商品地　　　サンシャイン６０






「このビルが商品地になります！」




ＴＢＣ「思いっきり日本なんですけど・・・・」




「まあ、細かいことは気にしない！さて商品は６０階に用意してあります。ですがエレベーターは止めてあるので歩いて登ってね。では先に行っているぞ！ＺＡＰ！」






ＴＢＣ「ちょっと！！！ああ・・・これじゃあ罰ゲームと変わらないよ・・・。」





















苦労して登っていくＴＢＣさん。そしてようやく５９階に到達した・・・。












ＴＢＣ「はあ、はあ・・・・。あと一階で・・・・あれ、カズナーガだ！」



「ついにここまでやってきたな！！しかしお主の運命はこの５９階までだ！！さて、勝負はしりとりで行なう！ではいくぞ！！

差し上げ２５萬！

しまった！「ん」がついた！！俺の負けだ！！ではこのブルークリスタルロッドをお主に授けよう。これを６０階の石に近づければ・・・・それでは第２弾が開催するまで・・・・・ＺＡＰ！！！！」








ＴＢＣ「何なんだ、一体・・・・・。まあこれで６０階に行けば・・・・・」









そこには石が置いてあった。






ＴＢＣ「ええと、このロッドを石に近づければ・・・・・」




ボワン！

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