マスコミに物申す(2009年 12月)

民主主義に反する? 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月 1日(火)15時45分48秒
 産経新聞から引用します。


>共産党の市田忠義書記局長は30日の記者会見で、党のビラをマンション内で配り、住居侵入罪に問われた僧侶の上告を最高裁が棄却し、2審の有罪判決が確定するのを受け「自由と民主主義に反する判決」と批判した。

>同時に「ビラ配布は誰もが気軽にできる表現手段」とした上で、「国民の目と耳と口をふさぐ戦前の政治の反省から今の憲法ができた。表現の自由にかかわる重大な判決だ」と懸念を表明した。

【政党ビラ配布裁判】有罪確定に「民主主義に反する」共産・市田氏
2009.11.30 18:11
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091130/trl0911301815009-n1.htm


 さすが、共産党。最高裁が自分たちに不利な判決を出せば、それに素直に従うのではなく「自由と民主主義に反する」と批判する。法律に違反しても、反省の色はゼロ。他人の嫌がることでも平気でする。連中のいう「自由と民主主義」は恐ろしい。


大明神 吼える 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月 3日(木)19時24分34秒
 2009/12/01の日本海新聞から引用します。


>東京地検特捜部による小沢一郎民主党代表(当時)の秘書を政治資金規正法違反で逮捕したことから始まった捜査は既に10カ月に及ぼうとしている。代わって代表に就任した鳩山由紀夫氏の“故人献金問題”が発覚したのも総選挙前の6月。8月末総選挙では民主党が絶対多数の新政権を樹立、自民党は野に下った。これは両氏の疑惑に対し、有権者は「問題としない」という民意を示した結果だ。

>本来、地検特捜の役割は、腐敗した与党政治家の利権に切り込み、国民の抱く不公平感を取り除くのが仕事のはずだ。両氏とも野党時代の過去の事件だから、小沢氏へのゼネコンからの献金は職務権限の上からは贈収賄は成立しない。むしろ企業が献金したくなる大物政治家は野党党首であっても小沢氏だけだったのだ。鳩山氏の場合は、もっとはっきりしている。要は華麗なる“鳩山ファミリー”の金が政治資金になったのだ。私財をなげうって政治活動するのは本来ほめられこそすれ、特定の団体への利益供与のためにこっそり金をもらったケースとは訳が違う。自民党が引き起こしたロッキードやリクルート、佐川急便などの事件とは根本的に中身が異なる。

>なぜ特捜が、総選挙後もこの問題を延々と捜査し続けるのかわたしには理解できない。こんな特捜ならいらない。税金の無駄遣いで、それこそ仕分けすればいい。

<中略>

>今の日本には両氏は絶対必要な政治家だ。特に小沢氏は一貫して政界再編の主役であり続けた最後の大物でもある。こんな不毛な捜査をしている間に日本を取り巻く景気はどんどん悪くなっている。検察にそこまでの覚悟と証拠があるのなら、早くはっきりと示し幕引きしてほしい。

理解できぬ鳩山・小沢捜査
2009/12/01の紙面より
http://www.nnn.co.jp/column/ronten/091201.html


 すさまじいとしか、表現のしようがありません。俗に「ひいきの引き倒し」といいますが、マスコミという第4の権力の第一面を使って、東京地検特捜部に捜査をやめるように圧力をかけておられます。どうやら、叩けばホコリがいっぱい出そうな予感がします。

 ぜひとも、当局には、粘り強い捜査をお願いしたいものです。権力者の圧力に屈しないでください。法の前には、誰も平等でなければなりません。



社民党代表決定 投稿者:yamamoto 投稿日:2009年12月 4日(金)17時20分35秒
おめでとうございます。
福島みずほさん三期目らしいですね。
結局選挙なしで良かったですね。
何だかはじめは立候補者が出そうでしたけど。
お話を聞いていると社民党代表は
『誰が一番頓珍漢なことを言うか。』
で、決まったのかなって気がしました。



TV東京、外国人賞賛番組 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月 4日(金)21時33分13秒
たけしのニッポンのミカタ!スペシャル〜ガイコク人なしではニッポンが滅びる!?〜

いまテレビ東京で放送中のたけしのニッポンのミカタという番組。
丁度今見たのだが、まるで外国人に政治家をやらせても
良いが如き伝えかたをしている。
外国でその国以外の人種が大統領になったとか、
首相になったと一体何が主張したいのだろうか?

これは外国人参政権の推進派、容認派が
作成した番組ではなかろうか?

テレビ東京といえばバラエティで、日本の歴史を扱うが
日本国民の主権ともいえる政治に外国人を参加させよなどとは、
ふざけるのも大概にするべきであろう。


この番組にでているビートたけしはTVタックルで三宅久之・
浜田幸一、さらに諸識者の意見を聞き、それなりの政治・国家観を
知りえていたであろうに内容を見て何も感じなかったのだろうか?

以前愛国心を教育で教え込むことに関して
否定的な意見を述べていたが、所詮は河原乞食である。
いい加減な意見をテレビで垂れ流すのは、
いい加減にするべきである。

<外国人の良いところだけ>を強調し世論を誘導しようとしている。

外国人を安易に受け入れれば日本が滅びる。



>社民党代表決定 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月 6日(日)19時28分39秒
 しょせん“捨民党”ですから、掃溜(はきだ)めのようなものです。アホの代表はいても、鶴なんていません。



北朝鮮:反体制暴動? 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月 6日(日)23時41分58秒
 産経新聞から引用します。


>北朝鮮で通貨切り替え(デノミネーション)に伴う住民の抗議と混乱が、これまでにない規模で広がっている。デノミは住民の市場経済を直撃、中朝の物流はほぼ止まり、資産を失ったことで自殺に追い込まれた者も出ているという。韓国政府や関係当局は、抗議が反政府行動にまで発展するかどうか情報収集を始めた。通貨の切り替えは6日までで、7日から旧貨幣は紙くずとなる。住民の「これまでにない不満」と北朝鮮当局の緊張の行方は、予断を許さない。(久保田るり子)

【朝鮮半島ウオッチ】北のデノミで放火、自殺者も 反体制暴動の導火線になるか?
2009.12.6 18:00
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/091206/kor0912061801004-n1.htm


 デノミ政策が思わぬことになるかもしれません。北朝鮮の労働者よ、立ち上がれ!



