Eスタジオ


放送企画エクストラの第15回、第1問はエールフランス航空でキャビンアテンダントとして活躍された野口さんに関する問題です。

国際線で活躍された野口さん、華やかでやりがいのある仕事ですが、その反面、激務でもあるそうです。

その野口さんによるとキャビンアテンダントの絶対条件は?という質問に

「1つ目は<ナイショ>、2つ目はなんでもよく食べられること」と2つ答えられたそうです。

ここでかずなのSHOWbyショーバイ!!<ナイショ>に入るのは何でしょうか?


それでは・・・さあ、みんなで考えよう!





かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」





♪デデ!

3oooo 3oooo o 10oooo o o o かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
すぐに寝られること 笑顔を絶やさないこと 英語 睡眠をきちんととる ずっと立っていられる事 すぐ寝られること いつでも笑顔
スイクン ミヤショウ のんのん きっど ゆーぷ 水道橋教授 Aquawing

かずな「きっどさんに50萬が出ました!それでは答えを見ていきましょう。まずは「笑顔」と答えたのがAquawingさんとミヤショウさんです。」

Aquawing「接客をする上で大事なのはいつでも笑顔で明るく対応する、できることなのかなあと思いました。忙しくてもお客様の前では常に笑顔を大事に、という意味で。」

ミヤショウ「楽しい旅になるようにするためにはやっぱり笑顔で迎えることが1番なのかなと思ったのと緊急時は乗客を不安にさせないようにという意味でこれにしました。」

かずな「お客さんに安心してもらうため、笑顔は大事ですよね。続いて「睡眠」系の答えが水道橋教授さん、きっどさん、スイクンさんの3名です。」

水道橋教授「激務って言われて脳裏にすぐ浮かんだのが、特に昭和の芸能・テレビ界の逸話。とにかくハードスケジュールだと、体も脳も休ませられるときに休ませなければというのが一つの才能というか、長所という扱われ方にすらなるっていうところがあって。かのピンクレディーやら、ウルトラクイズのスタッフやら、ハードワークとなるとそういうのが印象深くあるので、これじゃなかろうかと。」

きっど「激務、ということから体力を回復する力が必要になると思われます。そうすると、2つ目が食欲なので1つ目も人間の三大要求が来るのではないかと。で、その2つで我慢したらまずいのは睡眠だと思われます。時差ボケや不規則な生活から起床時間と就寝時間を固定するのは不可能だと思いますので、いつでも、どんな状況でも(周囲がうるさい等)眠ることができる、というのが必要になってくるのかな、と思います。眠れる環境があれば少しでも寝て体力を回復するのが必要なのではないでしょうか。」

スイクン「「どこでも寝られること」も考えましたが、世界中を飛び回る仕事なので枕が変わるのは当然なので外して、飛行機はタイトなスケジュールで飛んでいるので一瞬で寝て体力を回復させる技が必要なのかなと。」

かずな「時差とかも気にせず寝ることも大事かもしれません。続いて「立っていられること」と答えたのはゆーぷさんです。」

ゆーぷ「仕事上座れるタイミングがなかなか無さそうと思ったので、これにしました。」

かずな「確かに機内では立っていることが多いですからねえ。そして最後、のんのんさんは「英語」とのお答えです。」

のんのん「気配りかと思いましたが、とりあえず英語が出来ないと困るし英語が出来ればとりあえず何とかなるのかなと。」

かずな「言語の中でも英語は大事と、そういうことですね。さあ、正解はありますでしょうか?答えはこれです!」










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