マスコミに物申す(2008年 11月)


陛下に忠誠を誓う 投稿者:yamamoto 投稿日:2008年11月 1日(土)13時47分34秒
石井選手がプロレスラーに転向しましたね。
少なくとも陛下に対しては嘘はついていませんでしたね。
それはそれで良い事でした。


>田母神幕僚長殿! 投稿者:yamamoto 投稿日:2008年11月 1日(土)14時00分10秒
本気で『日本国』を護る自衛隊員とそれをパージする政治屋。
国を護る気概のない政治屋の職こそ解くべきだ。
石破茂もそのうちの一人なのだが。
論文のどこが問題なのか誰か赤ペン入れて教えてくれ。

いつから日本は思想信条で職を解かれる国になったんだ?
浜田防衛相こそ憲法違反で訴追されるべきだ。

今回の件は、怒りを通り越して失望落胆の方が大きい。




CMは削除させていただきます 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月 5日(水)20時06分20秒
 ダブルスタンダードはよくないものですから、CMは削除させていただきます。あしからず。




田母神・前航空幕僚長は支離滅裂? 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月 5日(水)20時23分40秒
 山陰中央新報から引用します。


>更迭後、定年退職になった田母神俊雄前航空幕僚長(60)が3日夜、記者会見を開き「日本は侵略国家ではない」「自虐史観から解放されるべきだ」などとあらためて持論を展開したことに、官邸や防衛省からは「いったい何を考えているんだ」と驚き、あきれ返る声が上がった。

>官邸幹部の1人は、防衛省内で空自をやゆする表現を引用して「まさに、勇猛果敢、支離滅裂そのものだ」と吐き捨てるように言い、「救いは、中国、韓国が冷静に対応してくれたことだ。日本として恥ずかしい限りだ」と話した。

「支離滅裂そのものだ」 あきれ果てる官邸、防衛省
http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=943045011


 たしかに、陸自=「用意周到 動脈硬化」、海自=「伝統墨守 唯我独尊」、空自=「勇猛果敢 支離滅裂」と言われているようだ。

 しかし、今回は違うだろ。田母神・前航空幕僚長の論文と、その後の説明に齟齬はない。つまり、支離滅裂(統一もなくばらばらに乱れて、筋道が立たない)ではなく、首尾一貫している。

 残念なことは、あの「村山談話」との食い違いだ。現内閣が「村山談話」を継承している以上、官僚として、それに反する意見を公開したのはまずかった。こういう優れた人材には、日本の責任ある立場にいてほしい。

 優秀な人材が第一線を去り、支那・朝鮮の鼻息をうかがうようなクズ(官邸幹部の1人)が残る。そして、朝日新聞、毎日新聞、共同通信といった反日マスコミが喜ぶ。これは、日本にとっての不幸というほかない。




やはり、首尾一貫しています 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月 6日(木)21時03分4秒
 朝日新聞から引用します。


>「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張する論文を書き、航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)が更迭された問題で、田母神前空幕長が懲戒処分の手続きの一つである「審理」の場で、「議論したい」との意向を防衛省に伝えていたことがわかった。だが、防衛省は「時間がかかる」として処分手続きに入らないまま、3日付で定年退職とした。

<中略>

>防衛省によると、懲戒処分の手続きでは、対象者の意見を聴く「審理」が開かれる。事実が明らかな場合は本人が審理を辞退することで、手続きが簡略化される。過去のケースでは辞退が大半だったという。だが、田母神氏は「審理は辞退しない。(審理の場で)懲戒に当たるか徹底的に議論をしたい」として、自身の考えを説明したい意向を省側に伝えてきたという。

前空幕長「議論したい」 防衛省、審理せず退職優先か
2008年11月6日3時1分
http://www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200811050332.html


 もう、この際ですから、とことん論じていただきたいものです。

 私も、田母神論文『日本は侵略国家であったのか』を読んでみました。そんなに騒がれるほどの悪い論文ではありません。むしろ、日本の置かれた状況を、うまくまとめた好論文と評価できます。

 これを読んで、“大変だ! シビリアンコントロールが…”などと騒ぐ連中は、いまだ東京裁判史観に染まっているのでしょう。

 日本の抱える、大きな病(やまい)です。




田母神氏よ、「禍を転じて国家の福となせ」 投稿者:徳永日本学研究所 代表 徳永圀 投稿日:2008年11月 8日(土)18時51分40秒
田母神氏よ、「禍を転じて国家の福となせ」