>TV東京、外国人賞賛番組 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月 7日(月)20時15分44秒
 私も「ガイコク人なしではニッポンが滅びる」とは思いません。外国人なしでも日本はちゃんとやっていけると思います。

 特に、これから“若年労働力が不足する”という理由で外国人を受け入れようという考え方には、反対します。基本的に移民国家ではない日本が、通常の外国人労働者を受け入れていては、日本が日本でなくなります。

 米国は移民によって構成された多民族国家です。その有利な点もありますが、わざわざ日本が真似する必要はありません。こじんまりとした日本には、独自のよさがあります。

 逆に、受け入れるべき外国人は、『坂の上の雲』に出てくる明治の日本がそうであったように、日本にとって必要な技術・知識を備えた外国人です。政治や軍事の顧問を含めて、優秀な人材であれば、高給を払ってでも招く必要があると思います。



民主党:日米のペテン師たち 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月 9日(水)11時12分44秒
 読売新聞から引用します。

>「大統領、小さな企業が資金を借りられるよう、何をしてくれますか。みんなそれが知りたいのです」

<中略>

>「約束する。銀行の人に年内に会う」と大統領。だが、聴衆には不信が渦巻く。

<中略>

>工場、大学、レストラン。駆け足で巡った先々で、オバマ批判のプラカードが待ち受けた。キャスリーン・ティーさん(48)は、「彼はペテン師。この国を間違った方向に向かわせている。雇用なんて戻って来ないわ」と吐き捨てた。

米失業率10%、大統領へ怒りの声「ペテン師だ」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091206-OYT1T00354.htm
(2009年12月6日11時20分 読売新聞)


 米国の失業率は10%を超えたそうです。

 その危機的な状況で政権を担当するのは、日米ともに民主党。まさに、ペテン師たちの集まりです。

 演説がうまいだけ、米国のペテン師の方が芸は上でしょうけど。



「パンとサーカス」の政治 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月10日(木)09時30分5秒
産経新聞から引用します。

>▼共和制の時代から、ローマの政権を握ろうとする者は穀物を無料で市民に提供した。一方、円形劇場では猛獣と人との「決闘」などをこれまた無料で見せた。このため市民は政治への不満を収め、国の将来を考えなくなった。それがローマの衰退を招いたといわれる。

>▼民主党政権はまだ支給されてはいないが、子ども手当といった「パン」をちらつかせる。さらに、事業仕分けなど「サーカス」まがいのパフォーマンスを公開することで国民の目を引きつける。そのことで今後の日本がどうなるかという発想を取り除いた。

<中略>

>▼察するに首相としてはどう決着をつけていいのかわからない。そこで社民党の政権離脱という「政局劇」を借りて国民の目をそらそうということのようだ。日米同盟と社民党との連立とどちらが重いか、そんな判断もできない首相だろうか。

【産経抄】12月5日
2009.12.5 02:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091205/plc0912050257005-n1.htm


 八木さん、うまいこと言いますね。

 鳩山氏は、しょせん、「政局」にしか関心のない二流政治家。そして選挙民の目の前に「パン」を並べて大安売りしたのが、その背後にいる小沢氏。つまらない政治だ。国民は、いつまでもだまされないぞ。



やっぱり小沢は投獄してほしい 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月10日(木)21時07分14秒
芋太郎様

狂ったように小沢を持ち上げ続ける、
日刊ゲンダイの続報です。

自民党時代には日刊ゲンダイは、小沢を何かと批判していたようだが
今はまるで手のひらを返したように、小沢贔屓である。
ゴミの戯言と一蹴に付してもいいのだが、こういう馬鹿げた記事を見て
その通りだと思う馬鹿もまた世にいる。あえて馬鹿と呼称するが、
先日のゲンカクネットにおける≪闇の勢力≫の妄想のお次は、小沢待望論
だそうだ。日刊ゲンダイは西松建設からの使途不明金を受け取った犯罪者が
お好みのようである。さすが三流紙。森田実が如き老害に意見を求めるレベルの低さ。

アホ山を支えているのはその≪豪腕≫小沢であろうが。
腐ったゴミは再生紙にすることも不用、ただ焼却処分あるのみ!


やっぱり剛腕小沢一郎に出てきて欲しい

2009年12月10日(木)10時0分配信 日刊ゲンダイ

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02043905/1.htm
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 政治評論家の森田実氏もこう指摘する。

「鳩山首相は党代表時代から周囲の話をよく聞き、参考にしていました。首相動静を見ても多くの人に話を聞いているのが分かる。それが彼の持ち味であり、人の良さだが、以前から周りの意見に流され、右往左往する悪いクセが心配されていました。一国の柱になった以上は自らが判断し、決断する姿勢が必要です。このままリーダーシップを発揮できなければ、支持率はさらに下がり続け、求心力も急低下してしまいますよ」

 鳩山周辺では、首相は常に最後に聞いた人の話を信じるという“伝説”がある。だから、重要な話は会見の直前に「レク」しなければダメだと言う。冗談かと思ったら、あながちそうでもないのである。

