このチーム(韓国代表)は、ブランドに負けない力を持った。
●W杯スカパー中継より セルジオ越後●
6月16日(ちちの日) おっぱい祭開催
●T外科クリニック看板より●
●『ヤフーオークションで落札価格吊り上げ』(2002年5月8日書き込み)より●
そりゃ、悔しいです〜。
今、タイガース勝って気分エエのに〜。
●大阪でニセ1000円札被害にあった女性店主 (2002年4月17日ニュース)より●
昨日の事は忘れても、昔の事は覚えている年になった。
●BSSラジオ午後ワイド(2002.3.5放送)ベルヲ●
●「TVブロス」(2002.3.2-15号)P3CLUB投稿●
(バレンタイン企画で、チョコを差し出しつつ)
私をもらってください!38歳!
●「S-アリーナ」(2002.2.11)ライオネス飛鳥●
1位 RED SHADOW 赤影
2位 パールハーバー
3位 PLANET OF THE APES 猿の惑星
4位 A.I
5位 ハンニバル
6位 ダンサー・イン・ザ・ダーク
7位 ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT
8位 アンブレイカブル/トゥームレイダー/ファイナル・ファンタジー
11位 BRUCE LEE in G.O.D 死亡的遊戯/陰陽師/
ジュラシック・パーク3
14位 BROTHER
15位 アメリ/エボリューション/ペイ・フォワード/ハート・オブ・ウーマン/
バトル・ロワイヤル/ハリーポッターと賢者の石/クイーン・コング/
リリィ・シュシュの全て
●「映画秘宝」(2002.3月号)”2001映画秘宝トホホ15(選)”より●
ミサンガが流行ったときに、ミサンガ御守りを作りましたね。
すぐなくなりましたけど。
御守りって、流行を無視できない部分があるんです。
(深川不動お札場担当 荻野さん)
●「散歩の達人」(2002.1月21-31日号)”神様仏様、私を御守り!!下さい”より●
私には宿命だと諦めていたのです。
それがこのサポーターの出現で、私に大きな希望を抱かせてくれました。
私の三十年来の大型〈脱肛〉が、2ヶ月や3ヶ月でよくなるとは思いません。
けれどこれを維持させることできっと昔のような明るい、
快適な生活に戻れると、今では信じて疑いません。
ぢのサポーターさんありがとう。
私だけのノーベル賞を捧げます。
●「アサヒ芸能エンタメ」(2002.2月号)脱肛防止サポーター「ぢサポ12」広告より●
●「Sアリーナ」(2001.12月26日)蝶野正洋プロデュースラーメン『黒魂』発売コメント●
タマネギおばさんは、まだ見た事無いので
「○○○○らしい」としか言えない。
(中略)
「夕方が見つけやすいらしい」との情報も。
●「あげだがんそげだがん」(2001.11.30号)”面白人大集合 いろいろな人三題”より●
(「してないですよ〜」との答えに)
寺原投手といえば、まゆげですよ〜。
●NHK「ニュース10」(2001.11.19放送) 堀尾正明アナウンサー●
政治主導では生温い。
やはりここは民間レベル。
エンドユーザーレベルで景気をよくしていかにゃあなりません。
そこで注目すべきはエロ本。
ビデオ、そしてパソコン。新しいハードが伸びるキッカケは常にエロ関連である
という統計はおそらく通産省あたりも把握してると思うが、
そのエロの基本形であるエロ本。
これが最近売れないと聞く。
ご存知の通りエロはすべての活力源であるから、
ここがすたれれば世の中に元気がなくなるのは当然至極なんだよな。
●「ガタリ」杉作J太郎”隠されたエロ本”より●
5歳の時、頭蓋骨破裂という奇病で18歳までの命と宣告。
それで短い命を女優になって燃やそうと、母親のツテを頼って
初代引田天功のアシスタントに。
類いまれな才能の持ち主で、それを妬んだ初代からは命を狙われるも、
初代急死後、2代目を襲名。
ところがそれに反発した周囲のマジシャンから嫌がらせを受け、
