Aスタジオ


  ラストクイズ「かずなのうそつき4択」です。
正解するとラストスロットに挑戦できます。ラストスロットには100萬もありますが、破産もあります!

それでは問題はこちら!

ラストクイズも1問目とお同じく和菓子屋さんの真鍋さんに関する問題です。

忙しく仕事に精を出しておられた真鍋さん。

夜はしっかり反省もされ、次の日に備えるそうです。

それには亡くなられた和菓子職人の旦那さんがよく言っていた言葉が土台にあるようです。


ここでかずなのウソツキ4択!その言葉はどれでしょうか?

1.いつ食べても同じ味が楽しめる和菓子を作れ。
2.お客さんが食べた時の笑顔を想像して和菓子を作れ。
3.季節感を感じられる和菓子を作れ。
4.自分が買う立場になって和菓子を作れ。


選択肢は50音順にしています。さあ、みんなで考えよう!






かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」





♪デデ!
50oooo 75oooo 30oooo 40oooo 35oooo o かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
1:同じ味 4:買う立場 2:笑顔 4:買う立場 2:笑顔 3:季節感
赤い方 ジャジー。 ミヤショウ TAKA Lutair かませいぬ
大王

かずな「4つに分かれました!それでは番号順に見ていきましょう。まずは1番の同じ味と答えた赤い方さん、いかがでしょう。」

赤い方「気温湿度など、外的条件で仕上がりが左右されやすい菓子作りにおいては、味を安定させるのは難しく、実は大事なことなのではないでしょうか。その日の味と明日の天候などを踏まえ、出来栄えの安定を図る…「反省」はそういった意味合いがあるのでは?」

かずな「いつも同じ味で安心・・・というのもありますからねえ。続いて2番の笑顔と答えたLutairさん、ミヤショウさん、いかがでしょう。」

Lutair「1番はロングセラーの商品にも味の変化が必要な場合がある、3番は季節感に限らず一年中親しまれるものも必要でこの2つはウソとして、残った2番と4番をよく考えてみた結果、自分よりも相手の立場を重視することが大事と感じたので2番を選択させていただきます。」

ミヤショウ「やっぱりお店は続ける原動力はお客さんが喜んでくれることなのかなと思ったので」

かずな「お客さんファーストで考えるとそうかも。続いて3番の季節感と答えたのはかませいぬ大王さんです。」

かませいぬ大王「「次の日に備える」というのは次の日の天候・気温を確認したうえでそれに合わせた和菓子を作れということなのかなと思いました。和菓子の世界は特に季節感が大事な世界だと思いますのでそれを説いたと考えました。」

かずな「和菓子ならではなのかもしれません。では最後、4番の買う立場と答えたTAKAさん、ジャジー。さん、いかがでしょう?」

TAKA「2はなんかありきたりすぎるなあと思って真っ先に外しました。1と3もなんかイマイチしっくりこないなあと感じました。となると一番いいのは4かなあと思ったのでこれにします。正直消去法なんで全然自信ないです。」

ジャジー。「2番の偽選択肢として出てきそう感が強すぎるのと3番は季節感を必要としない和菓子も中にはあるんじゃ…というところから除外し1と4で迷いました。客商売なのでさまざまな方向の視点を持つことが大事かなと思い4番にしました。」

かずな「さあ、誰かは正解しています!ラストスロットに挑戦できるのは誰でしょうか?」











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