国会の参考人として招致が決定した。

ここ、此処までに到ったのは田母神氏の言動の結果である。国軍を代表するトップは基本的には「黙して語るべきでなかった」。然し、「歴史的真実」の内容である。

そうなれば、これほどの絶好のタイミングは無い、徹底的に論戦し、「禍を転じて国家の福」を実現願いたい。

1.論文の内容は「歴史的事実」である。

これを反日左翼・日教組の為に、この歴史的事実を「知らない青壮年」を育てたことを示すものだという事を広く国民に知らせる絶好の機会とされたい。

2.貴兄を、生意気だとかいうメデイアがあるが、それは国家的見地でみれば、「些細なこと」である。

国民から見て、生意気なのは、小沢一郎、管直人、石井一、興石東、福島瑞穂、などなど一杯いる。

妙に謙虚になることはない、「堂々と信念を披瀝されたい」。

3.基本的には、「政府の腰抜け」に起因する。政府は真実に立脚する態度でないのだ。真実は真実として主張しなくてはならないのに、放置してきた政府が悪いのだ。

4.退職金を返納するのは「論説が間違っていたことを認める」こととなり拒否するのは、天晴れであり、愚生も賛同する。返却する必要はない。

5.参考人として出席し、悪びれてはならない。どうして「真実」を野党は認めないのか、歴史の真実は、こうであると、バカな国会議員に衆知願いたい。

       平成20年11月7日

         徳永日本学研究所 代表 徳永圀典
http://www.ncn-t.net/kunistok/




なぜモンデールを表彰するのか? 投稿者:愛国主義者 投稿日:2008年11月 8日(土)19時54分42秒
芋太郎様、常連の皆様、

田母神幕僚長の論文、アメリカ大統領選の騒ぎで、世論・保守派の注目も集中しているさなか、秋の叙勲が行われましたが、いつも不思議に思うのは
この叙勲は誰が決めているのだろうか?という点である。

あのモンデールに叙勲だと。
なんで同盟を軽視した人物を賞賛せなければいかんのだ?

モンデールといえば駐日大使時代に、尖閣諸島で紛争が生じた時日米同盟は発動しないなどと、ほざいた御仁に
あろう事か政府が叙勲の容認を行うとは、あきれ果てる
そういえば、東京大虐殺を行った、ルメイにも叙勲が・・・・
小泉純一郎の父親がルメイに叙勲することを強く勧めたというが・・・
ウェキペディアよりの情報ですが、戦後の日本の姿勢は今日までなんなのか?

いまの日本政府は国家感が無い!愛国心が無い!敵愾心が無い!まさにアメリカの傀儡といわれても仕方あるまい。



秋の叙勲 4028人に 奥田碩氏らに旭日大綬章
11月3日9時18分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000003-maip-soci

政府は3日付で、08年秋の叙勲受章者4028人(うち女性323人)を発表した。民間の受章者は全体の約42%。最上位の大綬章受章者は今春と同じ7人。旭日大綬章は元トヨタ自動車社長で日本経団連会長も務めた奥田碩(ひろし)氏(75)、読売新聞グループ本社会長の渡辺恒雄氏(82)ら4人が受章。瑞宝大綬章は元侍従長の渡辺允(まこと)氏(72)ら3人が受章した。

【関連記事】秋の叙勲:旭日大綬章の奥田碩氏「身に余る光栄」

 芸術文化分野では、ローマ、東京、メキシコの五輪3大会で計5個の金メダルを獲得した元体操選手の遠藤幸雄氏(71)が旭日中綬章を受章。藤子不二雄(A)のペンネームで活躍してきた漫画家の安孫子素雄氏(74)、俳優の井川比佐志氏(71)、俳優の加藤剛氏(70)、映画監督の降旗康男氏(74)らが旭日小綬章を受けた。

 同時に発表された外国人叙勲の受章者は40カ国の75人。米カーター政権の副大統領で、駐日大使も務めたウォルター・モンデール氏(80)が桐花大綬章を、米大リーグ・ドジャーズ元監督のトーマス・ラソーダ氏(81)が旭日小綬章をそれぞれ受章した。【白戸圭一】

【関連ニュース】





解放同盟の支部役員も 投稿者:yamamoto 投稿日:2008年11月11日(火)09時39分51秒
永年の功績により叙勲されたりしてますよ。
オマイ、自分の組織の綱領を知らんのかと。
まぁ、貰えるもんは何でも貰うっていうのかも知れませんが。

マジで誰が上申するのだろうか?




