口も常套手段
 でしょう。

 もっと普通に行われているのは金でしょう。

>多くの日本人政治家は朝鮮総連によって手なずけられている。旧社会党の幹部や書記長クラスは当然のこととして、朝鮮総連はかなりの国会議員に賄賂を贈るように指示している。そして実際贈ったすべての国会議員が受け取ったといわれている。清廉潔白でかつて総埋大臣候補にも名前の挙がった、会津武士の風貌をした国会議員も、最後には落ちたと聞いている。日本政府は、私たち工作員から見れば、朝鮮総連と一蓮托生になっている。国民が不可解に思う対北朝鮮外交は、そうした日本政府の姿勢の表れなのだ。朝銀が不良債権のために仮に整理銀行となっても、その内情は国民に十分知らされることはないだろう。国民に知らせてはならない内情があるからだ。実際、日本の大手都市銀行も北朝鮮への送金にはかなりの部分関与しており、これを大蔵官僚も了解している。このようなことが白日の下にさらされることは決してない。

>私は現代コリア研究所の前身である「日本朝鮮研究所」に所属した。以後、総聯幹部から入ってくるのは「社会党の議員にカネをいくらやった」とか「学者にこれだけやった」といった薄汚い話ばかりで、田舎からやって来た私はわが耳を疑った。新潟では想像もできないほど不気味な世界が東京にはあった。

>見知らぬ朝鮮人から会いたいという電話があり、私たちは新橋のホテルで食事をした。その人物はいった。
「私は北朝鮮の対外調査部と関係がある人間です。こんご、つき合ってもらえませんか」
「最初からそうやって身分を明らかにしていただくと助かります。おつき合いするのはかまいませんよ」
私がそういった瞬間、彼は衆人環視のなか右手に握っていた札束をいきなり私のポケットに入れようとした。私は慌てて断ったのだが、一瞬、この場面が写真に撮られているのではないかと思って周囲をみまわした。

>北朝鮮はこのようにして(旧)社会党にカネを使ってきたが、期待したような成果をあげることができなかった。そこで、こんどは狙いを自民党にしぼった。このとき北朝鮮は中曾根康弘、竹下登、宮沢喜一、海部俊樹、金丸信の5氏の名前をあげて、だれがいちばん利用価値があるかを検討し、その結果、金丸氏に決まったと北朝鮮の政治上層部に詳しい在日朝鮮人が教えてくれた。

金丸氏が脱税容疑で家宅捜索を受けたとき、氏の金庫から無刻印〔品質保証がないもの〕の金の延べ棒がたくさんでてきた。国際市場において無刻印の延べ棒は北朝鮮のものだけだ。金丸氏が所有していた金の延べ棒は金日成主席から贈られたものであることは間達いない。事実、金丸氏は当時、「金日成さんからもらった」と側近に語っている。北朝鮮の政治文化からいって、金の延べ棒を金丸氏に贈ることなどしごく当たり前のことだ。

>「朝鮮総聯はかなりの国会議員に賄賂を贈るよう指示されている。そして実際に贈った全ての国会議員が受け取ったと言われている」とある。私は総聯の元大幹部に該当筒所を示して「総聯のだれが、買収対象議員と買収金額を決めているのか」と聞いたことがある。「総聯に決定権はないですよ。買収対象議員と金額は、平壌(の金容淳書記)から総聯に指示されてきます。買収費の3分の1は平壌が負担し、残りの3分の2は各地の朝銀が負担するのです」この大幹部と先の老幹部の発言を裏づけるのがつぎの事実である。
http://didisama.tripod.com/didi/sonota.htm#chougin



>>支那・朝鮮の犬  投稿者: YoJirou  投稿日:11月12日(土)21時58分37秒
無宗教で国立の戦没者追悼施設建設を目指す超党派の議員連盟「国立追悼
施設を考える会」に参加を表明している衆議院議員は130人。

自民党
山崎拓(会長)渡海紀三朗(事務局長)、加藤紘一、福田康夫、大島理森
竹山裕(以上、発起人)、深谷隆司、三原朝彦、河村建夫、森山真弓、野
田毅、伊藤公介、小野晋也、園田博之。

公明党
冬柴鉄三(副会長)、神崎武法、太田昭宏、東順治、井上義久、草川昭三
(以上、発起人)、佐藤茂樹、漆原良夫、丸谷佳織、高木美智代。

民主党
鳩山由紀夫(副会長)、末松義規、平岡秀夫、江田五月(以上、発起人)。

 支那、朝鮮に頻繁にご機嫌伺いに行く政界のはずれ者、はじかれ者と草加鰐下位。支那・朝鮮の犬たち。最大の支那ポチ河野洋平が入ってないなあ。どうしたんだろう。議長だから遠慮しているのだろうか。



>>>支那・朝鮮の犬  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月13日(日)09時43分56秒
 YoJirouさんの示された一覧を見ても、やはり将来性のない、暇そうな人が多いですね。11日の産経抄が「小人閑居して不善をなす」と書きましたが、ズバリと的を射た評論です。国会議員のリストラも必要です。以下は産経新聞からの引用です。


>「小人閑居して不善をなす」とはよくいったものだが、国会議員もヒマになると似てくるものらしい。国立の戦没者追悼施設建設を推進する超党派の議員連盟が結成されたが、集まった先生方をながめてみると…。

>首相になるチャンスを決断力のなさからフイにした加藤紘一さん、無役ながら「ポスト小泉」候補の一人とされる福田康夫さん、そして下半身スキャンダルを週刊誌に散々とりあげられた山崎拓さんが会長におさまっている。俗臭芬々(ふんぷん)と言いたくなってくる。民主党の前原誠司代表が参加をとりやめたのは実に賢明だった。

産経抄 平成17(2005)年11月11日[金]
http://www.sankei.co.jp/news/051111/morning/column.htm



>>>>支那・朝鮮の犬  投稿者: YoJirou  投稿日:11月14日(月)21時23分7秒
>>一覧を見ても、やはり将来性のない、暇そうな人が多いですね

 やはり犬ですね。この連中↓2か月前は

 【山崎派】山崎拓、保岡興治、亀井善之、木村義雄、渡海紀三朗、林幹雄、田中和徳、
      石田真敏
 【伊吹派】河村建夫、谷公一
 【谷垣派】佐藤勉、原田令嗣
 【森派】 塩谷立
 【高村派】森山真弓
 【無派閥】梶山弘志、御法川信英(敬称略)

 「衆院選において神政連の推薦を受けるにあたり、特に左記(下記)の点につき、
 積極的に協力することを公約致します」と明記。具体的には、

(1)新追悼施設構想への反対
(2)皇室典範改正への慎重対応
(3)教育基本法改正の推進
(4)外国人地方参政権付与法案への反対−など、七項目があげられている。

 新たな追悼施設について公約書は、「戦没者追悼のための新施設構想に断固反対し、
 靖国神社公式参拝を含め、靖国神社をめぐる問題の早期解決に向けて積極的に努力
 します」と明確に反対をうたっている。

 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daiyonjuudai



人権条例を軽率に通すような者はやはり能なし税泥棒ばかり  投稿者: YoJirou  投稿日:11月16日(水)16時48分14秒
>ブラジルを訪れた全国都道府県議会議長会「南米地方行政視察団」の行動が、サンパウロ日系社会で大ひんしゅくを買っている。視察団は秋田、石川、滋賀、鳥取、徳島、香川の六県議会の議員十五人らで構成され、南米各地を訪問。七日にサンパウロ市で日系代表との意見交換会が持たれた。

 しかし、視察団は予定の時刻を過ぎても姿を見せず、何の説明もないまま一時間遅れで会場入り。さらに終了時刻を一時間切り上げてほしいと要望、会合は三時間の予定が一時間で打ち切られ、日系団体側の説明や陳情は軒並み途中カット、発言できない代表もいた。

 関係者によると、中には居眠りをしたり、靴を脱いだり隣の議員と雑談をする議員も。ブラジル社会では忍耐強いとの評がある日系側も堪忍袋の緒が切れたようで、複数の出席者が「真剣な議論をしたかったのに、がっかり」「公費を使って何をしに来たのか」と不満をぶちまけていた。

 地元邦字紙「サンパウロ新聞」は、「県民が泣くお粗末な県議さま」の大見出しで報道。「公費のムダ遣いの見本」などと批判している。(サンパウロ 時事)
===============================================================

 税金泥棒のカス。鳥取県、議長は誰だ?カス!



ブラジルへ行った議員  投稿者: yamamoto  投稿日:11月16日(水)21時34分11秒
鳥取県は、中尾享氏1名です。



>能なし税泥棒  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月17日(木)08時53分34秒
 YoJirouさん、yamamotoさん、情報に感謝します。これから私も情報を収集してみます。面白いのがあれば、このサイトに掲載します。

◆◆◆◆

 先週末から、久々にまとまった時間が取れるようになりました。とりあえず休養し、山のようにたまったビデオテープの養生(保守)をしました。300巻はあるでしょうか。

 ビデオテープは、年に一度は空回しを行って、空気に触れさせることが必要だそうです。そうしないと、くっついてしまったり、最悪の場合にはカビがはえることもあるそうです。何巻かのテープは、残念ながら回転が極端に遅くなっていました。

 早く、新世代のDVDディスクを使って、分野別に記録・保存したいものです。



最も幸せな日本人像は 30代、都会暮らし、専業主婦  投稿者: 江戸川  投稿日:11月18日(金)09時15分44秒
私は人生に不満だらけです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051118-00000000-san-soci



高いのか、安いのか  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月18日(金)09時26分8秒
 鳥取県「人権侵害救済推進委員会」の報酬案が出てきました。ヒラの委員で月額18万円の報酬です。月に1〜2回の非常勤でこの報酬ですから、普通の人なら大喜びでしょうが、弁護士のような高額所得者にとっては、どうでしょうか。

 「仕事の内容は他の行政委員会よりも厳しい。申し立てがたくさん来るかも知れないし、もう少し額を上げるべきではないのか」と発言された県議さん。あんたらの仕事からすれば、県議報酬は高すぎる。リストラと報酬カットが必要だと思うよ。

 11月17日の読売新聞から引用します。

>県人権救済条例が定める救済機関「人権侵害救済推進委員会」の報酬について、県は16日までに、委員長が月額21万9000円、委員が同18万円などとする案をまとめた。28日開会の県議会に提案する方針で、県はこの額を基に委員選任の交渉を進めたい考えだが、県議会からは「仕事の大変さからすると安いのでは」という声も出ている。

>県によると、特別職の給与条例などの一部改正で定める。報酬のほか、会合1回あたり日当2600円、食事代2600円。宿泊料は一泊1万3100〜1万1800円。

>条例では、委員会メンバーは5人で非常勤と規定。来年4月1日の発足を予定している。議会の同意を得て知事が任命し、任期は2年。申し立てを受けて調査し、人権侵害と認定すれば、是正勧告などを行う。



>最も幸せな日本人像は 30代、都会暮らし、専業主婦  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月18日(金)18時04分9秒
 興味深い調査結果が出ましたね。「30代、都会暮らし、専業主婦」が一番幸せを感じているということで、きっと女性の結婚願望は高まります。独身男性にとって朗報です。

 ただ、次の記述には、納得できません。

――――――――<引用開始>

>四十代以降は加齢とともに不幸になり、六十代では六・二点に落ち込んだ。この結果は、海外の大学が行った調査と比べると逆の現象。アメリカやイギリス、ドイツでは三十歳代が最低で加齢とともに幸福度が増しており、若者に甘く高齢者に厳しい日本社会の傾向を表したともいえる。

――――――――<引用終了>

 日本の社会が「若者に甘く高齢者に厳しい」とは、思いません。税金にしても、年金にしても、医療にしても、今の日本は高齢者に十分やさしい社会だと思います。ただ、そうでない要素があるとすれば、それは“家族の崩壊”によるものではないかと推察します。

 自分の人生を振り返っても、30代では、職業を変えたり、子育てもあったり、けっこうしんどかったように記憶します。40代以降は安定してきましたが。

 私の知人には、奥さんが稼ぎ、旦那さんは主夫をやっているという夫婦があります。それも一つのあり方だと納得しています。

 次のサイトも面白いです。ご参考までに。

花婿学校〜未婚者支援〜 独身男女ジブンミガキ講座
http://www.hanamuko.com/



「韓国への挑戦」? 最初から相手にしてないよ  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月19日(土)09時38分1秒
 盧武鉉さんとの会談なんて、「約30分間の会談の半分を歴史問題に費やし」ている。小泉さんは竹島問題を追及したのだろうか。こんな会談、時間の無駄としか思えない。

>小泉首相は18日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のため訪れた釜山で韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と会談した。大統領は、首相が10月に靖国神社に参拝したことに「韓国に対する挑戦でもある」と反発。首相は「戦争の美化、正当化では決してなく誤解だ」と持論を説いたが、双方の溝は埋まらなかった。

>首脳会談は6月のソウル以来。約30分間の会談の半分を歴史問題に費やした。日本側の説明では、盧大統領は「首相の靖国参拝や最近の多数の政治家による参拝は韓国に対する挑戦でもあり、日本が過去に戻るのではないかとの懸念がある」と強い調子で批判した。

靖国参拝は「韓国への挑戦」 日韓首脳会談、溝埋まらず
http://www.asahi.com/politics/update/1118/015.html



日韓会談  投稿者: 吉田  投稿日:11月19日(土)11時36分17秒
はじめまして、吉田と申します。たびたびこのHPを見ていましたが、とてもすばらしい主張や資料ばかりで、非常にいい参考にしていました。
日韓会談がありましたが、ほとんど何の成果も無かったと思います。韓国側の主張では問題を、「竹島、歴史認識、靖国」の3点に絞りたいとありましたが、まったく馬鹿馬鹿しいです。

竹島問題は、侵略国である韓国が軍を撤退させ、そこに日本の自衛隊を配属すればいいだけの話です。歴史認識に関しては、元々その国の立場によって歴史認識などまったく違うのですから、わざわざ議題にすることからしておかしいと思います。靖国に関しては「韓国に対する挑戦でもある」といってますが、芋太郎様も仰っているように、日本の国内の儀式に韓国が言いがかりをつけているだけの話で、相手にする必要は無いと思います。

こうしてみると、これらの問題は、日本が一生懸命大人の対応をしているのに、韓国がおもちゃ屋の前の子供のように駄々をこね、足を引っ張っているようにしか見えません。
韓国が大人にならない限り、真の日韓友好は実現しないと思います。



>日韓会談  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月20日(日)10時25分9秒
 吉田さん、お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。

 私の力不足で、ホームページの更新が滞っているのですが、ようやく時間がとれました。まずは、この掲示板の過去ログを、今週中にアップします。

>韓国が大人にならない限り、真の日韓友好は実現しない

 私もそう思います。そして、中国の場合も、民主化されてまともな国にならない限り、友好は実現しません。

 今朝のフジテレビ『報道2001』では、町村信孝氏と加藤紘一氏を中心にした議論をやっていました。四人ほどの少人数での議論ですが、それぞれ実力者ですので、面白かったです。

 加藤紘一氏は、日・米・中の正三角形外交を提唱しておられました。そして、米国が中国と仲良くなりそうだから、日本もうかうかしておられないと主張されるのですが、昔からの「バスに乗り遅れるな」式の考え方は、国を危うくするものと感じました。

 反日・反米の中国・韓国と、日本との外交関係が順調というほうが、異常だと思います。小波がたって、自然なのです。福沢諭吉の脱亜論は、今でも正しいと思います。

 次に引用するのは、毎日新聞の記事ですが、加藤紘一氏と同じ立場で書いています。

>朝鮮半島で世界の大国である日米中露4カ国の首脳が、史上初めて一堂に会した今年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)。各国とも活発な首脳外交を展開する中、日本は小泉純一郎首相の靖国神社参拝が障害となり、精彩を欠いている。小泉首相はブッシュ米大統領との親密さを振りかざして、中韓両国に「友好」の確認を迫るが、両国はむしろ態度を硬化させてしまったようだ。強気一辺倒で押す「小泉アジア外交」には、国内政局と勝手が違って当分、局面を打開する見通しもなく孤立感が漂う。

>日韓首脳会談は18日、30分で終わった。もともと韓国が日本に割り当てた時間は、議長国として他の多くの参加国首脳を迎えるのと同じ20分間。隣国のよしみとは程遠く、一般外交儀礼の範囲にとどまる待遇だった。

孤立、小泉首相アジア外交
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/closeup/news/20051119ddm003030112000c.html



自衛軍は不要なのか?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月22日(火)11時03分18秒
 新聞やブログで「無防備地域」宣言が話題にのぼる昨今です。一切の軍隊を持たないことを宣言して、平和が保たれるのでしょうか。他国に占領、蹂躙されることが、そんなに嬉しいのでしょうか。プライドの問題です。

 鳥取県内で圧倒的なシェアを誇る、日本海新聞にも素っ頓狂な意見が載っていますので、紹介します。以下は、日本海新聞(2005-11-12)の読者欄に掲載された、大山町の高校生、坂口さん(16歳)の投稿です。

■自衛軍はいらない

 先日、自民党が新憲法草案を発表しましたが、そのうちの、平和に関することで強く思ったことがあるので書くことにしました。

 現行憲法は確かに日本人が考え出した憲法でないですが、その内容、特に平和主義においては、世界に誇れる素晴らしい内容であると思います。他国が当たり前のように持っている戦力を保持しないとし、交戦権を否認しています。これは日本がもう二度と戦争を行わないということを明確に示しています。

 しかし新憲法草案ではこの部分を削除し、代わりに戦力である軍を設置することを述べていました。ここには「わが国の平和と独立並びに国および国民の安全を確保するため」という理由が付けられていました。しかし、これは理由になるのでしょうか。実際、戦後日本は軍を持たないにもかかわらず、平和であり安全です。この点から国および国民の安全を確保する、ということは軍を持つという理由にはならないと忠います。

 また、第一項で、戦争の放棄を述べているにもかかわらず、軍を設置するというのは矛盾しているのではないでしょうか。なぜなら、そもそも軍というものの目的は戦争をすることにあるからです。人の命を奪う軍が果たして平和のためになるのかと疑問に思います。テレビを見ていると賛成派の人々は「やっと普通の国になれる」とおっしゃいます。しかし、人を殺すことができる軍を持つ国が普通の国と言うならば、私はその人の人間性を疑わざるをえません。その人たちにとっての「普通じゃない国」の方がどんなによいかしれません。

 もしこの憲法草案が成立し、軍を持つことになったら、私は日本がまた戦争を起こすかもしれないと思い心配です。アメリカがイラクに対してしたようなことをするかもしれません。私は戦争が起こるのは絶対に嫌です。みんな同じだと思います。本当に平和を望むのであれば、軍など持ってはいけないのです。



>自衛軍は不要なのか?  投稿者: YoJirou  投稿日:11月22日(火)13時58分37秒
>>本当に平和を望むのであれば、軍など持ってはいけないのです(日本海赤新聞)
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>新聞は、崇高な人道的感情によって勇気付けられた記事を書き立てる。
 学校は、諸民族の間との友情を重んずべきことを教える。

 敗北主義--それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。--- 諸民族の間の協力、
 世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶助 ---戦争、破壊、殺戮の恐      怖 ……。

 この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。

 そしてその結論は、時代遅れの軍備防衛は放棄しよう、ということになる。

>国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる。
 軍は、飛行機、装甲車、訓練された軍隊を持っているが、こんなものはすべて
 役に立たないということを、一国の国民に納得させることができれば、火器の
 訓練を経ることなくして打ち破ることができる・・・・・・。
 このことは、巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。(スイス政府「民間防衛」)
 http://nokan2000.nobody.jp/switz/page04.html

>潜在的な敵はわれわれに武器を捨てさせるためには、わが国を征服する必要度に比してケタはずれに大量の武力を浪費する必要があることを知っている
(スイス政府「民間防衛」)
===========================================================

http://obiekt.seesaa.net/article/9271282.html
http://rage.cocolog-nifty.com/log/2005/10/__1932.html



>>自衛軍は不要なのか?  投稿者: YoJirou  投稿日:11月22日(火)15時29分55秒
>>この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる
=================================================================
>「高槻市に無防備・平和都市条例を!」のチラシ。
 チラシの裏面に名を連ねるのは 共産・社民に親しい方々。
 記されたURLを入れサイトを見ると【辻元清美】もこの運動
 に協力している、と。チラシには「この運動は、憲法9条を地域
 から実現していく運動です」ともあり、共産・社民系の人々が
 憲法9条を合言葉に党派を超えて協力し合っているよう。

 http://kitaoka.seesaa.net/article/7753533.html

>辻元清美
 奈良県出身で小田実(総連スパイ)が主催する「被差別民サークル」
 に加盟し、内縁関係にある情夫、北川明(京大赤軍出身・元日本赤軍
 EU担当兵、翻訳作戦失敗によってスウェーデンから強制送還され入獄、
 出獄後に小田のサークルに加盟)と出会う。北川が第三書館を小田らの
 後援によって設立後、取締役として出版に関係する。
 その後小田らの反日謀略を形にすべくピースボートを計画し、市民運動を
 装い金儲けと反日活動をする営利団体の株式会社ピース・イン・ツアーを
 設立し取締役に就任する。北川が日本赤軍経済路線の日本代表として様々
 な反日団体や過激派と連帯し、それらの交渉係と広報を担当。ピースボート
 を実現するため土井たか子の筆頭秘書五島昌子(安保の樺美智子とペアーで
 北川と縁が深い)を頼って社会党に接近、社会党の女性の集いではすべての
 前座を任せ実績を作らせた。

 (辻元の)口癖「私は日本に生まれた事が恥ずかしい 私は地球人になりたい」
 辻元清美と赤軍・北川明の「仲人(なこうど)」は小田 実

 http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1243445

>「国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守ると言われてるけど、
 私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させる
 かっていう役割の国会議員や」

 無防備平和都市条例というのは、まさに、外国の軍隊やテロ組織にとっては
 日本という国家の枠を崩壊させるのに好都合な条例であり、辻元清美の思想
 信条に適ったものなのだろう。

>「要するに、『無防備地域宣言』とは『祖国を敗北させる』ための運動に
 他ならない。国の一部に防衛力を置くことができないとなれば、国全体の
 防衛計画は頓挫する。攻撃する敵国にのみ有利な『運動』なのである。

 「『無防備都市』を喧伝する朝日・毎日と国立市長の愚」
 「正論」(平成16年10月号)時沢和男

>>それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。--- 諸民族の間の協力、
 世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶助 ---戦争、破壊、
 殺戮の恐怖 ……。

 この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図
 のために役立たせる。

 そしてその結論は、時代遅れの軍備防衛は放棄しよう、ということになる
=======================================================================

また戦争すんのんか?! そんなんアカン!!
5・3憲法集会in京都
http://homepage2.nifty.com/9shomei-kyoto/503syuukai0503.html



>>>自衛軍は不要なのか?  投稿者: YoJirou  投稿日:11月22日(火)16時36分46秒
 これ↓に出てくる反日左翼人士の肩書きを見てください。

 いろんな情報が得られますよ。

 みなさんの近所にもこの怪しげな肩書きの人士、組織はありませんか。

無防備地域宣言運動1000人運動アピール
http://peace.cside.to/appeal_sandou.htm



>4 自衛軍は不要なのか?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月22日(火)17時10分36秒
 YoJirouさん、豊富な情報に感謝します。怪しい連中がたくさんいますね。

 なお、この幼稚な高校生に対する反論は、まだ日本海新聞に掲載されていません。反論があってもボツにされているのかどうか知りませんが、私も一つ出してみます。以前から構想を練っているテーマでもありますので。

◆◆◆◆

 実は、昨日、一昨日と、体調を崩しておりました。今日は、ほぼ回復しました。どうやら腸感冒だったようです。寒くなってきましたので、皆さんも体をお大事に。



西村真悟氏は終わり?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月22日(火)18時07分14秒
 民主党の西村真悟氏は、立派な活動もされるのですが、失言に加えて、付き合う人間や、事務所関係に問題が多すぎます。これで、政治生命は終わりかもしれません。残念な気もしますが、これほどガードが甘くては、どうしようもありません。

>民主党衆院議員の西村真悟氏(57)の法律事務所元職員が無資格で弁護士業務を行っていた弁護士法違反(非弁活動)事件で、西村氏が大阪地検特捜部に逮捕された鈴木浩治容疑者(52)を解雇した平成十三年以降、西村氏の弁護士としての収入のほとんどが鈴木容疑者の非弁活動によるものだったことが二十二日、わかった。鈴木容疑者は解雇後四年間で、少なくとも約四千二百万円の報酬を受け取っていたが、西村氏は記録上、約八百六十万円の収入しかなく、特捜部は不透明な報酬の流れについて解明を急いでいる。

>西村氏はこうした報酬を「残務処理(の入金)と理解していた」としているが、実際は鈴木容疑者が西村氏の職印を使用するなどして、解雇後も新規案件を代行していた。特捜部の調べで、十三年三月−十六年十月の間、無資格で弁護士業務を行い、約四千二百万円の報酬を受領していたことが判明している。

>西村氏が届け出た弁護士報酬とは開きがあるが、西村氏は「残務処理の件数はあまり覚えていない」と話すなど、西村氏側に渡った報酬は不透明な部分が多く、特捜部は押収資料をもとに報酬の流れについて詳しく調べている。

解雇後の弁護士収入 大半違法 弁護士法違反
西村氏、元職員から渡る
http://www.sankei.co.jp/news/051122/evening/23nat001.htm



音楽のリンク  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月22日(火)20時52分47秒
 [時事問題]の分類でリンクしています「論理政治科学研究室」を読んで知ったのですが、「里の秋」という歌は、単なる童謡ではなかったのですね。今まで、何も知らずにおりました。深い意味があったとは……。

 というわけで、[音楽]の分類も充実させました。ご利用いただければ幸いです。



>音楽リンク  投稿者: YoJirou  投稿日:11月23日(水)12時45分2秒
 芋太郎さん、音楽リンクいいですね。是非充実させてください。特に唱歌関係のよいサイトがあったらリンクしてほしいですね。文部省唱歌は復活させないといけません。日本人の情操はあれによって培われたところが大きいですから。学校の音楽から唱歌衰滅とともに子供の情操、情緒は殺伐としたものになったのではないでしょうか。

>「里の秋」という歌は、単なる童謡ではなかったのですね。今まで、何も知らずにおりました。深い意味があったとは……。

 私は何かで呼んだお陰で知っていましたが、こういうことも大いに知らせ伝えていかなければならないと思います。

 ちょうど昨日の読売新聞の「編集手帳」にも載っていましたね。私はこのことも知っていました(産経などは以前取り上げていたと思います)が、大新聞の一面コラムに堂々と載せるとは素晴らしい(最近の「編集手帳」子は古今東西縦横無尽の引用の妙が素晴らしいと思います。天声珍語など足下にも及びません)。

>スコットランド民謡を原曲とする「蛍の光」が「蛍」の曲名で「小学唱歌集」に載ったのは、1881年(明治14年)である。4番の歌詞をいま知る人は少ない

◆「千島のおくも沖縄も 八洲(やしま)のうちの守りなり 至らんくにに いさおしく つとめよわがせ つつがなく」。夫よ、兄よ、勇気をもってつつがなく、国土を守りたまえ、と

◆択捉海峡を国境と定めた日露和親条約は1855年(安政元年)に締結された。北方4島が誰をはばかる必要もない日本固有の領土、「至らんくに」(国土の端から端)の一部であることは明治期の作詞者には常識であったろう

<中略>

◆戦没者をどう追悼するかという内政問題に他国の口出しを許し、安易な譲歩をすると、次にはどんな譲歩を迫られるか。近隣外交の模擬実験をしたと思えば、そう無益な会談ではなかったろう。4番の歌詞を忘れまい。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20051121ig15.htm

http://www.interq.or.jp/japan/k3j/song/syouka.htm
http://www.d-score.com/ar/A02011504.html



>>唱歌大全集  投稿者: YoJirou  投稿日:11月23日(水)13時09分39秒
 先ほど紹介したサイト内にすごいものがありますね。

http://www.d-score.com/db/syouka

 これが↓小学校初編の唱歌ですからね。
 読んでも、聞いてもちんぷんかんぷんの日本人がほとんどになって
 しまった。惜しんでも惜しみきれない痛恨事。

>わが日の本

作詞者未詳

一 わがひのもとの。あさぼらけ。
  かすめる日かげ。あふぎみて。
  もろこし人も。高麗びとも。
  春たつけふをば。しりぬべし。

二 雪間にさけぶ。ほとゝぎす。
  かきねににほふ。うつぎばな。
  夏来にけりと。あめつちに。
  あらそひつぐる。花ととり。

三 きぬたのひゞき。身にしみて。
  とこよのかりも。わたるなり。
  やまともろこし。おしなべて。
  おなじあはれの。あきの風。

四 まどうつあられ。にはのしも。
  ふもとのおちば。みねのゆき。
  みやこのうちも。やまざとも。
  ひとつにさゆる。ふゆのそら。

 明治14年(1881年)11月24日『小学唱歌集 初編』
http://itotai.cool.ne.jp/kaigauta/utahp01.html



>>>唱歌  投稿者: YoJirou  投稿日:11月23日(水)13時20分9秒
>>これが↓小学校初編の唱歌ですからね。
 読んでも、聞いてもちんぷんかんぷんの日本人がほとんどになって
 しまった。惜しんでも惜しみきれない痛恨事。

 これを書いた直後に以下のようなメールが送られてきました。
 タイミングが良過ぎ。

>戦後、日本の伝統ある教育はほとんど廃止されてしまいました。
それでもわずかに家庭教育がありました。でもそれももう限界に近付いている
のでしょう。精神的遺産をほとんど食い潰してしまったようです。
世界は日本の精神的なレベルを落とすことに、ついに成功しつつあるようです。
今ではほぼ世界標準並みでしょうか。

 私は自分の受けた教育の不備に、いらだたしい気持ちを抱かずにはいられません。
 教育を受けていた子どものときでさえも、教師の人間愛に満ち溢れた偽善的な
説教にはうんざりさせられたものです。偽善への反動で、偏差値さえよければ
いいのだろうと割り切るようになってしまいました。それも間違いでしたが…。

 ともあれ教育のせいばかりにして、不備を埋めるための勉強を怠れば、さらに
深い闇に落ちこむに違いないと思います。かつての日本が完璧であったと信仰
しているわけではありませんが、大切な教えがたくさんあったに違いないと
思います。
 これからも、どうか様々なことを教えてください。なにせ教育が悪く、歴史知ら
ずの上に、礼儀も知らず愚鈍ですが、なにとぞご辛抱ください。(AK生)

 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成17年(2005年)
 11月24日(木)通巻第1310号
http://itotai.cool.ne.jp/kaigauta/utahp01.html



>>>>唱歌に思う  投稿者: YoJirou  投稿日:11月23日(水)15時12分49秒
 今は唱歌自体がほとんど抹消されてしまいましたが、
 まだ習ったり、歌ったりしていた我々戦後世代でも、
 名唱歌「冬の夜」の二番はGHQのためか自己規制か
 日教組のためか抹消、改変されて習いましたね。

 NHKも島倉千代子の「東京だよおっかさん」の靖国神社参拝
 の歌詞は長年歌わせませんでした。最近は歌わせている
 らしいですが。

 冬の夜
                   文部省唱歌
 一、
  燈火(ともしび)ちかく衣縫ふ(きぬぬう)母は
  春の遊の樂(たの)しさ語る。
  居並(いなら)ぶ子どもは指を折りつつ、
  日數(かず)かぞへて喜び勇む。
  圍爐裏(いろり)火はとろとろ、
  外は吹雪(ふぶき)。

 二、
  圍爐裏(いろり)のはたに繩(なわ)なふ父は
  過ぎしいくさの手柄(てがら)を語る。
  居並(いなら)ぶ子どもはねむさ忘れて、
  耳を傾(かたむ)け、こぶしを握(にぎ)る。
  圍爐裏(いろり)火はとろとろ、
  外は吹雪(ふぶき)。

 昭和7年(1932年)『新訂尋常小学唱歌 第三学年用』
 http://www.d-score.com/ar/A02040902.html

****************************************

 現代日本人は、なぜかくも無惨に“民族の気概”を失ったのか?

