弾は出ません

これと言って更新ネタがないのでサバゲと全く関係の無い
MYギターの紹介です^^;

なんで思い立ったかっていうと、7月9日に参加させて頂いた
夜戦で、ウエーキー@ベクターさんが、バンドでギターを担当されているという
話を伺い、「おいらのギターは大丈夫かしら?」と
帰ってから見てみりゃ、埃まみれで・・・

とりあえずタオルで拭き拭きして、綺麗になったついでに
写真を撮って・・・ そんなら最近人前に出る事が
さっぱり無くなった可哀想なギター達に
日の光を当ててやろうかと・・・

 

さて、さっそく紹介です。

   

 

フェンダーUSAの’56年ストラトキャスター(レプリカ)です。

年式は確かじゃないかも・・・^^;
フェンダーJAPANの’54エクストラッド(人にあげた)
の様なVシェイプネックではなく、’57Uシェイプを少し太くした
握り心地です。
ボディーは多分アッシュの2枚
ピックアップ、セレクター(5P)とかも買った時のまんまです。

本国では「当時のまま」のレプリカがよし
という、姿勢で作られてないのかもしれません。
コレクターではないので、詳しくは分からないのですが
塗装も現代の丈夫なもので、気楽で良いです。

カスタムショップのロゴがカッコ悪いです。

 

  

 

オベーションのアダマスです。

他のギターもそうなんですが、これも衝動買いというか
店に行って弾いてみて適当に選んだギターです。
買ってから「どんなギターなんだ?」と調べる感じです。

本当はマーチンかギブソンが欲しいなぁと思っていたのですが
実際弾いてみると、マーチンは音が綺麗過ぎるし
ギブソンは「弦高が高ぇな〜」と・・・

「これ何ですか?」 「後ろが丸いっすね」
「弾きやすいですねぇ」 「えっ?マイク付いてるんですか?」

と言う感じで、お買い上げ。
まあ、大体ヘタクソなんで、何を持っても同じ・・・

 

  

 

フェンダーUSAのジャズベース、年式は忘れました^^ゞ

バンドをやろうということになって、ベース担当を
無理やり押しつけられて買ったものです。

宅録用にボロッちいベースは持っていたものの
人前に出るのにはカッコ悪いし、ピッチが怪しいのが気に入らなかった
ので、中古で良さそうがないかと買いに行き・・・

結局店員の口車に乗って新品を買わされました。
USAカスタムショップ製なのですが、日本からのオーダーで
製作されているのか、塗装が本物の時代の物に近い
弱い感じで、カッコ悪いロゴもヘッド裏に最小限に付いてます。

ボディーはアルダーで、軽めで良い感じです。
アンプを通さなくても鳴りが良いので練習もエコロジーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっていたバンドですが
ライブハウスや学園祭に出たりしてました。
私は買ってないので持ってませんが、こんなCDにも参加しました。
一応全国発売であり、HMV等で知人が買ってくれたそうです。

「childish」
東芝EMIコンピレーションアルバム「GROOVE TRACKS VOLUME.3」

 

 

 

が・・・その後わざわざ大阪に越して来たくせに余りにも練習をしない私に友人が激怒、クビにされたとな・・・