 困った首相だが、考えてみると、日本の坊ちゃん首相はいつもこうではなかったか。麻生太郎も「解散は私が決める」と言って決断できず、ズルズルと解散を先延ばしにした。短命政権に終わった細川護煕、安倍晋三といった首相は、みんな大金持ちのボンボンで、政治的腕力、決断力に欠けていた。

「今の日本の悲劇はそこにあります。生まれたときから育ちが良くて知名度の高い人が、指導者がどうあるべきかを学ばないまま、苦労もせずに首相になっている。米国では未曽有の経済危機の中、オバマのような苦労人がトップに選ばれた。しかし、日本は相変わらず大新聞やテレビが資質とは関係なく名家や血をチヤホヤする。彼らは戦争も知らないし、線が細い。平和な時代ならともかく、この危機的な状況で大丈夫かと心配になります」(森田実氏=前出)

 吉田茂は太平洋戦争中、外交官として和平工作に駆け回り、憲兵隊に拘束された。池田勇人は大病を患って生死をさまよい、妻と死別。大蔵大臣時代に「貧乏人は麦を食え」と言って問題になったが、苦労したから凄みがあった。彼らが強力なリーダーシップで戦後日本を復興させた背景には、それなりの資質があるのである。

 それに引き換え、鳩山のひ弱さはどうだ。親からの“子ども手当”11億円で首相になったような政治家では、やっぱり心配になってくる。ここは経験と実力、決断力を併せ持つ小沢一郎のような政治家に出てきて欲しい。さもないと、普天間だけで鳩山政権は沈没である。

(日刊ゲンダイ2009年12月7日掲載)



寺島実郎氏も 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月11日(金)19時24分11秒
 産経新聞から引用します。


>【ワシントン=古森義久】鳩山由紀夫首相の外交政策顧問とされる寺島実郎多摩大学学長が12月はじめに「オバマ米政権の鳩山首相への誤解を解く」という趣旨でワシントンを訪れたが、オバマ政権側は寺島氏との接触を一切拒否、鳩山政権への厳しい姿勢をみせていたことが明らかにされた。

<中略>

>寺島氏は12月冒頭の数日間、ワシントンを訪れたが、同米国関係筋は「自分たちの知る限り、寺島氏は米側当局者とは誰ひとり会わなかったはずだ」と述べた。事実、寺島氏はワシントン在住の日本人留学生や研究者約20人と長時間の懇談などを行ったものの、米側関係者との本格的な会談はないままに帰国したという。

オバマ政権、鳩山「特使」を拒絶 政権混乱で厳しい姿勢
2009.12.11 17:29
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091211/amr0912111732004-n1.htm


 寺島氏も、ハトポッポと同様の偽善者だからなぁ。

 オバマ政権側も似たもの同士で、臭いがわかるんだろうなぁ。



急報!鳩山の皇室利用を阻止しよう! 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月11日(金)20時20分55秒
急告であります!本日の午後にこの情報が流れてきましたが、
なんでも14日に来日する習近平国国家副主席と
天皇陛下が≪特例で≫会見することを政府が決めたとの事!
これは皇室利用ではないだろうか?保守派は断固この動きを
潰さなければいけない!

官邸、民主党には抗議を!!

そして政府の答えで予想されるのは≪陛下のご意思≫であります。
今上陛下の訪中時に、答えに給した政府の答弁がこれでしたが
この≪陛下のご意思≫で愚かにも保守派は押し黙ったわけです。
二度と同じ愚は踏んではいけません。

党派を超えた保守系議員に反対するよう呼びかけましょう!!
宮内庁にも意見を言おう!

鳩山には総理どころか国会議員を辞職させるべし!。
鳩山即時退陣を!!!小沢を投獄を!!


天皇陛下と中国要人会見、首相が特例で実現指示
12月11日13時57分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000713-yom-pol
 平野官房長官は11日午前の記者会見で、中国政府が14日に来日予定の中国の習近平国家副主席と天皇陛下との特例的な会見を求め、鳩山首相が会見を実現するよう指示していたことを明らかにした。

 政府関係者によると、外国要人と陛下との会見については原則として1か月前までに相手国が文書で申請するのが慣行だが、中国側からの申請は1か月を切ってからだったという。

 これについて平野長官は、「日中関係は政治的に非常に重要なので(外務省、宮内庁に)お願いした」と述べ、数日前に首相から指示を受けたことを認めた。

 その上で、「要人が来るので、お会いして下さいということは政治利用でも何でもない。ただ、陛下のお体には十分注意し、対応しなければならない」と語り、問題はないとの見方を強調した。 最終更新:12月11日13時57分


陛下会見、特例で調整 中国副主席来日 政府、ルール逸脱
12月11日15時48分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000060-san-int
 中国政府が、14日から来日する予定の習近平国家副主席が天皇陛下と特例的に会見できるよう日本側に求め、鳩山由紀夫首相が実現に向けて平野博文官房長官に指示を出していたことが11日明らかになった。日本政府は、外国要人が陛下との会見を望む場合、1カ月前までに文書で正式申請するよう求めており、各国は基本的にこの「1カ月ルール」を守っている。

 1カ月ルールは天皇陛下の日程調整をスムーズに行うために実施されている。

 平野氏は11日午前の記者会見で、「日中の関係というのは大事な関係であるというところから、(宮内庁に)お願いした。政治利用ではない」と述べ、応じる方向で調整していることを明らかにした。

 首相からの指示については「正しい記憶はないが、1週間くらい前に話があった」と語り、事実関係を認めた。平野氏は1カ月ルールは知らなかったという。

 関係者によると、中国側から外務省に対して会見の申請があったのは11月下旬。同省は1カ月ルールを理由に会見を認めない方針だったが、首相官邸は特例的に認める方向で調整に入った。