>解放同盟の支部役員も 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月11日(火)16時39分52秒
 ルメイ、モンデール、解放同盟役員ですか。とんでもない連中に勲章を出す(出した)ものです。これでは勲章の価値を疑われます。

 日本には、残念ながら、何の政略も存在しないということでしょう。ある意味で、戦前とあまり変化してないのかもしれません。




定額給付金に 投稿者:yamamoto 投稿日:2008年11月13日(木)08時11分17秒
ガタガタ言う人もとりあえず貰って自分の支持する政党や政治家に献金すればいいと思う。




田母神参考人 投稿者:yamamoto 投稿日:2008年11月13日(木)08時16分57秒
与野党こぞって何で自由に語らせなかったのだろう。
とんでもない事を言っているとすれば国民に広く聴かせて大いに呆れさせて処分止むなしの世論を形成すればいいのにね。
しかし、NHKは中継もせず本当に役立たずですね。こんなんで視聴料払える分けねーじゃん。




国籍法について緊急告知! 投稿者:愛国主義者 投稿日:2008年11月13日(木)19時26分28秒
緊急でマルチします!
なんと明日、国籍法について改悪がなされるとのこと!
国民の知らぬ間に、とんでもないことが進んでいた!
保守派政治家達は何をしているのか???

自民党よ!政権与党としての自覚は無いのか?
麻生太郎よ!給付金など要らぬわ!!


YOU TUBE
http://jp.youtube.com/watch?v=tsylEcVD45s

NHK
http://www.nhk.or.jp/news/k10015336431000.html




>国籍法について緊急告知! 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月13日(木)23時04分1秒
 産経新聞から引用します。


>自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(PT)は11日午前、党本部で会合を開き、座長の河野太郎衆院議員が二重国籍を認める国籍法改正の私案を提示した。私案をたたき台に有識者などから意見を聞いた上で、年内をめどに改正案要綱を取りまとめる。

<中略>

>先月、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎米シカゴ大名誉教授が米国籍を取得し日本国籍を喪失していたことを受け、PTでは「正直者と有名人がバカを見る制度だ」(河野氏)として二重国籍容認への動きが加速した。

二重国籍容認の私案提示 自民PT
2008.11.11 11:29
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081111/stt0811111130000-n1.htm


 南部陽一郎が米国籍を取得し、日本国民から米国民になったからといって、何が「正直者と有名人がバカを見る制度だ」なのだろう? 本人の自由だから、別にかまわないではないか。

 河野親子の言動は、どうも理解できない。




>田母神参考人 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月13日(木)23時16分17秒
 山陰中央新報から引用します。


>個人の思想信条の自由が認められていることは言うまでもない。だが防衛相らを補佐し、唯一の武装組織である自衛隊を率いる一人として職責上、政治の統制に服する義務がある。持論が正しいかどうかではないのだ。皆が、ばらばらのことを言っていたのでは、組織はもたない。自分の論文は間違っていないと繰り返すのは、議論のすり替えにほかならない。

<中略>

>文民統制の機能不全ともいうべき事態を招いたことについて、政治の側は重く受け止めるべきだ。なぜ田母神氏のような歴史認識を持った人物が空自のトップまで上り詰めたのか、防衛省側が懲戒審理を避けたことに問題はなかったか。徹底検証し、明らかにしなければならない。

論説:前空幕長参考人招致/持論を聞いても仕方ない
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=507768033
('08/11/12 無断転載禁止)


 すごいです。やはり、共同通信です。

 参考人として招致しておきながら、論文の内容を議論することなく、「持論を聞いても仕方ない」と書くのですから。それなら招致するなよ。

 そして、田母神氏の論文が正しいかどうかは問題ではなく、皆が同じことを言わなければならない社会を作ろうというのです。反日左翼は恐ろしいです。

 今後、各部門のトップに昇進する人には、“歴史認識”のチェックをしなければいけないそうです。

 そんな、恐ろしい国になってほしくない。





毎日新聞:少しはマシだが… 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月14日(金)12時34分5秒
 毎日新聞から引用します。


>本人はしゃべりたくて、うずうずしているのに、「持論をアピールする場に利用されてはかなわない」と国会議員の側が抑制する。田母神俊雄・前航空幕僚長に対する参院外交防衛委員会の参考人質疑は、そんな不思議なものだった。

