Iスタジオ


第1問 ショーバイ書き問題

さあ、この放送企画も第8回を迎えることになりました。しかも今回はいつもと違って皆さん大好きな書き問題スペシャル!!どんな結果になるか私も楽しみですよ〜!それでは早速始めてまいりましょう!!第1問は明治末期のサービスにまつわるエピソードからの出題です。



明治の末、東京・京橋に鹿島屋という下駄屋が開店しました。この店の主人は当時としては珍しい一風変わったサービスを実施したところそれが評判を呼んだそうです。いくつかご紹介しましょう。

1つ目は表の看板にははきものの店とは書かずに付近の地図を描いて「市内ならどこでも道順教えます」と書き添えた。

2つ目は店内に洗面所、荷物置き場をつくり、マッチ、雑誌、時間表、筆記用具などを無料で使えるようにした。

なかなか当時としては画期的ですよね。そして実はもう1つ画期的なサービスがあったのです。それは「ある情報を掲示した」。これも評判をよんだとか。

とここでかずなのクイズ世界はSHOWbyショーバイ!! その評判をよんだ「ある情報」とはいったい何だったのでしょうか?



さあ!みんなで考えよう!!





かずな「それでは皆さんの答えを一斉にどうぞ!」

















(^υ^)
かずなの
クイズなんでも

SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
電話番号 天気予報 価格掲示 営業成績 イベント情報 新製品情報 ウォーキング
コース
かずのぶ hyt わい ブラック01 きのした@ 木樹 カナヅチ

かずな「見事にバラバラになりました。この中に正解はあるのかな?正解はこちらです!」






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