 天皇陛下は、来日した海外の国家元首とのご会見以外にも、各国の首相や国会議長などの要人とも皇居・宮殿で「ご引見」などの形でお会いになるなど、海外要人とは幅広く交流されている。



>急報!鳩山の皇室利用を阻止しよう! 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月12日(土)21時45分55秒
 鳩山氏の背後には、やはり、小沢氏がいましたね。読売新聞から引用します。


>政府関係者によると、小沢氏は9日、国会内で崔天凱・駐日中国大使と会談し、「何とかして習副主席が天皇陛下と会えるようにしてほしい」と要請を受けた。その後、平野官房長官に電話し、崔大使の要請を伝え、「しっかりやってほしい」と述べたという。これを受け、平野長官は10日夕、宮内庁の羽毛田信吾長官に電話し、「これは政府官邸としてのお願いだ」と強い口調で会見を実現するよう指示した。

<中略>

>政治と天皇の関係については、10月に岡田外相が、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただく工夫ができないか」と発言し、鳩山首相が「コメントすべきではなかった」とたしなめた経緯がある。再び問題視される状況が浮上したことで鳩山政権の「体質」を問題視する声も出ている。

特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091212-OYT1T00915.htm
(2009年12月12日20時20分 読売新聞)


 小沢氏、鳩山氏、岡田氏ら、民主党の暴走が止まりません。

 そのうち、“靖国神社に代わる新たな戦没者追悼施設”を作ったからと、陛下のご親拝を要求するでしょう。非常にわかりやすい連中です。



馬鹿山、ついに身内からも批判が 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月13日(日)14時57分58秒
芋太郎様、

ついに身内からも批判され始めた馬鹿山。
ここで強調したい、抗議・糾弾の声を上げることは、
無駄では無いということである。

完全阻止に向け批判の声をさらに強めよう!
民主党を分裂させるべし!!

総務副大臣が首相批判=天皇特例会見「やめた方がいい」
12月13日14時4分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000013-jij-pol

鳩山由紀夫首相が中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を特例的に実現するよう指示した問題について、13日のテレビ朝日の番組で、与野党から批判の声が相次いだ。
 渡辺周総務副大臣(民主)は「天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」と指摘。「やめていいなら、今からでもやめた方がいい」と、会見中止も検討すべきだとの考えを示した。副大臣が首相を批判するのは異例。
 社民党の阿部知子政審会長は「(会見は)特例でも認めてはいけない」と強調。国民新党の亀井亜紀子幹事長代理も「象徴天皇制は国の基本で、きちんと(しなければならない)」と語った。



(無題) 投稿者:ひと月前に現実を知った者 投稿日:2009年12月14日(月)00時39分31秒
お願いが有るのです。
このコメントをご覧になった方々小さい活動に協力して下さい。

ネットで叫んでる事を実際に現実に届ける手伝いをして戴きたいのです。
今、日本で起きている事をプリントアウトし、周囲の家々だけでも結構ですから、投函し実際に知らせて欲しいのです。

私の様に、たったひと月前に知った者も居ります。
しかし、実際は知らない者の方が多いのです。

どうか日本の未来の為にご協力願います。
そして、この活動を一人でも多くの方に伝えて下さい。
お願いします。


管理人様には突然この様なコメントを残し申し訳ありません。



あの朝日でさえ「悪しき先例」と断言!! 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月14日(月)18時08分9秒
なんと、狂気の反日組織、馬鹿ピーでさえ鳩山を批判!
やはり、異常事態である。狂人から見ても異常な政党それがミンス。
それがわからないで、汚沢を賞賛する日刊ゲンダイは、ゴミそのもの。
小沢・鳩山に糾弾の声を浴びせ、民主党を叩き潰せ!
糾弾・抗議の声を浴びせ続けよう!

天皇会見問題―悪しき先例にするな

http://www.asahi.com/paper/editorial20091213.html

 あす来日する中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席と天皇陛下との会見が、鳩山由紀夫首相の強い要請で、慣例に反して決められた。
 習氏は胡錦濤(フー・チンタオ)主席の最有力後継者と目されている。日中関係の将来を考えれば、この機会に会見が実現すること自体は、日中双方にとって意味のあることに違いない。

 問題は、政権の意思によって、外国の要人との会見は1カ月前までに打診するという「1カ月ルール」が破られたことだ。高齢で多忙な天皇陛下の負担を軽くするための慣例である。

 羽毛田(はけた)信吾宮内庁長官は、相手国の大小や政治的重要性によって例外を認めることは、天皇の中立・公平性に疑問を招き、天皇の政治利用につながりかねないとの懸念を表明した。

 日本国憲法は天皇を国の象徴として「国政に関する権能を有しない」と規定した。意図して政治的な目的のために利用することは認められない。

 鳩山政権は習氏来日の直前になって、官房長官自ら宮内庁長官に繰り返し電話し、会見の実現を強く求めた。天皇と内閣の微妙な関係に深く思いを致した上での判断にはみえない。国事に関する天皇の行為は内閣が決めるからといって、政権の都合で自由にしていいわけがない。

 日程の確定が遅くなったとはいえ、習氏の来日自体は、以前から両国間で調整されていた。日中関係が重要だというなら、もっと早く手を打つこともできたはずだ。

 1カ月ルールに従い、外務省はいったんは会見見送りを受け入れた。

 ここに来て首相官邸が自ら乗り出して巻き返した背景には、中国政府の働きかけを受けた民主党側の意向が働いたと見るべきだろう。小沢一郎幹事長が同党の国会議員140人余を引き連れて訪中した時期と重なったことも、そうした観測を強める結果になった。