>むしろ、思う存分、語ってもらった方がよかったのに。

<中略>

>なぜ、戦前の歴史を真摯に反省するのが自虐的なのだろう。戦後、平和国家であり続けてきたことに誇りを持てないのだろう。保守論壇の人々には中国などに謝り続けるのが屈辱的らしいが、本気で謝らないから、いつまでたっても決着がつかないのではなかろうか。

>それにしても、どうして今回の質疑はテレビ中継されなかったのか。そこに政治家の自信のなさを感じたのは私だけか。

発信箱:政治家の自信のなさ=与良正男(論説室)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20081113k0000m070151000c.html毎日新聞 2008年11月13日 0時00分


 さすがは、毎日新聞。田母神俊雄・前航空幕僚長に「思う存分、語ってもらった方がよかった」と書いています。左翼にしては太っ腹です。共同通信ほど、ひどくはありません。

 しかし最後には、左翼の化けの皮がはがれています。「本気で謝らないから、いつまでたっても決着がつかない」のだそうです。

 まるで怪しげな新興宗教。“あなたの願いがかなわないのは、本気で信心していないからです”などという文句と同じです。本気かどうか、どうやって判断するんですか?

 国と国が平和条約を締結した後で、もう何十年も経ってから、まだ本気で謝っていないから決着がつかないとは。

 与良正男さん。退職後は、支那へ移住して、気の済むまで本気で謝ってきなさい。アホらし。




外務省への驚き 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月14日(金)15時52分32秒
 毎日新聞から引用します。


>北朝鮮が明らかにした核計画申告の検証方法であるサンプル採取拒否について、日本の外務省幹部は12日夜、「(ヒル米国務次官補の説明と)あまりに違う。(米国は)北朝鮮にだまされたとも言える」と述べ、不快感を示した。

6カ国協議:米はだまされた 北朝鮮サンプル拒否で外務省
http://mainichi.jp/select/world/news/20081113k0000e010076000c.html
毎日新聞 2008年11月13日 13時56分

 北朝鮮は平気でウソを言います。多くの日本人にとって、そのことはすでに常識です。その常識を、日本の「外務省幹部」が共有していることが、新鮮な驚きでした。




洗脳教育:子供だまし 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月15日(土)15時25分9秒
 本日の日本海新聞から引用します。

>日本は1910年に朝鮮半島を植民地とし、45年まで支配しました。また、32年に中国東北部に満州国をつくり、37年から中国で日中戦争を戦いました。ほかの国々にも軍隊を送り、多くの人が死亡しました。

>やめさせられた田母神俊雄・前空幕長は論文で@相手の国が認めていないのに、日本が一方的に軍を進めたことはないA日中戦争は中国の指導者によって引きずりこまれた一などと主張しました。しかし、どんな理由があっても他国を植民地にしたり、他国に軍隊を送って戦争したりすることは許されません。

<中略>

>航空自衛隊は約5万人もの組織で、戦いのための飛行機もたくさん持っています。1機100億円をこえるといわれる高性能の飛行機もあります。その組織のトップが、政府見解とは逆に侵略を正当化する考えを持っているなら、いつか勝手に戦争を起こすのではないかと心配です。韓国や中国からも批判が出ています。

>今年4月に名古屋高等裁判所は、航空自衛隊がイラクで燃料を運んでいるのは戦争に参加していることと同じだから憲法違反との判決を出しました。前空幕長はその時「そんなの関係ねえ」と発言しました。歴史事実や判決さえも無視する人を空幕長にしたことも問題とされています。

出典:空幕長更迭 侵略正当化する文章を発表、ニュースなぜなに、日本海、2008-11-15

 こうやって、子供だましの記事が載ります。勉強のよくできる子供ほど、まじめにこんな記事を読んで、反日に洗脳されていきます。

 植民地ではなく、条約を結んで日韓併合したのです。

 どこの“国々”に軍隊を送ったのでしょう。

 “どんな理由があっても”ということですから、今後、外国に居住する日本人がどんな目にあっても、軍隊を送って救出できません。米軍に救出を願うしかありません。

 「いつか勝手に戦争を起こす」? 誰が、どこと、何のために?

 航空自衛隊がイラクで燃料を運ぶことが「憲法違反との判決」が出たのなら、政府はその判決に従って燃料の運搬を中止したのでしょうか? 憲法違反を犯した政府は、その後、どうなったのでしょうか?