週刊誌に「2代目天功は元不良娘」など、あることないことを書かれ、
狭い日本に嫌気がさしてアメリカに渡った。
●「噂の真相」”米国大物俳優との結婚は虚言だった 引田天功に見る自己演出の精神世界”より●
愛情の金星が蟹座に入る8月。恋愛運急上昇。
どこへ行っても人気者、周囲の噂の的、異性の視線も集中、
新たな出合いも数おおしで、大忙し。
さらには幸運の木星の影響で結婚運も好調。
帰省時のお見合い話やいきなりのプロポーズ、できちゃった結婚など
急展開もありそう。
結婚運はこれから1年間好調続きなので、あせらずじっくりと品定めして。
●「ライコスマガジン」より ライコス占星術 蟹座●
夢がちらばる無限の宇宙さ
星の架け橋わたってゆこう
ひとは誰でもしあわせさがす 旅人のようなもの
希望の星にめぐりあうまで 歩き続けるだろう
きっといつかは君も出会うさ 青い小鳥に
汽車は銀河を越え さいはてめざす
星は宇宙の停車駅なんだ
君を招くよ夢の軌道が
さすらい人のすんだ瞳に 命が燃えているよ
心の歌をくつずさむよに 歩き続けるだろう
泣いているような星のかなたに 青い小鳥が
●佐々木功ベストアルバム「男の詩」より 『銀河鉄道999』(作詞/橋本淳)●
●新庄、大リーグで初ホームラン!の知らせに 阪神ファン●
●「ブロードキャスター」”30代独身女性が望む結婚の条件”●
ムック「山本富士子さん、ですかね」
●「吉田照美のやる気大学」より 好みの女性は?と聞かれ●
●「スーパーモーニング」市川森一 テレビ局の新人アナウンサーの選考基準について●
客の8割が『ソフトSMで』とか『フィニッシュはお口で』なんて
平気で口にするエゴマゾで本当に疲れる。
こっちとしてはヌキたかったら風俗に行け!って感じ」
D「M男に限らず、インチキ女王様も増えているわよね。
この前『SMスナイパー』(SM専門誌)読んでたら、
フェラチオしている女王様が登場していて吐き気がしたわ」
A「それは女王様じゃなくて、ボンデージを着たM女っていうの!」
B「『スナイパー』の編集者の中にSMマニアは一人もいなくて、
皆いたってノーマルだっていうから、ボンテージ着てると
みんな女王様って書いちゃうのよ」
D「さらに許せないのは、フェチ男にオシッコだけを売り捌く女王様や
クラブでも本番やっちゃう女王様が増えてること」
C「最低!そういう非常識なことする女王様がいるから
いい奴隷が育たないのよ!」
●「噂の真相」”本格派のSM女王が語り明かす有名人たちのSM指向の精神と感性”より●
●5.5川崎大会で復活したハヤブサ●
宮本「なにする」
松田「なにしよ……………………出前とか?」
宮本「バイトだっ、それは。ボランティアってわかるか?」
松田「いや、わかってるよ、わかってる。なんか、うまく言えんけど。
理屈じゃ無いからボランティアは。ハートだよ、ハート」
宮本「辞書ひいてみ」
松田「ボ……ボ………。ボラ。河口に住む魚。背は黒灰色、腹は銀白色」
宮本「ンティアは?」
松田「なんかけっこう面白いよ辞書って。
『三つ子』。1回の出産で生まれた3人の子供。だって」
宮本「そんなのまで載ってんのか」
松田「3歳の子供も『みつご』って言うんだって。
名前がみつ子ちゃんだったら、みつごのみつこだね。
…例文。『三つ子のかたまり百まで』」
宮本「…たましい、だろ」
●大橋ツヨシ「プ〜一族」より●
DXは夜間、と限られていました。
山陰で東京局受信には第1にアンテナだと思います。
単純には逆Lまたは、T字型ワイヤーアンテナですが、
より効果的なのは1辺2メートル以上の四角または、
三角のループアンテナを建用することです。
古いラジオ誌の参考記事等のコピーを同封します。
ご成功を祈ります。
●ミズホ通信 タカダさんの手紙より●
●「ここが変だヨ日本人」より村上里佳子 二宮清純がテリー伊東に投げた台本が当たりかけて●
そうだな、「キレイ」と「チンポ」かな。
チンポの意味?