 明治の気骨は戦後しばらく続いていた。これを破壊したのは日教組だけではない

 小泉首相の思いつきで始まった観がある「女帝」論議。
 小泉純一郎の「歴史認識」は女帝容認も「構造改革」の一環だというではないか。
 信じられない暴挙である。

 皇室典範を考える有識者会議は「長子後継、男女を問わず」を24日に答申するという。
 国体の変革、外国人を含めての別の王朝が出来かねない易生革命思想、どうしてこう
 いうミーハー的解釈を装った革命思想がまかり通るのか。

 つくづくと日本の精神の衰弱を考えさせられる。

 対照的に明治人はなぜ気概、気骨があったか、を考えてみた。

(1)家庭教育、藩の教育がしっかりしていた。

 武士階層に限らず江戸時代から明治にかけ、家庭では「だめなものは駄目なのです」
 として、屁理屈を許さない風土があった。
 まずは身を立て、しかるのちに家を治め、国の大事に駆けつけよ。
 これは「修身斉家治国平天下」の儒学の基本だった。
(ちなみにパソコンで打つと「終身制か遅刻閉店か」とでてくる!これじゃ、
 儒学の精神も死んだも同然)

 町人の寺子屋も同じ。貞操の観念など倫理もしっかりしていた。
 武士は藩校に学んだが、藩校で力点が置かれたのは知育、徳育と武芸(文武両道)。
 漢籍の素読(儒学、大日本史、神皇正統記)が常識だった。だから日本語がしっかり
 していたのだ。
 いまの日本の教育は教育漢字、当用漢字などと漢字を識別して国語を壊し、いやはや
 若者の一部は漢字も満足に読めず、日本語が滅茶苦茶だから英語も喋れない。
 外国語は母国がしっかりしていない人には習得できる筈がない。
 IQ重視の異常。テスト優先は真の教養を育まない。(例。エリート役人の汚職)

 儒学が日本では儒教になった。宗教的であり、江戸の儒学は朱子学から陽明学へ。
 覇道より王道をこのみ、知行合一が日本人の美意識の根底を形成する哲学として
 完成された。

 忠誠の対象は所属する藩、殿様であり、その先の忠誠心の対象は徳川家ではなく尊皇。
 だから徳川宗家の学問が皮肉にも反徳川思想の拠点になり、15代将軍が徳川を潰した。 この過程で会津、桑名、東北列藩同盟の律儀さは? 近藤勇の愚直なまでの尊皇と忠誠、 忠義は美学として了解できる。しかし理想は政治現実の前に潰えた。
 戊辰戦争の後味の悪さは「官軍」が東軍の弔いをしなかったことにある。
 靖国の前身、招魂社にも祭られず今日に至った。維新の志士らの一部には天皇を
 「玉」と密かに呼んで政治利用した。政権掌握ののち、理想は消え、西郷は下野し、
 結局、西南戦争へ行き着かざるを得なかった。岩倉らが偽造したニセの錦旗が当時の
 日本から根底になる日本の哲学を奪った。
 しかしそれはともかくとして教育がしっかりしていた。

(2)防衛と情報のセンスが良かった。

 国家とは何か? こういう問題意識が常にあった。だから国民全体が国家を理解できた。 桶谷秀昭氏風に言えば「草花の匂う国家」だった。
 危機意識、向上心があった。だから日清・日露戦争に勝てたのだ。
 やがて、日本から日本の共同体意識の源泉、農耕文化の中核たる農地が希釈し、
 伝統的風景も村の祭りも消え、過疎が進み、他方では町がビルで白くなり、
 共同体が希薄化し、国家意識がなくなる。
 こうなれば、たとえば中国・韓国の内政干渉に敏感に反応しない国となる。
 精神の惰弱、腐敗、左翼の横暴がまかり通る。こんな状況に成り下がったのは
 経済の繁栄がいきすぎ、民主化の過剰、要するに民主主義のび欄である。
 日教組教育ばかりではない。

 どういう体制であれ、国家にとって「軍人の名誉」(武士の名誉)という価値。
 死生観に拘わる認識 戦死する名誉。切腹の名誉があるものである。
 古代ローマの武士も名誉が汚されれば切腹した。
 武士道は明治に入っても、しばし軍人の名誉に受け継がれた。
 いまもマスコミの批判を浴びても靖国問題、特攻隊の弔いで民間では武士道への
 尊敬の念はかすかに日本人の意識に生きている。

(3)教養が高かった(学問は知識ではない)

 教養とは知識を越えた人間としての立ち居振る舞い、作法、文化の領域である。
 戦後も佐藤栄作政権のあたりまでは明治人の気骨が残った。文武両道の精神は
 生きていた。
 かろうじて吉田、岸、池田。同時の財界人も明治の教育があり、財界にも桜田武
 などのサムライがいた。

 いま日本の財界人はあたかも「北京の茶坊主」になりさがったかのようで、
 一部に「“三河の車屋さん”がなんで政治に容喙するの?」という批判が渦巻いている。

 秀吉は学歴こそなかったが、溢れるほどの教養があった。昨今は学歴はともかくとして
 も教養がない田中某。英語屋の宮沢某。歴史を知らない河野某、加藤某。。
 外国の買弁屋かとみまがうばかりの野中某、二階某。。。そのあと? 政治家を眺め
 やると、拡がるのは将来への絶望しかない。

(4)死生観が異なってしまった

 「いまや」か「いまは」の死生観が異なってきた。日本の伝統をささえた仏教的
 死生観は輪廻転生である。「いまはこれまで」は次に人生に賭けているコトバ、
 いまや、は来世を信じていない。「いまは」という死生観の決壊こそが、日本精神
 の消滅の第一にあるのではないのか。

 「いまはこれまで」の世界認識が数々の辞世を後世に残したが、この世は仮の世、
 人生の価値は生命よりも大事なものに捧げられる。
 しかし、「いまはの際の見苦しさ」は中国人だけか、と思っていたら最近の日本人
 もそうなった。生命は地球より重く、地球市民という空想的理想主義に埋没し、
 したがって宗教への神々しさはなくなり、宗派(セクト)の教え=宗教という誤認も
 他方では拡がる。森羅万象のすべては科学と合理、すなわち論理を越えるパトスに
 よってなりたつものであるにもかかわらず。

 したがって文化・伝統をまもる意識の軽さは、もはや絶えられないレベルまで落ちた。
 伝統を守る歴史意識、文化防衛論が希釈され、礼宮様御婚礼の席で、ベルグソンと
 パスカル取り違えはともかく、「信仰と結婚は似ている。本質は賭け」と或る保守派
 が発言。博打を連想する「結婚は賭け」という発言は歴史伝統文化に裏打ちされて
 発言とは思えない。
 保守層にさえ、この程度のリーダーしかいない、日本の悲劇よ。

 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
  平成17年(2005年)11月23日(水曜日)新嘗祭
  通巻第1308号
http://itotai.cool.ne.jp/kaigauta/utahp01.html



>5 唱歌に思う  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月24日(木)09時11分29秒
 唱歌の情報に感謝します。さっそく、[リンク]のページに「文部省唱歌と絵画」および「d-score」へのリンクを追加しておきました。いずれも、本格的なサイトです。

 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんたちは、「もみじ」などの唱歌によって辛さに耐えていたと報道されています。日本の大切な文化の一つだと思います。



靖国参拝は小憎らしいカラスの浅知恵か?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月24日(木)10時12分51秒
 よくアホな記者が登場する、“小朝日”、毎日新聞だが、今回の記事もひどい。

 「あっけにとられる各国首脳の顔が目に浮かぶ」と、各国首脳の顔を見てきたようなことを書く。勝手な想像で記事を書くなよ。第一、小泉首相の発言は、“説得”を目的とするものだろうか?

 「外国人記者からの質問は靖国参拝に集中した」というが、その記者はどこの国だった? そのぐらい、取材してこいよ。そいつが、靖国神社のことをどの程度知っているかも、レポートしろよ。もっとも、ご本人に知識がなければ、どうしようもないが…。

 「寓話が妙な現実味を帯びてくるのだ」。アホらし。

 というわけで、以下は毎日新聞からの引用です。


>宇都宮大農学部の杉田昭栄教授によると、カラスは思考を担う大脳が発達している。脳重比率はイヌ以上だという。賢いから人の顔を覚えて驚かせたりもする。そんなところが小憎らしい。

>小泉純一郎首相が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の全体会議で、議題と無関係に独自の日中友好論を披露したそうだ。いわく「一つの対立で友好関係を阻害してはならない。私はわだかまりを持っていない」。あっけにとられる各国首脳の顔が目に浮かぶ。

>これで説得できたつもりだろうか。記者会見では、外国人記者からの質問は靖国参拝に集中した。孤立をよそに、同盟国の米国は中、韓との友好を深めている。

>イソップ物語でも、カラスは浅知恵の象徴としてたびたび登場する。

>子羊を軽々と捕らえるワシにあこがれて、カラスも羊を捕まえようと試みる。ところがつめが毛に絡まって立ち往生。羊飼いに助けられ、「このカラスはワシになりたいらしい」と笑われる。

>私たちの国をカラスに見立てるのは自虐的すぎるとしても、寓話が妙な現実味を帯びてくるのだ。(科学環境部)

発信箱 嫌われ者カラス 元村有希子
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/news/20051123ddm002070048000c.html



>よくアホな記者が登場する毎日  投稿者: YoJirou  投稿日:11月24日(木)11時06分48秒
 毎日新聞もつぶれかかっているだけあって、相当人材不足なんでしょうねえ。
この程度の記事を堂々と政治欄に載せるとは日本海新聞以上に人材払底を露呈しきっています。

やはりこの記者自身が自分のブログで社内の人材払底ぶりを告白していますね。

>ただ、確かに「手ごろな人材が不足気味」ってのはあって、私があちこちに出かけていっています。

九大という銘柄だけで採用された無能記者ですね。朝日は東大という銘柄だけの無能記者の虚塔ですし。

芋太郎さん引用の記事など、ちょっとこましゃくれた高校生の作文程度ですからねえ。人材払底、倒壊寸前、草加愕会の印刷で何とか保っているんでしょうから。

元村有希子
毎日新聞科学環境部記者
39歳
九州大学教育学部卒業

>私は誰のロールモデルでもありません。
日本を代表するジャーナリストでもありません。
ただ、確かに「手ごろな人材が不足気味」ってのはあって、
私があちこちに出かけていっています。
でもあした私がいなくなれば、きっと何とかなるわけです。
誰かが代わりにやればいい。

理系白書ブログ
毎日新聞「理系白書」の記者が作るページです

>私が「文系出身」であることで批判されると、ヘコみます。
文系でも科学は楽しい、おもしろい、分かる、分かるから誰かに伝えたい、
と思って仕事しています。私ができるなら、誰でもできると思えるから、
信念みたいなものも持っています。
でも時々、「元村さん文系でしょ?科学のことほんとにわかるの?」
=============================================================

<あなた、あの程度の記事しか書けないで、文系も駄目でしょう!!!>
http://itotai.cool.ne.jp/kaigauta/utahp01.html



違法操業と靖国参拝…常人の域を超える発想  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月24日(木)12時04分25秒
 YoJirouさん、情報に感謝します。元村有希子氏は、一応、毎日新聞の看板記者でしたか。亡国の記者さんですね。

 鳥取県の日本海新聞も、負けてはいません。今朝のコラム「東風西風」には、次のように書いてあります。韓国漁船の違法操業と、小泉首相の靖国参拝を併記する発想は、とうに常人の域を脱しておられます。


>▽…冬の味覚・松葉ガニ漁が六日に解禁された日本海で、韓国漁船による違法操業や日本船への操業妨害が多発している。日韓が共同管理している暫定水域では韓国漁船が違法操業を繰り返し、日本側の取締船の追跡を妨害したという。小泉首相の靖国神社参拝などでしっくりしない日韓関係を反映したわけではないだろうが、早急な対策が必要だ。目の前で違法操業を繰り返す韓国漁船に日本の漁業者の我慢も限界に近い。事故が起きる前に国の強い対応を望みたい。(大森)

東風西風 11月24日
http://www.nnn.co.jp/column/tofusefu/index.html



朝鮮への修学旅行  投稿者: YoJirou  投稿日:11月25日(金)10時57分51秒
 高校生の朝鮮修学旅行記が載っています。しっかりしています。
どこの高校生でしょうか。関西空港からとあるから、鳥取県ではないでしょうね。
鳥取県も結構朝鮮に行っていますが、こんなしっかりした生徒もいるのでしょうか。

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/e264d146ce3f72ee96a4c606df91d0a3
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/29631110.html



女系天皇が誕生する事態になれば  投稿者: yamamoto  投稿日:11月25日(金)16時38分10秒
この国を守り、大切にし、愛する意識はほとんど失われることになる、僕の場合。
納税の義務も放棄したいくらいだ。勤労意欲も薄れる気がする。
皇室の滅びと共に自分も滅びても良いように感じる。
左翼の策動に乗じて日本崩壊の道に手を貸そうかな。
記号表示だけの「日本」なら要らない。

「改革を止めるな」とはこの事でしょうか。



Re:朝鮮への修学旅行  投稿者: 江戸川  投稿日:11月25日(金)21時38分2秒
私も高校時代に修学旅行は韓国でした。10年前でした。
訪れた先は景福宮とロッテワールドでした。今の在校生はオーストラリアだそうです。

先ほど、NHK「特報首都圏」(関東地方で放送)で9条改憲反対という左翼の女性を取材した映像が出ていました。やはり、NHKはサヨク?



北朝鮮から韓国の地下組織に指令、5年間で670件  投稿者: 江戸川  投稿日:11月25日(金)21時51分38秒
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051125id21.htm



女系天皇?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月26日(土)09時15分59秒
 “有識者会議”が示した報告書に、共産党、社民党、朝日新聞が基本的に賛成していた。ということは、内容の悪い報告書なのだろうと察しがつく。

 奇妙なのは読売新聞。「皇室典範報告 平易に説いた男系維持の難しさ」と題する11月25日付の社説で、「有識者会議が示した制度を、多くの国民が共感を持って受け入れるなら、皇室制度が揺らぐことはないだろう」と、妙に物分りのいいところを示した。

 郵政民営化のような金の問題ならまだしも、日本の根幹にかかわる皇室制度については、“保守”ならば、少しは頑固でなければならないと思う。

 国民にできることは、敗戦によって昭和22年に皇籍を離脱させられた旧皇族のうち、今でも資格のある旧皇族には復帰していただくことだろう。

 その後のことは、皇族会議を開いていただき、その結果に従えばいい。国民の側から、皇室典範を改正して、ああしろ、こうしろと指図することは僭越ではなかろうか。



錦秋  投稿者: popuri  投稿日:11月26日(土)09時29分41秒
京都御所



京都御所  投稿者: popuri  投稿日:11月26日(土)09時47分58秒
多くの人々が見学に



京都  投稿者: popuri  投稿日:11月26日(土)09時49分10秒
連続ですみません



>京都御所  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月26日(土)23時17分31秒
 popuriさん、京都に行かれましたか。美しい写真をありがとうございます。

 京都も、御所をはじめとして、まだ行っていないところが多くて…。



日朝 国交正常化  投稿者: popuri  投稿日:11月27日(日)10時57分17秒
なのでしょうか。
西村議員 政治生命たたれましたね。御教授を。。。。



>日朝 国交正常化  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月27日(日)20時07分38秒
 私には、popuriさんに教授するほどの力量はございませんが…。(^_^;)

 ただ、一般論としまして、あまり陰謀説に加担することもないと思います。

 どこかの新聞かブログに書いてありましたが、野党のヒラ議員にすぎない西村氏に、もともと政府の外交を左右する力はありません。

 日朝国交樹立への動きを止める者を取り除くというのなら、もっと実力のある議員、たとえば、安倍氏、麻生氏、中川昭一氏らを狙うはずです(朝日新聞がしたように)。

 今回の件は、思想的にはよくても、身持ちの悪い人が、弁護士および国会議員としての職を失うだけのことと思います。

 世間でもよくある話です。あの人はいい人なんだけど、酒を飲んだら性格が変わるとか…。そんなふうに受け止めています。



倒産する会社  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月27日(日)21時29分7秒
 こういう、まるでロボットのように、プログラムされたことしかできない社員を多く抱えた会社は、倒産するしかないだろう。有能な人材が埋もれて、無能な人材が上に座っている。

 必要な人材は、プログラムされたことは守りながらも、自分の頭で考え、行動できる人間ではないだろうか。以下は、読売新聞からの引用。

>耐震強度が偽装されていた千葉県船橋市の賃貸マンションの周辺住民に対する市の説明会が26日開かれ、建築主の「サン中央ホーム」の現場監督だった社員が工事中に建材数の少ないことに疑念を感じていたことを明らかにした。

>説明会の対象となったのは、同市湊町の「サン中央ホームNo.15」と「湊町2丁目中央ビル」(建設停止中)。住民から「なぜ、建築中に強度不足がわからなかったのか」と質問があり、「鉄骨が足りないのでは、という話が現場で出ていたのは事実」と認めた。しかし、社員は「建築確認申請は通っていた。図面通りに作るのが仕事。私たちの意見でどうこうなる問題ではない」と述べた。

「鉄骨足りない」現場監督が工事中に疑念 強度偽装
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051126i115.htm



死者の数が少ない  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月27日(日)21時49分6秒
 日本的な災害の感覚からすると、280万人が避難するほどの災害で、死者が十数人とは。いかにも少ない気がする。日本とは、災害に対する感覚が違うのだろうか。

>中国江西省北部で26日発生したマグニチュード(M)5.7の地震で、大きな被害が出た同省九江市や瑞昌市では、余震を恐れる多数の市民が同日夜から27日にかけて、冷え込む冬の屋外で不安な生活を送った。民政省によると、同日午前11時(日本時間正午)現在、死者は計13人、負傷者は約8000人。倒壊家屋は1万8000戸、損害家屋は15万戸に上り、約280万人が一時避難した。

中国江西省の地震、280万人が一時避難
http://www.sankei.co.jp/news/051127/kok052.htm



>>朝鮮への修学旅行  投稿者: YoJirou  投稿日:11月28日(月)08時45分7秒
 韓国へ謝罪修学旅行に出かける良心的な学校の数々を紹介するニダ!

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/42976413e28ccd4e19a2d9a588fd7f03
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/29631110.html



>>>朝鮮への修学旅行  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月28日(月)10時47分0秒
 まるで洗脳旅行ですね。鳥取県の場合、アシアナ航空の営業を支援する目的もあります。

 鳥取県の人権条例を利用して、生徒と保護者たちが「精神的苦痛を受けた」「人権を侵害する修学旅行だ」とかいって、学校と教委を訴えたら面白いです。



ベストセラー『下流社会』の書評  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月28日(月)10時55分44秒
 今朝の日本海新聞に、40万部のベストセラーになっている『下流社会』(三浦展、光文社新書)の書評が載っており、笑ってしまいました。引用します。

>一番救いになりそうな「自分らしく生きろ」というメッセージが、逆に下流化を生んでいるという指摘が怖い。データ上「下流」ほど「自分らしさ志向」が強いのだという。下流スパイラルは絶望的に力強い。

>ある程度の左翼的心情を持っている人にとっては、おそらく非常に毒気の多い本だ。解毒剤として、海辺のサーファーたちを思い起こすのはどうだろう。定職に就かず、ひたすらビッグウエーブを待ち続ける彼らの横顔に当たる夕日の美しさ。…現実を直視しない、逃避的思考だろうか。(岩)



東京・秋葉原に出没 「大捕り物」展開  投稿者: 江戸川  投稿日:11月28日(月)20時14分10秒
「多摩地区そして日本各地の画像集」というサイトに今日、鳥取県がUPされていました。

京都御所は私も京都府南部の市に住んでいたときに訪れたことがあります。けっこう昔なので忘れてしまいましたが…。

秋葉原でタヌキは電気製品でも見たかったのでしょうか?。秋葉原にはけっこうアダルトDVDを売る店もあるので、けっこう行ったり…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000047-mai-soci



「多摩地区そして日本各地の画像集」  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月29日(火)10時01分11秒
 江戸川さん、「多摩地区そして日本各地の画像集」のご紹介をありがとうございます。鉄道駅を中心とした繁華街の写真サイトというのがあったのですね。初めて知りました。どうやら、このサイトの管理人さんは、最近になってJRを利用して山陰地方を訪問されたようです。

 通りの名前やビルの名前も書いてありますので、他の都市に旅行するときに、参考になりそうです。

多摩地区そして日本各地の画像集
http://tamagazou.machinami.net/index.shtml



安全保障こそ最大の“福祉”  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月29日(火)10時13分26秒
 「軍隊なんて戦争の道具だからいらない」「憲法9条を護持していれば日本は平和だ」などという、能天気な意見が多い日本ですが、次の「安全保障こそ最大の“福祉”」という言葉の意味を味わう必要があります。水と安全は、無料では手に入りません。


>台湾の友人達の中に残っている、日本人らしさに改めて感動するが、尊敬する李登輝前総統からは「日本精神を取り戻せ」とたしなめられているではないか。今の日本人は文化的にモラル的に急降下を続けているように思えてならない。

>パスポートに日本人としての安全が保障され、帰国できる国があることの喜びを、一体どれだけの日本人が感じている事だろう。安全保障こそが最大の「福祉」なのに、枝葉末節の事象に追いまくられ、国家存立の基盤を忘れている現状は寒心に耐えない。

>壇上から、会場で熱心にメモをとりながら聞いている若い青年男女達を見ながら、その事を自覚して欲しいと懸命に語ったが、7分間の発言では限界があった。しかし、石破元長官が言ったように、一OBとして諦めることなく語り部を続けていく事がいかに大切かと思った次第である。

佐藤守のブログ日記 2005-11-28 閑話休題
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20051128/1133141539#c



Web版HP型がやはり…  投稿者: YoJirou  投稿日:11月29日(火)15時07分1秒
 芋太郎さんは今流行のブログに乗り換えられませんが、これは賢明なことかもしれませんね。ブログを始めるとしても、このHPを基地としておいて、ブログ版も出すという方策がいいかも知れません。

>このたびmelma.com が05年11月30日をもってmelma!blogのサービスを打ち切り、ブログ(blog)開設者の記事本文や読者の方々の投稿コメント、トラックバックを含む、既存データのすべてを、他サイトに引き継ぐことなく、廃棄すると発表しました。

>この、melma!blogの突然の打ち切り通告は、連日せっせと(書くネタがないときにも無理して)記事を書いたり、コメントに返答したり、トラックバックしたり、と努力してアクセスを獲得して来られた熱心なブロガー(ブログオタク?)の方々にとっては、いままでの努力が水泡に帰するわけで、悪夢のような話です(たとえ他社のブログサービスに移行して再度ブログを開設しても、以前の記事やトラックバックに基くアクセスは完全には復旧できませんので)。

>これは、ユーザー(ホームページ開設者)が独自にファイル(記事)データを管理できる、従来型のホームページと異なり、ファイル(記事)の扱いをすべてプロバイダーに「あなた任せ」にするブログならではの悲劇と申せましょう。

(週刊アカシックレコード051129)



ブログ  投稿者: tarako  投稿日:11月29日(火)15時14分57秒
おひさしぶりです。
いや、ログ取れるタイプでやるとか、自分とこのサーバへブログ立てるとか
なんぼでもやりようはあります。

ブログだからではなくて、データの保存先が他者依存ゆえの悲劇ということでは。
ここだってteacupが同じ事言い出したら一緒だし。



>Web版HP型がやはり…  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月29日(火)15時23分16秒
 YoJirouさん、教えていただき、ありがとうございます。

 たしかに、ブログ・サービスを提供する会社が、そのサービスをやめたら、自分でデータを保存していない限り、全部パーになりますね。恐ろしい…。たぶん、多くのブロガーは、保存していないでしょう。

 ただ、私がブログに移行しない理由は、単にその必要性を感じないためです。1日のアクセス件数が数千件に達する、著名なサイトなら別ですが、小さなサイトでは、管理人とゲストがほぼ対等に書き込める掲示板もいいと思っています。



>ブログ  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月29日(火)15時35分42秒
 tarakoさんはブログを運営しておられますから、さすがに詳しいですね。コンピュータの専門家でもありますし。私はブログに詳しくありません。

 ただ、こちらの場合、たとえteacupがサービスを停止しても、私が個人的にコピーを保存しています(文字情報のみ、画像なし)ので、短期間に復旧できます。(^_^)

 このような無料の掲示板では、個人的にコピーを保存することが不可欠です。なぜなら、書込みは100件しか残されないからです。それに、掲示板にはトラックバックなんて機能もありませんから、ことは簡単です。



ログについて  投稿者: tarako  投稿日:11月29日(火)16時51分4秒
ログについてブログと掲示板の大きな違いはそのデータの記録方式によります。
掲示板の多くはテキストファイルで追記していくスタイルが多いので、コピーなりダウンロードなりで割合簡単にバックアップできます。

ブログはタイトルとか日にち、ジャンルといった操作を伴うので、ほぼ全てデータベースで記録されています。

データベースに記録されたもののバックアップは専用のツールが必要になってくるので、記事のエクスポートとかいったスタイルをとることが多いけども、大手ブログ運営会社のものは必ず付いていると思いますよ。

melmaからエクスポート>出来たファイルを別ブログへインポート
でお引越しは可能なはずです。



>ログについて  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月29日(火)21時12分26秒
 tarakoさん、ご教示いただき、ありがとうございます。

 つまり、ブログ機能を実現しているデータベース構造は、標準化されていて、サービス業者が異なっていても、相互にインポート/エクスポートできるということですね。

 日進月歩の世界ですね。



日本人ばなれしている?  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月29日(火)21時27分21秒
 姉歯建築士と、そのお仲間たちの件です。私の偏見かもしれませんが、やることが、どうにも日本人ばなれしているような気がします。支那にまで笑われてますよ。

 産経新聞からの引用です。

>中国では、各地で構造物の手抜き工事が多発しているだけに、この問題への関心も高いようで、報じられたのも比較的早い。

>中国国営新華社通信は二十四日、たった一人の建築士により二十以上のマンションやホテルが被害を受け、それがさらに全国に広がっていると強調して長文記事を配信。多くの国内メディアが「日本のおから工事は(中国よりも)もっと驚きだ」といった見出しをつけて転載した。中国語では手抜き工事による構造物が崩れやすい様を「豆腐●(=さんずいに「木」 下に「旦」)」(おから)と表現する。

世界もあきれた耐震強度偽造問題
http://www.sankei.co.jp/news/051129/evening/30int001.htm



標準化  投稿者: tarako  投稿日:11月29日(火)23時35分28秒
実際には
ブログ(本体+プラグイン)>データベースバインド>データベース本体
といった構造になっていて、バインドから先はあまり関係ないです。
主なブログツールは3種類ぐらいなんで、それごとにエクスポートされる記録ファイルがことなりますが、相互に読み込みをするツールがあるということです。



追記  投稿者: tarako  投稿日:11月29日(火)23時38分28秒
サービス提供業者はその代表的なツールをカスタマイズして使っているだけなので、
業者が異なっても同じツールを使っている場合はデータ形式も同じということです。



>標準化  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月30日(水)08時43分45秒
 ブログツールの情報をありがとうございます。

 melma!blogのユーザーが、一人でも多く専用のツールを使用されて、これまでの情報資産を生かされるよう希望します。

 なお、この掲示板の過去ログの件、長〜くお待たせしましたが、本日、公開いたします。



佐藤江梨子さん、ウソはいけません  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月30日(水)09時47分57秒
 朝日新聞から引用。

―――――――――――――――――<引用開始>

>タレントの佐藤江梨子さん、パンチ佐藤さんらによる「エイズ…あなたは『関係ない』と思っていませんか?」と題したトークショーでは、日本では今年、HIV感染者とエイズ患者の累計が1万人を超えたことなどが報告された。

>江梨子さんは「同世代の女性の感染が増えているのがかなしい。『愛があるからコンドーム』を常識化していきたい」と話した。

エイズ感染防止へ避妊具使用を 東京で「レッドリボン」
http://www.asahi.com/life/update/1127/001.html

―――――――――――――――――<引用終了>

 「愛があるからコンドーム」は、ちょっと変じゃないか。ことHIVに関する限り、ケースは2つしかない。

<1>自分が感染している場合:相手にうつさないために使用する。
<2>自分は感染してない場合:相手からうつされないために使用する。

 このうち、「愛があるから」に該当しそうなのは、<1>のケース。しかし、それでも危険が解消されるわけでもなかろう。本当に「愛があるから」と言えるのだろうか?