 もう、アホらし。





インフルエンザの予防接種 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月15日(土)20時09分8秒
 産経新聞から引用します。


>大阪府内で、インフルエンザが例年より2カ月も早く猛威をふるっている。すでに学級閉鎖が相次ぎ、国立感染症研究所感染症情報センターによると、府内の患者数は今月2日現在、全国総数の4割を超える214人。台風が今季一度も本州に上陸せず、空気が乾燥していることが原因との指摘もあるが、なぜ大阪だけ際立って多いのかは謎のままだ。今後、大阪での流行が周辺に広まる可能性もあり、専門家は警戒を呼びかけている。

<中略>

>厚生労働省情報管理係は、全国的な傾向として「12月の第2週には流行入りするのではないか」と予測。全国の医師約400人とインフルエンザの流行情報を集計し、インターネットで公表している滋賀県守山市の開業医、西藤成雄さんは「ワクチンを接種したり、完治するまで人の多い場所には行かないなど、インフルエンザでは初期の対策が特に重要になる」と注意を呼びかけている。

大阪でインフルエンザ早くも猛威 全国の4割占め学級閉鎖相次ぐ
2008.11.15 11:24
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081115/trd0811151125007-n1.htm


 大阪ではもう流行しているようです。

 今年は、近くの医院で、基本健康診断とインフルエンザの予防接種を済ませました。“備えあれば患(うれ)えなし”です。




おまけは、時代劇『柳生一族の陰謀』 投稿者:市民 投稿日:2008年11月17日(月)12時26分43秒
http://ichiba.geocities.jp/jcpq04/0202/8/180.html

中山成彬前国土交通相は薩摩藩主島津斉彬のパロディだった。

麻生は祖父吉田茂と島津斉彬の誕生日を自民党の政治日程に組み込んだ。




国籍法改正 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月18日(火)21時46分57秒
 読売新聞から引用します。


>日本人と外国人の間に生まれた子供の国籍取得要件から、父母の婚姻を外すことなどを内容とした国籍法改正案は18日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された。

>本会議では自民党の赤池誠章、西川京子、牧原秀樹衆院議員が採決前に退席した。

国籍法改正案が衆院で可決、自民一部議員が採決前に退席
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081118-OYT1T00543.htm
(2008年11月18日19時43分 読売新聞)


 いよいよ国籍法が改正されます。犯罪への悪用が懸念されているようですが、どうなんでしょう。

 それにしても、日本の将来を最高裁の判断に委ねるというのも、不思議な感じがします。




ハロゲンヒーターの事故 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月19日(水)23時46分32秒
 グンと寒くなりました。我が家では、コタツはもちろん、石油ファンヒーター、電気ストーブなどを出しています。

 ところで、ハロゲンヒーターに、不具合や事故が増えているそうです。次のサイトの最下部には、メーカー名を記載したpdfファイルへのリンクがあります。


国民生活センター
製品の不具合が目立つハロゲンヒーター」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20081119_3.html




発想の転換 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月21日(金)11時12分54秒
 産経新聞から引用します。


>落語家、立川志の輔師匠がある高座の枕で“会いたい人”として挙げた一人は、エアコンの騒音を解消するためのアイデアを考えた某電気メーカーの事務職のAさんでした。ひと昔前、エアコンはモーターの騒音がひどく、何とかならないか、と技師たちは日夜思案に暮れていたそうです。「モーターをセラミック素材で覆ったら?」とか、「モーターの回転の仕方を工夫したら?」などなど。しかし、どれもこれといった決め手にはならず、絶望状態。暗い顔をした技師たちが集まる社員食堂に、Aさんがやってきて、「どうしたんだ? みんな元気ないじゃん」と声をかけました。

>騒音対策に行き詰まっている旨を話すと、Aさんは「それなら、逆に音を出せばいいんじゃないか」と一言。「えーっ、お前は何を言ってるんだ?」という技師たちの声をさえぎり、Aさんは「だって、音っていうのは一般に波のような曲線(サインカーブ)で表されるんだろ。だから、騒音が表す波形とちょうど逆の波形を描く音を出すんだよ。そうしたら互いに打ち消し合って音が消えるんじゃないか」

【秋山仁のこんなところにも数学が!】(42)発想の転換で常識を覆す
2008.11.18 07:53
http://sankei.jp.msn.com/science/science/081118/scn0811180755000-n1.htm


 「押してもだめなら引いてみな」という諺がありますが、発想の転換って大事ですね。もう少し柔軟に、もう少ししぶとく、発想してみたいものです。


「押してもだめなら引いてみな」=目的に対してがむしゃらに押し進めるだけではダメ。原理/状況を見極めて、場合によっては引く事も必要なのです。
「ことわざ 辞典」(http://www4.airnet.ne.jp/swata/swkoto_a.html)より引用。