「fine」じゃねぇのか?
●「ペントハウス」より タクシー運転手 カイリー・アブドゥル・サマド●
●鹿児島県に住む特撮マニアが作ったオリジナルビデオに登場する主人公●
『なんで原稿料なんか払うの』
●「編集会議」 西原理恵子”花田氏のために”より●
そうじゃなかったらおもしろくないでしょ。
10人が10人とも「おもしろくない」と言ったとしても、
「私はおもしろい」という思いを通しちゃったほうがいいんですよ。
だって、生きるっていうのはさ、自分自身がおもしろがって
周りももっとおもしろがってくれれば、なおいいもんなんだから。
●「週刊アスキー」荒木経惟インタビューより●
こっちこそ「ありがとう too」みたいな。
・
金は便利なものだけど、絶対じゃ無いんだよね。
・
枯れていくんなら、枯れていくなりの
セクシーさを出せると思ってるから。
●「ニュース10」に出演した矢沢永吉●
B「成人式のバカ共か?」
群集「ちがいます。この町にオウムが住むのよ!
みんなで反対運動しましょう!」
A「でも、どっかには住まないと…」
B「彼等に集団自殺か、集団ホームレスになってほしいんスか?」
●「サイゾー」花くまゆうさく”今月のカストリ漫報”より●
取らないでよかったと思うよ。
もらっていたら、もうヤツにやることはないと思われる。
人間の気持ちってそんなものだ。
われわれは前回十分に評価されなかったという気持ちがみんなのなかにある。
それが、ありがたいんだ。
だからこそ『ほらごらんよ、ヤツがまたいい作品を出したじゃないか』と
思ってくれる。
●「プレミア」より M・ナイト・シャマラン●
●写真集発売記念サイン会で 由美かおる●
●ふと思い出した埼玉プロレスのレスラー。環境破壊を憎む●
●「噂の真相」”木村拓哉と工藤静香の妊娠劇を巡るジャニーズとバーニングの熾烈な暗闘劇”より●
痛いのは嫌だなぁ。
●「S-ARENA」より 大仁田の電流爆破マッチの申込みに、故馬場正平●
半年に1回のワクチンにおびえながら
元気に過ごしていますからご安心ください。
●6年前に子猫をもらっていただいた方の年賀状より●
このコーナーで取り上げると、ワッと話題になるんだよね。
●フジ系ワイドショー「とくダネ」より 小倉知昭。その感覚って…●
館ひろし「いいっ!」
●日本テレビ「刑事」より●
●「ブロードキャスター」新聞見出し●
たとえば口説き文句だって、日々言い続けてクリスマスには
さらにスペシャルバージョンで決める。
それでなきゃ効果が無いんだよね。
●「サブラ」”ぼくの人生は毎日がクリスマス”より 中谷彰宏(爆笑)●
さばアタル:この「マンコッチ」選手が泳いだ時の実況が、
サッカー日本代表の試合で「ゴール、ゴール、ゴール…」って
何十回も叫んで視聴者から抗議が殺到して、大ひんしゅくをかった
日本テレビの船越アナなんですよ。
ダンカン:また巡り合わせが悪いなぁ、おい。
またやっちゃったの?あの連呼。
ヒ:やっちゃったんですよ、連呼。おそらくサッカーの実況で抗議が来てから、
それほど日にちも経っていませんでしたから、腹いせだったと思うんですけどね。
「マンコッチ、一発いくか!マンコッチ、一発いくか!