 首相の姿勢は、このルールに込められた原則を軽んじたものと言わざるを得ない。

 首相はしゃくし定規にルールを適用するのは国際親善の目的にかなわないと語った。今後、他の国から同様の要請があった場合、どうするのだろうか。1カ月ルールを維持するのか、どんな場合に例外を認めるのか。

 鳩山政権では、岡田克也外相が国会開会式での天皇陛下の「お言葉」について、「陛下の思いが少しは入るよう工夫できないか」と発言し、波紋を広げたこともあった。

 歴史的な政権交代があった。鳩山政権にも民主党にも不慣れはあろうが、天皇の権能についての憲法の規定を軽んじてはいけない。この大原則は、政治主導だからといって、安易に扱われるべきではない。今回の件を、悪(あ)しき先例にしてはいけない。



辞表出してから… 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月14日(月)19時42分28秒
 産経新聞から引用します。


>民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平副主席の会見をめぐり、政治利用にあたるのではないかとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部局の一役人が内閣の方針についてどうこう言うなら、辞表を提出してから言うべきだ」と述べた。

小沢氏、宮内庁長官は「辞表出してから言うべき」特例会見問題で
2009.12.14 17:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091214/stt0912141741005-n1.htm


 さすがは“豪腕”小沢。羽毛田長官が辞表を出すことは、いいことだと思う。ことの重大さを、それだけ世間にアピールできる。

 しかし、このセリフ、国旗国歌を無視する教師連中に言ってやりたい。



憲法原理主義者 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月14日(月)22時21分12秒
 産経新聞から引用します。


> 「30日ルールって誰がつくったの?知らないんだろ、君は。法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。君は日本国憲法を読んでるかね? ふん? 天皇の行為はなんて書いてある?」

<中略>

>「天皇陛下はご自身に聞いてみたら『それは手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?」

【小沢会見詳報】(14日夕)「30日ルールって誰がつくったの?知らないんだろ、君は」
2009.12.14 20:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091214/stt0912142034013-n1.htm


 これほど憲法原理主義者の小沢氏が、憲法違反となる外国人への地方参政権政権付与にこだわる理由がわからない。

 陛下には「そんなヤツには会いたくない」とおっしゃってほしい。



原理主義者の原理知らず 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月16日(水)10時25分43秒
 読売新聞から引用します。


>共産党の志位委員長は15日、民主党の小沢幹事長が天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見を天皇の国事行為だと指摘したことについて、「憲法をよく読むと国事行為として厳格に定められている項目があり、外国の賓客との会見は入っていない。公的行為だ。小沢さんこそ憲法をよく読んでほしい」と批判した。

「小沢さんこそ憲法よく読んで」志位委員長
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091215-OYT1T01244.htm
(2009年12月15日22時36分 読売新聞)

 共産党さんも、たまにはいいことを言ってくれる。

 小沢氏は、陛下と習近平との会見を、勝手に“国事行為”に格上げして釈明した。そこまでして、シナに擦り寄りたいのか。少なくとも、小沢氏は陛下の“臣”ではない。政治の表舞台からは、早期の退場を願う。



インフルエンザの予防策 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月16日(水)20時04分26秒
 読売新聞から引用します。


>さて、これからさらにインフルエンザが猛威をふるう季節となるので、ぜひ以下の点に注意して、予防を徹底してほしい。

>1 うがいをたくさんする。うがいは水だけでいい。うがい薬を使うとさらによいという医学的データはないので、水でよいから、こまめにうがいをする。うがいはもしかしたら、のどの運動としていいのかもしれない。
>2 手をよく洗う。エビデンス(科学的根拠)は少ないが、原理的に有効と考える。
>3 睡眠時間を7時間は確保。寝ないと免疫力が落ちる。
>4 1日に2リッターは水を飲む。脱水はよくない。
>5 保温。寒いと免疫力が落ちる。あったかい格好でお出かけを。
>6 ストレスマネージメント。まあ仕事はほどほどに。無理せずやる。
>7 ビタミンCを1日に2000mg摂取。これはみかんでいうと60個分にあたるのでさすがにサプリメントとしてとるしかない。

>そして、さらに最近注目されているのが“ビタミンD”だ。これについては、次回詳しく書きたいと思う。とりあえず、上記7項目をしっかり実践してみて。

インフルエンザにならない 7つの予防策
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=7451&


 ここに書いてあることには、私も賛成します。

 現在、我が家では、お茶を1リットルぐらいの容器に入れて、うがい用にしています。カテキンの力でインフルエンザ対策です。

 それと、リンク先の最新記事に詳しく書いてありますが、「ビタミンD」です。たしかに冬期には太陽を浴びることが少なくなります。シイタケを、そんなにたくさん食べるわけにもいきません。やはり、サプリメントが一番確実でしょう。



小沢奴隷、闇の勢力ピンボケ・ヒュンダイ 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月16日(水)20時39分43秒
起き上がれない小僧の前原が、このたびの一件は、
自民党からの要請だとか元首相からだとか、
麻薬中毒者のようなうめき声を上げ始めたが
いまは民主党の政権下であろうが、責任転嫁をし始めるとはやはり小僧である。

ここで強調しなければいけないのは、いわゆる「小沢信者」である。
薄汚い如何わしい小沢の悪臭に精神回路を侵された奴隷達。
まさに「闇の勢力」である。

今朝のピンボケ・ヒュンダイも鳩山は批判しても小沢は批判せず、
あろう事か宮内庁長官を批判!金満だとか生涯賃金が8億だとか、
それがどうしたというのか?皇室の政治利用という、重大事を前に
ここまで国民感情からかけ離れた日刊紙も珍しい、
いまや朝日新聞を上回る偏向振り。
130円でももったいなかろう、マスゴミ不況だ倒産させるべし。

