 ラストクイズ「かずなのうそつき４択」です。正解するとラストスロットに挑戦できます。ラストスロットには１００萬もありますが、破産もあります！ それでは問題はこちら！ ラストクイズは１問目と同じく医師の鈴木さんに関する問題です。 鈴木さんがこれまでの仕事で特に印象に残っているのは＜ナイショ＞の軽い患者さんやその可能性がある人たちの集まり「十掌会」を作ったことだそうです。 会の中では検査やグループ指導をされるそうです。当時、実際の＜ナイショ＞の会はあったそうですが、程度の軽い人や可能性がある人を予防的に行う会はほとんどなかったそうです。 ここでかずなのウソツキ４択！＜ナイショ＞は何でしょうか？ １．高血圧 ２．糖尿病 ３．認知症 ４．腰痛 選択肢は５０音順にしています。 さあ、みんなで考えよう！ |
かずな「さあ、それでは答えを一斉にどうぞ！！」
♪デデ！
| 20oooo | 40oooo | 80oooo | 60oooo | 70oooo | 35oooo | 20oooo | かずなの ｸｲｽﾞなんでも （＾υ＾） ＳＨＯＷ by ｼｮｰﾊﾞｲ!! (>＿<)； |
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| 3認知症 | 3認知症 | 2糖尿病 | 2糖尿病 | 1高血圧 | 3認知症 | 3認知症 | |||||
| Mr.YOU | ゆーぷ | Lutair | Aquawing | 三色烏 | 2411 | アリスト | |||||
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かずな「３つに分かれました！それでは答えを見ていきましょう。まずは１番の高血圧を選んだ三色烏さん、いかがでしょう？」
三色烏「数値の大小で症状の軽さ重さを一番判断できそうなものが高血圧かなと思いました。」
かずな「続いて２番の糖尿病と答えたAquawingさん、Lutairさんはいかがでしょう？」
Aquawing「糖尿病のリスクのある人を予防する、例えば若い段階から肥満気味の方などであればそれなりのリスクがあるということで予防的に行う会、人が集まって対策して健康的になろう、ということなのかなと思いました。」
Lutair「3番は今ほど高齢者が少ない時期なので当てはまるが、認知症という言葉が公式に使われたのは21世紀になってからなので今回は違うと予想。とすると、残された3つの中で最も日常生活に支障が出てしまうのが2番の糖尿病ですね。糖尿病は食事制限がつらいですし、一度患うと一生付き合っていかなくてはならないですからね。」
かずな「最後、３番の認知症と答えたアリストさん、2411さん、ゆーぷさん、Mr.YOUさんはいかがでしょう？」
アリスト「4番を除く生活習慣病系が正解と推理しました。1問目の文章に「鈴木医師は1940年生まれ」と保健所長は50代ぐらいで就任して、鈴木医師が30から50代ぐらい(1970から1990年代)で、当時の医療では認知症に関することはあまりやってなく印象に残っていると思いました。答えは3番にします。」
2411「可能性がある人と言う書き方がで、数値がハッキリ出る高血圧と糖尿病、腰が痛いとハッキリ分かる腰痛の3つの可能性を消せる気がしてならなかったので、ひねって失敗した前回の反省を踏まえて、これにします。」
ゆーぷ「「程度の軽い人や可能性がある人」というキーワードを中心に考えて、一番しっくりくると思ったのが認知症かなと思いました。」
Mr.YOU「十掌会という集まりの名前から手に症状が出そうな病気になるのかなと考えて認知症にしてみました。」
かずな「さあ、ラストスロットに挑戦するのは誰でしょうか？それともこのままLutairさんが優勝？正解はこちらです！」