マンコッチ一発来たぞ!マンコッチ、来た!」って、
オリンピック中継なのに放送禁止用語の大連発ですよ。
ダ:ああ、もう計画的犯罪だな。
船越さんは、アナウンサー人生捨てたんだろうな。
ヒ:結局「マンコッチ」を28回も言いましたからね。
あの「マンコッチ、一発来たぞ!」という言葉の中に、
船越アナウンサーの「人生捨てたぞ!」って
宣言が込められているようでしたね。
●「サイゾー」 おバカ事件ショウレビューより●
●「サイゾー」 CCIAより●
●「ブロードキャスター」 新庄メッツ入り?に答える、メッツスカウト●
「タダで画像見れるのに金出して買うかよ」という人間が増える一方、
それ以上に「こんな可愛い子がハメてるなら、ぜひ現物を買わねば」という
人が増えたのだ。
結局これは「見る」ことにおいての人間側のデバイスの問題だろう。
検索を頻繁に行い索引化した物(辞書やマニュアル)については
デジタルデータをモニターで見た方が便利なのだが、
見る側の感情移入が大事なもの(小説や写真など)は、
やはり紙に印刷されたものを手でめくる、という手段が適しているのだ。
●「噂の真相」 ワイセツ最前線より●
●「ブロードキャスター」より 志茂田景樹の息子の喧嘩相手●
●「ニュース23」より 若者に性病予防を説く医師●
いやぁ、ボクは天然芝の方がキレイだと思いますけど。
●「プロ野球日米オールスター戦」より 野茂英雄●
ドナルド・サザーランド(66歳)、トミ−・リー・ジョーンズ(54歳)
ロバ−ト・レッドフォード(63歳)、ウディ・アレン(64歳)
ジ−ン・ハックマン(70歳)、ショーン・コネリー(70歳)
レスリー・ニールセン(74歳)、ポール・ニューマン(75歳)
チャールトン・ヘストン(76歳)、グレゴリー・ペック(84歳)
●「プレミア」”私も宇宙に連れてって”より●
でもモデルになった日本の生き物たちはもっとすごい。
がんばれ日本の動物たち。いつまでも一緒にいようね。
●「チョコエッグ百科」より BE-PAL Choco Egg委員会名誉会長 中川雄三●
ブルース・リーになれると思っていたんだよね。
●「フィギュア王」より みうらじゅん●
●「ポパイ」より ”土足御免”リリー・フランキー●
(「広末さん」と周囲からつっこまれて)
あ、広末さん。
●「サイゾー」より ”倉木麻衣 立命館大学進学”ニュースの中について福留キャスター●
馬場がいたら絶対やらないような事をいまの全日が
バンバンやってるから。
●「サイゾー」より 花くまゆうさく”今月のカストリ漫報”●
元気があれば、なんでもできる。
勢い余って詩を書いてしまいました。
●「S-アリーナ」より アントニオ猪木初詩集「馬鹿になれ」出版記念パーティーの挨拶●
TBSというのは肝が太い。
そんな各局のキャスティングについてはもうどうでもいいが、
やっぱり一番邪魔だったのは、フジテレビの松平康隆。
くだらないとかバカみたいを通り越して怖いわ。
●「噂の真相」ナンシー関”顔面至上主義”より●
たとえばその一人がスギウラだ。
今回の対戦も楽しかった。
僕は絶対次のアテネにもでるから、スギウラだって頑張って出てほしい。
球場でライバルの顔が見あたらない時程寂しい事はないから。
●「ナンバー」”無冠の勝者”より オリンピック野球キューバ代表 リナレス●
●日テレ「夜もひっぱれ」より ローリー寺西●
●全国内水面漁業協同組合連合会「CATCH and EAT」より●
韓国の人は喜んでいるでしょう。
日本が全員プロ選手で挑めば、事情は全く変わっていたでしょうけど。
●「朝日新聞」 オリンピック野球で銅メダルの韓国代表チーム監督 金応竜氏●
●「朝日新聞」より ナゴヤドームネタ第2弾●