 普通は<2>のケースで、自分は感染してないけど、相手はどんな人か分からないから、自分の身を守るために使うものだろう。その場合の“愛”は、相手への愛ではなく、自分への愛。

 しかし、その一方で、日本では少子化が進行している。これでいいのか、悪いのか、よくわからない…。



不思議な森永卓郎さん  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月30日(水)15時17分4秒
 このところ、文芸評論家が経済を論じてみたり、エコノミストが歴史を語ったりと、異色な論評に接することがある。異分野に挑戦するのもいいかもしれないが、はっきりいって、内容がよく分からないし、信用性にも乏しいのではないか。

 森永卓郎さん、ぜひその“一方的”でない歴史論とやらを聞かせていただきたいものだ。そういえば、『TVタックル』にも出演しておられました。


>本書が優れている点は大きく二つある。一つは、バランス感覚が優れているということだ。一方的な議論は分かりやすい。例えば、「中国というのは、けしからん国で、潜水艦が日本の領海を侵犯し、日中中間線近くのガス田は、日本の資源を奪っている。南京大虐殺も、住民の数よりも多い三十万人が殺されるはずがない」といった議論だ。

>しかし、著者はそうした一方的なスタンスを取らない。中国人の立場から日本をみたときの視点も加えて、複眼的視点から物事をみていくのだ。そうした議論は、面白みのないものになりがちだが、それを救っているのが体験主義だ。

>中国、アメリカ、黒川温泉、乳頭温泉、日産自動車、東京ディズニーランドなど、実際の体験をもとに話を進めるから、記述に迫力があって、分かりやすく、しかも飽きさせない。そして、著者がみつけた磁力の正体は、徹底して相手の立場から考えることだ。

【書評】『日本を再生するマグネット国家論』黒岩祐治著
複眼的視点から物事をみる
http://www.sankei.co.jp/news/051127/boo013.htm



森永卓郎  投稿者: 吉田  投稿日:11月30日(水)17時08分8秒
管理人様、彼は『TVタックル』のなかで、「もし日本が侵略されたらみんなで竹槍で戦えばいい」というようなことを平気で言っていた方ですから、まともな論評は期待しないほうがいいのではないのでしょうか。「複眼的視点から物事をみていくのだ。」とか言っていますが、自分こそ一方的な視点でしか物事を見ていないということに、この人は気付いていないのでしょうね。



>森永卓郎  投稿者: YoJirou  投稿日:11月30日(水)18時25分49秒
『憲法を変えて戦争に行こう という世の中にしないための18人の発言』
(岩波ブックレット)

中村哲/美輪明宏/香山リカ/吉永小百合/姜尚中/松本侑子/井筒和幸/辛酸なめ子/ピーコ/猿谷要/井上ひさし/半藤一利/森永卓郎/渡辺えり子/黒柳徹子/品川正治

 うれしそうに、共産党シンパ、岩波バリバリ人種の仲間入りをさせてもらっています。

 ここに名前が出ている連中は記憶しておくといいと思います。
 テレビなどに出る連中が多いですが、何か言っても、深層では何を考えているかですね。

 美輪明宏/香山リカ/吉永小百合/井筒和幸/ピーコ/猿谷要/井上ひさし/半藤一利/ 森永卓郎/渡辺えり子/黒柳徹子

 特にこの連中はノンポリ、中立人気者的顔をして出てきますから。

 姜尚中はバリバリ朝鮮人ですし。



過去ログのページを作成  投稿者: 芋太郎  投稿日:11月30日(水)23時41分28秒
 やっと過去ログのページを載せることができました。以前から予定ばかりで、実行が伴わず、気になっておりました。これで肩の荷がおりた感じです。

 ログの保存は、下から上に積み上げる形(スタック構造)で作成してますので、これを逆にする作業を、秀丸のマクロを作ってやらせました。今後は、2ヶ月分のログなら5分程度で掲載できるはずです。

 しかし、ブログの場合には、このような作業が不要ですから、そういった面では、とても進んでいると思います。

 皆さんからいただいた貴重な書込みは、このサイトの資産として生かしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。



>>森永卓郎  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 1日(木)09時00分7秒
 YoJirouさんが列記された18人は、マスコミによく登場する人が多いですね。

 そして多くの国民が、“あの有名人が言うことなら、信用できる…”と思い込む。そこが危険です。たとえば、女優や小説家としては一流でも、社会情勢を見る目も一流とは限りません。

 さらに面倒なことには、軍人などの専門家にしても、日本独特の文化に影響されて、世界の客観的な情勢が見えなくなることもあるようです。

 実例を挙げれば、太平洋戦争の末期、日本の上層部は、軍部も含めて、ソ連が参戦してくる可能性を想定していませんでした。不可侵条約の有効期限内であったこと、それに、ソ連の危機に際して日本は参戦しなかったことが理由でした。

 戦史に詳しい半藤一利氏が、この18人の一人になっているのが、その例かもしれません。ややこしいことです。



>過去ログのページを作成  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 1日(木)10時26分15秒
 芋太郎さん、過去ログページ作成大変でしたね。ありがとうございます。

懐かしいというのもおかしいですが、改めて見ると懐かしいですね。
当初は徳永さんもよく書いていただいていたのですね。今も見ておられるのでしょうか。

米田さんもよく来ておられましたが、今は音沙汰がなくなりましたが、どうしておられるでしょう。確か、とても若い方でした。

私も芋太郎さんのところに投稿したものは保存していたのですが、九月のハードディスククラッシュで全滅してがっかりしていたところです。

過去ログではURLが活きていませんから、すぐ見ることができませんね。やはり肝心なところは引用しておかないと過去ログでは面白くないですね。それに今では死んでいるURLもあるでしょうし。

 しかし、こうしてみると芋太郎さんはじめ真摯なものだったんですねえ。改めて感心しました。冒頭から徳永さんがすごい期待を込めておられましたね。

 芋太郎さんのHPと、この板の今後のますますの発展を期待しています。



勝手に紹介  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 1日(木)21時43分30秒
>篤志つうじ倶楽部

 このホームペー ジは、雑誌『正論』2005年12月号に掲載された兵頭二十八氏
の呼びかけに応じて設立したものです。まだ始めたばかりですので、細部等、
煮詰まっていません。実際の翻訳については、多くの方々のご協力を必要と
しています。私・管理人と致しまして最大限に努力するつもりですが、至らぬ
点が多いのではないかと思います。全国の皆様方には是非このような事情を
お汲み取りくださり、どうかご協力を賜りたく存じます。

http://hoaj.minidns.net:81/homet.htm

>呼びかけ人・兵頭二十八からのご挨拶
 当「篤志つうじ倶楽部<トクシツウジクラブ>」は、特定アジア諸国発の
有害な反日宣伝工作に、主として史実文献の英訳サマリーの公開をもって対抗
すべ く、僅かでも英語力のある篤志者が、それぞれの奉仕作業を鳩合
[きゅうごう]していくネットワーク活動です。

 初めにご説明申し上げなくてはなりませんけれども、音頭取りは同じ兵頭二十八
なのですが、加瀬英明氏に会の代表となっていただいております「史料英訳 会」
とは、当倶楽部は、組織も運営もまったく別個の独立団体であります。

「史料英訳会」は、会の住所が実在し、醵金を管理する会の口座もあり、
顧問弁護士もいます。「篤志つうじ倶楽部」は、まったくインターネット上
でしか存在しないホワイト・プロパガンダのネットワークで、金品などは集め
ません。

>なにぶん全員が手弁当のボランティア活動ですので、皆様には予め御諒解を
願い上げます。
 なお、当倶楽部は、組織形態が「法人格なき社団」にすらなっておりません関係上、
契約の一方の当事者となることができず、したがいまして、版権や著作権 がフリー
になっていない文献の全文英訳を公開することができません。当面は、ほとんどの
文献を「英文サマリー」として合法的にアップロードして参ることになろうかと
思います。サマリーの中に、常識を超えない範囲での「引用」を挿入することは
認められております。
http://sorceress.raindrop.jp/memo/dnmemo.cgi



>勝手に紹介  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 2日(金)10時44分28秒
 YoJirouさん、「篤志つうじ倶楽部」の紹介をいただき、ありがとうございます。インターネットを通じて、このような活動が始まることに、時代の大きな流れを感じます。以前なら、不可能だった活動です。

 私が非力であることは自覚しておりますが、もしかすると手伝えることもあろうかと思い、さっそく「篤志つうじ倶楽部」の掲示板に書き込みしておきました。



喪家愕界  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 2日(金)21時19分49秒
>ヒューザーは創価大学の主な就職先だった
http://hokkech.ddo.jp/

>耐震データの偽造に手を染めた姉歯秀次一級建築士もまた、「成り上がり男」であった。
高卒で上京、一級の免許まで取得したが、故郷に残した母親は一人寂しく病死し、妻もまた「鬱病」に悩まされていた。
崩壊したファミリーがすがっていたのが創価学会――。
http://hokkech.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=453&forum=7&post_id=1852#forumpost1852



>喪家愕界  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 3日(土)09時45分22秒
 ありがとうございます。このようなことは、個人情報であるためか、テレビや新聞には出ませんね。週刊誌やインターネットでだけ、知ることのできる情報です。

◆◆◆◆

 先日、教育長も出席する、ある委員会の会合で、「デジタル・デバイド(情報格差)」について議論しました。中学校ではそれなりに教育していても、生涯教育の場が、いかにも貧弱。各地の公民館をうまく活用して、格差の拡大を防ぐべきだという話になりました。学校教育については、子供が情報犯罪の被害者にならないための教育の必要性を述べておきました。

 デジタル・デバイドの実例として使ったのがこの図です。例としては穏当でないかもしれませんが、鳥取県の人間が知らないようでは、情報格差としか言いようがありません。



>>喪家愕界 デジタルデバイド  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 3日(土)12時17分10秒
>テレビや新聞には出ませんね。週刊誌やインターネットでだけ、知ることのできる情報です。

 朝日、喪家、オウム、朝鮮、支那、人権、胴輪、強制連行等歴史認識、等々に関しては、インターネットを駆使できる人できない人の「デジタル・デバイド(情報格差)」は大きすぎます。この格差を埋めるだけでも日本は大きく変わるでしょう。

 芋太郎さんも協力を表明された「篤志つうじ倶楽部」なども広がれば、じわじわと世界の見方を修正していくでしょうね。
===================================================

>要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ。ひとつ天下取るまで諸君は大事な体だから、うんと修行して行きなさいよ」(池田大作=参謀室長『聖教新聞』S32.9.6/『慧妙』H17.10.16)

>財界、文化の世界、政界、科学界、教育界、あらゆるところで(学会員が)力を養(やしな)っていかねばならないと思う。(池田大作=総務S35.4.5・男子部幹部会/『慧妙』H17.10.16)

>目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ。坊やだ。(S42.1.25・第6回社長会での池田大作発言/『慧妙』H17.4.1)

>広布(※広宣流布)の斗いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。(S42.6.25・第1回社長会での池田大作発言/『慧妙』H17.4.1)

>68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば文部大臣は森田さん、大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。軍需大臣、木村。運輸大臣、田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣、横松。北条さんは警視総監。全部いるよ。(S43.3.22・第10回社長会での池田大作発言/『慧妙』H17.4.1)

●天下を取ろう。それまでがんばろう。今まで諸君を困らせたり、学会をなめ、いじめてきた連中に挑戦して、最後に天下を取って、今までよくも私をいじめたか、弱い者をいじめたか、ということを天下に宣言しようではないか。それまで戦おう(池田大作『前進』S44.4=幹部用テキスト/『週刊新潮』H15.12.11)
http://members.at.infoseek.co.jp/netplane/soutaikakumei.html

>創価学会の息のかかった企業リスト一覧(創価学会系タレントリストも含む:引用)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm

>国家公務員上級試験に合格した人たちは、大半が大蔵や通産を志望します。警察庁を選ぶのは、変わり者か、創価本部の連絡局の指示を受けた創価信者のどちらかです。結果、警察庁のキャリア組は、創価で溢れかえりました。彼らの奉仕の対象は、国民ではなく、池田大作です。

司法試験に合格した人の大半は実利のある弁護士の道を選びます。検事や判事を選ぶのは、変わり者か創価信者のどちらかです。結果、東京地検を始めとする検察官と東京地裁を始めとする裁判官は、創価で溢れかえりました。彼らの準拠するのは、法律ではなく、池田大作のご意向です。司法行政が、一宗教団体の意向で捻じ曲げられています。国家が法律ではなく、カルトの爺さんの意向で治められています。民主主義が瀕死の重傷を負っています。国家の危機です。

警察の公安部や公安調査庁にも、創価が中枢に入り込んでいます。60年安保闘争当時、共産党と対峙していた創価信者の学生を選択的に公安に配置した経緯があるんです。日本のFBIともいえる組織が収集した極秘情報は、過去は自民党の有力議員に提供され、政争に利用されていました。今は、池田大作と創価に必要な情報を収集することが、彼らの仕事です。自民党議員は醜聞を握られ、手も足も出ません。創価と公明の言いなりです。

創価から貰う下請け仕事欲しさに、そして創価怖さに、マスコミ各社は創価信者を社員として受け入れました。結果、どこのマスコミにも創価の社内シンジケートが出来上がってしまいました。まわりは、創価のスパイだらけ。創価がらみの事件は一切報道できなくなってしまいました。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE5.HTM



YoJirou様  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 3日(土)13時10分40秒
ログのコメント拝読しています。
一日、三回以上はこの「芋太郎さんのホームページ」を拝見しています。
とても心強い思いをしておりまして、我が同志だ、と信頼しています。
これからも益々発展して頂きたいです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
2005.12.3
徳永圀典 http://www.ncn-t.net/kunistok/



>徳永圀典様  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 3日(土)17時57分49秒
 徳永さんに毎日見に来ていただいているとは投稿し甲斐があります。

 徳永さんは有力者に影響力を与え得る力、識見をお持ちの方ですから、ここで論じているようなことを、影響力のある言葉に替えて、公の場に発信してもらえるというようなこともあり得ますからね。

 こんなことができるのも、芋太郎さんという識見見識のあるここの管理人さんのお陰です。ありがとうございます。

 今後ともよろしくお願いいたします。
http://www.ncn-t.net/kunistok/



『ルーズベルト大統領と第二次大戦』  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 3日(土)22時49分33秒
 徳永さんが昨日の日本海新聞「潮流」に寄稿された「日本の抱える大矛盾」を拝読いたしました。今まで、徳永さんは数々の好論文を発表しておられますが、その中でも最高の部類に属するものと思います。

>(東京事裁判について)日本政府は事後法裁判の無効を主張しないまま受け入れ講和後も対外的に曖昧なままである

>戦争に勝ったら何をしても無罪で、負けた側だけが罪をいつまでも受け入れるのは理不尽で我慢ならぬ

>盧溝橋で中国内の反乱軍・現中共政権が日本と中華民国双方を砲撃し戦争の火蓋を切らせたのは事実、現中共に指弾されるのは釈然としない

>毛沢東は日本のお蔭であり中国に謝る必要は無いとまで言ったではないか

>曖昧にしてきたこれ等を子孫に大きな問題として残したままにしてはなるまい

日本海新聞潮流寄稿 平成17年12月2日 日本の抱える大矛盾
http://www.ncn-t.net/kunistok/

 たしかに“決断の時”ですが、私は次の安倍内閣においてその決断を期待します。小泉内閣では無理でしょう。それまでに世論も盛り上がればと思います。

 なお、『ルーズベルト大統領と第二次大戦』("President Roosevelt and the Coming of the War, 1941")は、ビアード博士の遺族の反対によって、残念ながら、日本語訳は出ていません。

F15 日米開戦の真相
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F15.htm

 しかしビアード博士は1948年に死去しておられますから、すでに著作権は切れていると思いますが、どうなんでしょうか。

 私は1948年版(第4刷)の原著を古本で購入しました。第16章の最後には、ハル国務長官の有名なセリフ「これで自分の仕事は終わったよ。あとは陸軍と海軍の仕事だ。」という文句も載っています。出典は、どうやら"Franklin D. Roosevelt: An Informal Biography" (Alden Hatch)のようです。

 こんなのがスイスイと読めればいいのですが、今の英語力ではなかなか…。



支那の「善意」  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 3日(土)23時12分11秒
 さすがの読売新聞も驚いたようだ。

>ウソが大手を振る世の中だ。マンション、ホテルの耐震強度偽装に愕然としていたら今度は中国の「善意のウソ」?だ

>当初、現地の行政当局は「水道管の検査」などと発表し、水道水の供給を停止した

>これを「善意のウソ」だった、と当局が最近、釈明した。

12月3日付・よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20051203ig05.htm

 そのうち、支那共産党は、“善意の核兵器”、“善意のミサイル”、“善意の原子力潜水艦”などと言い出しそうな気がする。まったく信用できない国だ。



著作権の保護期間(パブリック・ドメイン)  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 4日(日)00時13分56秒
>しかしビアード博士は1948年に死去しておられますから、すでに著作権は切れていると思いますが、どうなんでしょうか
===========================================

> 著作物を利用する際には著作権者からの許諾が必要ですが、一定期間(保護期間)が経過した著作権は保護されなくなります。保護期間は日本では50年間ですが、この期間は著作者が亡くなった年の翌年1月1日から起算します。

 法人や団体名義の著作物の場合は、著作者の死亡時期が判明しませんので、著作物が公表された日の翌年の1月1日から起算します。 著作者が無名・変名(著作者が誰かわからなかったり、ペンネームなので本人がいつ死んだのかわからない場合)である著作物の場合も、法人の場合と同じく、公表されたときを基準に起算します。

欧米諸国では保護期間が70年の国があります。

米国では、個人の場合は死後70年、法人等の場合は創作されてから95年保護されるそうです。

http://cozylaw.com/copy.html

=======================================================

ということで、死後70年ではないでしょうか。抄訳、抜粋訳などはどうなんでしょうか。

>私は1948年版(第4刷)の原著を古本で購入しました。

 いいですねえ。いまでもまだ手に入るものが出回っているでしょうか。高いですか?



著作権  投稿者: tarako  投稿日:12月 4日(日)00時43分51秒
本論とはまったく関係ない話で失礼

アメリカの著作権(現行で死後70年)ってのはディズニーの著作権が切れそうになるたびに伸びるという噂が・・・



ビアード博士の原著  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 4日(日)08時25分58秒
お二人の議論を見ております。
ビアーど博士の原本は25ドルから34ドルであります。
http://www.akaikutsu.com/servlets/SearchBook03
これが古書のホームページです。



ビアード博士の原著  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 4日(日)08時29分20秒
http://www.akaikutsu.com/akaikutsu/about/about.php3?aap=10000000&BID=

失礼しました、赤い靴です。



>著作権  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 4日(日)09時09分36秒
 著作権の話に感謝します。

>アメリカの著作権(現行で死後70年)ってのはディズニーの著作権が切れそうになるたびに伸びるという噂…

 日本はルールを守る国、米国はルールを創る国ですからね。

 ここらで、日本も考えなければと思うのですが、次世代DVDでの不始末(Blu-ray vs. HD DVD)を見ていると、情けないです。目先の損得だけ考えていてはダメでしょう。

 『ルーズベルト大統領と第二次大戦』の件ですが、死後70年の米国著作権といいますと、あと13年間は有効ですね。

 しかし、抄訳、抜粋訳などで、部分的に引用するという形なら、通常の場合と同様に、問題ないと思います。

 徳永さん、「赤い靴」の紹介をありがとうございます。在庫が豊富ですね。恥ずかしながら、その存在を知りませんでした。さっそく[リンク]-[本]の分類にリンクを追加しておきます。

 なお、私は"President Roosevelt and the Coming of the War, 1941"を紀伊國屋書店BookWebで買いました。Amazonでも買えますが、5,500円ほどになります。今回は紀伊國屋書店BookWebのほうが安いかもしれません。

<一例>

1. President Roosevelt and the Coming of the War, 1941: Appearances and Realities by Beard, Charles Austin Craig, Campbell \9,105

2. President Roosevelt and the coming of the war, 1941; a study in appearances and realities. by Beard, Charles Austin (Hard cover)
Yale Univ. Press New Haven 1948 \2,177

3. President Roosevelt and the Coming of the War, 1941; : a Study in Appearances and Realities by Charles Austin Beard \2,351



私のお気に入り順番  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 4日(日)11時27分36秒
実はね、私のインターネットのお気に入りの上からの順番ですが、
1.株のポートフォーリオ
2.天気予報ーー登山好き
3.正論
4.芋太郎
5.各新聞ファイル
6.検索
7.政党
8.銀行ーバンキング
等々です、



別冊宝島から発刊のお知らせ  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 4日(日)19時57分20秒
メールで連絡があり、ただいま、私のホームページに掲載リンクしたのは、「男女平等のバカ」−−ジェンダーフリーの問題です。学校には既に文部省からジェンダーフリー問題に関して通達も来たようです。
皆さん、反撃に転じてこんなおかしなことを排除しましょう、
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin373.html
http://www.ncn-t.net/kunistok/



“強制連行”の真実  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 5日(月)09時43分6秒
 名塚さんの「あんた何様?」を読んで知りました。次のサイトに、“強制連行”の真実に迫る記事が掲載されています。日本の誇る“高級紙”、朝日新聞(昭和34年7月13日)の記事です。以下、引用します。

>大半、自由意志で居住 − 戦時徴用は245人 外務省、在日朝鮮人で発表

>在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は二百四十五人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。

>一、戦前(昭和十四年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直前(昭和二十年)には約二百万人となった。増加した百万人のうち、七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの三十万人は大部分、工鉱業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年九月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関−釜山間の渡航が止まるまでのわずか七ヶ月間であった。

>一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配船、個別引揚げで合計百四十万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和二十一年三月、連合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち七五%が帰還している。戦時中に来訪した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は二百四十五人にすぎず、現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、自由意志によって在留した者である。

大空のサウラビ・切除の果てに悔いなし
http://plaza.rakuten.co.jp/saurabi/diary/200512030002/

 もっと鮮明な画像を入手したら、このサイトにもPDF形式で掲載したいものです。



>“強制連行”の真実  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 5日(月)11時19分45秒
>もっと鮮明な画像を入手したら、このサイトにもPDF形式で掲載したいものです。

ここ↓にありますよ。もっと鮮明でないといけませんか。
http://www.nikaidou.com/clm2/0512/zainichikakudai.jpg

日付がはっきりしていますから、市立図書館かどこかで古新聞から接写するのが一番鮮明でしょうが。



大削  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 5日(月)14時54分9秒
 愕界の大削死亡説は流れていますが、確認が取れないようです。
 しかし、今日の新聞の雑誌発売広告を見ると、どうも死んでいる
 のではないでしょうか。

----------------------------------------------
>大型新連載 ドキュメント企画 平和と文化の大城

 池田大作の軌跡

 多数の証言とエピソードで描く民衆指導者の実像

 雑誌『潮』1月号 新聞広告より
------------------------------------------------

 これはもう死者の顕彰、検証でしょう。

 愕界の空中分解が早く起こらないかなあ。



万歳  投稿者: 大和武蔵  投稿日:12月 5日(月)16時19分54秒
愕界の大削死亡説   ばんざあーーーい!



