今回、多くの挑戦者が敗れ去っていった・・・

「カギがみつからないよー!寒い!!!あ、あれ?」
「足がトゲだらけ・・・・もう歩けない・・・・・あ、あれ?」
「アチアチアチ!!!もうやだ!この綱引きは!!あ、あれ?」
「少しは容赦してよ、超人のみなさーん!!あ、あれ?」
「SAKUさーん、そこは血管ないですよー!あ、あれ?」
「電話にでんわ!えっ?これもだめ?何を言えばいいんだー!?あ、あれ?」
「ジャーンプ!って油はずるいよ!絶対着地なんか無理だー!あ、あれ?」
「ぎゃー!目が回る・・・・ぞろ目なんて出るわけがないよう・・・あ、あれ?」
「ちょ、ちょっと、トゲゾー避けるだけで精一杯なのに毒キノコまで・・・・あ、あれ?」
「あちちちち!!早くあげてあげて!!降ろしちゃだめー!あ、あれ?」
「こんなの止まれるわけないよう・・・・あ、あれ?」
「ぎゃー!絶対に訴えてやるー!あ、あれ?」
かずな「気がついたかい?みなさん!」
かずな「ここはどこかって?そう、最初に皆さんが集合した部屋ですよ。そう、皆さんが体験した罰ゲームは全てカズナーガによる幻だったんですよ!」
かずな「カズナーガと決勝進出者はどこかって?彼らは本当に決勝戦の会場に向かっていますよ!何々・・・おお、ちょうど今から決勝戦が始まるようです!それでは皆さんと一緒にその様子を見ることにしましょうか!さあ、オーロラビジョンにご注目!」
さあ、決勝戦だ!
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