Cスタジオ


ラストクイズ「かずなのうそつき4択」です。
正解するとラストスロットに挑戦できます。ラストスロットには100萬もありますが、破産もあります!
それでは問題はこちら!

ラストクイズはカメラマンの藤江さんに関する問題です。

藤江さんは当時42歳で志村けんさんのコント番組も担当されておられました。

収録では4つのカメラで撮っていくそうで、その中で藤江さんは1カメ担当。ちなみに1カメから順にうまい人が担当するそうです。

最初は色々と知っている志村さんに全くかなわなかったそうですが、あるとき新幹線で酒を酌み交わして意気投合してからは信頼されるそうになったそうです。


さて、カメラマンにはカメラを持って瞬時に動ける体力と瞬発力が必要なので常に体を動かしているそうです。

そして、常に色々なものに興味をもって新しい栄養分を補給することも大切です。

また、意外なものが参考になることがあるそうです。

藤江さんの場合、<ナイショ>がとても参考になるそうです。

ここでかずなのウソツキ4択!それは次の内、どれでしょうか?

1.クロスワードパズル
2.川柳
3.マージャン
4.4コマ漫画

選択肢は50音順にしています。さあ、みんなで考えよう!










かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!」




♪デデ!

o 20oooo 75oooo o o o 10oooo かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!
(>_<);
4:4コマ 3:麻雀 3:麻雀 4:4コマ 4:4コマ 4:4コマ 1:クロス
漢字の紳助 ぼっこみ saka 打ち上げ花火 TAKA さぬきうどん3世 Aquawing

かずな「4番の4コマ漫画が4名、3番の麻雀が2名、1番のクロスワードはお一人という状況です。では一人クロスワードと答えたAquawingさん、いかがでしょう?」

Aquawing「クロスワードパズルの完成した絵と、バラバラになっている絵が、新しい視点を生み出して想像力が生み出されてるのかなーと思いました。」

かずな「なるほど。続いて3番の麻雀と答えたsakaさんとぼっこみさん、いかがでしょう?」

saka「動きや表情など新しい発見があるよい人間観察の場になるのではないかと思いました。」

ぼっこみ「いつもは消去法でウソツキ四択の答えを決めてますが、どれもありえそうな選択肢なので今回は決め打ち。麻雀って思いの外3〜4時間くらいやるにしても体力使うし、将棋や囲碁みたいに1手に多くの時間割けない点から瞬発力もいるんですよねぇ。(実際麻雀ゲームを15時間ほぼぶっ通しでやったら終わったころにフラフラしました…w)その経験則+選択肢4つの中で自分が好きなのが麻雀というしょうもない理由も含め、麻雀を選択しました。」

かずな「徹夜で麻雀は5年前ぐらいにやったけどその後2日ぐらい生活リズムがおかしくなって大変でした。学生時代は余裕だったのになあ。さあ、最後、4番の4コマ漫画と答えた4名はいかがでしょう?」

さぬきうどん3世「新しいものを取り入れるのは色々な視点が必要かなとおもったんです。それに適してるのは川柳と4コマかなと思うのですが、川柳ってどっかの番組でもピンとこない人は来ないからまだわかりやすいマンガかなと。」

TAKA「4コマ漫画のコマを見て、このアングルもあったのか!なんてやるんじゃないかと思ったので、4番にしました。」

打ち上げ花火「4コマ漫画は起承転結に通ずるのでカメラワークなども起承転結に通ずるところがあるのでは?と思いこれにしました。 前回同様ラストスロットで展開をかき回してやりたいと思います!」

漢字の紳助「麻雀だと、同じ牌の組み合わせの複雑さしか見出せませんので、違うかなと。クロスワードパズルもいろいろな言葉が出てはきますが、パズルへの組み込みやすさによって言葉の偏りがあるから、これも違うかなと。川柳は、選者でない限りは入賞作しか見れませんから、「投稿した時には旬な言葉」つまり、入賞作発表時には旬が過ぎている言葉を見る気がするんですよ。そう考えると、4コマ漫画なら、新聞や専門雑誌をこまめにチェックしていれば、プロの漫画家さんが新聞やツイッターから必死に探してきた鮮度の高い情報が入っていますから、ヒントを見つけやすいかなと。4コマ漫画の頃のサザエさんが、当時の世間の様子をよく伝えていたことは有名な話ですし。これで麻雀が正解なら、麻雀からどうやって新しい世界を常に見出すのか教えてほしいし、是非世界中のマージャン漫画家に伝えるべきだと思います。麻雀漫画を描く人は、毎回必死になって新しい展開を作ろうとしていますから。」

かずな「面白いのは麻雀を選んだ4名は現在0萬というところです。さあ、それでは正解をみてみましょう!」













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