たしか、官房長官と同じ苗字の平野とか言うくずも、小沢にほれ込んでいた。
小沢を「国士」と賞賛していた連中は、今回の亡国運動をどう見ているのか?
日本国籍を剥奪し投獄せよ。小沢は深海魚だから正々堂々と、
戦うとことができない逃げてばかり。

小沢を追い詰めよ、宮内庁長官が辞表届けなら、
この屑は遺書と自殺の用意が必要であろう。
無論死ぬ場所は、鳩山御殿で支障は無いが。

鳩山婆の子育ては出鱈目。80にもなって礼節も馬鹿息子に教えなかったか。
鳩山一郎の一族は狂人ぞろいだな。



錦旗(きんき)はすでに護憲派の手に? 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月16日(水)21時19分11秒
 雑誌『Will』(2010年1月号)に「小沢・亀井・斉藤 亡国のトライアングル」という記事があります。その中に、気になる記述がありましたので、引用します。


>今上天皇は即位後、朝見の儀において、こうお言葉を述べられた。

>「国民とともに日本国憲法を守り、国運の一層の進展と世界平和、人類の福祉の増進を切に希望して止みません」

<中略>

>『皇太子明仁』の著者・牛島秀彦氏は「肉声」と断定する。その根拠は皇太子時代、「新憲法を死守する」と口癖のように語っておられたからだという》 (引用注:『朝日ジャーナル』平成元年2月3日「風紋」から)

>つまり、いま憲法改正を声高に叫んでいる連中は、天皇のお言葉から見れば、賊軍になる。いまや錦旗(きんき)は朝日新聞をはじめ平和ボケ護憲派の方にあるわけです。

>これまでは右の側が天皇の政治的利用をしてきた、と朝日新聞をはじめ戦後進歩主義派は批判してきた。ところが、この天皇のお言葉を機に、左の側が天皇の政治利用をやり始めたわけです。


 牛島秀彦氏が、本当に「新憲法を死守する」というお言葉を何度も聞いているならば、平和ボケ護憲派が心理的な“官軍”となります。あながちウソとも思えませんが、真実はどうなんでしょう。



石原の知性はもはや日刊ヒュンダイ並み! 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月17日(木)21時12分33秒
その名は石原支那太郎

何が問題なのか理解できない老害である。
皇室の政治利用だという重大事に、見当違いな
批判をする馬鹿がいた。

己は東京オリンピック招致で皇太子殿下の
政治利用を画策、検討もはずれ丁寧に断られた。
その腹いせだろうか?

民主党に対して2000件以上の抗議が寄せられたことも
このジジイの耳には届いていないらしい。
やはり似非保守。皇室大事ではないということである。
小沢を批判する気は無いのかね?売国奴、非国民と
糾弾するべきじゃないのかね?

あの朝日新聞、共産党すら小沢を批判しているというのに・・・
この老いぼれの知性、まさに日刊ゲンダイレベルである。
石原は保守派ではない、愛国者ではないという証左である。

石原知事、特例会見で宮内庁に苦言
12月16日21時59分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091216-00000625-san-soci
天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見で、宮内庁の羽毛田信吾長官が不快感を表明したことを受け、東京都の石原慎太郎知事は16日、「天皇陛下の健康は非常に大事で心配だが、宮内庁に少し問題があると思う。同庁が決めた規格で国の行事を仕切っている。ご健康ならば、お会いいただいてよかった」と宮内庁に苦言を呈した。

 都議会本会議後、報道陣の質問に答えた。



>石原の知性はもはや日刊ヒュンダイ並み! 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月19日(土)08時26分19秒
>己は東京オリンピック招致で皇太子殿下の政治利用を画策、検討もはずれ丁寧に断られた。その腹いせだろうか?

 たぶん、そうだと思います。宮内庁に対する恨みでしょうね。



ざ・老害、馬鹿曽根、ナベツネ 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月19日(土)20時02分59秒
人間歳をとると非常識になる。本来人間とは歳をとるにつれ、
円熟味を増し人間味が増す、と考えていたがこの考え方は間違いのようです。

元共産主義者で、現在は保守派を標榜するゴミ売り愚ループ
の独裁者、ワタナベが宮内庁を批判とのこと。
本日、テリー伊藤と中曽根元総理がテレビに出ていたがその内容だったか・・・・・
失礼ながら老人2人の愚痴には、興味が無いのでちらりとしか見てはいませんで、
まさかここまで酷い発言をしていたとは知りませんでした。

ここで気が付くのが、おそらく隣でいたであろう≪中曽根≫という御仁
民主党の前原大臣が先日、元首相からの要請でどうのこうのと発言したが、
やはり正しい指摘だったのだろう。
靖国神社参拝といい、やはりこの老人の判断の誤りがすべての元凶か。
小沢の件に関しては一切無批判だったようですね。

年齢的には、小生の如き若輩者より陛下の身を案じているかと思いきや、
そんな発言はしていないようです。老害とはまさにこの2人のこと
いまや老害と化した、石原都知事も愚かしい発言をしています。
日本がおかしくなるのも、仕方が無いと確信しました。

日本テレビは視聴者の声を聞くとかさも殊勝な事をほざいているが、
ボケ老人をテレビに出すな。国民が激怒していることに気が付かない
文字通り空気の読めないゴミである。
これでさらに読売グループの経営悪化に拍車がかかるな。