今が一番いい時 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月21日(金)17時36分2秒
 読売新聞の人生案内から引用します。


<質問>

>子どもが退院した時、普通に過ごせることに、ありがたみを感じました。今後は大切に時間を過ごそう、出会う人を大切に思っていこう、と決心しました。

>しかし、最近は忙しくてものごとが思うようにはかどらず、いらいらして子どもたちをがみがみしかってしまいます。たまに暇ができても、のたりのたりと惰性で一日を過ごしてしまいます。毎日を一生懸命に生きていません。

>当たり前の生活に感謝しながら生きていこうと決めた初心を、どうやって保っていけばいいのでしょう。(千葉・U子)

<回答>

>小津安二郎監督の名作「麦秋」に、老夫婦が静かに語り合う場面があります。自分たち家族の平穏な生活を、「今が一番いい時かもしれないね」と述懐します。「欲を言えば、きりがない」というセリフも出てきます。「今が一番いい時かも」は、平凡ですが至言と思います。私は何かにつけこの言葉を口にのぼせて、もって自戒としております。これが「分」を知るというものだろうと思います。(出久根 達郎・作 家)

「当たり前」に感謝できない
(2008年11月21日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20081121-OYT8T00218.htm


 読売新聞の「人生案内」については、以前から、できるだけ目を通すようにしています。ときどき、“こういう悩みをもつ人には、こういう解決策があるんだ…”と、感心することがあります。その一つが、今回の回答です。

 世の中には、いろんなトラブルがあり、決して順風満帆ではありません。それでも、「今が一番いい時かも」と言えれば、肩の力が抜けて、気が楽になります。




外国人参政権も審議中!! 投稿者:愛国主義者 投稿日:2008年11月21日(金)21時47分2秒
芋太郎様、常連の皆様

国籍法の衆院通過の衝撃が大きいと思いますが、
衆議院のHPにて、なんと外国人参政権も審議中。
国籍法の廃案と、合わせて外国人参政権なども審議させてはいけない

法案提出者は
売国奴、公明党 井上義久を糾弾せよ

http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm




>外国人参政権も審議中!! 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月22日(土)17時28分28秒
 愛国主義者さん、情報をありがとうございます。

 性懲りもなく、まだ憲法違反の法律を通そうとする連中がいるのですか。

 「永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権の付与に関する法律案」の提出理由は、次のとおりだそうです。

>我が国において多くの永住外国人が日本国民と同様の社会生活を営んでいる現状にかんがみ、その意見を地方における政治に反映させるため、永住外国人に地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を付与する必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。

 外国人の意見を、地方政治に反映させて、どうするんでしょう。いうまでもなく、地方政治と国政は、密接な関係を持っています。利害調整が必要なこともよくあります。それが、反日外国人に影響されるなんて。まっぴらです。

 たとえば、その外国人が大挙して島根県の隠岐の島町に住民票を移せば、「竹島は日本の領土ではない」などと公言する町長が出てきたりします。対馬も同じです。人口が少ない地域ですから。

 産経新聞から引用します。


>さらに政府関係機関である「東北アジア歴史財団」が仁荷大と共催し今週、開催した「独島」問題国際セミナーでは、和田春樹・東大名誉教授がかねての主張として「独島を韓国領と認めることが日本のためにもなるし、日韓協力のためでもあると日本人を説得してもらいたい」と韓国側に呼びかけている。

【緯度経度】遠慮の日本・押しの韓国 ソウル・黒田勝弘
2008.11.21 19:14
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081121/kor0811211917002-n1.htm


 和田春樹“不名誉”教授が、隠岐の島の町長に立候補するなんて…。悪夢です。




朝日新聞:赤字転落 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月24日(月)11時23分7秒
 産経新聞から引用します。


>原材料である紙の価格が大幅に値上がりしていることに加え、広告収入、部数ともに減少したことが響き、営業損失を計上。またグループ会社のテレビ朝日株などを売却したことによる投資有価証券売却損として44億円を計上したことなどから103億円の最終損失となった。

>売上高は前年同期比4・4%減の2698億円。減収は中間決算としては4期連続。

朝日新聞が初の赤字転落
2008.11.22 01:49
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081122/biz0811220149000-n1.htm


 世の中、暗いニュースが多いのですが、こんなに明るいニュースもありました!