●「フォーカス」新聞広告より ”秘書の給料をピンハネ。37才民主党代議士の蓄財術”●
●「ブロードキャスター」”郷ひろみ結婚”より 郷ひろみ●
でも逆に言えば「チンチン立たなくなるほうが死ぬより嫌だなぁ」と。
●「ナンバー」”三沢光晴”インタビューより●
●「Sアリーナ」より 大日本プロレス登坂レフリー●
(大切なものを包んで守る。プチプチシート)
●「朝日新聞」新聞広告より 川上産業株式会社●
なんか、何やっても太ったやつって言われそうでな。
いいことをやっても→太ったいいヤツ
悪い事をやっても→太った悪いヤツ
ただ泳いでいても→泳いでる太ったヤツ
すごくつらく悲しいことがあって泣いていても→
すごくつらく悲しいことがあって泣いてる太ったヤツ
●「ぼのぼの」19巻より 太ってみたアライグマくん●
「スカした横文字タイトル」への期待は高まるばかり。
●「サイゾー」”CCIA”より●
●日本テレビ「スーパーテレビ」”流通革命を起す男 激安スーパー新登場”より●
●「朝日新聞」より 味に異常が発見された「スイッチ」を飲んだ消費者●
●「桜玉吉のカタチ」より あとがき●
●「角川書店」夏のプレゼントキャンペーン。…。●
●「週刊女性」新聞広告より 宇多田ヒカルを評して●
女性のSEX希望時間 44.14分。(前戯希望時間 30.57分)
●「サブレ」SEX特集より●
二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで
思わず抱き締めて
鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい。
●「月の舟」作詞/森雪乃丞●
●西武 東尾カントクが松阪に激●
なんと30万人。
●「ポパイ」●
●新聞広告●
刺身はもちろんのこと、イカソーメン、塩辛、いかとっくり等など。
そして菓子での名物と言えばこの「いかいかクッキー」である。
●函館名物「いかいかクッキー」より●
ハッブルは偉大なタイムマシン。
●「朝日新聞」”ハッブル宇宙望遠鏡10歳”より●
ウンコを食べた次の日に出たウンコは、苦いですかね」
(K・M君 役者)
●リリーフランキー著「誰も知らない名言集」より●
(カズ君・当時30才、婚約解消直後のお言葉)
●リリーフランキー著「誰も知らない名言集」より●
●「朝日新聞」見出し ウイルスメールのニュースについて●
●日本テレビ「独占スポーツ」より 長嶋一茂●
●「七日間超緊急ダイエット」雑誌広告より●
●「S-アリーナ」福田選手の死に対して、山崎一夫(男泣)●
出版業界で、いきなり雑誌創刊ができるのなんて、
デォフォルト(初期設定)だと、光文社、澁谷陽一、
老舗出版社くらいか。
●軽〜〜〜い”噂真”ともいえる、ラジコン技術増刊(笑)「サイゾー」巻末後記より●
私が好きなのは玉袋。
特に夏場のダレて伸び切っただらしのない玉袋。
●「週刊宝島」”フェチなオトコ趣味”より 26才・秘書●
「うんこ」を通して、作者(とりいかずよし)が意外なくらい
ストレートなヒューマニズムをうたい上げているということである。
●「朝日新聞」”読書” 椹木野依多摩美大助教授●
疑惑の「住友生命元外交員」
●「週刊宝島」見出し 大手生保会社実名報道の快挙!●
真田くんは芝居の方に興味が移っちゃってるからね。
志穂美くんにはこないだ電話したらさ、
「私、今でもトレーニングしてるんですよ」って。
「どういう意味?」って聞いたら
「(アクション)やってもいいんですよ」って。
(悦ちゃんカムバックですか)
ただ、コレ(親指)がね…。
(ああ、ダンナがねぇ。(笑))
●「映画秘宝」JJ.SONNY.CHIBAインタビューより●
●TBS「ブロードキャスター」新聞見出し●
あの千昌夫ビル(抵当274億円)だった!
