広く会議を(おこ)し、万機公論(ばんきこうろん)に決すべし

上下(しょうか)心を(いつ)にして、(さかん)経綸(けいりん)を行ふべし

官武(かんぶ)一途(いっと)庶民(しょみん)(いた)(まで)(おのおの)(その)(こころざし)()げ、人心(じんしん)をして()まざらしめん事を(よう)

旧来(きゅうらい)陋習(ろうしゅう)を破り、天地(あめつち)公道(こうどう)(もとづ)くべし

知識を世界に求め、(おおい)皇基(こうき)振起(しんき)すべし


 我国未曾有(みぞう)の変革を()さんとし、朕()を以て衆に先んじ、天地神明に誓ひ、(おおい)(この)国是を定め、万民保全の道を立んとす。衆(また)(この)趣旨に基き協心努力せよ。