>>“強制連行”の真実  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 5日(月)17時26分38秒
 YoJirouさん、ありがとうございます。できればもう少し鮮明な画像が望ましいですから、いずれ図書館にでも行って調べることにします。



朝鮮人強制連行  投稿者: 吉田  投稿日:12月 5日(月)18時15分1秒
>>大半、自由意志で居住 − 戦時徴用は245人 外務省、在日朝鮮人で発表
あの朝日が報道したというのが驚きですね。
この記事を朝鮮総連の人間に見せたらどういう反応をするでしょうか。



>朝鮮人強制連行  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 5日(月)18時26分4秒
>この記事を朝鮮総連の人間に見せたらどういう反応をするでしょうか

 あくまでも想像ですが、上の連中なら「チェッ」と舌打ちするだけではないでしょうか。そのことは、彼ら自身が一番よく知っているはずですから。

 必要なことは、日教組の研修会を通じてしか知識のない教師たち(たくさんいます)の目にとまることだと思います。インターネットでどんどん広めることが大事でしょう。

◆◆◆◆

 大削死亡説:本当なら年末の大スクープですね。



エスジー  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 5日(月)20時23分28秒
 今、巷で騒がれている無表情鉄面皮アネハ建築士関連騒動(騒がれて当然の事件ですが)に関わって登場する会社名、企業名等に注目してみてください。面白いことが分かります。
SG、エスジー、総合…、綜合…が結構多いということです。謎ですね。

 エスジー→S(喪家)G(愕界)、総合、綜合(総研等も)→SouGou→SG

 すべてがこれではないでしょうが、こういう実態が結構多いようですよ。
 あなたの身近の会社などもそうかもしれませんよ。それと例の三色旗、
 あるいは三色旗の色を用いた看板、ロゴ等もその可能性大でしょう。

 株式会社 総研ホテル経営研究所
 株式会社 総研ビーエイチ企画
 株式会社 エスジーホテルネット
 平成設計株式会社
 エスジー通商株式会社

 エスジー通商株式会社
 福岡県福岡市中央区白金 1−3−6 総研白金ビル33号

 木村建設株式会社
 熊本県八代市敷川内町970番地1



>別冊宝島から発刊のお知らせ  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 5日(月)20時34分46秒
買います。ご紹介ありがとうございます。

ジェンダーフリーと関係なさそうな、環境教育などにもジェンダーフリー
が入り込んでいることがあるようですよ。ぶっつぶす必要がありますね。

http://www.seikyokyo.org/ronbun/special_15.html
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20051111/m20051111006.html?fr=rk



浸透?手遅れ?!  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 5日(月)20時49分51秒
>学校現場の隅々にまで浸透したジェンダー思想を、個人レベルで排除するのはもはや手遅れとなっている。
 では、どうすればよいのか。最も有効かつ重要なのは、ジェンダーフリーの論拠となっているCEDAWに異を唱えることである。IWFによれば、オーストラリアはCEDAWを批准したものの、国内法への過干渉が反感を呼び、遂には国連査察団の訪問を制限し、CEDAW議定書の批准を拒絶するまでに至ったという。日本もこれを見習うべきである。
 また、二十六条に従って条約改正を要請するという方法もある。五条の「男女の社会的及び文化的な行動様式を修正すること」などというのは文化干渉にほかならない。女性差別を撤廃するという大義名文の下にこのような政策が実行されれば、文化や伝統、ひいては人格の破壊が日本のみならず世界的な規模で進むのは必至だろう。諸国と協調してこれらの文言を削除するよう要請するのは急務である。
 今学校で起きている事態は未来の縮図である。このまま放置しておけば、ジェンダーフリーの「毒」は社会の隅々にまで浸透し、やがては悪夢のような社会が現出するだろう。対策を講じるのは今しかないのである。
http://homepage1.nifty.com/1010/kaitai.htm
http://plaza.rakuten.co.jp/hisahito/8001



教えてくださいませんか  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 5日(月)21時54分33秒
 芋太郎さん、みなさん、President Roosevelt and the Coming of the War, 1941 : Appearances and Realities をご紹介くださりありがとうございます。

 これ↓を見つけて早速購入しようと思ったのですが、Add to Shopping Bag に入れても、その後の手続きができません。一応会員にもなりました。どうすればいいのか、教えていただけませんか。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?KEYWORD=%50%72%65%73%69%64%65%6E%74+%52%6F%6F%73%65%76%65%6C%74+%61%6E%64+%74%68%65+%43%6F%6D%69%6E%67+%6F%66+%74%68%65+%57%61%72
http://plaza.rakuten.co.jp/hisahito/8001



>教えてくださいませんか  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 6日(火)08時30分19秒
 紀伊國屋書店BookWeb(http://bookweb.kinokuniya.co.jp/)の場合には、最初の画面で、左側にある[BookWeb会員ログイン]のボタンを押してください。そして、ユーザIDとパスワードを入力します。

 その後で本を検索し、買い物をするという順序です。必ず、この順序を守る必要があります。

 うまくいくといいですね。



いつまで泳がす、姉歯建築士  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 6日(火)14時59分16秒
 警察当局は、姉歯建築士をいつまで泳がすつもりだろう。現在、家には帰らず、都内のホテルを転々としているという。そのうち、誰かに見つかって刺されたりしないだろうか。万一、自殺に見せかけて殺されでもしたら、事件の真相究明に困るだろう。

 早急に身柄を確保すべきと思う。



注文できました  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 6日(火)21時31分13秒
 President Roosevelt and the Coming of the War, 1941: Appearances and Realities

 注文できました。5,400円はちょっと高いですが、いい買い物です。
 ありがとうございました。

http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/nikkajihen1.html



日韓スリ組織を合同摘発、17人拘束 暴力団幹部も  投稿者: 江戸川  投稿日:12月 7日(水)15時56分42秒
http://www.sankei.co.jp/news/051207/sha040.htm



アインシュタインの言葉  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 7日(水)17時07分6秒
 今日の産経新聞「正論」欄では、藤原正彦・お茶の水女子大学教授が次のように書いておられます。

>大正十一年に日本を訪れたアインシュタインはこう言った。「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。万世一系の天皇を戴(いただ)いていることが今日の日本をあらしめた。…我々は神に感謝する。日本という尊い国を造っておいてくれたことを」。

 わりと有名な言葉なのですが、出典がイマイチ不明です。アインシュタインは、いつ、どこで、この言葉を述べたのでしょうか。そして、元の言葉はドイツ語でしょうか、それとも英語でしょうか。



【アインシュタインの言葉】の「フル・ヴァージョン」  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 7日(水)18時15分37秒
■【アインシュタインの言葉】の「フル・ヴァージョン」

 さて、この【予言】の文言は、掲載されている場所(インターネット、雑誌、本)によって、かなり異なっている。まず、その長さが違う。あるものは冒頭の部分が欠けている。別のものは、末尾が欠けている。個々の言葉づかいも微妙に違う。ここでは最初に、その最も長いヴァージョン、いわば「フル・ヴァージョン」をあげておこう。とはいっても、これが「真正(オリジナル)」の言葉だと誤解してほしくない。これから論証することになるが、もともとオリジナルの【アインシュタインの言葉】など存在しないのである。比較の一つの基準とするためである。そして、個々の文には番号をふることにする。

[1] 近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
[2] この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
[3] 果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
[4] この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
[5] 私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
[6] なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
[7] その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
[8] この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
[9] 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
[10] それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
[11] 吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを・・・・

★出典:河内正臣著『真実のメシア=大救世主に目覚めよ』(山手書房新社、1992年)、66頁。ただし、原文における空白(スペース)は句読点で置き換えてある。また読点の位置や助詞の使い方や言葉づかいにややおかしなところもあるが、原文のままにしてある。

 河内氏の著書にも、もちろん出典は書かれていない。巷間に広まっている諸々の【アインシュタイン予言】の共通した特徴は、その出典が不明なことである。

 著者の河内正臣氏(昭和16年生まれ)は、天皇が真実のメシアであり、日本人が天皇の真の姿に目覚めたとき、日本国内の思想的対立が解決され、平和の中心国としての日本の役割が明確化され、世界が平和になる、という立場で活動している天皇主義の平和運動家である。やや神がかった氏の主張であるが、その中で最も衝撃的なのは、憲法9条が昭和天皇の発案であり、マッカーサーは昭和天皇の意志を受けてこの条項を憲法に書き込んだ、というテーゼである。

 本論は「アインシュタインの予言」に焦点を絞っているので、河内氏の議論には深入りしない。ご関心の向きは、以下を参照されたい。
http://www.geocities.jp/ennohana/koutitenno.htm

 さて、この「フル・ヴァージョン」を基準に、いろいろな引用を測定することができる。たとえば、前稿で紹介した清水馨八郎氏の『「日本文明」の真価』(祥伝社黄金文庫、平成14年=2002年、258頁)では、[2]と[3]が欠けている。これらは、清水氏の議論に不都合な箇所ではない。むしろ補強する議論である。にもかかわらず、この部分が欠けていることは、清水氏が依拠した文献でも同じ箇所が欠けていたことを示唆している。
http://www.ncn-t.net/kunistok/



>アインシュタインの言葉  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 7日(水)19時02分37秒
>アインシュタインは、いつ、どこで、この言葉を述べたのでしょうか。そして、元の言葉はドイツ語でしょうか、それとも英語でしょうか。

 アインシュタインの言葉は、私などにはうれしい、ありがたい言葉で、本当であってほしい言葉なのですが、芋太郎さんの疑問を私も持ち続けました。

 しかし、残念ながら、以下のような最近の検証が正解ではないんでしょうか。

アルベルト・アインシュタインと日本
http://www.yorozubp.com/0502/050228.htm

アインシュタインと日本 Part 2
http://www.yorozubp.com/0506/050626.htm

 以上に記載されていない部分を抜粋で紹介します。

> この文章がアインシュタインのもの「でない」ということは確実ではあったが、
それでは、これがいったい何「である」のか、ということは、2本の論文では解
明していなかった。しかし、実は「Part 2」を書いているときに、この文章の正
体が判明しつつあった。そのことは、「この【言葉】の背後には、明治以降のき
わめて興味深い日本精神史の問題が潜んでいることも見えてきた」という「Part
2」の最後の文章にほのめかされている。

>■【予言】の起源

 【アインシュタインの予言】の元となったのは、田中智学の『日本とは如何な
る国ぞ』(昭和三年)という本にある次の文章である。

『どうも日本という国は、古い国だと聞いたから、これには何か立派な原因があ
るだろうと思って、これまで訪ねて来た日本の学者や政客等に就いてそれを訊ね
ても、誰も話してくれない、私の国にはお話し申す様な史実はありませんとばか
りで、謙遜ではあろうが、あまりに要領を得ないので、心ひそかに遺憾におもっ
て居たところ、今日うけたまわって始めて宿年の疑いを解いた、

そんな立派な歴史があればこそ東洋の君子国として、世界に比類のない、皇統連
綿萬世一系の一大事蹟が保たれて居るのである、世界の中にどこか一ヶ所ぐらい、
爾(そ)ういう国がなくてはならぬ、というわけは、今に世界の将来は、段々開け
るだけ開け、揉むだけ揉んだ最後が、必ず争いに疲れて、きっと世界的平和を要
求する時が来るに相違ない、そういう場合に仮りに世界各国が聚って其方法を議
するとして、それには一つの世界的盟主をあげようとなったとする、扨(ウ)ていか
なる国を推して「世界の盟主」とするかとなると、武力や金力では、足元から争
いが伴う、そういう時に一番無難にすべてが心服するのは、この世の中で一番古
い貴い家ということになる、あらゆる国々の歴史に超越した古さと貴さを有(も)
ったものが、だれも争い得ない世界的長者ということになる、そういうものが此
の世の中に一つなければ世界の紛乱は永久に治めるよすががない、果たして今日
本の史実を聞いて、天は人類のためにこういう国を造って置いたものだというこ
とを確め得た』

【田中】世界の中にどこか一ヶ所ぐらい、爾(そ)ういう国がなくてはならぬ
【予言】私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。

【田中】というわけは、今に世界の将来は、段々開けるだけ開け、揉むだけ揉ん
だ最後が、必ず争いに疲れて、きっと世界的平和を要求する時が来るに相違ない
【予言】なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返され
て、最後には戦いに疲れる時がくる。

【田中】天は人類のためにこういう国を造って置いたものだということを確め得た
【予言】吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれた
ことを

 これ以上いちいち田中智学と【予言】の文の比較は行なわないが、【予言】が
田中智学の文章を要約・整形して作られていることは明白である。

 田中智学(一八六一〜一九三九)は、日蓮主義の宗教家、国柱会の創設者、戦
前の日本国体思想に多大の影響を与えた思想家である。「八紘一宇」という言葉
は、彼が日本書紀の「八紘為宇」という語句を使って造語したものである。

>■シュタインからアインシュタインへ――二つの仮説

 田中智学が紹介しているこの言葉の語り主は、一九世紀ドイツの国法学者で、
明治憲法の起草にも影響を与えたローレンツ・フォン・シュタインである。明治
の元勲の一人である海江田信義が、一八八七年にウィーンのシュタインのもとで
憲法に関する講義を受けたとき、シュタインが海江田にこう語った、と田中智学
は書いている。

 もうおわかりであろう、【シュタインの言葉】がいつの間にか【アインシュタ
インの言葉】にすり替わってしまったのである。

 それでは、【シュタインの言葉】がなぜ【アインシュタインの言葉】に変じた
のだろうか。それには二つの仮説が考えられる。

 (一)ある創作者が、上の文章を利用して、【アインシュタインの言葉】を創
作した。彼はなぜアインシュタインの名を騙ったのか? 今日では、ローレンツ
・フォン・シュタインと言われても、どういう人物か知っている人はあまり多く
はない。【シュタインの予言】ではインパクトがないのである。あくまでも天才
物理学者アインシュタインが言ってこそ、ありがたみが出てくる。金子務氏によ
ると、世界中で日本ほどアインシュタインの人気が高い国はないそうである。創
作者は、名前の類似性を利用して、シュタインをアインシュタインにすり替えた。

 (二)元来、【アインシュタインの言葉】には特定の創作者はいなかった。
【シュタインの言葉】として知られていたものが、名前の類似性から、ある時点
から【アインシュタインの言葉】として誤解されて流通し始め、人から人へと引
用されていくうちに、文言が変えられていった。

 現在のところ、筆者は(一)(二)のいずれの説を採るべきか決めかねている
が、【アインシュタインの言葉】には、「世界の文化はアジアに始まって、アジ
アに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない」という、【シュ
タインの言葉】にはまったく対応文が存在しない文があるので、やはりある時点
でこの文章を挿入した特定の人物がいたことは否定できない。

 ■最後平和の使命

 次に疑問になるのは、田中智学が伝える【シュタインの言葉】は、本当にシュ
タインが語った言葉なのだろうか、という問題である。

>――【アインシュタインの予言】として知られている言葉は元来、アインシュタ
インのものでもシュタインのものでもなかった。国体思想家・田中智学に由来す
るものであった。
http://deutsch.c.u-tokyo.ac.jp/~nakazawa/others/chichi.pdf



>>アインシュタインの言葉  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 7日(水)21時00分15秒
 徳永さん、YoJirouさん、どうもありがとうございます。お二人とも、すごいですね。私の以前からの疑問を、たちどころに解いていただきました。

 それにしても、日本のような文明国で、出典が不明で、文言が違うという奇妙な言説が堂々とまかり通るというのは、いかにも不思議です。

 この現象を追求していけば、ご紹介の中澤英雄・東京大学教授の論文のように、ちょっとした文明論につながるかもしれません。

 本当に感謝しております。ありがとうございました。



>日韓スリ組織を合同摘発、17人拘束 暴力団幹部も  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 8日(木)00時30分37秒
 江戸川さんが紹介された産経新聞の記事は、残念ながらすでに削除されています。

 夕方のNHKニュースでは放送していました。韓国の報道ですね。NHKのサイトから引用します。

>このグループは、1993年から日本に渡航して大阪や東京の百貨店や地下鉄などでスリを繰り返し、被害総額はあわせて9200万円に上るとみられています。プサン地方警察庁では、このグループの摘発に向けて、去年8月から日本の警察当局と合同で防犯カメラの映像を解析するなど捜査してきました。その結果、先月末までにグループのリーダーら16人を窃盗などの疑いで逮捕するとともに、見張り役などとしてかかわった63人についても取り調べを進めており、事実上、組織を壊滅に追い込んだとしています。

>このグループは、日本の指定暴力団「酒梅組」の元組員から大阪の拠点や宿舎などの提供を受け、その見返りとして犯行で得た金の30%を渡していたということで、この元組員も逮捕されました。

韓国スリ組織 日韓合同で壊滅
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/07/d20051207000159.html

 日本の指定暴力団「酒梅組」というのは、次のサイトで代表者名が「金在鶴」(通名:金山耕三郎)となっていますから、朝鮮系じゃないですか。

指定暴力団一覧表
http://mic.e-osaka.ne.jp/boutsui/Measure/list.html

 朝鮮系暴力団の恐ろしさについては、『山口組三代目 田岡一雄自伝 迅雷篇』(徳間文庫)に詳しく出てきます。昭和28〜35年ごろに大阪のミナミを席巻した、泣く子も黙る恐怖の「明友会」です。配下は約千人だったそうです。おぞましい…。

 明友会は山口組によって潰されましたが、その残存勢力かもしれませんね。

 韓国スリも、朝鮮暴力団も、盧武鉉も、日本へ来るな! 出て行け!



>日韓スリ組織 日朝ボッタクリ建設組織  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 8日(木)10時21分2秒
 インターネットからのひろいもの。インターネットだからこそ分かること。
だからこそ、人権擁護だ、公共の秩序だ、公序良俗に反するだとかで潰そう
とする勢力、政治家が強力にしつこく出てくるわけだ。
バンバン闘っていかなければ…

>そもそも強度不足の設計図を作成した木村建設が主犯。
さすが在日企業だけあって逃げ足が早い。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1132587663/l50

早々と自己破産を宣言したK社長。 自己破産後は韓国でのんびり暮らすらしい。
すでに韓国にマンションを建設し、奥様と数組の親戚関係者が居住しているとのこと。
預金も韓国内の銀行に移動されており、その額200億!

今回の一連の登場人物、会社は殆ど民団系ですから・・
木村建設(株)代表:木村盛好も本名は李さんです。
福岡のシノケンも社員の半数くらいは在日のかたがたですよ
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/estate/1052877270/

姉歯ミサイル自爆事件の真相:創価・在日の組織犯罪
姉歯:創価建築士

ヒューザー:創価企業 小嶋社長の実家は焼き肉屋…

木村建設:木村盛好社長=「李盛好」朝鮮人

イーホームズ:創価企業。藤田社長=創価

シノケン:社員の半分朝鮮。

公明党山口議員:ヒューザー社長を国交省担当者に紹介。

創価大学:卒業生の進路から、ヒューザーを速攻で削除。

姉歯秀次は創価学会員であることが確定! 「週刊新潮」にて事実関係確定!
http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

このところ世間を騒がせている耐震偽造問題で、一級建築士である姉歯秀次が
創価学会員であることが確認された。
姉歯の家は千葉県市川市富浜にあるが、近所の人の話によると『聖教新聞』を
自宅前でご自由にどうぞなどと掲示して配布をしていた模様。
自宅の塀には選挙のたびに、公明党のポスターをベタベタ貼り付けいた。
また、創価学会のシンボルである、三色の旗を自宅に掲げるなど熱心な活動家で
あったということが近隣住民より披露された。

「イーホームズには創価企業疑惑がある。本社は創価学会本部の近所。所在地の信濃町は、創価の町。」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1132904803/l50

イーホームズに立ち入り検査 代表藤田氏は創価学会員の声も?
http://32188062.at.webry.info/200511/article_63.html
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm



>>日朝ボッタクリ建設組織  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 8日(木)14時46分17秒
 ネット界隈では、そういう噂が流れていますか…。

 我が家でも、どうも今回の事件は日本人離れしている、つまりコリア臭い(こりゃあくさい)と疑っていました。疑惑に包まれた事件です。



掲載しました。  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月 8日(木)16時32分46秒
大日本帝国を肯定的に評価する世界の著名人の発言
http://www.ncn-t.net/kunistok/



>>監獄満員  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 8日(木)17時15分41秒
日中窃盗団を逮捕
 警視庁と茨城県警は窃盗などの疑いで、中国籍の男で横浜市西区東ケ丘、無職、姚鈞容疑者(23)ら中国人十五人と日本人五人を逮捕した。首都圏で昨春から約百二十件、被害総額三千万円相当の空き巣を繰り返していたとみられ、余罪を追及するとともにさらに三人の行方を追っている。調べでは、姚容疑者らは十一月一日午前、同市金沢区のマンションの公務員男性(50)方に侵入。ノートパソコンなど一万五千円相当を盗んだ疑い。
(産経新聞 2005/12/08)

 日韓スリ団といい、支那窃盗団といい、北側愕界デージンが推進していた支那、朝鮮人のビザなし渡航などやったらどうなるか分かりきったこと。愕界、朝鮮がらみの日本潰し計画の一環なのだろうなあ。

 日本の監獄の収容能力は7万人前後でもう満杯状態(アメリカは二百万人だとか)。この中で多くの支那、朝鮮人に臭い飯ならぬ、本国よりうまい飯を血税を使ってぬくぬくと快適に食わせやっている。通訳代も膨大になる。ビザなし渡航をなどと言う連中はまだ足りないというのだろうか。亡国の徒だ。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm



別冊宝島Real 発売 面白い!  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 8日(木)20時33分56秒
平成日本タブー大全U
http://www.takarajimasha.co.jp/book/book_12179801.html

マンガ嫌韓流の真実!
http://www.takarajimasha.co.jp/book/book_12136101.html

『男女平等バカ』買いました。

※芋太郎さん、複数のURLが活きるようになりましたね。teacupが仕様を変えたのですね。
http://www.takarajimasha.co.jp/category/category_002_00001.html



>>>監獄満員  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 8日(木)20時37分32秒
 塀の中に居住されている、国外追放予定の外国人、および更生の見込み(必要)のない犯罪者については、たとえばパキスタン北部に長期派遣して、被災者用の住宅を建てさせるとか、道路を作らせるとか。何か社会に貢献できるボランティアをやって欲しいものです。

 もっとも、最近では、過疎に悩む地方が、刑務所の誘致に熱心なようですが。



今日のnak1さん  投稿者: YoJirou  投稿日:12月 8日(木)20時40分51秒
>>我が家でも、どうも今回の事件は日本人離れしている、つまりコリア臭い(こりゃあくさい)と疑っていました

 今日のnak1さんは

>白を黒と言い放つ朝鮮人とその手先が大手を振ってのさばる日本になったのは本当に残念だ。

>今回の姉歯設計事務所のマンション強度偽装事件などどう考えても本来日本人が持っている矜持からすれば信じられない話だ。ばれなければ何をしてもいいというのは中国的朝鮮的アジア的発想なのだ。

>しかしこの連中が全員創価学会に関連しているのであれば話は実に簡単だ。韓国朝鮮という言葉でかぶってしまうからだ。この事件はいかにも韓国的な事件なのだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/nipponndaisuki/



>今日のnak1さん  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月 9日(金)09時14分12秒
 2005.12.08の「開戦記念日」という題ですね。先ほど、読みました。

>この事件はいかにも韓国的な事件なのだ

 私もそう思います。地震がなくても床が落ちたり、天井が落ちたり、橋が落ちたりする、あの支那、朝鮮という文化。日本の伝統とは、相容れない文化です。



今ごろ、何しに…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月10日(土)09時47分35秒
 ヒマになった前衆院議員の川上義博氏が、何を思ってか、北朝鮮へ行ったそうだ。これで逆転ホームランを狙ったのか? 世の中、そんなに甘くないよ。読売新聞からの引用です。

>北朝鮮の金泰鍾・朝日友好親善協会長が今月1日に川上義博・前衆院議員と平壌市内で会談し、日本人拉致問題について、「新たに他の拉致の事実が認められれば、帰さなければいけない」と述べていたことが7日、明らかになった。

>川上氏によると、金氏は、小泉首相の過去2回の訪朝で「すべて解決している」と強調した。また、横田めぐみさんのニセ遺骨問題について、金氏は「この問題が解決しても日本は第2、第3の横田めぐみを繰り返し、出してくる」と述べる一方、「日本の鑑定団が平壌に来て、(北朝鮮側の)専門家と協議するべきだ」と提案したという。

他の拉致被害者いれば帰国させる…朝日友好親善協会長
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051207ia22.htm

 ついでに、中国新聞へのリンクも。なお、中国とはチャイナの意味ではありません。

中国新聞 スポットニュース
国交正常化交渉受諾を検討 北朝鮮、年内にも表明
http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11341628942540/



>今ごろ、何しに…  投稿者: YoJirou  投稿日:12月10日(土)11時34分38秒
 どうでもいいことですが、川上義博って悪相ですね。
 選挙演説中の映像などで見ると非常に醜い悪相をしていた。
 野中、古賀などに並ぶか、それ以上の悪相だ。

 人は見かけによる。彼はかなりの悪人じゃあないだろうかと
 私は勝手に思っている。



>>今日のnak1さん  投稿者: YoJirou  投稿日:12月10日(土)15時06分16秒
 今日のnak1さんは「在日3世」

http://plaza.rakuten.co.jp/nipponndaisuki/

 これはネットによく流れている文だと思いますが、
 nak1さんが引用しておられることに意味があります。

 この文はおそらく在日への反感を煽るために純日本人が
 書いたものだと私は思うが、かなりの真実を含んだ作文だ。
 普通の人が気づき始めたころはもう遅いという事態になる
 のが恐ろしい。

 人権擁護法、条例、差別撤廃、男女共同参画、ジェンダーフリー、
 在日の参政権、最終兵器は女系天皇容認、その他まだまだ、
 すべてが日本亡国への布石だ。

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/45126/diary.html



SG  投稿者: YoJirou  投稿日:12月10日(土)20時04分28秒
>>連中が全員創価学会に関連しているのであれば話は実に簡単だ。
 韓国朝鮮という言葉でかぶってしまうからだ。
 この事件はいかにも韓国的な事件なのだ。(by nak1)

>総合経営研究所の内河健だが、こいつは「SG会」という
 創価学会関連の幹部だと判明した。

>倒れかかった木村建設を助けてやって、自分に頭の上がらなくなった木村盛好を内河健が利用しようと考えたことから始まった。内河健は、一番最初に、木村盛好に究極サイズのビジネスホテルの建設のプランを持ちかけた。だけど、それは、坪あたりの建築単価が「52万円」って言うプランで、マトモな設計だったら絶対に無理な話だった。ビジネスホテルの場合、通常のマトモな建築なら、最低でも70万円台ってのが相場で、内河健のプランは、その2/3の建築費でホテルを建てろって言うメチャクチャなものだった。

>「こう言った設計でも構造計算書を通してくれる姉歯さんと言う優秀な建築士がいるんです。お宅の子会社の平成設計を通して姉歯さんに発注すれば、すべてうまくやってくれますよ。」

>断わっても断わっても引き下がらない内河健のあまりに強引さに、木村盛好はお世話になっている弱みもあり、この計画を受けてしまったのだ。

>この時点では、「どんな優秀な建築士でも、これほどデタラメな設計を通すことなどできないだろう」と言う頭があり、つまりは、構造計算書が通るワケは無いから、そうすれば内河健も納得してくれるだろうし、自分たちもこんな危険なホテルを建てなくて済むって言う考えだった。

>内河健の指示通りに、姉歯建築士に構造計算書を任せてみたら、こんなデタラメな設計なのに、簡単にパスしちゃったのだ。それで、構造計算書が通った以上、このプランは打ち切りにはならず、内河健の思惑通りに、耐震強度に問題のあるままの設計図での建設が開始されちゃったってワケだ。
そんなデタラメな設計でも、姉歯建築士に依頼すれば、ちゃんと構造計算書を通してくれるのだ。サスガに、このころには、木村建設側も、「何か不正をやってるに違いない」ってことに気づき始めてた。でも、気づいた時には、もうアト戻りできないとこにまで来ちゃってて、すでに木村建設は、総合経営研究所と一蓮托生って図式が出来上がっちゃってたのだ。
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/45126/diary.html



サッカーW杯:組み合わせ決まる  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月10日(土)20時44分17秒
 今日は、朝から夜までこのニュースをやってますので、一番適切と思われる言葉を産経新聞から引用します。ジーコ監督との一問一答の一部です。

>−もし今、選手たちがいたら、どのようなミーティングをするか

>「これまでも言ってきているが、『自信を持て』と言いたい。自分たちの力を悔いなく出せる戦いができる精神状態に1戦1戦持っていかなければならない。日本は各チームから警戒されるレベルまで来ている。やることはやった。あとは自分たちを信じてやるだけだ」

チャンス十分 持ち味生かせ 06年W杯サッカードイツ大会
http://www.sankei.co.jp/news/051210/evening/11spo001.htm

 私が考えても、日本には一次リーグを突破できるだけの実力がある。要は、体調の維持と、対戦相手の研究だ。初回のオーストラリア戦がすべてだ。ここで引き分けてはならない。相手もそう思っているだろうが、初戦に全力を注ぐ必要がある。

 オーストラリア戦に勝てば、後の2試合は引き分けてもいい。日本チームの健闘を祈る。



ALWAYS 三丁目の夕日  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月11日(日)16時27分41秒
これはいい映画です  投稿者: 34歳男性会社員   投稿日:12月11日(日)14時46分55秒

きょう偶然、はじめて当サイトを拝見しました。きっかけはPHP文庫で安岡先生のご本を何冊か読んでいて、そのつながりから、このサイト(徳永日本学研究所)に出会いました。

さて、映画の宣伝ではありませんが、ひょっとして日本を変える社会現象になるのでは、と思わせる現在上映中の作品をご紹介します:『ALWAYS 三丁目の夕日』
http://www.always3.jp/
もし、先生をはじめ、ご覧になってない方がいらっしゃいましたら、百聞は一見に如かず、ぜひとも劇場に足をお運びください。

時は昭和33年、建設中の東京タワーの見える下町の物語ですが、懐古趣味に留まらない、現時日本への、熱いメッセージの込められた、大傑作です。

この作品の主張は「戦争から生き残って、働きに働いて、日本を豊かにしてくれて、愛情いっぱい僕らを育ててくれたお父さんお母さん、本当にありがとう!」というものです。それと、最後のシーンでは、ひどく印象的な、現在の混迷した日本に、反省と衝撃と希望を与えるような、主人公の少年の殺し文句が、ハートを揺さぶります。「よし、これからの日本は僕達が良くしてゆくぞ!」という思いが自然と湧いてきます。ほかにも見どころ笑いどころ泣きどころ満載です。絶対に鑑賞後、後悔しません。

このような地に足のついた邦画が大ヒットしていることは、日本社会は、まだ健全であることを示している、と私は信じて疑いません。以上、何かのご参考になれば幸いです。
http://www.ncn-t.net/kunistok/



Tokunaga's HP  投稿者: YoJirou  投稿日:12月11日(日)17時46分49秒
徳永さんのHPがますます活況を呈して面白くなっています。

目覚めよ日本 誇りある国へ
http://www.ncn-t.net/kunistok/

「滅茶苦茶にされつつある・原因分析レポート」

「日本の抱える大矛盾」

等々、力作、傑作。

十代、二十代、三十代が読みに来る妙案、方法はないでしょうかねえ。
http://plaza.rakuten.co.jp/nipponndaisuki/



>ALWAYS 三丁目の夕日  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月11日(日)20時15分31秒
 徳永さん、いい映画のようですね。ご紹介くださり、ありがとうございます。

 [気分転換]の分類にリンクしております映画情報サイト「MovieWalker」によりますと、[見てよかった! TOP 10]の1位になっていますから、間違いないでしょう。

 ちなみに、鳥取県内での上映時間は次のようになっています。

米子駅前SATY東宝(0859-35-2115)
12/11(日) 10:45/15:50/18:15/20:40〜23:00(終)
12/12(月)〜12/14(水) 10:00/15:05/17:40/20:15〜22:35(終)
12/15(木) 10:00/15:05/20:20〜22:40(終)
12/16(金) 10:00/15:05/17:40/20:15〜22:35(終)
12/17(土)〜 時間は直接劇場へお問い合わせ下さい

倉吉パープルタウン シネマエポック1・2・3 (0858-48-9050)
12/10(土)〜12/11(日) 10:20/20:00〜22:20(終)
12/12(月)〜12/16(金) 10:20/15:20/20:00〜22:20(終)
12/17(土)〜 時間は直接劇場へお問い合わせ下さい