●「フラッシュ」4.4-11合併号広告●
●NHKテキスト 小学校3〜4年生向け英語教材●
いやぁ、宿舎に帰ればいるんですよね。
●若の花引退、藤島親方襲名について 貴乃花●
すぐに温室に入れ許可を待つなど
植物を第一に考えた対応をしてほしかった。
●四手井綱英 元京都府立大学学長(森林生態学)●
克服すれば、ソロデビューやヒット曲という甘い御褒美。
まるで猿に芸でも仕込むかのような調教っぷりは
プロデュースの才能と言うよりも
SMのセンスさえ感じてしまうほどだ。
●「噂の真相」4月号”「ASAYAN」とつんくが育てた「モーニング娘。」悲劇の楽屋裏事情”より●
●「トンパチマシンガンズ会長に」と推されて、折原昌夫●
「汚れた英雄」を凌ぐ超大作!(辻昌利「ひらめきの風」)
●「角川春樹小説賞」受賞作品のヘッドコピー …。●
飲めませんよ。チンコ系ですから。
しんみりチンコ出してどうするの。
●「メンズウオーカー」3.14号”居酒屋酔っぱらい座談会”より 田口トモロヲ氏発言●
「オレは小型特殊の免許持ってるんだ」と自慢したところ
「小型で特殊なのは、あんただろ!」と言った逸話もある。
●「悪趣味の本」より”小人プロレスは明るい差別のワンダーランドだ”中田潤●
”ダサイタマ”返上に掘り出し物!
暮らしはこんなにススンでた。
●「週刊読売」新聞広告より●
ほんのり茶色の焼き色がついて、かりっとしてること。
そして、背やしっぽの合わせ目やヒレのところが
チョッと焦げ加減ってことだなぁ。
●「男の食彩」3月号広告 神戸守一”おくの手”より●
「最後まで見せちゃダメ!」と
柏原芳恵がよけいなアドバイス!
●「アサヒ芸能」3月2日号より”週刊アサヒ芸能人”投稿●
閉幕は残念だが、ネコにとって18年はかなりの長生きだ。
●「読売新聞」より 作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー氏●
●「週刊文春」2月24日号新聞広告より●
帰って来たゴムじゃないコンドーム。
全品ダブルチェックで本日再発売。
●サガミオリジナル新聞広告より●
荒々しいメカニズムの脈動。
●「高荷義之プラモデルパッケージの世界」オビ●
●荒井注さんの通夜の模様を伝えるワイドショーのタイトル●
いつかカモメになれるのでしょうか?
もしもカモメになれないのならば、
僕は静かな地蔵でいたいな…。
「お前はオイボレか?心の中を言ってやろう」
ダメ人間はびこるこの世
マイト一発、爆発させてぇ!
●筋肉少女帯「筋少の大車輪」”踊るダメ人間”より●
ルーマニア五輪代表体操選手「10点満点」裸身
ロリ顔の超新人「美豊乳」初脱ぎ
●読売新聞掲載「フラッシュ」広告より。どんな基準でOKなんだ?●
●東京ドームに鳴り響くアレキサンダー大塚の入場テーマ「青コーナー」●
●「映画秘宝」”爆選!1999映画秘宝”より みうらじゅん●
ひさびさに忠臣蔵が放送され、
それにあわせてタミヤの隠れた傑作1/35スケールの
「忠臣蔵」フィギュアがスポット生産されました。
いやぁ、なつかしい。それにやっぱりスゴイ!
