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ラストクイズ　かずなのウソツキ４択 さあ、いよいよラストクイズ、かずなのウソツキ４択です。これに正解しますとラストスロットに挑戦できます。このラストスロットには１００萬が出る可能性がありますのでここまで０萬の人も一発逆転の可能性があります！しかし全マネーが無くなってしまう破産もあるので注意してね！それでは問題、いきましょう！ 日本郵船の名経営者として名をはせた近藤廉平が三菱の前身である九十九商会に勤めていたとき、あることをして社長の岩崎弥太郎からなんと一ヶ月半の給料没収を言いわたされた。 たかがそんなことで・・・・と最初は怒っていたが、「社長のことだから、何か考えがあるかもしれない」と思い直し、前よりもいっそう仕事にはげんだ。 するとある日、社長が近藤を呼んでご馳走してくれ、「お前も一人前になった。この間の減棒は、お前を犠牲にして社員の気持を引き締めるためにやった。よくしんぼうしてくれた。」といって減棒された給料の３０倍もの報労金をくれたそうです。 と、ここでかずなのウソツキ４択！近藤がしてしまった「ささいな事」とは一体何だったでしょう？ １．会社の電話で家に連絡した。 ２．事務用の鉛筆を持ち帰った。 ３．タイムカードを１日押し忘れた。 ４．便せん１枚を私用で使った。 選択肢は５０音順になっています。３つのウソに騙されずに正解を当ててね。 それではいきましょう！！さあ！みんなで考えよう！！

かずな「それでは答えを一斉にどうぞ！！」

１２oooo	２４oooo	o	２２oooo	o	２７oooo				（＾υ＾） かずなの クイズなんでも ＳＨＯＷ by ｼｮｰﾊﾞｲ!! (>＿<)；
電話	電話	電話	便せん	ﾀｲﾑｶｰﾄﾞ	電話
スマイリー	木樹	慎	えむふく	POKESEASON	おがろく

かずな「３つに分かれましたが１番の「電話」が圧倒的です。それではその「電話」を選んだ４名の皆さん、いかがでしょう？」

おがろく「2と4は誰がやったか分かりにくいと思ったので除外。3はいかにもありそうな感じなのですが、逆に罠っぽいと思い除外。よって、消去法で残った１番を選択しました。」

慎「当時は電話１回でも料金がすごく高いと予想」

木樹「その当時は電話料金が高かったため。」

スマイリー「仕事中とプライベートとのけじめをしっかり付けさせるためだと想いました。」

かずな「続いて３番の「タイムカード」を選んだＰＯＫＥＳＥＡＳＯＮさん、いかがでしょう？」

ＰＯＫＥＳＥＡＳＯＮ「郵船だから時間を大事にするので、社員がその事を覚えて時間を大事にするようになるため」

かずな「最後に４番「便せん」を選んだえむふくさん、いかがでしょう？」

えむふく「１は、普通にあってもいいのかなと。例えば大事なものを忘れた、大事な商談があるから帰るのが遅くなるというための電話はあるはずです。　２．三菱といえば鉛筆ですが（笑）、持って帰ったとしても誰も気づかないだろうと。なんとなれば三菱の鉛筆は世間に山ほどあって、自分の鉛筆を持って帰っただけだといえばそれまで。　３は、他の社員に頼んで早めに押してもらったとか遅めに押してもらったとかだと、今でもかなり大きな罰則になるはずですが、押し忘れたというのはその分働いていたことが反映されないのだから損害は近藤さんに来るはず。それに対して罰則というのはおかしな話で、あったとしたら「社長には考えが合って・・・」というふうな考えには至らないはず。残ったのは４なんですが、便せんはたいてい会社のロゴが入っていて、どっかでバレたのかなと。今でも会社等では経費削減の名の下で会社のものを私物化しないとか、紙代・印刷代を減らすためにと工夫を凝らしているぐらいだから、当時もそうなんじゃないかなぁと思って４にしました。どうカニ？」

かずな「さあ、正解は一体どれなのでしょうか？正解はこちらです！」