 年末は「男たちの大和 YAMATO」だけを楽しみにしておりましたが、仕事のめどがついたら、「ALWAYS 三丁目の夕日」も鑑賞してみたいものです。

 「1円で61万株売り」というジェイコム株の入力ミスを平気で受け付けるシステムが存在したり、小学6年の女の子を殺すのに包丁2本を用意してくる大学生がいたり、頭だけでなくマンション/ホテルの構造計算書まで偽造する建築士がいたり…。暗いというか、アホらしいニュースが多すぎます。せめていい映画でも観て、気分転換したいものです。



反フェミニズムのホームページ  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月12日(月)19時35分42秒
http://homepage2.nifty.com/antifemi/



方向を間違ったフェミニズムがアメリカの青年達に与えている害毒  投稿者: YoJirou  投稿日:12月12日(月)20時43分44秒
 日本も似たようなことになってはいませんか。

>「今、アメリカでは男に生まれるのは損な時代である。今世紀も終わりに近づき、アメリカの少女達を代表する出来事がアメリカ女性サッカーチームの輝かしい功績であるのに対して、少年の象徴的な出来事といえばコロラドのコロンバイン高校で起こった大量銃殺事件であった。」
http://homepage1.nifty.com/1010/somazu.htm



恐るべき愚かな鳥取県人権条例  投稿者: 鳥取木鶏研究会 代表 徳永圀典  投稿日:12月13日(火)07時34分54秒
鳥取県の人権条例が全国的な波紋を広げ、拙速極まりないと非難に近い。私は、人権は人間存在、人類の普遍的原理であると思っている。

人権問題は聊か研究し、現役時代、住友銀行本店人事部審議役として職員採用に関係し住友銀行の人権問題教育責任者をしたことがある。関西財界を代表し大阪フェスティバルホールで3千人へ講話、東京の職業安定所で1千人の講話もするなど人権問題には関心は深い。

県の人権条例のことで、偶然入手した「真の人権を考えるインターネット有志の会」の抜粋を引用する。それによると県の人権条例は、人権侵害の概念が曖昧、人の自由・名誉・財産を侵害できる権限を創設している。一部勢力による公権私物化を許容するものも含まれ、被疑者の権利が保証されていない。人権侵害の恐れをも対象とし、また匿名の第三者通報と職権で事実上の捜査も可能。このような性質の法案は、県条例として相応しくない上に、県外の凡ての人間を対象に一方的に介入可能。人権侵害の定義が曖昧で、人民裁判たる「人権侵害救済推進委員裁判」を以って事実上、司法制度全体を蚕食する制度となっている。思想良心・信教・表現・集会・結社・学問の自由・裁判を受ける権利、住居不可侵・捜索・押収に関する保障・司法権の独立、といった憲法の諸条規に違反している憲法違反の条例である。人権救済に名を借りた私的糾弾の合法化と言えるとしている。

私は、この条例が、瞬く間に成立した背景に重大な疑問を抱くものである。政権与党内でさえ、猛烈な反対があり自民党の部会も断念した曰くつきの法案である。

ナゼかかる尖鋭的なものを、全国的に小県で地方の保守的な県民性の鳥取県なのか実に疑問である。果たして、県民を代表する県会議員諸氏は、真剣にこの法案を議論し、理解し、納得し、広く県民の理解を得る諸手段を講じたのであろうか。重大な疑問を抱くのは私だけではあるまい。

拙速というより愚に等しく県民は憤りを見せていると見るが、県民性から表に出さない。

あの、目立ちたがり屋で、小県でありながら、何でも全国一番でなくてはならないとの知事の県運営趣向が浮んでくる。私は日本海新聞に当初二度、片山知事を褒め称えたが、今回の条例をそのまま通したことで県民は失望を決定的にしたのではないかとさえ思える。

聞くところによると、県部長クラスは、知事を称して「社長」と仲間で呼んでいるらしい。想像できる事態である。矢張り、権力のもたらすものであり、サラリーマン公務員の周辺では、知事に異を唱えるのも憚るのであろう。それだけに、公的権力保有者であるだけに、県民に対し「戦々恐々として薄氷を踏む思い」の謙虚なものが求められる。

処が、日本海新聞の「記者の手帳」によると、片山知事は十一日の県市長会の要望会で、議員提案の人権条例案をめぐる動きについて「高みの見物」と発言。県弁護士会が同条例案に反対する声明を出したことについては[提案者である議会で説明責任を果たされるべき]と、議会を突き放した。片山知事が自ら「あいまいな表記が多い。運用者が悪く運用したら人権侵害になる」と指摘する条例案は、知事直属の機関が運用することになる。知事の無責任とも思える発言は条例への懸念を一層深刻なものにした。 (10月12日の日本海新聞)

もし、これが事実だとすれば軽薄、無責任で大都市であれば騒然たる動きとなる。鳥取県民はおとなしく騒がないが、これは鳥取県に相応しくない。運用して間違いを訂正すればいいとは無責任そのものだ。

この目立ち願望症、これが知事の特徴であり、いまや最大の欠陥である。地道な、地についたものでなく、かかる政治的に派手な言動は実に困った性質で危険と見る。国家・国民的観点の配慮の欠けたもので、一知事としてはやり過ぎに思う。既にネットでは鳥取県産物不買運動の声さえあがっており県民益に反する。県民は果たして、彼にここまでの行動を欲していたのか、無いと思われる。突如として、法案の成立、これは鳥取県民はおとなしく一々反応や発言はしないであろうが、多くの県民は不安を片山知事に抱いたであろう。純粋でないものを痛感しているのは、鳥取県民だけではない、読売新聞によると、宝塚市やら名古屋から、実に若いボランティアが鳥取駅前に集合して、人権法案反対の運動をしている。

鳥取木鶏研究会 代表 徳永圀典
http://www.ncn-t.net/kunistok/



>恐るべき愚かな鳥取県人権条例  投稿者: YoJirou  投稿日:12月13日(火)16時39分3秒
・反対派議員
尾崎かおる http://www5.ocn.ne.jp/~o.kaoru/
尾崎かおる事務所 TEL・FAX 0857 -29-3707
ozaki@kengi-tottori.org

浜田妙子 http://homepage3.nifty.com/hamatae/(フォーム有り)
浜田妙子事務所 TEL・FAX/0859 -33-1256
hamada@kengi-tottori.org
http://note3.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=UII56220&n=1

・弁護士会
鳥取県弁護士会
http://www4.ocn.ne.jp/~toriben/住所 〒680-0011鳥取市東町2丁目221番地
電話 0857-22-3912
FAX 0857-22-3920
http://no-jinkenhou.net/modules/x_movie/singlemovie.php?cid=1&lid=9



知れば知るほど嫌いになる国  投稿者: YoJirou  投稿日:12月13日(火)16時58分40秒
▼独島は朝鮮のものニダ

http://hwabyung.exblog.jp/

▼朝鮮総聯と国税局が結んだ「五項目合意」俗に、「五箇条の御誓文」

 @同胞商工人の税金問題は朝鮮商工会との協議によって解決する。
 A定期定額の商工団体の会費は損金として認める。
 B学校運営の負担金については前向きに検討する。
 C経済活動のための第三国への旅行の費用は損金として認める。
 D法廷で係争中の諸案件は話し合いで解決する。

 この協定が結ばれてからは、在日朝鮮人は日本で税金納めなくなったんだろ。
 ふざけてんなぁ。

 http://park6.wakwak.com/~webyama/CitizenWar/kankoku/Kage02.htm

>当時の朝鮮総聯の見解は、あくまで「いまだ日本は朝鮮に対して戦前の処理を終えていない。さらに日本にはいわれなき民族差別が厳然と残っており、在日朝鮮人に正当な人権はほとんど保障されていない。まして租税条約が締結されていない状況下、在日朝鮮人が納税義務のみを強要されることは不当である」というものであった。

そこで税務署で私はこう主張したのであった。
「在日朝鮮人の納税に関しては、朝日親善の見地からある程度の納税はこれを否定しないが、特段の配慮があってしかるべきである」と。

この私の主張に対して、ほとんどの税務署職員は返答につまった。

時には税務交渉で机を蹴飛ばし、灰皿を投げつけたりもした。それが高じて警察ざたになり公務執行妨害などで身柄を一時拘置されることもあったが、それは問題ではなかった。むしろそのような事態が起きれば起きるほど、私は同胞社会での評価が一段と高くなるのであった。
したがって、乱暴な税務交渉に何のためらいもなかった。私の税務交渉は喧嘩そのものであった。商工会の上部組織は、常々「在日同胞たちが勝ち取ったすべての権利は、私たちの積極的な闘いによって手に入れたものである。日本政府が在日のために進んでなした善意の政治など一度としてあった試しがない」と主張していたし、私もそう思っていたからである。
「黒い蛇」の遺言状・張龍雲・小学館文庫より

>>在日朝鮮人に正当な人権はほとんど保障されていない

 当時も今もこれで吠えつづけている。街道も同じ。
 これでジワジワと日本を乗っ取り亡国への道を驀進中。
 お人好し、脳天気、弱虫ジョッパリはやられ放題。



生命科学への支持とは違うような…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月13日(火)20時39分17秒
 相変わらずのピンボケ記事を書いているのが毎日新聞です。韓国が誇るクローン技術のウソについてなのですが、「生命科学への熱狂的支持」などと、能天気なことを書いています。

 生命科学なんて、きわめて専門的なことを、一般大衆が“熱狂的支持”するはずがないよ。韓国には、疑惑のノーベル平和賞ではなく、本物のノーベル賞が欲しかったのに、その夢が絶たれそうだから「国益を損なう」などと、まるでお門違いの声をあげるのでしょう。以下は、毎日新聞からの引用です。

>黄教授が事実を隠していたのも驚きだが、さらに驚いたのは韓国市民の反応だ。問題を報じたテレビ局には「国益を損なう」と抗議が殺到した。「教授を救え」と卵子提供を申し出た女性は数百人に上るという。

>背景には、西欧とは倫理基準が違うとの反発があるかもしれない。だが、それ以上に、黄教授を「国民的英雄」として祭りあげた国内の熱気が影響しているのだろう。

>日本では研究員の提供は考えられないし、あってはならない。同時に、生命科学への熱狂的支持も考えられないと思うと、少し複雑だ。(論説室)

発信箱 「英雄」のつまずき 青野由利
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/news/20051211ddm002070021000c.html



URL再送  投稿者: YoJirou  投稿日:12月13日(火)20時50分29秒
http://no-jinkenhou.net/modules/news/article.php?storyid=107
http://no-jinkenhou.net/modules/x_movie/topten.php?rate=1
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/
http://no-jinkenhou.net/modules/news/



>生命科学への支持とは違うような…  投稿者: YoJirou  投稿日:12月13日(火)22時55分45秒
毎日新聞もホントにアホな新聞ですな。

>これまで国ぐるみで否定しまくっていたのが一転して問題を認めたため、
ファン教授は諸外国からは「倫理的な問題を起こした研究者」「疑惑の追及を逃れようと嘘を付いた研究者」というレッテルを貼られてしまったわけだが、それだけならまだ浮かぶ瀬もあったろう。
(ノーベル賞はもう駄目だろうけど)

しかしこの間の韓国内の世論の動きはまずいことこの上なかった。
言い方は悪いがこの疑惑を単に一研究者の問題、つまりファン教授の問題として割り切って追求、批判していれば韓国の幹細胞研究には−ファン教授にとっても−失地回復の余地があった。
しかしこれまで国ぐるみでファン教授を英雄に祭り上げ、科学分野で初のノーベル賞候補者として過度の期待を抱いてきた彼等にとって、彼をスケープゴートとして切り捨てる選択肢はとても取れなかった。
韓国では国ぐるみでファン教授の擁護に走り、疑惑の隠滅を図ろうとした挙句に疑惑を暴露した報道機関に対する政治的攻撃を加えるまでに至った。
この暴走のおかげで韓国の生命科学者、ひいては韓国科学界そのものまでもが他国から白眼視されかねない事態に陥りかけているのだ。

先日朝鮮日報がこんな失笑ものの風刺絵↓を載せいていたが、
彼等はどうも外の目に対して無頓着というか随分鈍いようだ。
欧米のメディアでは、大抵韓国でのヒートアップを冷ややかな目で見ている。

http://blackshadow.seesaa.net/article/10379680.html

失笑ものの風刺絵↓
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/06/20051206000073.html



>>生命科学への支持とは違うような…  投稿者: YoJirou  投稿日:12月13日(火)23時05分56秒
 12月3日段階

>■ES細胞真偽論争報じたMBC『ニュースデスク』に抗議相次ぐ(朝鮮日報) [18:00]
 えーっと、この記事はこちらのDNA鑑定機関「鑑定結果の判定自体が不可能」
 (中央日報)と併せて読んでください。
 まだ黄教授のES細胞クローニングがどうこうとかいうレベルの話ではないんですが、もは や韓国ではこういうように異議を唱えることすら不可。
 理由は反民族的だから。
 検証もクソもなしですよ。ええ。
 なんせ韓国ですから。
 http://vortex.milkcafe.to/data/2005/12/03.html



>>>生命科学への支持とは違うような…  投稿者: YoJirou  投稿日:12月14日(水)19時53分28秒
 もうどうでもいいですが、しつこく、朝鮮のアホ加減を追加

 11月25日
>■MBCピンチ、卵子売買疑惑報じた『PD手帳』に抗議殺到(朝鮮日報)
 倫理違反をしたほうじゃなくて、暴露したほうに抗議殺到か。
 まあ、韓国人らしいといえばらしいけどね。
 どっちにしろ、この研究じゃノーベル賞が取れるわけないから安心しろって。

 ■黄教授「作業を遅らせてでも国際的な水準にあわせていれば…」(朝鮮日報)
 というわけで、例のクローン教授の謝罪がきましたよ。
 こういった倫理が必要とされない国だからこそ、研究が進んだっていう面を見落
 とさないほうがいいでしょ。
 どうも韓国じゃ、この人の研究が「ノーベル賞クラス」って言われているらし
 いんですけどね。
 ES細胞にしろ、哺乳類のクローン培養にしろ、技術的には確立されていたもの
 を組み合わせただけではノーベル賞はもらえません。
 http://vortex.milkcafe.to/data/2005/11/25.html

 11月26日
>■目が合っただけでそこまで? 暴行後制服燃やした犯人検挙(朝鮮日報) [13:45]
 高校生のときとかに「チョン高の連中とは目を合わせるなよ」っていわれたけど、
 こういうことか……。

 ■「卵子疑惑」報じた『PD手帳』、12社のうち11社がCM中断(中央日報)
 でもって、その不買運動に呼応して11社がスポンサーを降りたと。
 >ポータルサイト「ダウム」のコミュニティー「アイラブ黄禹錫」   (cafe.daum.net/ilovehws)によると25日午後、
 >卵子寄贈の意思を表明した市民は430人を上回っている。
 会見の直後200人以上が 殺到したという。21日に設けられた「研究・
 治療目的に向けた卵子寄贈を支援するための集い」にも同午後まで450
 人余が卵子寄贈の意思を示した。
 ……こいつらバカだろ。

 ■黄禹錫教授報道に抗議 『PD手帳』スポンサー広告不買運動へ(朝鮮日報) [13:30]
  昨日の記事の続きです。
  韓国にとって不利な報道をしたから不買運動って……。正義なんてなんにも
  ないんだな、この国は。
http://vortex.milkcafe.to/data/2005/11/26.html
http://vortex.milkcafe.to/data/2005/index.html



>4 生命科学への支持とは違うような…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月14日(水)22時39分45秒
 YoJirouさん、面白い情報をありがとうございます。特に、「失笑ものの風刺絵」には笑ってしまいました。

 ちなみに、この風刺絵にあるMBCは、今年の8月18日の産経新聞によれば、次のような“特ダネ”を垂れ流しています。どう転んでも、クズ・マスコミには違いありません。

>【ソウル=黒田勝弘】韓国のテレビが「八・一五」に特ダネとして報道した“旧日本軍による生体実験”と称する映像が、実は中国で制作された反日・劇映画の場面だったことがわかり、大誤報として問題になっている。韓国のマスコミや諸団体は反日キャンペーンのためにこの種のでっち上げ的な“歴史歪曲(わいきょく)”をよくやる。今回の誤報事件は「日本糾弾なら何をしてもいい」といった韓国マスコミの安易な反日報道の実態があらためて暴露されたかたちだ。

>問題の映像は韓国の二大テレビ局のひとつであるMBC(文化放送)テレビが「光復六十周年記念日」の15日夜のニュース番組で報道した。報道は戦前、旧満州に駐屯していた日本軍の細菌戦研究部隊「七三一部隊」が自ら撮影した生体実験の様子だとして、生きた人間から臓器を取り出す“残酷場面”などを白黒の記録フィルム風に紹介した。

風刺絵の説明
<1千名卵子寄贈意思伝達式>
「がんばってください!」
涙する外信
「感動した」



>5 生命科学への支持とは違うような…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月15日(木)10時18分8秒
>欧米のメディアでは、大抵韓国でのヒートアップを冷ややかな目で見ている

 そうでしょうね。彼らは、韓国も一応は民主主義国のようだが、どうも我々とは異質の国のようだと、少しずつ疑問に思っているのでしょう。一般の欧米人には、日本人も支那人も、朝鮮人も区別がつきません。早い話、同類と思われます。

 福沢諭吉が「西洋文明人の眼を以てすれば、三国の地利相接(あいせつ)するが為(ため)に、時に或(あるい)はこれを同一視し、支韓を評するの価を以て我日本に命ずるの意味なきに非(あら)ず」と危惧したとおりの状況になることを恐れます。

 日本人は、もっと自己主張しなければいけませんね。

 先日、ある創価学会の人と話をする機会がありました。小泉首相を「よくやっておられる」と積極的に評価しておられました。さすがに靖国については消極的でしたが、支那、朝鮮に対する感覚は、私と大差なかったようで、けっこう話が弾みました。創価学会は、必ずしも親中・親韓の一枚岩ではないようです。今後の変化を期待します。

 その意味でも、小泉首相の次の発言は立派です。以下は産経新聞からの引用です。

>小泉純一郎首相は十三日、東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議で、自身の靖国神社参拝を理由に中国が個別の首脳会談を拒否したことに不快感を表明、中国を名指しで批判した。各国首脳が居並ぶ中で同席していない中国を批判するのは外交上、極めて異例だ。

>靖国問題などで執拗な「反日キャンペーン」を続ける中国に対し、外務省も現地メディアに首相の靖国参拝への理解を求める活動を展開している。日本もようやく反転攻勢に出たといえるが、十四日の東アジア首脳会議では、小泉首相と中国の温家宝首相との間で激しいやりとりがかわされる可能性も出てきた。

>小泉首相は、靖国参拝について、「戦争を美化するのではなく、二度と戦争を起こさないことを誓うもので、戦没者に哀悼の誠を示すものだ」と説明。そのうえで「(靖国参拝という)一つの問題で中国は会わないといっているが、(これを理由に)首脳会談ができないのは理解できない」と述べ、厳しく中国を批判した。

中国の靖国外交「理解できぬ」 首相、ASEAN各国面前で名指し批判
http://www.sankei.co.jp/news/051214/morning/14iti003.htm



自殺の新手口?  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月15日(木)21時00分42秒
 信じられないことをする人がいる。ひょっとして、自殺の新しい手口?

>岐阜県警高速隊によると、池田さんら3人は同じ大学の友人で、同県内のスキー場に向かう途中だった。現場は路面が凍結してチェーン規制されていたが、池田さんの車はノーマルタイヤでチェーンを装着していなかった。

凍結の高速道ノーマルタイヤで衝突、大学生3人死傷
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051215i302.htm



どうでもいいですが…朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月16日(金)08時37分58秒
>黄禹錫のクローン関連の業績はすべて偽造だという話まで出てきましたねぇ。
 まあ、最初から怪しいという気はしていたのですが。
 あまりにも韓国人がしおしおになってて笑いましたよ。

12月15日
>■黄禹錫教授のヒト胚性幹細胞、存在しなかった(朝鮮日報) [21:45]

 ES細胞がなかったっていわれても、「ああ、やっぱりなぁ」くらいの感想
 しか抱けない私がいるわけですが(笑)。
 でも、この教授を擁護するためにPD手帳のスポンサーに不買運動を仕掛けて
 いた韓国人は面白かったですよ。
 あまりにも典型的な韓国人でしたよね。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/15/20051215000076.html

>■韓国映画の経費未払い?宿泊費など5700万円(高知新聞) [16:00]

 ああ、韓国人ですから。
 ……これだけで解説が済んじゃうっていうのもすごい話だな。
http://www.kochinews.co.jp/0512/051214evening01.htm
http://vortex.milkcafe.to/koreatop.html



>どうでもいいですが…朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月16日(金)08時47分58秒
>今の韓国は、大統領がバカなら国民もバカ。
 そんな中で、せめてマスメディアくらいはしっかりしてほしい、
 と願う人も多いと思う。
 が、やはりメディアも、その国の民度の制約からは逃れえない(笑)

>要は、自分たちに都合のよいところだけを摘み食いして、
 『日本孤立』の記事に仕立てている(笑)

>高知県の皆さんに告ぐ!

 『韓流』などに騙されてはならない。『日本人と同じ』と考えると、
 大ヤケドをする。『自分のものは自分のもの。人のものも自分のもの』
 というのが彼らの基本なのだから(怒)。

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/
 12月15日分



>>どうでもいいですが…朝鮮人ですから  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月16日(金)12時20分59秒
 私は、戦前の日本の針路を誤らせた責任の多くは、新聞などのマスコミにあると思っています。

 現在の韓国にしても、同様でしょうね。朝鮮半島からの情報は、まゆつばものに注意が必要です。



この女性も恐ろしい…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月16日(金)12時31分27秒
 気の短そうな職員に喧嘩を売り、それで足りなければ胸をこづいてでも、相手を怒らせる。職員が暴言でも吐こうものならラッキーだし、少しでも物理的な力に訴えようものなら、もう万馬券を取ったに等しい。

 職員もアホだが、この女性も恐ろしい…。そんなことを想像させる事件を、読売新聞から引用します。

>国民健康保険証の発行を巡って、京都市左京区役所で男性職員(42)に「殺したろか」とどなられ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、同区の女性が、市を相手に慰謝料500万円の支払いを求めた訴訟の判決が14日、京都地裁であった。中村隆次裁判官は「職員の言動とPTSDの因果関係が認められる」として、市に50万円の支払いを命じた。

>判決によると、女性は2003年12月11日、新しい保険証が自宅に郵送されなかったため、同区役所保険年金課に電話をして、職員と口論になり、翌日、同課を訪れ、この職員を責めて胸を押した。職員は卓上のプラスチック製書類入れのかごを振り上げ、「おばはん、殺したろか」と発言した。

>女性はこの後、不眠や腹痛などを訴え、家事ができなくなり、PTSDと診断された。職員は昨年1月、停職10日間の懲戒処分を受けた。

「職員の暴言で障害」、京都市に50万円支払い命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051214i220.htm



>>>どうでもいいですが…朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月16日(金)16時28分54秒
>私は、戦前の日本の針路を誤らせた責任の多くは、新聞などのマスコミにあると思っています。

 インターネットは本当にいろんなことを教えてくれる人がいるものです。

>昭和十七年五月十五日朝日新聞 第四面

”今こそ真に日本人”朝鮮の徴兵制に血書の感謝状

 半島青年も昭和十九年から晴れて皇軍兵士の栄誉が適えるように準備をすすめている旨九日情報局から発表されたが、この光栄に勇躍した朝鮮同胞からは早くも感謝の心を綴った手紙が、谷情報局総裁や井野拓相のもとに届けられ、中には血書したものもある、その二、三---(その一)ただただ感謝します、何十万の半島青年のすべてが受けたであろうこの感激は、一体いかなる言葉でいい表わしたら良いか分りません、”兵役は?”と問われ”ない”と答える苦しさ、内地の人の中には”時期が早い”と思う人があるかも知れませんが、自分に問い、友に問いしても決して遅くこそあれ早くはありません、自分が運よく戦死したら靖国神社に行ける、この気持こそ半島青年の気持、必ずや自分もお呼び出し願えるものと固く信じその日を待侘びています  半島の一青年情報局御中(これには”感謝”と書いた血書が同封されていた)

(その二)
 われわれ朝鮮人の一人一人が帝国の防人として内地人と同様大東亜戦争に参加してこそ真の内鮮一体といえましょう、ああこの日本帝国に生れ合わした幸運、朝鮮人も祖国日本のため米英撃滅に参加出来る喜びをお察し下さい、今こそ靖国の英霊の仇を討って見せます、天皇陛下万歳、大日本帝国万歳

松本元治郎 情報局総裁閣下



>>>>どうでもいいですが…朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月16日(金)16時30分58秒
>昭和十七年六月十一日朝日新聞第 二面

 朝鮮 徴兵制に感激の波高し
 上京して宮城奉拝
 一死 應え奉らん
 感謝の手紙数千通



>>>>>どうでもいいですが…朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月16日(金)21時56分21秒
今日のnak1さん

>先日、韓国一の誉れ高いソウル大学の黄教授のES細胞がまったくの
でたらめだったことが発覚した。これなども韓国人のいけぞんざいで嘘
つきな性格を知らなければ信じられないだろう。大韓航空機の話といい
ES細胞の捏造といい常識の斜め上を行く彼らの行動にはただただ驚く
ことばかりだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/nipponndaisuki/

>■建物崩壊
韓国では地震でもないのに建物が自然崩壊すること
94.10.21 盛寿大橋崩壊
95.06.29 三豊デパート崩壊
93.01.07 清酒(清州)ウアム商店街崩壊
90.12.17 具永東(韓国の江原道の大関嶺東方の地方)高速度で進入歩道橋崩壊
94.11.20 ゾンアムドン歩道橋崩壊
【 KBブリッジ(パラオ)】 韓国の建築会社が製作したが1996年9月に崩壊しパラオを大混乱に陥れた。水道管とコロール島の半分に供給するための電線が通っていたため国民生活は危機に陥り,ナカムラ大統領は国家非常事態宣言を発する事態となった。その後日本の無償援助でKBブリッジの再建が行われた。
【 KLCCツインタワー=通称ペトロナスタワー(マレーシア)】 崩壊はしていないものの、日本のハザマ、韓国のサムスンが半分ずつ受注。サムスンは工事の進め方が分からずわざと1ヶ月工事を遅らせハザマの真似をした。サムスンが施工したタワーには明かりが灯らないという。
またまた韓国の十八番、建物崩壊!

http://kaba.2ch.net/korea/kako/982/982349539.html

>■I am Zapanese!!!! (韓国人による日本人成りすまし)
韓国人は(外国で)日本人のほうが対応が良くなるとき日本人を名乗り、
悪いことをしたときもまた日本人を名乗り日本人に汚名を着せようとします。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/9959/2ch/word.html
http://korea.chibizon.com/detail/4061593404.php
http://freett.com/iu/memo/Chapter-010405.html



どうでもいいですが…でもやっぱり支那、朝鮮に隷従したいです  投稿者: YoJirou  投稿日:12月16日(金)22時50分17秒
 支那、朝鮮側に立てば売り上げが上がると思っていたのに、何かおかしいなあ
 やっぱり時代が変わっているのだろうか?おかしい、おかしい!(by 朝日新聞)


>テレビ朝日は11月28日、親会社である朝日新聞社の中間決算短信を
 発表した。同社の会計期間は2005年4月1日から同年9月30日まで。

 次に朝日新聞社単体で見ると
 売上高が1,967億円であり前年比1.4%の減少とこちらもまずまずの成績。
 しかし中間純利益は7億しかなく、前年比85%減と大幅減益になった。
 営業利益は34億と前年比63.8%減であり、やはり本業不振が主因である。

 中間純利益について見ると、連結ベースでの減少額は前年比39億81百万
 であるのに対して単体は前年比44億26百万の減少である。
 この点から、親会社である朝日新聞社は大幅減益であるが、他の子会社は
 増益であり親会社がグループ全体の足を引っ張っているというグループの
 状態が読み取れる。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1134642390/l50

http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/00/2005/3b1c04f/3b1c04f0.pdf

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051215-00000034-san-soci

>週刊新潮編集部は「三つの“スクープ”が結果的に誤報であることは誰の目にも明らかだ。それを『誤報ではない』と強弁し、広告掲載さえも拒否すること自体が、朝日のおごれる体質と今日の凋落(ちょうらく)ぶりを象徴している」とコメントした。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~asapy/gallery/1076032801.jpg



出雲号廃止は仕方がない  投稿者: yamamoto  投稿日:12月17日(土)09時10分35秒
車輌の老朽化や利用者が少なく採算性が悪いことなどを理由にJR西日本は、出雲号を廃止する方針を固めたという。合理的な判断で理解できる。

しかし、知事や県会議員は反発しているという。民間企業に赤字を垂れ流し続けろ、とはよく言えたものだ。知事や県会議員はどれ程出雲号を利用しているのだろうか? 地域の重要な足として活きていれば、廃止の検討などされまいに。

構造計算偽装問題も建築確認の「官から民へ」の流れの中で起こってきたことは否定できない訳だが、民の禊ぎで悪いものが淘汰され尽くすまで、その過程で発生してくる異常事態を国民は甘受しなければならないのか。経済最優先(拝金主義)が美徳となってしまったこの社会が弱者を救うことなどあろうはずが無かろうに。