●「モデルグラフィックス」モリナガ・ヨウ”35分の1スケールの迷宮”より●
サンバンナガシマ。
オーナーの名前はなんと 野村茂雄氏。
●「フラッシュ」見出しより●
米子水鳥公園の800羽 花火イベントに驚き姿消す。
(1/5毎日新聞朝刊)
●「メンズウオーカー」”新聞・雑誌14日間見出し一周”より●
遺伝子組み換え大豆は、使用しておりません。
●日清「どん平衛」新聞広告より●
マン・トラファン必携のビデオ。
●「マンハッタントランスファー」ビデオのオビより。マン・トラ…●
●トヨタ ネッツ店広告●
平均56才、女性28人、県出身者が82%。
●読売新聞鳥取県版より。なんだ、このデータは?●
●「宝島」ストリートニュースTOP10より●
●資生堂 薬用不老林 新聞広告●
●ミレニアム花火に驚いたコハクチョウが、一部水鳥公園に帰って来たニュース●
もちろん、あそこはああすれば良かったという
少しの後悔はあるけど、大体において自分の
カンフー・シーンには満足しているよ。
●「マトリックス」について キアヌ・リーヴス(マジかよ!)●
ディベート上手いし。
●某散髪屋店主●
皆様の力作をお待ちしております。
●タミヤニュース別冊「パチッ」巻頭のコメントより●
巨人松井を悩ます「女ストーカー」の正体。
工藤・江籐の加入で激変長嶋巨人「7大派閥」の新相関図。
●「アサヒ芸能」1.13号表紙より●
●「天才バカボン」第1巻解説より タモリ●
(スコットランド英語で"Old long since(ago)"の意)
●「螢の光」原題●
●ナムコ 超未来研究所恋愛寿命検索サービス●
●2日連続世界新をたたき出したスケート選手 清水宏保を評して 山崎竜也連盟前スケート部長●
●「エキサイティングFLASH」広告見出し●
●スポーツ報知 見出し(…お笑い政治…)●
●チョーヤ梅酒エクセレント広告●
それでいいんですよ、子供は。
自分の世界を本当に広げていくのは、そういう子です。
●芹 洋子●
〜極秘情報をリークした宮内庁と大新聞、テレビの暴走―天皇陛下が怒った!!〜
●「FRIDAY」1.1号より●
「コーヒーとカレーを出すところは腐るほどあるし、
ビールやコーラもカレーにはあうけどね、僕は紅茶が一番いいと思う」
「そうなんだ」
「だから、その店はとても可愛い奥様がやってると思う」
「どうして?」
「カレーと紅茶の取り合わせを考えるなんてね、知的な美人ですよ」
●「ブルータス」カレー天国より 自由が丘の『MURA』を評して●
●パルスイート0のCM●
ガロ、復活!!
●「噂の真相」1月号に掲載された青林堂の広告より。マジなのか?●
●Jリーグチャンピオンシップ第2戦中継冒頭の言葉 NHK山本アナウンサー●
私は長い間、その店の名を「いけにえ」だと信じて疑わなかった。
その店の前を通るたびに「なんと怖い名前なんだろう」と
いつも不審に思っていた。
それが単に読み間違いであることに最近気付いたのだが、
思い込みとはえらいもの、とつくづく思った。
近くに住む友人の
「そんな風に読み間違えるあんたの方がよっぽど怖いわ」
という言葉に、笑いがこみ上げてくる。
(中略)
ある日娘が友達と遊びにいって、帰ってくるなりこう言った。
「お母さん。今日なメッチャ怖い喫茶店の前通ってん。
『いけにえ』やでぇ」
ああ、この親にしてこの子あり、か。
●読売新聞「ティータイム」●
●ウワサの外国人男性と同伴してパーティー出席のデヴィ・スカルノ夫人●
「燃えろいい女」と歌われたら、恥ずかしくて、恥ずかしくて
いまだに恥ずかしい。
●新日本海新聞「メロディーとともに」より 小野みゆき●
●広末涼子エッセイ集「広末」より●
「大砲にまたがらないで」
と、言ってる係りの人に理由をたずねてみた。
「砲身がゆるんじゃったりするんですか?」
「いや、昔の人も見てますし…」
つまり、武士の魂にまたがるな、である。
●「アーマーモデリング」1分の1スケールの迷宮より モリナガ・ヨウ●
●大相撲九州場所 優勝力士 武蔵丸インタビュー●
●「スコラ」カバーガール 藤原紀香●
●ウイズメディカル新聞広告●
10月15日号「長銀買収」関連記事についての「お詫び」を
インターネットと今号に掲載しました。
●広告撤収を恐れてユダヤに全面降伏?「週刊ポスト」見出しより●
身体に気を付けてお仕事頑張ってください。
●置き薬のトキワ産業の営業さん(男)のお葉書●
古来、子牛を「べこ」、幼児を「ぼこ」と呼んでいたのを
西洋風にアレンジしました。
●不二家●
記者の皆さん方をギャフンと言わせたいですね。
●WBAスーパーフライ級チャンピオン 戸高秀樹●
大病になりにくく長命。
●「わかさ」12月号見出しより●
モラルが守れない人や、
捨てる人から税金をとったほうがいいと思います。
●滋賀県の主婦の投書より●
H本の置き場所には気を付けよう!