「1か月ルール」は「官僚的でバカバカしい」=読売新聞の渡邉会長が宮内庁を痛烈批判―東京

2009年12月19日(土)14時11分配信 Record China
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20091219011/1.htm
2009年12月19日、読売新聞グループ本社の渡邉恒雄会長は19日午前、日本テレビの番組「本音激論!なかそね荘」にゲスト出演し、天皇陛下との会見における「1か月ルール」について、「官僚的なバカバカしいルール作り。弊習、陋習だ」と痛烈に批判した。

同会長は番組の中で、「国民の知らないところでそんなルールを勝手に決めている」と指摘、今回の中国の習近平国家副主席と陛下の会談のように、「健康でニコニコと会うことができる能力がある」にもかかわらず、「ルールはルールだ。大国と小国は同じだ」として否定する運用とルールについて「官僚的なバカバカしいルール作りであって、弊習です。つまらぬ陋習だ」と批判した。また、「宮内庁の言うことはバカげている」と同庁の姿勢を切り捨てている。

先の中国の習近平国家副主席と陛下の会談に際し、「1か月ルール」の適用が特例的に除外され、民主党が天皇陛下を「政治利用」したと批判されていた。渡邉会長は「政治利用」の是非などには触れず、ルールそのものの是非について発言した。(編集・NK)



最低のマスゴミ、売国ヒュンダイ 投稿者:愛国主義者 投稿日:2009年12月20日(日)12時05分37秒
唖然とする政権擁護。小沢擁護である。
記事の最後にゃ、支那のご機嫌を伺えとのたまう。
やはりゴミ、猥褻日刊紙からわずか数日で、朝日新聞すら上回る
一人前の支那工作機関紙へとパワーアップのようだ。

猥褻低俗日刊紙で、まともな新聞社ではないとはいえ、
このようなたわけた記事を載せる神経は確信的売国精神であり。
日本に取り文字通り害悪以外の何物でも無い。
これからは朝日ではなく、日刊ゲンダイを叩き潰すのが先決のようである。

●小沢幹事長の激怒はもっともだ
http://news.livedoor.com/article/detail/4510412/
「天皇の政治利用だ」と、自民党や一部マスコミが騒いでいる問題で、民主党の小沢幹事長が怒った。相手は羽毛田信吾宮内庁長官である。

「何とかという宮内庁の役人がああだこうだと言ったそうだが、政府の一部局の一役人が内閣の方針についてどうしても反対なら、辞表を出した後に言うべきだ」

 まったく、その通りだ。羽毛田長官は「私は辞めない」とポストにしがみつくらしいが、それでは筋が通らない。

「“天皇の政治利用”問題が騒がれていますが、一番いけないのは宮内庁長官ですよ」と語るのは国際問題評論家の山岡清二氏だ。

「天皇はもともと政治的な存在であり、何をしようとも、政治的な意味をもっているのです。変に神聖化したり、隠してしまうよりは、日本の政府のために働いてもらうことは正しい。それなのに、一公務員の宮内庁長官が自分の判断で潰そうとする。意図的に問題をズラして、次元の違う議論に持っていこうとする。これはやってはいけないことです。時の総理の判断に反対ならば、辞職して言うしかない。辞める気がないなら、内閣に従い、引退した後で回顧録にでも書けばいいのです。宮内庁長官がことさら天皇の政治利用をアピールして内閣に対抗するのは憲法違反であり、国益を台無しにすることです。中国が天皇と会うことをありがたがっているのなら、ありがたがらせればいいのです。時の情勢の中で何をするのが賢明なのか、それが外交というもの。日本の台所のゴタゴタをさらして、世界の笑いを誘う。最もつまらないことをしてしまったのです」

●安倍もシャシャリ出るな

 こういう時にシャシャリ出てくる中国嫌いの安倍晋三が「国益ではない。政治利用だ。強い怒りを感じる」などとテレビで言っていた。安倍を中心とした保守議員グループは緊急アピールを出したという。

 だが、政略的に騒ぎを大きくしようとする動きこそ、日本の国益を損なうもので、「天皇の逆政治利用だ」「かえって天皇に心労をかけてしまった」という声もあるほどだ。

 日本人はもう、食い物から生活必需品まで中国とは切っても切れない関係になっている。中国の巨大市場がなければ、日本企業は立ち行かないのが現実。アメリカは、日本を飛び越え、中国と同盟関係になろうとしている。こんな国際情勢の中で、天皇を持ち出して中国排除を画策したり、叫んだところでナンセンスの極み。政治センスがなさすぎるし、日本の将来を何も考えていないということだ。

(日刊ゲンダイ2009年12月15日掲載)



なぜ献金を欲しがる 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月25日(金)11時23分2秒
 産経新聞から引用します。


>「なんで私が知っている顔しかいないんだ」

>十数年前に開かれた政治資金パーティー「鳩山由紀夫サイエンス・フォーラム」での出来事だった。出席した政界関係者の証言によると、後に首相となる衆院議員の鳩山由紀夫はパーティーが終わると、公設秘書の勝場啓二と、政策秘書の芳賀大輔に向かって厳しい口調でこう言った。

<中略>

>しかし個人献金も集まらない。その最大の理由は、鳩山がいまだに90億円もの総資産を持つ政界随一の資産家であるということだった。「なぜ金持ちに献金しないといけないのか」。こういった声が資金集めの大きな「壁」となった。

【偽装の源流】(上)献金わずか10人、政界の「金持ち」ゆえの困窮
2009.12.25 01:17
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091225/crm0912250129004-n1.htm


 金持ちに対して、そうでない人が、なぜ献金する必要があるのか…。そもそも、そこが理解できません。献金なんか当てにせず、最初から、自分の金を使えばいいじゃないですか。