やはり朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月17日(土)09時50分38秒
>近くに住む食肉業の韓国籍の男性(82)が、共同通信などの取材に対し
 「食肉用に輸入した犬の頭を処分に困って捨てた」と話した。

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20051216050.html
http://www5f.biglobe.ne.jp/~asapy/gallery/1076032801.jpg



>出雲号廃止は仕方がない  投稿者: YoJirou  投稿日:12月17日(土)10時09分27秒
>しかし、知事や県会議員は反発しているという。
 民間企業に赤字を垂れ流し続けろ、とはよく言えたものだ。
 知事や県会議員はどれ程出雲号を利用しているのだろうか?

yamamotoさんのおっしゃるとおりです。
県民(一部)に媚びたいつもええ格好しいですな。
人権擁護条例などと同じ。

知能指数で知事には勝てない、鳥取県の評判が上がる
と完全服従のアホな議員ども、という構図で鳥取県をかき回す。

>鳥取県片山善博知事が地方分権改革会議の座長の西室議長「東芝会長」の議事運営が不満だからと言って、東芝の製品は県庁としては買わないと言った時、馬鹿な奴だ、やるならやって見ろと思っていたが、言ってしまったは良いが、よほど弱ったのだろう。訳の分からないことを理由に東芝製品の不買の方針を撤回した。当たり前のことなのだが、改革派知事として張り切り過ぎか、所詮はエリート役人のぼんぼん知事か、まったく格好が悪い事をした。

>私は八田一朗参議院議員の秘書をしたことがあるので、いささかは政治家を見てきた。かねてより保守系のニューライトとか改革派とか言っている議員はインチキなやつが多いと思っていた。世間に媚びて格好の良い事を言うのは誰でも出来る。
http://www.yusaku.jp/zakkan33.htm
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/



正論です、同感!  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月17日(土)11時05分36秒
民間企業に赤字を垂れ流し続けろ、とはよく言えたものだ。
 知事や県会議員はどれ程出雲号を利用しているのだろうか?
ーーー
税金で食っている連中には、金銭感覚がないのですね、その癖、自分の財布には、「いじまい、ケチなんですがね」、人の風上におけない、哲学の欠片もない。



>やはり朝鮮人ですから  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月17日(土)11時49分38秒
 YoJirouさん、ありがとうございます。

 私もこの事件に接して、「あれっ?」と驚きました。日本に犬肉を食する文化なんてありましたか? その手の文化を持っている国は、近隣に存在しますけど…。やはり、犯人は朝鮮人でしたか。次の報道によれば、納品先は中国料理店だそうです。

 支那・朝鮮の食文化が、いかにおぞましいことか。

 朝日新聞から引用します。

>16日午後1時50分ごろ、東京都葛飾区小菅1丁目の東京拘置所近くを流れる水路に、犬とみられる動物の頭部が大量に捨てられているのを通行人が見つけ、近くの交番に届けた。警視庁亀有署が調べていたところ、現場近くの食肉業者の男性(82)が名乗り出て、「処分に困り、コイのえさになると思って捨てた」と認めたため、同署は廃棄物処理法違反とみて容疑が固まり次第、書類送検する。

>業者は8年ほど前に中国から食用犬肉を輸入しはじめ、中国料理店などに卸していたという。これまでは売れ残ったものは有料ゴミとして出していたが、苦情が出るようになり、処分に困って水路に捨ててしまったらしい。

水路に犬の頭部29個 食肉業者「処分困り、捨てた」
2005年12月16日20時34分
http://www.asahi.com/national/update/1216/TKY200512160307.html



>>やはり朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月17日(土)12時38分44秒
>現場近くの食肉業者の男性(82)

やはり朝日新聞ですねえ。
(朝日だけではないかも知れませんが、特に朝日はいつものこと)

朝鮮人も朝鮮系もまったく分からない。

 ↓気分の悪くなる方もあるかもしれませんから注意!

http://myhome.shinbiro.com/~nkuma/tohoho/foods/dog2.html
http://www.matsunaoka.net/korea/pyongyang-12.html
http://www.searchbox.jp/?q=%92%B9%8E%E6+%90l%8C%A0



僕はもう少し意地悪ですよ  投稿者: yamamoto  投稿日:12月17日(土)14時24分49秒
すみません、僕は「官から民へ」と大合唱した人達に対して少し意地悪く書いたつもりなんですが。



「官から民へ」の流れ  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月17日(土)15時44分0秒
 私はこれで基本的に間違ってないと思います。ただ、姉歯建築士の件では、まだ民間の仕組みが成熟していなかったことが原因でしょう。

 民間でできること(たとえば、給食のおばさんたち)は、民間でするのが本来の姿と思います。それを公務員でやっていては、コストがかさむばかりです。



アインシュタイン  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月17日(土)16時03分51秒
 今夜の9:00から、世界・ふしぎ発見!「天才アインシュタイン熱狂の43日間」が放送されます。

 偶然ですが、「相田みつを美術館」で、次のような展示会も開催されるとか。たまには東京に行ってみたいのですが、なかなか…。

特別展「アインシュタイン日本見聞録」
場所: 相田みつを美術館(東京国際フォーラム内)
開催日時 :2005年12月20日(火)〜2006年2月26日(日)
 10:00〜17:30(入館は17:00まで)

特別展「アインシュタイン日本見聞録」
http://www.ein1922.com/index.html



涙が出ます  投稿者: YoJirou  投稿日:12月17日(土)20時33分28秒
今日のnak1さん

何からの引用でしょうか。涙が出ます。

>震災のあと、二月に入ったころ、息子が近所の公園で遊んでいた時にかなり大きな余震があり、息子は「揺れ」にトラウマがあったためにその場で動けなくなっていました。
そばで給水活動をしていた若い自衛官が息子を抱き上げてくれたそうです。息子はその自衛官の足にしがみついたまま震えていたと聞きました。
「お兄ちゃんがいるから安心しな」ってずっと抱きしめていてくれた、と後になって息子から聞きました。
給水活動の持ち場は、その人の上官が代わってくれたそうです。

http://plaza.rakuten.co.jp/nipponndaisuki/

>最後に、私達は、村山元総理の犯した罪を忘れることはありません。
http://www.searchbox.jp/?q=%92%B9%8E%E6+%90l%8C%A0



しつこいですが…朝鮮人ですから  投稿者: YoJirou  投稿日:12月17日(土)20時46分47秒
雪山で遭難して救助したら

→「捜索依頼していない」
→捜索費用の支払い拒否
→マスコミに名前を出されたと損害賠償請求をちらつかせ
→脈略も無い「竹島問題」をちらつかせゴネまくり

>山形市の蔵王温泉スキー場で韓国人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否していることが14日、分かった。一行は実名報道されたことを理由に、損害賠償を請求する姿勢もちらつかせている。

http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200503151224.html

>東京新聞・・・・輸入販売業の韓国籍男性が食肉の為に輸入

>毎日新聞・・・・犬の肉を扱う食材輸入業者の男性が韓国系などの料理店に販売
>日経新聞・・・・食肉販売業を名乗る男性
>読売新聞・・・・輸入販売業の男性が料理店に販売
>産経(共同)・・食肉業の男性が食用として販売
>朝日新聞・・・・食肉業者の男性が中国料理店などに卸す

 ※芋太郎さん、「リンクを入れたい場合はここに記入します」の欄に入れた
  URLを消し忘れると次の投稿にも載ってしまうんですね。



>天才アインシュタイン熱狂の43日間  投稿者: YoJirou  投稿日:12月17日(土)22時11分27秒
 『世界・不思議発見』観ました。なかなかいい番組作りでした。
 TBSもこれと『世界ウルルン滞在記』はいい番組です。
 畜死のNews23関係者がいなくなれば、結構いい番組を作るかも知れません。
 畜死のNews23作成関係者には在日、帰化朝鮮人が絡んでいると言われます。

>日本人は西洋の知的業績に感嘆し、成功と大きな理想主義を掲げて科学に
 飛び込んでいます。けれども、西洋と出会う以前に日本人が本来もっていた
 生活の芸術化、謙虚さと質素さ、純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に
 保って、忘れずにいてほしいものです」

 ―アインシュタインの「日本における私の印象」

>「厭味(いやみ)もなく、疑い深くもなく、人を真剣に高く評価する態度が
 日本人の特色である。彼ら以外にこれほど純粋な人間の心をもつ人はどこに
 もいない。この国を愛し、尊敬すべきである」

 ―1922年12月10日付、アインシュタインの日記より

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/406210931X/reviews/249-5246975-5641929

書籍名:『アインシュタイン日本で相対論を語る』(講談社)訳者名:杉元賢治

感想:別に小難しい相対性理論について書かれた科学書ではありません。
 1922年に来日したアインシュタインの日記と当時の貴重な写真や記事で
 編纂された絵日記みたいな感じの本である。人間アインシュタインの
 素顔がかいま見れ興味深かった。当時も昨今のベッカムやヨン様と同じ
 ぐらいの熱狂的な歓迎があったらしい。女子学生にとり囲まれニンマリ
 したり、お辞儀する鹿にお辞儀でかえしたり、極めてハードなスケジュ
 ールの中、くまなく日本文化を探索した姿に敬意をおぼえる。偉大な
 科学者は偉大な人間でもあったんだなぁってことがよくわかった。



>>アインシュタインの言葉  投稿者: 夜帆。  投稿日:12月18日(日)04時52分14秒
こんにちは (^^)/。

 以前話題になっていたこの件↓ですが、
http://www.yorozubp.com/0511/051109.htm

 田中智学の当該書の書影を↓のページで見ることができます。
http://tech.ciao.jp/blog2/2005/11/post_246.html

 ↑のページはいささか往生際が良くないのですけれど (^^;)、
 ↓のページを見ると、今日アインシュタインのものとして流布しているのとほぼ同じ形にまとめ直されたものが 「スタイン博士」 の言葉として流されていたことが判ります。
http://www.kumanolife.com/History/ain.html

 うっかり引用して、対抗勢力に付け入る隙を与えてしまうようなことのないように気をつけたいものです。

 以上、いささかなりとも参考になるようでしたら幸いです m(_ _)m。
http://members3.jcom.home.ne.jp/kadzuwo/



NHKと大マスメディア記者諸君の痴呆症状  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月18日(日)08時56分7秒
NHKと大マスメディア記者諸君の痴呆症状

考えて見るといい、毎年8月15日になるとNHKはじめ多分大マスメディアで地方の記者諸君ではなかろうが靖国神社の参拝する政治家・大臣等にマイクをつきつけて質問している姿は痴呆的な記者としか思えない。

公人ですか私人ですかだけの質問。問題の歴史的本質とか宗教の玄奥に関しての深遠なる質問などできないのだ。彼等はバカで知性の欠片もないのであろうか。自分自身で日本国の歴史的事実を考えて質問しているのであろうか。

否、そうではあるまい、勉強不足記者、そうだ記者室とか貰って、行政のお下がり情報を貰うために寡占してクラブを作り非クラブ会社を排除しているように、馴れ合いの上からの命令で質問しているのであろう。そうでなくては、あんな幼稚極まりない質問を何年にも渡り出来る筈がないとおもうよ、普通の頭脳ならね。

何年も幼稚な質問を続けているからバカな連中と断じざるを得ないのだ。本当にバカな記者連中だよ。彼等の作るテレビも新聞も、その程度のものだよ。

これはね、大体にね中央にある大マスメディアの事で地方新聞などいいのもあるんだ。地方のメディアよ、見識を発揮して欲しいよ。知性もない上に不勉強な大マスメディア、NHKなどの公共放送の独占体質に放送料など馬鹿馬鹿しくなってきた。

然し、政治家連中も2000年の日本歴史を知的に、堂々と反論して欲しいと思うよ。政治家も大マスメディアも所詮その程度なのであろうか。
http://www.ncn-t.net/kunistok/



食文化  投稿者: tarako  投稿日:12月18日(日)09時40分37秒
超年末進行中の合間ゆえ、部分的に反応します。
芋太郎様書き込み>支那・朝鮮の食文化が、いかにおぞましいことか

朝鮮人が犬を食おうと、支那人が猫を食おうとそれは彼ら独自の文化であり、他文化圏の我らが非難するのは間違っているかと思います。

それが私たちから見ていかにおぞましかろうと尊重すべきであって、非難されるべきは自国文化を尊重せずいたずらに他文化に盲従しようとするバカマスコミと他国に来てまでその国の文化的背景を省みずもせず行動するバカ朝鮮人ではないでしょうか。

犬が食いたければ自分の国で食えばよいのです。
(もっとも支那人の胎児食のように、カニバリズムの範疇ともなるとそうもいっていられませんが)

そういう私は鯨が食いたくてしょうがありません。



>食文化(と南京大虐殺)  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月18日(日)10時46分20秒
 そうですねぇ。昔は世界中で鯨を捕りまくっていた欧米人が、いつのまにか“捕鯨反対”の大合唱ですから…。皮肉なものです。

 実は、支那の食文化に関連するのですが、いわゆる“南京大虐殺”もその影響を受けているようです。これは、とても重大なことです。「大礒正美コラム」から部分的に引用します(太字は私が装飾しました)。


>産経などのメディアがいつかは書くだろうと期待していたが、一向にこの重大な誤訳について真相が明らかにされないので、とうとう当コラムで書かねばならなくなった。

>またぞろ、敗戦記念日が近づくにつれて、いわゆる南京事件がテレビ等でとりあげられているが、あいかわらず右も左も「南京大虐殺」と誤訳して使っている。南京には「大虐殺記念館」があるということも広く知られるに至っている。

>しかし、この記念館の正確な名称は「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」である。大虐殺ではなく大「屠」殺であって、この違いは月とスッポンぐらいの差がある。

>屠殺とは「食べるために殺す」という意味だ。なぜ中国人が日本人に対して全く理解できないほどの敵意を示すのか、その答えがここに潜んでいるのである。

>日本に留学してきた中国人や、日本で雇用されている中国人が、お世話になった恩人のはずの日本人を惨殺する事件がときどき繰り返される。彼らの心の闇の部分は憶測するしかないが、生まれたときからオトナによって「祖父母や親類縁者が日本人によって屠殺され、食べられた」と教え込まれているとしたら、その影響が時限爆弾としていつ爆発するか、考えただけでもソラ恐ろしい。

>文字の国である中国が、たった一字で、日本に対する計り知れない恨みを民衆に植え付けようとたくらみ、そして見事に成功した。なぜか日本人はそれを知らず、文字を商売にする活字メディアも、いまだに「屠殺」を「虐殺」と誤訳することで、かの国の最も成功した対外戦略に協力し続けているのである。

>屠殺は全く別で、食べるために動物を殺すことである。さらに念を入れると、「殺して食べた」(飢餓のために仕方なく)という意味ではなく、はじめから「食べる目的で殺した」という意味合いである。中国の子供たちは、当時の日本が貧しくて、国民を食べさせることができなかったので、兵隊を増やして中国に送り、中国人を家畜と同じに殺して食料にしたと刷り込まれてきた。たった一字で、それほどのイメージを持たせることができるのである。

>中国が南京大「屠」殺を対日のみならず対世界情報工作に拡大しようとするのは、ほかにも理由があるからだ。それは第1次南京事件(1913年)と第2次南京事件(1927年)が、中国軍民による日米欧の住民に対するテロとして知られているからである。

>当時も中国政府が背後で糸を引いて民衆を排外デモに駆り立て、欧米人を攻撃させた。日本人も両次で数人が犠牲となった。スティーブ・マックイーン主演の「砲艦サンパブロ」は、第2次事件当時の中国人がいかに残忍で狡猾で、自国民を殺してそれを米兵の仕業だとして外交問題化させようとするなど、今と変わることのない謀略巧者ぶりを余すところなく描いている。

>南京を、日本人による大「屠」殺の地として世界に認めさせることに成功すれば、それに先立つ都合の悪い第1・2次南京事件は歴史に埋没させてしまえる。一石二鳥だ。

>そこまで分かってくれば、日本が何をすればいいのか自ずから分かってくる。第1次から第3次までの南京事件で、それぞれ何人がどのようにして犠牲となったのか、日米欧による国際的な調査を提案したらいい。中国は応じないだろう。それでいいのである。応じないなら、大「屠」殺記念館の閉鎖撤去を要求すればいい。日本も国際社会を巻き込んで反撃外交を展開することだ。「屠」の字を誤訳するメディアの責任も重い。(05/06/30)

平成17年6月30日
政府に「屠殺」と刷り込まれた中国民衆
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column067.html



>>>アインシュタインの言葉  投稿者: YoJirou  投稿日:12月18日(日)11時34分5秒
夜帆さん、こんにちは (^^)/。

「毒吐き@てっく」のブログ、なかなか面白いですね。
教えていただきありがとうございました。
ちょくちょく読みに行きます。

>うっかり引用して、対抗勢力に付け入る隙を与えてしまうようなことのないように

 まあ、付け入られてもいいんですが、芋太郎さんが言われる、これの元はどこに
 あるのだろうか。英語だろうかドイツ語だろうか等々を考えてみることでしょうね。

 敵にしても、味方にしても怪しげなものはいっぱいありますからね。
----------------------------------------

 ※「屠殺」はATOKでは出ないように自主規制していますね。差別語になると自主判断をしているのでしょう。屠殺業者と言えば差別に関係するということでしょうか。自主規制も恐ろしいことです。



「とさつ=屠殺」は変換しませんね  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月18日(日)12時08分28秒
 YoJirouさんはATOKをお使いでしたか。私はWindows標準のIMEを使っていますが、やはり「とさつ」では変換してくれません。国語辞書にも載っている、れっきとした言葉なのに…。

 おっしゃるように、“自主規制”なのでしょう。その前後の「とさか=鶏冠」、「とざま=外様」は、ちゃんと変換してくれます。

 ここは支那流に「上に政策あれば下に対策あり」とばかり、「とさつ=屠殺」を単語登録しておきました。



ゴッシク表記は  投稿者: YoJirou  投稿日:12月18日(日)13時59分21秒
 芋太郎さん、ゴシック表記をする方法を教えてくださいませんか。
 文字色を変える方法もありますか。多用すると醜いですが。



>ゴシック表記は  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月18日(日)14時47分44秒
 残念ながら、ゴシック表記の指定は存在しないようです。

 文字色、文字サイズ、太字、斜体、下線付き(アンダーライン)にする指定はあります。詳しくは、次の「掲示板で使えるタグ」を参照してください。ここではタグの練習もできます。

掲示板で使えるタグ([内容]枠の[利用可能タグ一覧]と同じ)
http://www.tcup.com/bbs/tags.html

 たとえば、次のように指定します。ただし、タグは半角で指定します。
<font color=green>緑色の文字</font>



実験  投稿者: tarako  投稿日:12月18日(日)16時51分0秒
ゴシックにするには、ゴシックフォントをフォントフェイスもしくはフォントファミリーで指定します。
ただ、掲示板によっては使えるタグが制限されているのでどうかということと。
読み出し側のコンピュータにインストールされていないフォントだと反映されません。
※たとえばMSゴシックフォントはWindows環境ならありますが、Macにはありません

でもって実験↓
スタイルシートでゴシック(W3C正式)

スタイルシートでゴシック(W3C正式)


フォントタグでゴシック(W3C非推奨)

フォントタグでゴシック(W3C非推奨)



実験結果  投稿者: tarako  投稿日:12月18日(日)16時57分35秒
スタイルシートはここの掲示板では制限されているようです。
フォントタグによる指定が効いているかどうかわかりにくいですね。
ではとサイズも1つあげて明朝もやってみます。
ゴシックな予定

明朝な予定



実験最終結果  投稿者: tarako  投稿日:12月18日(日)17時05分20秒
fontタグとfaceプロパティは生きているようですね。

最近は、標準化という流れができていて、ホームページにおいて
いわゆるHTMLには装飾要素は一切おかないで文章の構造と内容のみ記述
装飾要素はCSS(カスケーディングスタイルシート)上で記述というぐあいに分離するようになっています。(W3C勧告による)これは読み上げブラウザなど見る環境によって文章の意図が伝わる必要性を重視したためです。なのでFONTとかBとかBRとかはすべて非推奨となっていますし、表をあらわす以外のレイアウトなどにTABLEを用いることも(今のほとんどはそうだけれど)将来排除すべきとされています。

このまえ某大学のお手伝いで学術系のサイトを作りましたが、一切
を使っていません。



>太字にする方法  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月18日(日)18時17分19秒
 先ほど、tarakoさんからとても高度な話をいただきました。ありがとうございます。私のような素人からすると、これは裏技のようなものですが、技術をしっかり身につけておられると、こんな応用ができるのですね。さすがです。

 ただ、CSSとかになりますと、私はお手上げです。もし、熱心な方がおられましたら、次のサイトにW3Cの規格がありますので、参考してください。

W3Cの仕様書等の文書の日本語訳集
http://www.w3.org/Consortium/Translation/Japanese.html

 さて、ごく簡単な話にもっていきます。文中の文字を太字にするには、その部分を<b>と</b>で囲みます。斜体にするには、<i>と</i>で囲みます。太字と斜体は、組み合わせて指定できます。

<例>
 通常は、太字+斜体で十分に強調できると思います。

 上の例は、次のようにタグを入れたものです。なお、タグは半角で指定します。

通常は、太字+斜体で<b><i>十分に強調</i></b>できると思います。



久々のW3C文書で、修正  投稿者: tarako  投稿日:12月18日(日)19時02分49秒
ありがとうございます。

で、修正は改行<BR>太字<B>などの要素は排除になってませんでした。訂正します。
まぁこのあたりが中途半端なところかもしれません。

ちなみに強調は<strong>でが文意に絞るのであればまっとうだと思っています。



詐欺商法を見抜いた会社  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月19日(月)11時24分25秒
 アホの姉歯建築士を操っていた木村建設の詐欺商法ですが、それをちゃんと見抜いた会社もあるんですね。これこそ、プロの目だと感心しました。産経新聞からの引用です。

>「木村建設」が、ビジネスホテル最大手「ルートイングループ」(東京)にも「工期が半分になる」と営業活動をしていたことが十七日、分かった。ルートインは極端な工期短縮を不審に思い、断ったという。木村建設が工期短縮によるコストダウンを“売り”に、全国で営業展開していた実態が明らかになった。

>会議後に会見した永山勝利社長は、約二年前に木村建設が営業に来たことを明かした。永山社長によると、木村建設は「ドイツから移入した工法で、工期が半分になる」と、ホテル建設を売り込んできた。

>木村の工法について、永山社長は「鉄筋コンクリートで工期が半分なんて、とんでもない話」と批判。「大手ゼネコンにもある工法だが、工期は半分になどならない。コンクリートは打ってから強度が出るまで一定の時間がかかる。養生期間が必要だが、木村は強度が出る前に次の上の階を積み上げている」と語った。このため木村物件は鉄筋だけでなく、コンクリート強度にも問題があると指摘した。

>木村建設は十一月に熊本で行った会見でも、「ドイツから移入した工法で、建設業逆風の中、大きな商品になる」などと工法を紹介。これについても永山社長は、「ドイツには地震がほとんどない。そのまま地震大国の日本に持ってきても通用しない」と語った。

平成17(2005)年12月18日[日]
「ホテル工期半分でお得」木村建設セールス 不審…ルートイン断る
http://www.sankei.co.jp/news/morning/18na1002.htm



鳥取県人権条例3題話  投稿者: YoJirou  投稿日:12月19日(月)20時02分10秒
■「さすらいの電凸(1)鳥取人権条例」

>筆者の印象では鳥取県議会は(あるいは片山知事も)「騙された」のでは
 ないか?という印象です。

http://sky.ap.teacup.com/deep/57.html

■「鳥取に眠る闇(2)人権条例」

>鳥取県のあやまちは、県民の多くは条例の必要性を感じていないのに、
 部落解放同盟などの圧力によって条例を制定したことなんですね。
 本来は「必要がない条例」なので問題点の検証もおろそかになってし
 まった。結果として条例の内容がろくに検討されないまま議会を通過
 してしまったことが問題の本質なんです。

http://sky.ap.teacup.com/deep/58.html

■「鳥取県のウソを暴く(3)鳥取人権条例」

>以上のように鳥取県は、裁判以外に人権を救済する仕組みが必要だとして
 人権条例を制定したと主張しているわけですが、すでに見たように「人権
 を救済する仕組み」は法務局内に常設されており、実際に機能しています。
 鳥取県はこの事実を隠して条例をしたことになります。

>もはや説明の必要もないと思いますが、鳥取県が人権条例を制定する
 必要性はまったくありません。

 これは鳥取県に限らず他の都道府県も同様。国レベルの新たなる人権
 法も必要ありません。繰り返しますが、日本には人権擁護委員という
 「諸外国にも例をみない制度」があり、実際に成果をあげているから
 です。
 必要がない制度をつくるという事は、そこに利権がからんでいるから
 と判断して問題ないでしょう。

 表現の自由や言論の自由を制限して「利権構造をつくる」ということは
 許されないと思います。

http://sky.ap.teacup.com/deep/60.html



頭の中まで“鳩ポッポ♪”  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月20日(火)20時49分25秒
 鳩山由紀夫氏といえば、頭のいいことで有名なはずなのに。この発言は何ですか。

>鳩山氏は講演で、中国の現在の軍事力についても「(中国の)基本的な軍事力の行使は防衛。そのことを信頼すれば必ずしも脅威と呼ぶべき状態ではない」と述べ、「民主党としては中国が現実的な脅威だと断定しない方がいいのではないか」と前原氏の「中国脅威」論を打ち消した。

>また「敵対関係を強めていくような発想を持ち、結果として中国の意図(軍事的脅威)が深まっていくようなことになれば、外交の失敗だ」とも強調した。

平成17(2005)年12月20日[火]
鳩山幹事長「中国 脅威でない」 前原代表へ反論、対立鮮明
http://www.sankei.co.jp/news/morning/20pol002.htm

 少なくとも、民主党の幹事長として前原誠司代表を支援する考えは、ないらしい。

 “鳩山理論”でいけば、日本が核武装しても「(日本の)基本的な軍事力の行使は防衛。そのことを信頼すれば必ずしも脅威と呼ぶべき状態ではない」となる。

 私はそれでかまわないが、民主党は、それでもいいのか。それとも、支那なら信頼できるが、日本では信頼できないというのか。

 そこを、きちんと論争すべきだ。



頭の中まで“ナンミョウアリラン♪”  投稿者: YoJirou  投稿日:12月20日(火)21時51分1秒
 喪家大臣北側の頭の中はやはり大削の古里のことでいっぱいのようだ。

>北側国交相は17日、韓国人観光客の短期滞在査証(ビザ)について、
現在の暫定的な免除措置の期限が切れる来年2月以降、恒久的に免除する
方針を明らかにした。これで訪日外国人の1位と2位の韓国、台湾がとも
に恒久免除となり、訪日客の増加が期待できそうだ。
http://arch.asahi.com/politics/update/1218/003.html

 やはり、大削は朝鮮人ですね(多分もう死んで朝鮮に帰っているんじゃ?)。

 朝鮮は>愛の国、美の国、文の国、で

 日本は>略奪。暴行。殺戮。「禽獣にも劣る」、文化なき「悪鬼」、だそうだ。

 朝鮮人でなければ普通言える言葉ではない。

 これなら、ビザ免除などは当然で、在日に選挙権を与えよと言うはずだ。

>韓国SGIの本部も訪問できた。言い尽くせぬ労苦に労苦を重ねてこられた
友の代表である。お会いできて、感無量であった。
ソウルの街に、5月の風が香(かんば)しかった。

韓国の心は美しい。
牛車に稲藁(いねわら)を載せる時も、少しでも牛の苦労を分かち合おうと、
農夫は自分も背負子(しょいこ)いっぱいに藁(わら)をかついだ。
その光景が農村の名物だったという。

建国の神話にも好戦的なものはない。他国を侵略したこともなく、
残虐な復讐の物語も、ほとんどない。

韓国の「情」は厚く、深い。5千年の間、苦難の歴史を耐えて乗りこえ、
しかも情け深さをなくさなかった人達である。
憎しみを人に向けるよりも、悲しみを雪のように胸の奥に積もらせながら、
明日を信じて微笑んできた人々である。

愛の国、美の国、文の国。
その平和の人々が、「何十世代の後までも忘れぬ」と、怒りを骨に刻んだ相手が、日本の残虐な国家主義者であった。行く先々での略奪。暴行。殺戮。「禽獣にも劣る」、文化なき「悪鬼」と呼ばれた。
http://www.sokagakkai.or.jp/peace/gallery/earth/earth13.html
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm
http://asyura.com/sora/bd13/msg/763.html

平成16年1月1日現在の国籍別不法残留者数は、韓国が46,425人でダントツの1位。
2位が中国の33,522人。台湾は7,611人で韓国の6分の1にすぎない。
平成16年中の国籍別来日外国人の刑法犯を見ると、中国が4,285人でダントツの1位。
韓国は2位で617人。台湾は10位以下で統計表に表れない。

http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai1/16b/2.pdf
http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai1/16b/4.pdf



>頭の中まで“ナンミョウアリラン♪”  投稿者: YoJirou  投稿日:12月20日(火)22時09分39秒
 田岡一雄山口組組長の回顧録

「山口組三代目 田岡一雄自伝」より

 一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。

「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」

少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。

「ここにいるんやで。ええな」

私は少女をその場において一目散に走った。少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった・・・

                 (中略)