ティッシュの使い過ぎに注意。
お金は大事に使おうね。
●ひとり暮らし専用ティッシュより●
お口の中から若返りましょう。
●ついにジジィ解禁か?シオノギ製薬入れ歯洗浄剤「さわやかコレクト」広告の杉良太郎コメント●
●「週刊文春」10.28号”名言・失言・放言大全集”見出しより●
ヤダ。ジジィはヤダと言ったの。
●テレ朝系新番組「痛快!三匹のご隠居」インタビューより丹波哲郎、谷啓らと競演する里見浩太郎●
●年賀葉書発売50周年記念「年賀葉書購入申込書」より●
●9.28「ニュースステーション」より 中日ファンのゲスト清志郎に久米宏●
ウチの200円のうどんを食べに来る客がおる。
恐るべき客やね。
●讃岐うどん製麺所のおばちゃん●
優しいよ。
●小沢仁志(判る人には判る奥深い言葉)●
●読売新聞より●
物語の気温設定を下げれば下げる程、
いいシブ味が出ておいしくいただけるのだ。
●リリー・フランキー「日本のみなさんさようなら」より ●
所詮いらぬデータなり!!
●泉昌之「ダンドリくん」より 豪快さんセリフ●
Won’t you take me hand
どこにいても 心満たして欲しいの
抱きしめて 奪うだけじゃ 何も変わりはしないさ
強く願い続けた夢を つかみ取るまでは…
●武富士CMソング 幻の日本語歌詞●
●「直撃!地獄拳」より水島道太郎●
●「たいへんもいじーちゃん」を送り返してくれたジム子さんのお手紙より●
街頭の アチチアチチに 灸をすえ
●荒川強啓デイキャッチ「なんでも時事川柳」より●
やってるやつは、やってるんだなぁ…。
●中川いさみ「南海の学生」より●
1本400億になりましたんでねぇ。
身体にいいですよ〜。ほんとに。
●妙に説得力のあるヤクルトの販売センターのオバチャン●
後継者が襲名制になると凄いかも。
●中川いさみ「大人袋」2巻より●
●「おはすた5」オープニングMCより●
曲に罪はない。
●ラジオ「えのきどいちろう 意気揚々」より えのきどいちろう●
「サラダひかりです!」って言い切っていいかどうかは
別問題です。
「だ」しかあってないじゃないですか。
●「宝島」顔マネ塾より 清水ミチコ●
●「映画秘宝」13号より高木ブー インタビュー●
●ピチカートファイブ「陽の当たる大通り」作詞 小西康陽●
●「24時間テレビ」(99仕切りコーナー)に出演した森田米子市長発言●
●パソコンの具合の悪いまあちゃんのファックスより●
エジプトでは”天のナイル”、バビロニアでは”天のユーフラテス”
インドでは”天のガンジス”。
アメリカンインディアンは”魂の道”、
スエーデンでは”冬の道”。
●「宙(そら)の名前」より(林 完次)●
●アヂトにて A大兄●
●週刊「アサヒ芸能」(8/19・26夏の合併特大号)表紙より●