Ａスタジオ

第１問　ショーバイ書き問題 さあ、始まりました放送企画ＥＸＴＲＡ！！問題はラストクイズを除いて全て書き問題！初期のショーバイの雰囲気をお届けしたいと思います。栄えある第１問は放送に関する問題です。 日本でラジオが始まったのは大正１４年３月２２日のこと。放送局は今のＮＨＫでした。では民放ラジオ第１号というと・・・・昭和２６年の９月１日、名古屋の「中部日本放送」でした。 さて、この民放ラジオ第１号ですが、当時の宣伝ポスターには今では考えられないことが書かれていました。 「＜ナイショ＞で聞ける楽しいラジオ」 民放第１号だったからこそ、こういう事が書いてあった・・・とも言えるかもしれません。 とここでかずなのクイズ世界はＳＨＯＷｂｙショーバイ！！　＜ナイショ＞の部分に入る言葉とはいったい何だったのでしょうか？ 第１回の第１問ですので特別にヒントを１つ差し上げましょう。答えは漢字２文字ですよ。 さあ！みんなで考えよう！！

かずな「それでは答えを一斉にどうぞ！！」

o	o	o	o	o	o				（＾υ＾） かずなの クイズなんでも ＳＨＯＷ by ｼｮｰﾊﾞｲ!! (>＿<)；
一人	戦場	無料	宇宙	無料	汽車
ケメ子	カロリー	ｋｙo−	あいたん	ＫＡＴＳＵ	ＴＯＭＯ

かずな「それでは右の席の方から順に見て参ります。まずはＴＯＭＯさん、「汽車」というお答えですが・・・」

ＴＯＭＯ「携帯できることを強調したかったのかな?」

かずな「なるほど、携帯ラジオですね。続いてＫＡＴＳＵさんとｋｙo−さんが「無料」と同じ答えですが・・・」

ＫＡＴＳＵ「ＮＨＫは受信料がかかりますからね。」
ｋｙo−「民放の特徴と言えばこれかな、と思いました。」

かずな「これも説得力がありますねえ。続いてあいたんさんは「宇宙」ですが・・・」

あいたん「宇宙に行っても聞けるような夢・願いが込められているんだろうな。」

かずな「これもインパクトがありますねえ。続いてカロリーさんは「戦場」ですが・・・」

カロリー「全然思いつかなかったので、自分なりに今では考えられないことを書いて見ました。」

かずな「時代も考えてのお答えでした。最後、ケメ子さんは「一人」ですが・・・」

ケメ子「それなりに自由がきいて、個人の趣味に合った番組が作れるから」

かずな「確かに、それも言えると思います。さあ、５つに分れました！正解はあるのでしょうか？正解はこちらです！！」