 鳩山首相は、単に営業マン(議員秘書)の尻を叩いていただけでしょうか、それとも母親と秘書が勝手にやったことでしょうか。

 前者ならば使用者責任を追及できそうですし、後者ならば、とんだ“お坊ちゃま”君です。



Adobe Readerのウイルス対策:JavaScript 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月26日(土)10時24分27秒
 読売新聞から引用します。


>原因はGumblar(ガンブラー、別名「GENOウイルス」)というウイルスで、10月ごろから猛威をふるっているものだ。JR東日本によれば「サイト担当者のパソコンがGumblarに感染し、IDとパスワードを盗まれた。そのIDとパスワードが利用され、今月8日以降に海外からのアクセスでサイトを改ざんされたようだ」とのこと。JR東日本のサーバーを直接攻撃したのではなく、サイト担当者のパソコンがウイルスに感染したことが原因となっている。

<中略>

>Gumblarが悩ましいのは、パターンを変えた新しい亜種が大量に登場してきていることにある。企業向けセキュリティー対策大手のラックは、「11月にGumblarの動きを大量に検知したが、ほとんどはウイルス対策ソフトが導入された企業内のパソコンからのもの。Gumblarは亜種が生まれるスピードが速いため、ウイルス対策ソフトが追いついていないようだ」とコメントしている。

<中略>

>この脆弱性の被害に遭わないためには「Adobe Reader」のJavaScriptを無効の設定にしたほうがいい」(ラック)とのことだ。この設定にしても、一般のPDFファイルは表示できるので支障はない。


ガンブラーウイルスが猛威…JR東サイトも改ざん
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20091224-OYT8T00820.htm
(2009年12月24日 読売新聞)


 ウイルス対策ソフトを使っていても対応できないケースで、大きなトラブルが発生しました。

 一般ユーザーとしては「Adobe Reader」のJavaScriptを無効にするのが確実です。手順は次のとおりです。

[スタート]-[プログラム]などからAdobe Readerを起動します。
[編集]-[環境設定]を選択し、左側の分類で[JavaScript]を選択し、右側の[Acrobat JavaScriptを使用]のチェックを外し、[OK]。

 他にPDFファイルを開く「Adobe Acrobat」や「PDF-XChange Viewer」でも、ほとんど同じ操作でJavaScriptを無効にできます。

 JavaScriptを無効にしても、普通のPDFファイルを利用する分には影響ありません。JavaScriptを使ってPDFファイルを高度に利用するのも結構ですが、とんだ落とし穴があるものです。



警察 vs. アルカイダ? 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月28日(月)23時56分12秒
 毎日新聞から引用します。


>では、アフガニスタンの問題はいかにすべきか。弁護士の堀田力さんに聞いたことがある。「テロを撲滅するには軍事力に訴えるのではなく、国連指導下の警察力を発揮すべきです」

>犯罪者のテロリストは法的手続きによって処罰すべきだ、という堀田さんの意見に賛成である。悪者は軍事力で倒すという米国流の「正しい戦争」は改めるべきではないか。私はそう思っている。

発信箱:正しくない戦争=広岩近広(編集局)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091227k0000m070067000c.html
毎日新聞 2009年12月27日 0時01分


 警察官が、アルカイダの連中とどうやって戦うんだ? 寝ぼけるな!



米軍基地撤退に大規模テロ強行 投稿者:市民 投稿日:2009年12月29日(火)00時07分42秒
http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p037.html#page256

火山大爆発と台風の直撃。

米国空軍、海軍は全面撤退となる。



豪州:イルカやクジラは大事にするのに… 投稿者:芋太郎 投稿日:2009年12月30日(水)22時26分16秒
 産経新聞から引用します。


>オーストラリアの白人の若者がインド人学生を狙う「カレーバッシング」と呼ばれる暴力事件が頻発したことが影響した。観光客数は10年には4・3%増が予想されるなかインド人学生の減少が目立つ。インド側が人種差別と反発した暴行事件はオーストラリアにとって高くついたようだ。

<中略>

>インド人学生に対する暴行は主にメルボルンやシドニーなどオーストラリアの都市部で発生、地元の若者数人がグループでインド人留学生を襲い、パソコンを奪ったり、ドライバーで刺したりした。警察によると、ほとんどが「愉快犯」といい、合言葉は「レッツゴー・カレー・バッシング」だった。

カレーバッシング「失敗」…豪でインド人留学生が激減
2009.12.30 21:20
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091230/asi0912302123001-n1.htm


 あれほどイルカやクジラの人権(?)を大事にする人たちなのに、罪もないインド人をいじめるとは…。


 もう一つ、産経新聞から引用します。


>【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアのラッド首相が政権奪取後、ハワード前政権の難民政策を非人道的と非難し、高らかに廃止を宣言したものの、抜本的な解決策を作れず、前政権と同じ政策に戻る可能性が高まっている。亡命希望者の急増を招いたからで、スリランカ難民80人近くが今もインドネシア領海で上陸を待つ。インドネシアは、強制的に領海外に出すとしており、難民問題は、両国関係にも影を落とし始めている。

<中略>

>前政権の政策を厳しく非難してきたラッド首相は2007年の政権発足後、人道的な政策をとるとして「太平洋解決策」の廃止を宣言した。

<中略>

>ラッド政権は、インドネシアに密航の取り締まり強化と一時収容を依頼し、「インドネシア解決策」とされた。インドネシアからは「なぜ『オーストラリア解決策』ではないのか」(外務省報道官)と不満が高まった。

豪の難民対策、亡命希望者殺到で破綻 前政権の政策に逆戻り?
2009.11.7 18:18
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091107/asi0911071819000-n1.htm


 “人道的な政策をとる”などと口では奇麗事を並べても、実現性の乏しいことは、日本の民主党と同じでした。

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