Aスタジオ


放送企画エクストラもとうとう20回目!今回は打倒きっどさんという副題がついていますが、さあ、果たしてどのような展開になるでしょうか。それでは第1問は医者で保健所の所長もされた鈴木さんに関する問題です。


鈴木さんは5人姉弟の長女として1940年に生まれました。

両親は教育者で大学を経営されていたそうです。

なぜ、医者を目指したかというと、1つの理由としては両親の大学には栄養士と保育士の養成施設があり、そこに医者がいた方がいいと思ったそうです。

そして最大の理由は<ナイショ>です。

当時は<ナイショ>の条件を満たすものが医者と弁護士しかなかったからだそうです。


ここでかずなのSHOWbyショーバイ!!<ナイショ>に入るのは何でしょうか?



それでは・・・さあ、みんなで考えよう!





かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」





♪デデ!
o o o o o 10oooo かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
奨学金 高収入 授業料免除 留学 客としての飛行機への搭乗 弁護人
水道橋教授 saka のんのん ぱわ アルケミスト へんぜる

かずな「水道橋教授さんに50萬が、ぱわさんに横取り40萬が出ました!それでは答えを見ていきましょう。まずはへんぜるさんは「弁護人」とのお答えです。」

へんぜる「確か現在でも原則として弁護人は弁護士に限りますが、極めて特殊な専門知識が必要な場合、弁護士以外でも弁護人となることがあることから、後者のケースとして当時はそれが医師のみ認められたのではないかと考えました。」

かずな「なかなか深い読みをされています。続いてアルケミストさんは「飛行機への搭乗」とのお答えですが・・・。」

アルケミスト「問題文から1950年代の当時においてはレアな事項を答えれば良いと判断しました。当時なら移動手段が発展していないはずなので、値段が高すぎて飛行機に乗ること自体が貴重だったと考えました。また、今でいうドクターヘリとして利用されていてもおかしくはないのではないかと判断しました。」

かずな「なるほど。続いてぱわさんは「留学」とのお答えです。」

ぱわ「国会議員に立候補かなとも思ったのですが、第二次世界大戦後ならそこまで確か厳しくなかったかなと思うのでこちらにしてみます。実は本心は海外旅行だけれども名目で留学と言っていたりして…。」

かずな「外国への憧れ、ということでしょうか。続いてのんのんさんは「授業料免除」とのお答えです。」

のんのん「当時の条件ってこういうのがあったのかなぁ?って 医者か弁護士の資格を得れれば大学の授業料が免除されるとか?ん〜的外れでしょうか?(笑)」

かずな「奨学金に近い考えでしょうか。続いてsakaさんは「高収入」とのお答えです。」

saka「最初モテるかとも思ったんですが、それでは医者と弁護士だけではないだろうと考えました。」

かずな「分かりやすい理由ですが、ありえるかも。最後、水道橋教授さんは「奨学金」とのお答えです。」

水道橋教授「御両親が大学経営とはいえ、5人も兄弟がいたんじゃあというのと、当てはまりそうな言葉というと、おおよそこのへんかなぁと。ベターな答えになっちゃいますけど。」

かずな「のんのんさんに近い考えでしょうか。さあ、それでは正解を見てみましょう!」










戻る