通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。

善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。こういった不良分子(朝鮮人)は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげたかれらの略奪、暴行には目にあまるものがあった。

警官が駆けつけてきても手も足も出ない。「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。

http://chosonnews.txt-nifty.com/han/2004/11/__.html
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/7145181.html
http://d.hatena.ne.jp/toychan/20050407
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2362/GOUKAN.htm
http://tour2korea.k-free.net/
http://blog.livedoor.jp/jirokichi1/archives/cat_1426077.html
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
http://www013.upp.so-net.ne.jp/n-d005g/kr.htm
http://blg.spon.boo.jp/?eid=248215



山口組組長の回顧録  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月21日(水)19時57分19秒
 YoJirouさん、田岡一雄氏の自伝については、nak1さんのサイトで知りました。史料として残すべき、重要な内容だと思います。いずれ、このサイトにも掲載したいと思いますが、どういう形がいいのか、まだ思案中です。

 今年中には、福沢諭吉の脱亜論のサイトも完成させたいと思います。今年も残り少なくなりましたが、年末には、少しまとまった時間を確保できそうです。



拝啓・鳥取県立図書館長殿  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月21日(水)20時01分49秒
いつも図書館を利用させて頂いております。新聞に雑誌に時に単行本、あるいは研究の資料索引にと、至近であり大変有り難く、やはり県庁所在地は色々と揃っておるなと感じております。私は、兵庫県宝塚市に長らく居住しておりまして、市立図書館は利用しておりましたが、矢張り鳥取市はローカルとは言え県庁所在地の図書館は充実しております。現在は便利になり、自宅に居ながらにして、貴図書館のみでなく、国会図書館でさえ図書の検索が出来るのですから私たちが青少年の頃と違いその至便にいつも思いを新たにして感謝しています。そして、つけ加えますならば、司書の方がみんな親切ですし、環境も申し分ないと言えます。ありがとうございます。
色々と図書の検索を自宅でするのですが、一つ疑問があります。例えば、下記の図書を10冊程度挙げて見ます。いずれも「貸し出し禁止」とあるのです。私は、どの図書も、悪い図書でもないのに不思議でなりません。貸し出し禁止の理由が分からないのです。引用します。1.「毛沢東の真実」草思社(北海閑人)、世界的に有名なもので広く読んでいいと思うのですが、貸し出し禁止の意味が理解できません。
2.おじいちゃん日本のこと教えて、到知出版社(中条高徳)、子供たちに是非読ませたい本です。
3.新世紀の靖国神社、近代出版社(小堀桂一郎)、
4.漱石と漢詩(渡部昇一)、
5.英語教育大論争(平泉渉)、
6.民族への責任(西尾幹二)、
7.歴史の教訓PHP(岡崎久彦)、
8.この国を守る決意、扶桑社(岡崎久彦)、
9.どこで日本人の歴史観が歪んだのか、海竜社(岡崎久彦)
10.息子たちと私(石原慎太郎)、
11.錆びたナイフ、につかつ(石原慎太郎)。等々です。

貸し出し禁止がなぜあるのか興味が湧いて僅か30分の調査でこれだけありました。これは、なぜでしょうか、税金で成立している図書館です。言論・出版の自由が保障されている日本の公的機関で、このような統制があるとこと自体、実に摩訶不思議であります。これでは、共産主義国の中国とか言論統制のある韓国と変わらないではありませかんか。日本はれつきとした民主主義国であります。この貸し出し禁止のレッキトシタ理由をこれらの書物、一つ一つの本に就いて説明して欲しいと思うものであります。
ご多忙の処、甚だ恐縮でございますが、お願い申し上げます。(鳥取市)徳永圀典
http://www.ncn-t.net/kunistok/



>拝啓・鳥取県立図書館長殿  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月21日(水)20時04分58秒
 たしかに奇妙な話です。貴重本なら「貸し出し禁止」にするのが当然ですが、ごくありふれた本ばかりのようです。どんな回答が来るのか、楽しみです。

 一瞬、千葉県船橋市の焚書事件を想像してしまいました。



戦後朝鮮人の兇状 3  投稿者: YoJirou  投稿日:12月21日(水)21時46分10秒
 其最も著しい、象徴的事例に、元文部大臣、後の首相・鳩山一郎氏に對する集團暴行・傷害事件がある

 翁が軽井澤の静養先から帰京しやうとして信越本線の汽車に乗って居たら、例の「朝鮮進駐軍」が後から大勢、切符も買はず、鐵道員を突き飛ばし押入って來て、俺達は戦勝國民だ、おまへら被支配者の敗戦國民が座って支配者様を立たせるとは生意氣だ、此車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、愚図愚図するな! と追ひ立てた

 其で鳩山氏が、我々はきちんと切符を買って座ってゐるのにそりゃおかしい、と一乗客として穏やかに抗議したら、忽ち大勢飛び掛かって袋叩きにし、鳩山翁を半殺しにした 幸にして重体にも重傷にも至らなかったが、頭部裂傷だか顔面 挫傷だか忘れたが、血に塗れ腫れ上がった痛々しい顔で帰京した

 年老いた祖父を理不尽に叩きのめされて怨まぬ孫も有るまい、如何に不出來な孫にせよ 孫共は此を知らんのだらう

 直後に總理大臣に成る程の大物でも如斯 況や庶民に於てをや 土地も屋敷も物資も操も、奪ひ放題であった 闇、賭博、傷害、強盗事件が多く、殊には、空襲や疎開で一時的に空いてゐる土地が片端から強奪された 今、朝鮮人が駅前の一等地でパチンコ屋や焼肉屋を営業してゐるのは、皆、あの時奪った罹災者の土地だ

 其でも警察は手が出せなかった 歴代總理大臣等が絞首刑になって行く状況で、警察如きに何が出來よう 或日、警察は何月何日を以て廃止す、再び登庁するを許さず、と命ぜられれば、其切り警察は消滅する 七百萬の大軍を擁した彼の帝國陸海軍ですら、左様にして両總長 両大臣以下、自然廃官になった まこと、敗戦はかなしからずや

 堪りかねた警察が密かにやくざに頼み込み「濱松大戦争」になった訳だが、「小戦争」は日本中に頻發した

 最後の頼みの綱は聯合國軍であったが、遂には其憲兵隊でも手に負へぬ非常事態に立ち至った

 其で流石に米軍も腹に据えかね、日本本土全域の占領を担當してゐた米第八軍司令官アイケルバーガー中將が、關東と言はず關西と言はず、はたまた北九州と言はず、不逞鮮人活動地域に正規戦闘部隊の大軍を出動させ、街頭に布陣して簡易陣地を築き、重装甲車両を並べ、人の背丈程に大きな重機關銃を構へて不逞鮮人共にピタリと狙ひをつけ、漸く鎮圧した 我々は其火器の煌めきを間近に見た

 此時、聯合國軍總司令官ダグラス・マックアーサー元帥の發した布告が、「朝鮮人等は戦勝國民に非ず、第三國人なり」

と言ふ声名で、此ぞ「第三國人」なる語のおこりである

 だから、外國人差別用語な筈は無い 彼等自身、マックアーサー元帥以下、一人残らず皆、外國人ではないか



戦後朝鮮人の兇状 2  投稿者: YoJirou  投稿日:12月21日(水)21時48分18秒
 東京東部(すなはち大東京の中心地)北郊の荒川、古利根−中川、江戸川、利根川流域の牛は皆ゐなくなった

 當時、あの辺は畜力として農耕牛を使ってゐたが、深夜、不逞鮮人が侵入して來て盗み出し、河原へ牽いて行って屠殺した 牛はモウと言って泣いたので皆氣付いたが、銃砲刀剣で武装してゐるので追ふ訳には行かなかった 永年愛育し、慈しんで來た牛が悲しさうに泣きながらズルズル引き出され殺されるのを傍観するのは無念で耐え難かったが、手向へば殺されるのでどうにも出來なかった

 斯うして利根川水系流域一帯の牛は皆、不逞鮮人に盗まれ、殺され、闇市で賣られた この辺へも、新聞紙に包んだ肉塊を賣りに來たものだ 上流で屠殺した牛を、其儘下流へ賣りに來たのだらう

 斯くて南關東から、牛はゐなくなった

 家畜相手ならまだしも、人間に對しても、關東以西の大都市を中心に、日本中に灰神楽が立つやうな勢で数多犯罪を重ねた 川崎、濱松、大阪、神戸などが酷かった



戦後朝鮮人の兇状 1  投稿者: YoJirou  投稿日:12月21日(水)21時52分26秒
 終戦後の第三國人どもは本當に酷かった 軍の兵器を盗んで來たらしく、三八式歩兵銃や南部式拳銃で武装し、小銃には着剣して強盗強姦傷害恐喝脅迫不動産窃盗、時には殺人まで、経済犯、實力犯を中心にあらゆる悪事を重ねてゐた

 銀座、浅草、新宿は朝鮮人、新橋、澁谷は臺湾人に支配され、政府も警察も動揺し、手を拱いてゐた 戦勝國民は治外法権だったのである

 だから食管法に限らず、戦勝國民には日本法を適用出來なかった 服部時計店や白木屋も米軍の酒歩(PX)に接収され、其処へ行けば食料に限らず物資は山ほど有った。日本人は買へなかったが。

 斯うした情勢に便乗し、朝鮮人は戦勝國民だの「朝鮮進駐軍」を僭称して堂々と闇商賣を行ひ、派手に稼いでゐた そりゃ儲かるだらう 取締を横目に犯罪のし放題 警察の検問を竹槍日本刀を振り回して強行突破したのだから(流石に銃撃戦は挑まなかった模様)

 當時は物不足で、賣る方は素人でも出來た 仕入れこそ難しかったのだが、彼等は日本人露天商を襲って商品を奪ふのだから 其で警察が黙認して捕まへないのだから、こりゃあ損のし様が無い

 警察が襲撃されること頻りで、署長が叩きのめされたり、捜査主任が手錠を賭けられ半殺しにされるぐらいは珍しからず 上野で朝鮮人経営の焼肉屋へ國税局査察部が査察に行った際、大金庫を開けて手を入れた瞬間を狙って二十人ぐらいで一斉に金庫の扉を押したものだから査察官は腕を切断されてしまった

(録取者註 當時は警察署が襲撃される事が珍しくなく、第三國人の來襲によって犯人を奪還された富坂警察署事件、ついでに警官が殺された澁谷警察署事件、共産党が大群で警察署を包囲し外部との聯絡を遮断「攻城戦」に出た平警察署事件等、枚擧に暇有りませんでした)

北斗星さん 2000年07月10日01時05分44秒
http://nipponkaigi.net/iknlg1.htm



韓国人強姦魔列伝  投稿者: YoJirou  投稿日:12月21日(水)22時02分55秒
ビザなしでどんどんお出でください、とは喪家の陰謀としか考えられない。

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=korea&vi=1098239242



予定通り進行中  投稿者: tarako  投稿日:12月22日(木)09時34分20秒
もう、僕的には韓国だの北朝鮮などのいわゆる朝鮮人系統はどうでもいいです。
いつまでたっても属国根性でしょうし。

朝鮮を考える場合に最重要なのは対中国戦略の一部としてであって、それ以外は適当にあしらっておけばよいのです。

とか考えていたらこんなの
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html
みつけましたが、原本の信憑性がいまひとつはっきりしません。
マジネタだとしたら、まさに今の日本は中共の意図したレールの上を突っ走っています。



>予定通り進行中  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月22日(木)20時46分42秒
 必ずしも支那の予定通りに進行中とは思いませんが、これまでは、かなりの程度成功してきたようです。私など、子供時代に朝日新聞を読んで育ったせいか、“中国は偉大な国”に近いイメージを抱いておりました。

 何といっても、あの「孫子」を生んだ文明ですから、政治力や策謀力は世界でも一流です。情報の真贋は定かではありませんが、マスコミを論じた次の箇所は、私も納得でした。

>大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。

>偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。

>田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。



こんな投稿があり、矢張り!  投稿者: 徳永圀典  投稿日:12月23日(金)06時33分25秒
図書館への疑問  投稿者: 七史  投稿日: 12月22日(木)23時33分10秒

はじめまして。近頃このホームページをみつけて拝読しております。図書館の件、全く同感です。ひじょーーーーーーーーーに疑問です。よくぞ書いてくださいました(ぱちぱち)。

私は数年前に図書館に行って歴史関係の書棚を見たのですが、従軍慰安婦関係の資料やサヨクがかった図書は数多くあると言うのに、雑誌で言えば「正論」に近い図書はないか、図書館の奥深くで眠っていることに気づきました。思想的に偏っていると思い、苦情を書いたことがります。残念ながら回答はありませんでした。
http://www.ncn-t.net/kunistok/



>こんな投稿があり、矢張り!  投稿者: YoJirou  投稿日:12月23日(金)10時36分4秒
>雑誌で言えば「正論」に近い図書はないか、図書館の奥深くで眠って
 いることに気づきました。

 岩波の雑誌「世界」は、いまではよほどの老左翼でなければまじめに読む
 者はいない廃刊寸前の雑誌だと思うが、ほとんどの公立図書館、高校、
 大学の図書館には置いている。老左翼のお陰でほとんどの図書館に採用
 してもらっているために保っているような典型的左翼雑誌です。

 こんな雑誌は廃棄しないで、「正論」、「諸君!」等は入れない。
 これは左翼のせいということもあるでしょうが、要望を出さない
 ということも大きいでしょうね。

 書籍に関しても同じことが言える面があると思います。
 どんどん要望をあげていくことも大事でしょう。

 私が知っているだけでも、県立図書館の公文書館だか、
 歴史資料館だかに、バリバリの左翼、日本歴史否定論者
 がいますね。こんなのは、密かに、こんな本を人目に
 晒してはいけない、などと考えて、購入しないように
 したり、徳永さん指摘の「貸し出し禁止」に分類している
 というようなことも大いに考えられることです。

 どこの公立図書館にもこういう分子は入り込んでいること
 でしょう。



芯から腐ってる韓国人  投稿者: 韓国大嫌い人間  投稿日:12月23日(金)13時09分46秒
論文ねつ造】「黄教授が直接論文のねつ造指示」

 黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームの2005年サイエンス誌に掲載された論文のねつ造と関連、ソウル大学調査委員会は事実上、黄教授が直接論文のねつ造を指示したことを示唆した。

 23日、調査委員会の中間発表を行った盧貞恵(ノ・ジョンヘ)ソウル大学研究処長は「論文の捏造は黄教授が直接指示したのか」という取材陣の質問に「黄教授が介入するほかない状況だった」と答えた。

 盧処長は「論文作成時、細胞株が2個しかない状況の中、これを11個に増やしたのは黄教授が介入したと見るほかない」とし、「黄教授も一部認めており、ほかの研究員の陳述もこれを裏付けている」と話した。

朝鮮日報



『仏教・神道・儒教集中講座』を読む  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月23日(金)16時20分1秒
 今日は祝日。天皇誕生日です。あいにくの悪天候なので、我が家では国旗を掲揚しませんでしたが、近所にはちゃんと掲揚している家がありました。


 少し時間的な余裕がありましたので、井沢元彦氏の『仏教・神道・儒教集中講座』を読んでみました。ただ、全部読んだわけではなく、神道を中心にして読みました。神道と左翼と軍隊について、面白い記述がありましたので、紹介します。

 頭のいい人というのは、井沢氏のように、難しいことを易しく説明してくれる人のことだと思います。普通の人は、難しいことを難しく説明しますので、よく分かりません。


>日本人には二種類の人がいます。

>一つは古典的な神道の意識が強く、軍隊を一義的に穢れた存在であると考える人たちです。そのため彼らは、国家の治安維持のためには軍隊は必要ではないかとか、海外から侵略されたときのために軍隊は必要なのではないか、といった意見は一切受けつけません。

>彼らに対するアンチテーゼとして、鎌倉時代あたりから現われてきたのが、もう一種類の人、つまり、そんなこと言っても具体的に悪人を退治しなければ、我々の平和は保てないではないか、というサムライの論理を持った人です。

<中略>

>しかし日本には、そういう考え方をする人は少なく、むしろ軍隊というのは人殺し集団で穢れた存在だから持たなくてもいいと考える人のほうが多いのです。軍隊を持つことに反対を唱える人は、特に左翼と言われている人に多いので、左翼イコール反戦的と考えられがちなのですが、実は、中国や北朝鮮を見てもわかるように、左翼も軍はちゃんと持っているのです。

>左翼思想と軍隊を持ちたくないという思想は、本当は関係ないのです。軍隊を嫌う気持ちというのは、本人たちは気づいていないかもしれませんが、実は日本古来の神道的発想に基づいているのです。その意味では、彼らも伝統主義者と言えないこともないのです。(徳間書店発行、p.189〜191)



矢張り愕会  投稿者: 韓国大嫌い人間  投稿日:12月23日(金)16時34分53秒
http://hokkech.com/modules/tinyd0/index.php?id=17



せっかくの記念切手が…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月23日(金)17時49分49秒
 もう、どうしようもない人たちですね。彼らを反面教師として、日本人は韓流に流されないよう、注意しなければと思います。毎日新聞から引用します。

>ソウル大の黄禹錫(ファンウソク)教授の論文が、ねつ造だったと発表されたことで、黄教授の研究を国家プロジェクトとして全面支援してきた韓国政府は窮地に立たされた。研究過程でのミスが青瓦台(大統領官邸)に報告されたにもかかわらず、適切な対処をしなかったことも問題視されており、20%台で低迷を続ける盧武鉉(ノムヒョン)大統領の支持率にも影響を与えそうだ。

>韓国政府は黄教授に対して、これまで総額300億ウオン(約34億円)もの予算を認めている。これは特定プロジェクトでは最大の財政支援だ。このため市民団体などが「政府として監視の目が甘くなっていたのでは」と指摘していた。結局、科学技術省は23日、同省が指定した「最高科学者1号」である黄教授への研究費支援を全面的に見直す方針を決めた。

ES細胞ねつ造:全面支援の韓国政府は窮地に
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051224k0000m030006000c.html

次のサイトに、記念切手が紹介されていました。やることが派手ですね。

散歩道
http://kuyou.exblog.jp/m2005-12-01/#2890185

黄禹錫教授の功績を称えて作られた記念切手



やはりおかしいNHK  投稿者: YoJirou  投稿日:12月24日(土)09時03分9秒
NHK、貴様らどこの国の放送局なんだ?
http://blog.livedoor.jp/of_ocean/



re:やはりおかしいNHK  投稿者: tarako  投稿日:12月24日(土)15時39分45秒
2chの職人技に大爆笑!



大馬鹿NHK  投稿者: 吉田  投稿日:12月24日(土)23時13分22秒
YoJirou様
矢張りNHKの韓流ドラマの大量放送は誰のためのNHKなのかと疑ってしまいますね。
こんな半島に媚まくっている放送局なら、いっそのこと民営化しまえと、思いますね。



>やはりおかしいNHK  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月25日(日)10時31分56秒
 ご紹介のサイトに掲載のアニメは、たしかに、日本のアニメによく似ています。あれも、これも、パクリなんでしょうね。日本から、ずいぶんと下請けに出しているそうですから、そうなっていくのでしょう。

 だいたい、目のパッチリした女の子というのは、小林千登勢さんの『お星さまのレール』にも書いてありますが、朝鮮流ではありません。

 このサイトで紹介されていた「NHK受信料を考える」へのリンクを、[リンク]-[テレビ]の分類で追加しました。よくできているサイトのようです。


 私は今年からNHKへの支払いを保留しております。先日も受信料払い込みのお願いが届きました。その文面と現在の放送内容から判断して、NHKの“不祥事”を、単に金銭面だけでとらえておられます。

 「まっすぐ、真剣。」に反日報道を続けていることに対する反発を、まるで感じておられないのが残念です。まだ当分、支払いの保留を続けます。



掲示板からのリンク  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月25日(日)10時37分14秒
 先ほどの「NHK受信料を考える」へのリンクですが、teacupが提供する、この掲示板からはリンクできないようになっています。

 ということは、権力側にとって、何かしら困るような情報が掲載されているのでしょうか。



また列車事故  投稿者: 江戸川  投稿日:12月26日(月)20時20分22秒
また、列車事故がおきてしまいました。4月の福知山線に続いて、羽越線です。それも両方とも25日。魔の25日となってしまいました。
お亡くなりになられた方についてはお悔やみ申し上げ、お怪我された方もお見舞いを申し上げるとともに、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。



支那の犬にならされる方法暴露  投稿者: YoJirou  投稿日:12月27日(火)10時26分37秒
>麻生太郎外相は二十二日の会見で、中国が急速に軍事力を増強していることに
ついて、「隣国で十億の民、原爆を持って、軍事費が十七年連続で二けた伸びて
いる。その内容は極めて不透明だ。かなり脅威になりつつある」と批判した。
日米では中国の急速な軍拡に対する強い警戒感がいっそう広がっており、アジア・
太平洋地域の波乱要因になりかねない、との「脅威」認識で歩調を合わせるものだ。
 麻生氏は、「その(中国の軍事費の)内容が外になかなか分かりにくく、不信感
をあおることになる」と、情報を公開し透明性を高めるよう強調もした。
(産経新聞 2005/12/23)

>中国外務省の秦剛報道官は二十二日の定例記者会見で麻生太郎外相の中国の軍事
脅威論発言について「外相は根拠のない中国脅威論をあおって、何をしたいのだと、
問わざるをえない」と激しく批判した。(産経新聞 2005/12/23)

>麻生氏の発言 山崎氏が批判
 自民党の山崎拓元副総裁は二十五日、フジテレビの「報道2001」で、麻生
太郎外相が中国の軍事力増強を「脅威だ」とする見解を示したことについて「言葉
遣いが間違っている。わが国への侵略の意図があるということを言っているわけで、
(そうであれば)われわれは対処しなければならず大変な対立や一層の緊張が生ま
れる」と批判した。(産経新聞 2005/12/26)

>鳩山幹事長「中国 脅威でない」
鳩山氏は講演で、中国の現在の軍事力についても「(中国の)基本的な軍事力の
行使は防衛。そのことを信頼すれば必ずしも脅威と呼ぶべき状態ではない」と述べ、
「民主党としては中国が現実的な脅威だと断定しない方がいいのではないか」と
前原氏の「中国脅威」論を打ち消した。 平成17(2005)年12月20日[火]産経新聞
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 これを見れば、山拓や鳩ぽっぽの支那畜ぶりが手に取るように分かる。
これに江之傭兵を加えれば現役支那畜大物三羽カラスそろい踏みとなるところだ。
橋竜、野中などの大物は死んだが、まだ娑婆の周辺をうろついている。

 支那畜や朝鮮畜になるのは、ほとんどが金か女を抱かされた後脅されるという
ことだと言われるが、多分間違いないだろう。最近では谷垣何大臣かが暴露された。
こういう大物がこれだから、多少の国家機密を知っている小物には対しては言うま
でもないことだろう。

 それを暴露して自害をしたサムライ公務員がいたようだ。
 隠れた愛国サムライはまだいるのだ。冥福を祈る。

>中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、
 中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、
 総領事館内で自殺していたことが分かった。

>複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取り
 される公電の通信技術を担当する「電信官」だった。

>自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事
 あての遺書の中に、中国人の男から交友関係を問題視され、総領事館の情報を
 提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。

 要求された項目は、総領事館に勤務する館員の氏名や、外交機密に属する文書
 などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名――などだったといい、男は
 情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。

 遺書の中に、「国を売ることはできない」などとも書かれており、館員は外交
 機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。

 (2005年12月27日3時6分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051227i401.htm?from=main4



おもろい!  投稿者: YoJirou  投稿日:12月27日(火)11時15分3秒
 くっくりさんの引用からの引用です。おもろいです!的を射てます!

1 名前:文責・名無しさん メェル:sage 投稿日:2005/12/25(日) 22:20:00 ID:dD3TWsHv

真っ赤な思想のアサピーさんは
いつもみんなの笑い者
でも、その年のクリスマスの日
中国共産党が言いました
東アジアの支配には
お前の思想が役に立つのさ
いつも泣いてたアサピーさんは
今宵こそはと喜びました♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ./⌒>○
         /,,,,,,,,,,,,|
         (,,,,,,,,,,,,,,,)
         (@∀@-) 〜♪
       _φ 朝⊂)
     /旦/三/ /|
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
     | 朝曰新聞 |/



人権教育、条例はホントに県民全体のためのものか?  投稿者: YoJirou  投稿日:12月27日(火)11時58分22秒
 鳥取県は人権先進県って、誰が誇っているの? 誇っているのは…だけでしょう。
 多くは口を紡いで誇らされている情けない県だ。これは鳥取県だけではない亡国
 政策の大きな柱のひとつだろう。仕組んでいるのは誰か?
 見える人には見えるのだが…。

>これほど詳細な人権教育基本方針を策定しているのは、全国でも非常に珍しいと
考えられる。そのことからも、鳥取県が人権教育にいかに力を入れているか(予算
と労力がつぎ込まれているか)が分かる。

>やはりと言うべきか、ここでも朝鮮総連の朴井愚氏の名前が出てきている。
鳥取県においては、朝鮮総連は条例の制定だけではなく、教育にまで関わって
いるのである。つまり、私が以前から指摘している通り、教育政策・研修に
よって県民の意識を操作し、それをまた政策に反映するというサイクルが作ら
れようとしている可能性がある。

 ↓注目サイトです。
 ■http://■tottori■loop.blog35.■fc2.com/

 ■http://blog.livedoor.jp/■pinhu365/■archives/50211081.html

※やはりteacupに検閲されました。
 ■を埋め込んでおきますから、削除して閲覧してください。



反応が遅くなりました  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月27日(火)20時54分26秒
 YoJirouさん、反応が遅くなり、ご迷惑をおかけしました。昨日、やっと今年最後の仕事を済ませました。コンピュータばかり使っていましたので、先ほどまで、“もう、コンピュータの顔を見るのも…”という状態でした。(^_^;)

 今夜から普通の状態に復帰します。

追伸:コンピュータを離れて、久しぶりにマンガを堪能しておりました。子供が購入してきた『おーい!竜馬』(武田鉄矢/小山ゆう、小学館)です。たいした作品です。特に感動したのは、武田鉄矢の創作部分でしょうが、武市半平太が土佐藩に捕らわれた後、土佐勤皇党への弾圧に対抗して、神戸海軍塾の塾頭・坂本竜馬の率いる軍艦が長崎への航海の途中で土佐の浦戸に姿を現すシーンです。

 『紫禁城の黄昏』の原本が到着しました。出版社はAmereon Houseです。安いのを購入したせいか、写真の映りが悪いです。訳本(祥伝社版)のほうがずっと鮮明です。



いまどきのプロバイダ  投稿者: tarako  投稿日:12月27日(火)21時48分38秒
いや、検閲いろいろあるようなんで、そんなんだったら今ページ設定してあるとこに
自前でおいたほうがいいなぁと(当然協力するつもりで・・・)

chukai.ne.jpの会員用WEBサービス。使えるCGIは
あらかじめ用意してある、
「カウンタ」「フォームデコード」のみ。
年間3500もあればなんでも使えるレンタルサーバのあるご時勢にと
しばしあきれてしまいました。

使わせなければセキュリティや負荷の心配せんですむしという根性でホスティングサーバしている会社が「食っていける」のが不思議です。



紫禁城の黄昏  投稿者: 吉田  投稿日:12月27日(火)22時40分23秒
芋太郎様
「紫禁城の黄昏」は、これが証拠として提出されたら東京裁判の結果が変わっていたと言われるほど、戦前の日本や満州を理解するのにとても役に立つ本だそうですね。私も近々購入しようと考えています。
ただ、過去に発行された岩波文庫版は、旧日本軍を正当化する部分や、蒋介石や張学良を批判する描写がばっさりと削除され、誤訳もたくさんあり、とてもまともな本とはいえない物となっているそうですね。
それを渡部昇一先生が指摘し、自ら和訳をなさった祥伝社版は、正確な内容で勉強に最適だそうです。



高校における思想教育進行中  投稿者: tarako  投稿日:12月28日(水)05時27分59秒
さて、鳥取県民電子会議室でもちょっと触れましたが、
公立校の鳥取県立鳥取東高等学校にて
・学校の予算で
・授業として
・人権教育という目的で
・在日韓国人を他府県(未確認)から講師として招聘し
・安くは無い謝金と交通宿泊費を支出し
・内容が人権とはまったく関係のないいつものウリナラ主張で
(竹島・反小泉・靖国・諸歴史問題など)
・それを教頭が聞いておったにもかかわらず看過したこと

これをどう思いますか。orz



補足  投稿者: tarako  投稿日:12月28日(水)05時35分57秒
事件は10月ごろの話です。

要求すべき事項
・担当教師の謝罪とその公表
・まっとうな対韓国の歴史資料の配布>全校生徒
・討論会等の開催とその公開
そして
「公費支出に対する返還要求」ですな。