 朝日新聞が衰退すれば、日本は明るくなります。社会に希望が輝きます。


 もう一つ、産経新聞から引用します。


>これに対し朝日、毎日は、田母神氏の「ゆがんだ考え」や「ゆがんだ歴史観」つまり思想そのものを批判し(同)、民主党の小沢一郎代表も「そういう主張〔つまり歴史観〕の持ち主であることを知りながら、あえて航空幕僚長に任命した政府には非常に大きな責任がある」(NHKニュース、11月3日)と述べていた。

【正論】日本大学教授・百地章 空幕長更迭と「思想信条の自由」
2008.11.21 03:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081121/plc0811210340003-n1.htm


 個人がどんな思想や歴史観を抱こうが、普通、そこまでは検査・追求しようと思いません。それが内面の自由のはず。ただ、学校の教師が卒業式や入学式という公式の場で、国歌斉唱に起立しなかったり、極端な場合は国旗掲揚を妨害するといった行為は、「思想信条の自由」を逸脱するものであり、許されません。

 “ハト”派を自称しながら、実際には自分たちの「考え」や「歴史観」だけが正しいと妄信し、それ以外の考え方を「ゆがん」でいると排斥し、「思想・信条の自由」を奪おうとする、恐ろしいマスコミ。それが朝日新聞や毎日新聞といった、反日マスコミの真実です。どうやら、小沢一郎氏も、その一味のようです。

 かつては日本国民に真実を報道せず、戦争を煽り、今度は思想・信条を弾圧しようとする恐ろしい連中に、日本人が少しずつ気づいてきているのかもしれません。騙されないようにしましょう。




朝日新聞の犠牲者? 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月27日(木)20時47分27秒
 産経新聞から引用します(昭和49年4月19日掲載)。


>加藤登紀子の国家嫌悪思想

>過日、加藤登紀子さんが、「週刊朝日」に執筆していらっしゃったエッセイに、次のようなのがあった。

>「(前略)私が生まれてたかだか三十年だが、私自身の肉体も、私自身の観念も、私の日常生活も、数千年の歴史によって規定されているのだ、と恐ろしいほどによくわかる。だから、日本というものを徹底的に知りたいという思いは、私の中に激しくつのってくるのだ。しかし、にもかかわらず、日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。それは今や国家権力としての日本への抵抗感であることを越えて、現実世界のあらゆるところに顔を出してきているいやらしさである。学生生活を共にした友だちが、しばらくぶりに会ってみると、のっぺりと太ったサラリーマンになっていて、ゴルフと麻雀の話しかしなくなっていたりする。そのことの中に日本が見える。

>勝手ながら、私は私の流儀で生きさせてもらいますという具合にさばさばと大らかにやりたいものだと、つくづく思うのだ。アメリカ合衆国の中に黒人たちの新アフリカ共和国が存在しているように、きっぱりと自立を宣言して、生きていけたら素敵じゃないか。毎日くり返される日常を、ことごとく自分の流儀にかえていくことによってでもいい。もちろん、ことごとくというのは容易なことではない。ただ、できる限り、今の消費体制と無関係になる努力は必要みたいだ。たとえば、テレビのコマーシャルを絶対見ないというふうな頑固な浮世ばなれをしてみるとか…。(後略)」

<中略>

>【視点】昭和40年代の若い世代の中に、時折、国家否定のセンチメンタリズムに出合うことがあった。貧困を脱し、豊かさを享受しながら、自らを高みにおいて日本と日本人の醜悪さを批判する。そうすることが、あたかも世界市民なる幻想社会の住人の義務であるかのように。曽野氏はそうしたエセ知識人の独りよがりを見事に暴いてみせた。広く世界には独裁国家もあれば、破綻国家もある。そうした国家の指導者らは腐敗し、役人にはワイロが横行し、国民からは富を収奪していく。少なくとも日本は、国家を批判する自由も否定する自由も与えられ、曽野氏はそうした自由があることに感謝するというのだ。(湯)

(自由な日本は良い国、曽野綾子、産経、昭和49年4月19日掲載、2008-11-23)から引用


 「日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる」とは…。

 どうぞ、日本からお逃げください。他国へ移住してください。

 しかし、そんなに嫌いな日本に、今でもこの東大出の才媛、加藤登紀子氏は住んでおられるようだが。男らしくないぞ! (^_^)




