Dスタジオ
放送企画エクストラの第16回、第1問は福祉のお仕事に携わっておられる高橋さんに関する問題です。
障がいのある方をサポートするしておられる高橋さん。あるとき、趣味の柔道の最中、骨を外してしまい、入院することになりました。
手術をすることになり、麻酔を打ってもらった高橋さん。
そこで急に<ナイショ>がしたくなり、それを看護師さんにお願いしました。
しかし、その時の対応が冷たい感じがしました。
でも、「ああ、自分もこのような対応をしていることはないだろうか」と自分を見つめるきっかけにもなったそうです。」
ここでかずなのSHOWbyショーバイ!!<ナイショ>に入るのは何でしょうか?
それでは・・・さあ、みんなで考えよう! |
かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」
♪デデ!
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10oooo |
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かずなの
クイズなんでも
(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!
(>_<);
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トイレ |
シャンプー |
おしっこ |
自分のいつも針を刺す所を教えた |
トイレ |
トイレ |
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ねずらー |
Mr.YOU |
すずめ |
板垣正憲 |
TAKA |
水道橋教授 |
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かずな「すずめさんに横取り40萬が出ました!それでは答えを見ていきましょう。まずは板垣正憲さんは「針を刺すところを教えた」とのお答えですが・・・。」
板垣正憲「自分のいつも刺すところを教えた方がいいかなと」
かずな「自分の注射の場所を教える、ということでしょうか。続いて「シャンプー」とのお答えはMr.YOUさんです。」
Mr.YOU「麻酔を打った瞬間に急に体や頭に痒みが来てそこでシャンプーをお願いしたのかなと読みました。」
かずな「つい、声がでたかもしれませんね。さあ、他の4名は「トイレ」「おしっこ」と同じお答えですが・・・」
水道橋教授「そんな状況にもかかわらず、急にしたくなってお願いすること・・・っていわれて、なおかつ福祉関係従事者として自分を見つめ直すとなると、浮かぶのはこれだと思うんですよねぇ。」
TAKA「このシチュエーションで思いつくものはこれしかなかったです。麻酔してたら自分でトイレはできないですし、介護する時もトイレの対応は必須だと思うので。」
すずめ「介護にもつながると考えるとこれなのかなぁ。冷たい態度になるのも納得できるし。」
ねずらー「急にやりたくなる。おそらく人間がどうしてもやることだとと思う。食事、睡眠はおかしい。トイレ、くしゃみ、背中を掻いて欲しい、などが思いつく。その中で面倒くさそうなトイレで」
かずな「さあ、この中に正解はありますでしょうか?こちらです!」