おかしい鳥取県と教育問題  投稿者: 吉田  投稿日:12月28日(水)10時02分45秒
 人権条例といい反日教育といい、最近の鳥取県はおかしいですね。
 在日韓国人による竹島・反小泉・靖国・諸歴史問題ですか。いったいこの教師はどこの国の人間なのですかね。
 私も過去に自虐史観教育で洗脳されてしまった同級生をたくさん知っていますが、こういう教師は自分の祖国を貶めてなにが楽しいのですかね。私立高校ならまだしも、ここは県立高校なのですから、教師も公務員のはずです。この公務員はいったい誰の利益に貢献しているのでしょうか。早く県民に謝罪するべきです。

>まっとうな対韓国の歴史資料の配布>全校生徒
 ぜひやるべきですね。最近の若者にはなぜ日本は韓国を併合したのかさえ知らない人が多くいますから。

>討論会等の開催とその公開
 プライバシーを十分考慮してですが、生徒自身も参加させるべきだと思います。今回の事件の一番の被害者は生徒達なのです。まず被害者の生徒達が自分たちがあの授業を通じて感じたこと、考えたこと、学んだことを率直に質問し、それに対して有識者が丁寧に答えていき、それから生徒達や保護者も交えての討論会をするべきだと思います。

教育は国にとって一番大切な問題です。反日、洗脳教育を刷り込まれた子供達は、大人になると自分達の子供や教え子達を洗脳してしまいます。どこかでその悪の連鎖を断たなければなりません。



>紫禁城の黄昏  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月28日(水)10時10分22秒
>過去に発行された岩波文庫版は、旧日本軍を正当化する部分や、蒋介石や張学良を批判する描写がばっさりと削除され

 というところが、何とも日本人をバカにした態度だと思います。「岩波」といえば、その名前だけで信用してしまいそうですが、実は、思想的には朝日新聞と同類で、かなり偏向しており、詐欺師同然の会社です。

 私がそのことを知ったのも、渡部昇一先生の著作を通じてです。渡部先生については、世間の批判も多いようですが、私は気にしておりません。先駆的な仕事をした人に対しては、批判が多いのは当然です。

 あの坂本龍馬でさえ、当時はどんなに批判されたことか…。昨日読んだ『おーい!竜馬』には、土佐藩家老・後藤象二郎と手を組んだ龍馬が、地元の郷士から猛反発を受け、石を投げつけられるシーンがあります。これが史実かどうかは知りませんが、十分にあり得ることと思います。そして最後には、龍馬は暗殺されました。

 私もまだ『紫禁城の黄昏』を読んではおりませんが、ぜひ時間を確保したいものと思います。できれば、重要な部分を英和対訳形式で、このホームページに載せたいものです。

 このごろは、いい本が次々と出版されています。tarakoさんが紹介しておられるように、反日左翼からの反動もありますが、長い目で見て、勝負はついていると思います。


追伸:昨夜放送された「河井継之助〜駆け抜けた蒼龍」は、面白かったです。その越後・長岡から、山本五十六などの多数の人材が輩出したことは、痛快です。継之助の合理的な考え方や、小林虎三郎の「米百俵」の精神が生きているのでしょう。これは、本来ならば、“公共放送”を自認するNHKがつくるべき番組です。



>高校における思想教育進行中  投稿者: YoJirou  投稿日:12月28日(水)12時13分11秒
  tarakoさんのご指摘のようなことは、鳥取東高にかぎらず、
 また高校にかぎらず、また学校にかぎらず、県、市町村、小地域
 レベルで公費でやらされていることですね。

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>鳥取東高人権問題講演会
演題: 浪速の歌う巨人パギやん・トークショー
『「在日」日本人へのメッセージ』

講師: 趙 博 さん
愛称「歌う浪花の巨人」。大阪市西成区出身、在日韓国人2世。

>人権コンサート
 7月17日(土)鳥取県民文化会館 梨花ホールで「願児我楽夢(がんじがらめ)」人権コンサートが午後2時より開催されました。人権・同和教育部の強い要望もあり、職員、生徒、保護者、全校あげてのコンサートになりました。5人のメンバーのそれぞれの演奏、語り、歌唱は差別の解放を訴え、差別のない世界を創り出そうという心の叫びは我々の心に強く残り、また新たな気持ちで、全校あげて、差別に立ち向かうことを肝に銘ずるコンサートでした。(2004.08.30)
http://www.torikyo.ed.jp/torie-h/pta/main_j.html

==========================================================

 ※「願児我楽夢(がんじがらめ)」人権コンサートは、これ以外はまったく
 売れないグループの同和利権、人権利権で鳥取県各地域で引っ張りだこ
 (こんなもんしか思いつかないから)のようです。下らん。

 こういうものは、県の組織で地域、学校、公務員のすみずみまで、同和教育
 (最近は人権教育と名称変更しているところも多い。同和ということの
 カモフラージュという面もある)推進協議会とか推進委員会とかでがっちり
 固めている。

 この組織はがっちり以下のような理論武装を<させらていて>、内部から
 これを崩すことはよほどの理論家で弁が立つとかでないかぎりとても太刀打
 ちできない。長いものにはまかれろで動く。批判も反論もカエルの面にショ
 ンベンである。
===========================================================

 <以下、抜粋>

>ご質問の「同和」と「人権」についてお答えします。

確かに「同和問題」というのは、「部落問題」のことです。
しかし、「同和」と「人権」は違います、と断定はできないと思います。

なぜかと言いますと「同和問題」は、「障害者の人権に関する問題」や「女性の人権に関する問題」などと同じく、「人権問題」の一つです。

「人権」が大切ということは、「同和問題」をはじめとしたさまざまな人権の問題のすべてが大切ということなのです。

人権行政の重要な柱である同和行政においても、平成14年2月に「今後の同和対策のあり方」を策定し、人権尊重の社会づくりに係る施策を積極的に推進しているところです。

また対象者(対象事項)を @同和関係者、A女性、B障害者、C子ども、D高齢者、 E県内在住外国人、F個人プライバシー、G病気にかかっている人として社会的弱者あるいは不利な立場に置かれている人々を重点対象としています。

人権尊重の社会づくりを進めるためには、いかに人権に関する教育・啓発を進めていくかであり、今年度から、県庁の中に新たな組織として人権局を設置するとともに、鳥取駅南に人権に関する情報を広く県民に発信することができる施設として、人権ひろば21愛称「ふらっと」をオープンさせるなど人権施策の推進体制も充実したところです。

「人権」の世紀といわれる21世紀、本県では、人権行政の原点であり重要な柱である同和行政のこれまでの成果を踏まえて、これを同和問題をはじめとしたさまざまな人権の問題を幅広く捉える人権行政へと発展させ、地域の実態や県民の意見等を踏まえた人権尊重の社会づくりを一層推進していきたいと考えています。
http://db.pref.tottori.jp/Kenmin.nsf/KenminPageM4?OpenPage&Start=3.16.11&Count=30&Expand=10.2

=============================================================

 これを少しでも突き崩すには、やはり弱くて重要なところから始めるしかないか
 もしれません。可哀想だが、それにはtarakoさん提案の学校、教師から攻める
 (責める)のが効果大でしょうね。

 公務員や教員にこれを期待しても無理です。よほどの能力、気力、体力、知力が
 ないかぎり、このがんじがらめと街道等の脅しを切り崩すことはできません。

 それにはtarakoさんなど、自力で生きている民間人からのしつこい訴え、公費の
 使い道の追求等が効くと思います。小さい穴かもしれませんが、その穴が広がれ
 ば突破できる可能性が見えてくるのではないでしょうか。

■http://■tottori■loop.blog35.■fc2.com/

↑検閲回避のための■です。注目サイトです。



記事の「扱い大きくなる」と忘れ物白書に位牌、遺骨付け足す朝日  投稿者: YoJirou  投稿日:12月28日(水)19時34分52秒
>朝日新聞の元記者が内部から見た組織の腐敗ぶりを自著で暴露し、話題となっている。

>「朝日はインポテンツ状態(機能不全)。資本主義と社会主義の単純な対立の時代が終わったのに、価値基準が複雑化する時代に合わせた新しいアイデンティティーを探せなかった」と切り捨てる。

>原稿を「扱いが大きくなる」と上司に改ざんされた。デスクは旧国鉄が発表する「忘れ物白書」に位牌(いはい)や遺骨などウソの忘れ物を付け足した記事を自慢していたという。

>伝説的な捏造記事として、消費税が導入された当時、広島県版に出た「百円ラーメン」が登場する。長年100円で値上げせず頑張ってきた中華料理店が、消費税分を上乗せするか悩んでいるという内容。読者の問い合わせも殺到したが、でっち上げだったという。担当記者は「ラーメン百円」の看板も手作りして撮影したが、社内処分もされず、現在も一線で活躍中だ。

>腐敗はいたるところで進行している。平日から社用車で妻と買い物や食事を楽しむ「天声人語」筆者。英語のできない記者を半年交代でニューヨークに送り込む意味不明な平等主義。さらに、弱者の味方を自任しながら、「朝日全体で1日のハイヤー・タクシー代は1200万円」という。

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005122801.html


<「赤鼻のトナカイ」で歌ってみましょう!>

真っ赤な思想のアサピーさんは
いつもみんなの笑い者
でも、その年のクリスマスの日
中国共産党が言いました
東アジアの支配には
お前の思想が役に立つのさ
いつも泣いてたアサピーさんは
今宵こそはと喜びました♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ./⌒>○
         /,,,,,,,,,,,,|
         (,,,,,,,,,,,,,,,)
         (@∀@-) 〜♪
       _φ 朝⊂)
     /旦/三/ /|
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
     | 朝曰新聞 |/



世界の常識、日本の非常識  投稿者: YoJirou  投稿日:12月28日(水)20時00分46秒
>中国に限らず、世界の情報機関の組織の本質の一部として
「目的のためにはいかなる事もすることにある。」

また中国、北朝鮮、旧ソ連などの共産圏諸国では
今回のような「女の色仕掛け(ハニートラップ)と脅迫」は
頻繁に用いられる情報機関の常套手段である。
(厳密に言えば世界の情報機関が用いる常套手段である。)
これは世界の常識である。
影の軍隊による戦争である。
(現実の情報部員はジェームス・ボンドの
ように女性と気軽に寝てはいけない。)

2005/12/28 (水) 中国でスパイ強要は氷山の一角です
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/

>外務省・経済協力局長と参事官の中国との繋がり。
 ・・・新局長 中国から年間2000万円の賄賂と中国人女性の愛人2人
(黒龍江省出身の29才と四川省出身の32才)を与えられている。
インドネシア・バリ島にある妻名義の別荘も中国政府からの贈り物。
中国軍の張万年(総参謀長・軍事委副主席)とは家族ぐるみの付き合い。
佐渡島志郎 参事官 年間1400万円の賄賂。愛人1人(雲南省出身の21才)を収賄。
エーゲ海に持つ自家用ボートが中国からの贈り物。
http://www.n-seikei.jp/2005/12/1228a.html
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H10/1005/100535hashimoto.html



質問  投稿者: tarako  投稿日:12月29日(木)09時22分58秒
知事の土産、安重根のやつって紹介記事どこかにありませんか。
最近韓国問題は基本的にスルーなので、チェックがあまく。。



「屠殺」と変換されない自主規制のわけ  投稿者: YoJirou  投稿日:12月29日(木)18時04分41秒
>第1回大衆糾弾会は、89年11月22日両労組員ら200人が参加してJR品川駅前の芝浦食肉市場で開かれた。

席上、筑紫氏が差別の意図はなかった旨釈明したが、参加者からは,激しい罵声や怒号が浴びせられた。糾弾は午後いっぱい、4時間にわたって続けられた。まさに長時間の「拷問会」であった。

以後、糾弾会は12月13日、90年1月10日など、90年8月1日まで、毎月1回、計9回開かれた。4、5回までは第1回同様、「人格が破壊されかねない」ほどの激しい糾弾会となった。

あるときは「差別とは何か、いってみろ」といわれ、あまりにも漠然とした問いに戸惑っていると、「なぜ黙っているんだ。いえないのか」とやられ、考えがまとまらずに何かをいうと、次から次へと揚げ足とりで突っ込まれる。何をいっても吊るし上げられる、一時の過激派学生の大衆団交と同じだったという。

>特に筑紫氏が,差別される側に立った良心派ジャーナリストとしての自負から「発言の責任は自分がとる」と毎回出席し,「私の場合,差別意識からではなく『偏見』だった」などあれこれ発言したのに対して,「バカヤロー」などのヤジや脅迫的発言が浴びせられた。

テレビの花形キャスターが,顔面蒼白になって立往生するのを見て痛快に思ったのか,糾弾会は毎回100人〜200人の参加者を集めた。都や横浜市の関係者も毎回立ち会っていた。

http://members.at.infoseek.co.jp/trotzdem/chikushi.htm

※筑紫はこの時以来人格破壊されたままなんでしょうね。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H10/1005/100535hashimoto.html



YoJirou 様  投稿者: 吉田  投稿日:12月29日(木)18時47分19秒
>あるときは「差別とは何か、いってみろ」といわれ、あまりにも漠然とした問いに戸惑っていると、「なぜ黙っているんだ。いえないのか」とやられ、考えがまとまらずに何かをいうと、次から次へと揚げ足とりで突っ込まれる。何をいっても吊るし上げられる、一時の過激派学生の大衆団交と同じだったという
>>特に筑紫氏が,差別される側に立った良心派ジャーナリストとしての自負から「発言の責任は自分がとる」と毎回出席し,「私の場合,差別意識からではなく『偏見』だった」などあれこれ発言したのに対して,「バカヤロー」などのヤジや脅迫的発言が浴びせられた。

 私の周りにも、幼いころ祖父や祖母から「部落は怖いところだから近づいてはいけないよ」と言われて育った人がいます。
 差別は絶対にいけないことだと思いますが、現在にもまだこういう差別が根本から解決されず、いまだに触れてはいけないタブーのようになっている原因は、こういうところにもあると思います。
 もちろん筑紫の発言は問題ですし、抗議するのは最もですが、弁護人もつけない一人に対して何百人もの人間が罵声を浴びせたり、怒号を飛ばしたりするのは、あまりにも野蛮だと思います。
 それにしてもこういうことで本当に差別が無くなると思っているのでしょうか。これでは余計差別を助長するだけだと思います。
>都や横浜市の関係者も毎回立ち会っていた。
これを見て何も異常だと思わなかったのでしょうか。本来ならこういうことは法的手続きをとり、公の場でするものです。



>質問  投稿者: YoJirou  投稿日:12月29日(木)19時27分18秒
 tarakoさんの質問の趣旨がよく分からないのですが、
 例えばこんなん↓ですか。チョウセンマンセー知事の面目躍如!

>確かに英語を二,三語使ったからといってアメリカ人が驚くという事はないのに、韓国では大変に喜んでくれる。その時に韓国人は良い人であると思った。

>知事が自ら世宗大王、李瞬臣、安重根朴泳孝の例を挙げながら説明

>日本人は欧米で英語を一生懸命に使って人と接しているときは謙虚であるのに韓国で相手が日本語を使ってくれると急に態度が大きくなるといった優越感を持つというゆがんだ感情を持つ事がある。

http://jakehs.org/TottoriKatayamaJ.htm

 片山ってどこの国の知事?

 屠殺は変換できないのに、安重根が一発で出るのもおかしいATOKだ。アホ!
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H10/1005/100535hashimoto.html



安重根  投稿者: YoJirou  投稿日:12月29日(木)19時56分41秒
 チョーセンマンセー知事は安重根のことを英雄として話したんじゃないでしょうねえ。
 その可能性も大ありのマンセー知事ですが。

>確かに、朝鮮併合に対し反対した朝鮮人も多くいたことは想像に難くない。この意味で、朝鮮併合反対の延長線上にテロリスト安重根が存在したことも十分理解出来る。

 だが、だからといって安重根のようなテロリストを聖人君子のように崇拝し、そのテロ行為を賞賛するが如きは極めて危険極まりないものであり、また元勲、伊藤博文をテロによって失った日本への挑発行為でもある。

 韓国人も理性が今だ存在するならテロリストを賞賛する自国のあり方をもう一度考え直すべきである。

 そしてまた、李完用のように朝鮮の未来を考え、日本との併合を推進した朝鮮の先人達も多く存在したことを韓国人は忘れるべきではない。今現在の韓国人がどう思うと、彼らは朝鮮の未来のために命を懸けて戦ったのである。

http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/rekisi06.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/reki.htm
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/22376355.html



チョーセンマンセー知事  投稿者: YoJirou  投稿日:12月29日(木)20時16分47秒
>チョーセンマンセー知事は安重根のことを英雄として
話したんじゃないでしょうねえ。
===================================================

>四つ目の問題が、在日韓国人、在日朝鮮人の皆さんの問題です。
税金は払っているけど社会参画への道が一部閉ざされているわけであります。
例えば地方参政権の問題、それから国籍条項の問題から公務員への道を閉ざ
されているという問題です。

よく、在日韓国朝鮮籍ならば本国に帰ったらいいじゃないかとか、この際帰化
したらいいじゃないかという人がいますが、暴論です。

歴史的な経緯、過去の歴史の事実を必ずしも踏まえていない議論が多いなという
のが私の印象です。

1910年に朝鮮半島を日本に併合した際に、そこに住んでいる人達を無理やり日本人にしたわけです。
そして敗戦後途端に朝鮮半島の人達についての国籍をなくしたわけであります。途端に日本人でなくなり、在日韓国朝鮮籍ということにならざるを得なかったわけであります。

よって、このような事情があるから、単に外国人が好きこのんでここにいて、それで地方参政権よこせとか国籍条項を撤廃して公務員になる権利をよこせと言っているわけではないのであります。

鳥取県では、この在日韓国朝鮮籍の皆さんに対する問題としては、県職員の採用について国籍条項を撤廃いたしました。現在2名一般職として通名ではなくて本名で仕事をしてもらってます。

http://db.pref.tottori.jp/jinkenhp.nsf/0/0ffd7b85d89ba20349256d0900368002?OpenDocument



ありがとうございます>みなさん  投稿者: tarako  投稿日:12月29日(木)23時03分45秒
勘違いしていて、友人から写真付きメールで
(「こんな知事って」というような)
来ていたのをここかどこかのブログで読んだのだと
思い込んでいたようです。

お騒がせしました。

さて、あらためて教えていただいたの呼んでると。
知事というような要職にいて
この程度の歴史認識というか事実確認さえ行わずに話すことってどうよとおもった。
別に個人的にチョーセンマンセーでもよいが、それをベースにした行動は公人としては×でしょう。



>「屠殺」と変換しないわけ  投稿者: YoJirou  投稿日:12月30日(金)10時58分37秒
>牛肉偽装詐欺とサンプロ糾弾(12/30)

『食肉のドン』と呼ばれる食肉商社ハンナングループの総帥・浅田満の犯罪が
この番組のテーマであったことが解る。

そして、このテーマの下に、田原総一朗や高野孟が『同和タブー』に斬りこむ
発言をした。その過程で、テレビ特有のセンセーショナルな表現や言い回しがあり、
それが解同から『差別発言』、『差別番組』という指摘を受けた。

>浅田元会長は、部落解放同盟(解同)の元地方幹部で、関西の有力暴力団幹部
とも親しい。ハンナンがのし上がって行く過程で、『解同の地方幹部』という肩
書と、『バックに暴力団がいる』という情報は大きな威力を発揮したと思われる。
もちろん、浅田元会長の才覚や不断の努力もあったことは間違いないであろう。
が、同和行政における『行政のゆがみ』を知っていれば、誰しもがそう思うので
はないか。

>今後の課題として、人権研修の抜本的改革など4点を提起。広瀬会長は、「社会
が差別を許している。タブー視するのではなく、正面から取りあげる必要がある」
と今後の姿勢を示し、西村社長も、「日び送り手として意識を高めていくことが重要。
メディアが一致してとりくんでいくことも大事だ」と決意を示した。

組坂委員長は、「実態に学ぶところから出発してほしい。メディアの力は大きく、人権
や平和があやういいま、差別をなくすための大きな役割をはたしてもらいたい」と要請
した。

 →しかし、メディアのトップが
 『法にも違反したメディア』と自らを呼び、安易に懺悔してよいものだろうか?
 これはメディアの『自己否定』ではないのか!

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/

 ※触らぬ街道に祟りなし。触らぬ喪家に祟りなし。
  触らぬ総連に祟りなし。触らぬ民団に祟りなし。
  <マスコミ信条4箇条>

  これらの皆さんは人権擁護法、条例が守ります。

  触ると罰せられるかも…、と恐る恐る生きる
  日本社会が待っている新年にならないことを祈って年の暮れ!



映画『男たちの大和』  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月30日(金)13時23分43秒
 映画『男たちの大和』を見てきました。戦艦大和という“モノ”を扱ってはいますが、中身はそれだけではありません。ちゃんと“ヒト”の物語になっていました。

 臼淵大尉の有名な「負けて目覚めることが必要なのだ。俺たちは日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか」というセリフもありましたし、最後のシーンで内田兵曹の養女が、大和の沈没地点で父の遺言に基づいて散骨するときには、涙が流れてしまいました。

 ハリウッドも『ラスト・サムライ』とか『SAYURI』とか、最近では日本を題材にした作品を発表しています。しかし、『男たちの大和』は、ハリウッドには作れない、日本の映画だと思いました。

 なお、『男たちの大和』を製作した角川春樹氏(本人だと思います)が次のように書いておられます。この考え方に賛成します。


>三つ目の理由は、大和を発見したあとに、慰霊祭を大和の沈没地点でやった。そのときに、内田貢さんという『男たちの大和』の主人公にあたる人、その方が原作に出てくる唐木さんという戦友、身代わりになって死んだ人なんですけど、この『唐木』という名前を叫びながら花を海中に投げていたんです。

>内田さんは三年前の三月七日に亡くなりましたが、去年の四月、大和の沈んだ日の四月七日に、内田牧子さんという養女の方が海軍式の敬礼をしながら内田貢さんの遺骨を大和の地点で散骨して『内田兵曹、ただ今帰りました。長生きさせて頂き、ありがとうございました。』と言った。遺言としてね。その言葉を聞いたとき、二十年前に『唐木』と叫びながら花を撒いていた内田さんの姿が思い出されて涙が出てきた。六十年前の出来事をもう一回映画化しようというのは、単なる回想ではありません。なんとしてもこの人を主人公にした映画をつくりたいという感情に駆られたんです。

>六十年というのは、人間で言えば還暦の年ですよね。つまり、もう一回ゼロに戻る、歴史が戻るということです。ところが日本人というのは歴史から何も教訓を学んでいない。戦没者に対しても、この六十年間、冷淡だった。彼らは犠牲者であるということをすっかり忘れている。彼らに対して、きちんと映画をつくらないといけないなと思ったんです。

<中略>

>「愛」と言えば許される不毛

>―あえて大和の精神というところに収斂させて、映画は絞り込まれた感じですか?

>「そうですね。実は、最初の台本では大和賛歌がなかったんです。大和賛歌があって、大和の悲劇があるべきなのに。第一稿のシナリオというのは、一種の反戦映画風だった」

>―それだと、今までの戦争映画と同じですね。

>「同じなんです。反戦映画というのは、反核運動というのと同じぐらい、言葉だけが先行していて中身がない。もっと大事なことは、愛と死をテーマにしたドラマだと思う。映画評論家で、『最初は反戦映画だったはずが』なんてバカなこと言ってるのもいますが、これは非常に幼稚なんだよね」

>―それこそ、戦後六十年蓋をされていたことですよね。みんな図式で安心しているだけですから。

>「そのとおりなんだよ。そういう発言をしていれば許されるとか、自分は進歩的文化人だとか、いまだにそんな言葉が横行する。お前ホント、化石になったほうがいい、化石なんじゃないのか、というね」

>―結局、戦前、時局におもねっていたことと同じですね。裏返しでしかない。

小さな会社の会長日記
五月二十五日(水曜日)
http://www.kadokawaharuki.co.jp/blog/blog.php?no=228



“差別”とは…  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月30日(金)18時22分34秒
>「差別とは何か、いってみろ」

 ですか…。いきなりこう聞かれては、私も戸惑います。しかし、そういうところへ出て行く場合には、それなりの準備も必要かもしれません。

 辞書的にいえば、次のようになります。

「価値判断や先入観、また偏見による扱いの違い」(新明解国語辞典より)

「差をつけて取りあつかうこと。わけへだて。正当な理由なく劣ったものとして不当に扱うこと。区別すること。」(広辞苑より)

 要は、「扱いの違い」というところでしょうか。これは必ずしも絶対悪ではありませんので、具体的な判断は難しいですね。ちょうど、「人権侵害とは何か、いってみろ」というのと同じです。

 しかし、「〜とは何か、いってみろ」とは、他人に物事を尋ねる場合にはふさわしくない態度です。私なら、それを理由に返答を拒否するかもしれません。



>また列車事故  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月30日(金)20時09分7秒
 悲惨な事故ですね。現場ではまだ雪が降り続いており、捜索が難航しているようです。

 JR羽越線「特急いなほ14号」の事故の場合には、福知山線の場合と違って運転手のミスではなかったようです。原因が“突風”では、とらえどころがありません。とりあえずの対策としては、風速計の数を増やすことぐらいでしょうか。

 なお、年末になってから知りましたが、福知山線の事故では、私の遠縁に当たる人も犠牲になられたそうです。世間は意外に狭いものだと思いました。

 犠牲者のご冥福をお祈りします。



>世界の常識、日本の非常識  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月30日(金)22時14分16秒
 それにしても、だらしないのは我が国の外務省です。いったい、どんな教育をしているのでしょうか。

 46歳の上海総領事館員の自殺事件について、日本の外務省は中国政府に対してすでに4回の抗議を行ったそうです。しかし、中国政府からは相手にされていません。東シナ海のガス田問題のように、事件を公開して抗議しても誠意ある回答が得られない相手なのに、事件を隠匿したままで抗議していては、中国政府が何らの痛痒も感じないのは当然でしょう。

 つまり、外務省の言う「4回の抗議」とは、何の効果も期待できない行為であり、単なる国内向けのアリバイ作りにすぎません。隠匿したままですから、国際社会の理解も得られません。

 『週刊文春』(2006.1.5・12)によれば、外務省は川口外相の名前で中国政府に抗議したそうです。当然、当時の川口外相は、事件を知っているはずです。しかし、後任の外相である町村氏、麻生氏には、この事件は引継ぎされていません。首相官邸にも報告されていないそうです。

 私は、残念ながら日本の外務省のやったことが信じられません。日本の“国益”を勘違いしているのではありませんか。国益とは、重大な問題に蓋をして、なぁなぁで飲み食いすることではありません。利害が対立する問題については、ニコニコしながらも、必要に応じて怒鳴りあうことが必要です。外務省は、不適格な職員をリストラしてください。



差別とは何か、いってみろ  投稿者: tarako  投稿日:12月31日(土)00時03分59秒
言ってみましょう。

「差別とは人間の本性である。」以上終わり。

では芸がないので、
子供を見ていて思うのですが、なんの刷り込みも前提もなくても
「他人よりかわいがってもらえる」という優越は親子の情からの所作です。
優越を感じる事、ほめられる事が人間の快感原則から出ている以上、
能力において劣っている場合、代償を求める行為が差別的感情なのであって、
絶対になくなりはしません。

「私は朝鮮人が嫌いです」と言った場合に、単に差別とする風潮は否定されるべきです。
なぜなら多くの人が経験則として嫌な目にあっていたりするからです。
これは差別とはいいません。



あぶり出された 菅直人 退いた過去(ドイタカコ)ら  投稿者: YoJirou  投稿日:12月31日(土)08時36分50秒
>1980年6月の原敕晁(ただあき)さん拉致事件で国際手配されている北朝鮮の工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)が、78年7月、地村保志さん(50)夫妻を拉致した実行グループに加わっていたことが30日、関係者の証言などで明らかになった。

>韓国の裁判記録などによると、辛光洙(シンガンス)容疑者(76)は静岡県生まれの在日朝鮮人。兵庫県尼崎市の小学校に通っていたこともあり、1945年10月に家族とともに朝鮮半島に渡った。ルーマニアの工業大学を卒業。71年2月から北朝鮮の工作員として活動していた。

http://www.sankei.co.jp/news/051230/sha056.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051231it01.htm?from=top
==================================================================

 決定的にあぶり出されました。退いた過去(ドイタカコ)は朝鮮人だったのだから、
 当然とも言える過去だが、菅直人もなりすまし朝鮮人なのか?!

http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/ron/2003/ron015.htm
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t013.htm



マツケンサンバI、II、III  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月31日(土)14時44分33秒
 今日の17:00から放送される「恒例!第38回・年忘れにっぽんの歌」で、20:00前後になるそうですが、「マツケンサンバI、II、III」が見られます。「マツケンサンバII」だけは昨年見ましたが、IとかIIIは見たことがありません。

 なお、この番組を放送するのは、「テレビせとうち」や「BSジャパン」といった、少し特殊なチャンネルに限られます。



>マツケンサンバI、II、III  投稿者: 芋太郎  投稿日:12月31日(土)20時18分21秒
 すみません。時間が違ってました。「20:00前後」と書きましたが、実際には19:15〜19:30ぐらいの時間帯でやってました。

 IとIIIは初めて見ました。IIIには、もっと華やかさがほしいですね。やはり、IIにはかないません。


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