田母神前空幕長に退職金支払いへ 投稿者:ホッシュジエンの国内ニュース 投稿日:2008年11月28日(金)07時42分20秒
 政府見解と異なる歴史認識を論文で発表して解任された田母神
前航空幕僚長に対し、防衛省は退職金の支払い手続きを開始しました。
 防衛省は退職金の自主返納を呼びかけていましたが、田母神氏
からその意思がないことを確認したとしています。
 金額は個人のプライバシーを理由に公表されていませんが、幕僚長
の退職金は平均およそ7000万円だということで、ほぼこれに
沿った形で算定されたものとみられます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    要は不祥事ではないという事だ。省内で本当に
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /   問題になる発言なら、トップが知らない筈はない。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| つまり防衛省の本音でもあると。ならば侵略否定論は
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 世論の反応を見るための意図的発言だったんでしょうかね。(・A・ )

08.11.27 TBS「田母神前空幕長に退職金支払いへ」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4004147.html




テレビ朝日:「田母神問題と自衛隊」 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月28日(金)09時57分13秒
 今夜(正確には明日の未明)「朝まで生テレビ!」が、久々に面白そうな番組をやるようです。Webサイトから引用します。


>田母神俊雄航空幕僚長(当時)の論文が物議を醸しており、参議院では参考人招致が行われました。現役航空自衛隊の最高幹部が政府見解に反する論文を発表したことから、シビリアンコントロールの形骸化を指摘し、戦前回帰を危惧する声もあります。果たして田母神氏のこの確信犯的言動の原点はどこにあるのでしょうか。また海上自衛隊の暴行事件疑惑、守屋事務次官の収賄罪による実刑判決、など不祥事が相次いでいます。

>そこで今回の「朝まで生テレビ!」では、田母神論文の問題提起とその内容の問題点とは?今自衛隊はどうなっているのか?自衛隊に対する理解と信頼をどうすれば回復できるのかを議論したいと思います。

>司会: 田原 総一朗
>進行: 長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)
>パネリスト: 未定


 パネリストが未定というのが、すごいですね。

 できれば、田母神氏ご本人や、ちゃんと戦史を学んだ学者が出てきてほしい。ちゃらんぽらんな評論家やジャーナリストだけなら、見る必要もないだろう。




>テレビ朝日:「田母神問題と自衛隊」 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月28日(金)23時04分29秒
 先ほどWebサイトを見ましたら、パネリストが決まっていました。今朝の時点では、本当に未定だったのでしょうか?


平沢 勝栄(自民党・衆議院議員)
浅尾 慶一郎(民主党・参議院議員)
井上 哲士(日本共産党・参議院議員)
辻元 清美(社民党・衆議院議員)

潮 匡人(元防衛庁三等空佐)
姜 尚中(東京大学大学院教授)
小森 陽一(東京大学大学院教授、「9条の会」事務局長)
沙音里(シンガーソングライター、元陸上自衛隊陸士長)
田岡 俊次(軍事評論家)
西尾 幹二(評論家)
花岡 信昭(ジャーナリスト)
水島 総(脚本家・映画監督、「日本文化チャンネル桜」代表)
森本 敏(拓殖大学海外事情研究所所長)


 つまらない政治家は邪魔ですが、このメンバーなら一応、録画しておきます。歴史家が一人もいないのが残念です。




李王家コレクション 投稿者:芋太郎 投稿日:2008年11月29日(土)20時02分53秒
 産経新聞から引用します。


>日本では所在不明になっていた幻の日本近代西洋画の数々が韓国国立中央博物館で開催中の「日本近代西洋画展」(来年10月11日まで)で展示されている。これらの作品は、朝鮮王朝の李王家最後の皇太子で日本に長く暮らした李垠(イ・ウン)殿下が中心となって、1933年から43年にかけて収集した日本美術品の一部だ。李王家コレクションは反日感情などに配慮して日本統治から解放後、長らく封印され、日本ではほとんど知られていない。だが、日本を代表する作家の未発表作品もあり、日本の美術関係者らが注目している。

封印解けた「李王家コレクション」 珠玉の日本美術品が続々と
2008.11.24 12:42
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081124/kor0811241243001-n1.htm


 李垠殿下は、日本でずいぶんと厚遇されていたんですね。




たかじん 投稿者:tarako 投稿日:2008年11月30日(日)14時56分15秒
今日のたかじんのそこまで言って委員会…「国防SP」

左翼系のグダグダ加減がw
桜チャンネルから井上さん登場!GJでした
http://www.keichomaru.jp/


Home