Cスタジオ


放送企画エクストラの第22回、第1問は住職の秋田さんに関する問題です。


秋田さんはあるクリスマスの時に宗教とは関係なく浮かれて大騒ぎしている日本人・・・

そんななか、デパートの近くで出会った托鉢僧になぜか動揺をしてしまったそうです。

そして、その人の前で合掌をしたところ、ニヤッと笑ったそうです。

なにか、今の日本の状況を嘲笑った感を感じたそうです。


その托鉢僧を見返してやろうと奮起されます。

「念仏は<ナイショ>だ、いやもっと広げて宗教は<ナイショ>だ!」と言い切り、キリストと釈迦の二枚看板で、クリスマスの宗教的意味をもう一度考え直す機会を作りたい、とイベントを考えられたそうです。


ここでかずなのSHOWbyショーバイ!!<ナイショ>に入るのは何でしょうか?

ヒントです。この記事は30年前のものです。

今ではこのようなイベントがたくさんありますが、当時は珍しかったようです。

<ナイショ>は小学生でも絶対知っている言葉です。


それでは・・・さあ、みんなで考えよう!





かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」





♪デデ!
o 10oooo 5oooo o o o o かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
コンサート フェス 音楽 アート バースデーソング 自由 ハロウィン
ぱわ 水道橋教授 TAKU のんのん ルイボス TAKA ウッド

かずな「それでは答えを順に見ていきましょう。まずウッドさんは「ハロウィン」とのお答えですが・・・」

ウッド「30年前というと自分が産まれたばかりの頃なので、その当時はあまり知られていないけど今の小学生でも知っている行事といったら何かと考えたらこれになりました。ただ、念仏=ハロウィンとなるのが少々強引になってしまいますね…」

かずな「今ではすっかり市民権を得ていますからねえ。続いてTAKAさんは「自由」とのお答えです。」

TAKA「正直全然分からないのですが、やはり宗教は自由である、ということを示したかったのではないのかなと思いました。」

かずな「憲法でも定められていますからね。続いてルイボスさんは「バースデーソング」とのお答えです。」

ルイボス「クリスマスの宗教的意味、から考えました。宗教的にクリスマスはキリストの降誕を祝福するものであり、それならば念仏はある意味ではバースデーソングではないかな、と考えついて、これにしました。」

かずな「なるほど。クリスマスソングから発展された、とも言えるかもしれません。続いてのんのんさんは「アート」とのお答えです。」

のんのん「イベントっていうのは展示会ってことでしょうかね?絶対知ってる言葉ってことで芸術、アートにしてみました!」

かずな「宗教とアートも結構密接ですよね。続いてTAKUさんは「音楽」とのお答えです。」

TAKU「念仏が音楽(歌)ぽいと思ったし、讃美歌などもあるので、そういうコンサートみたいなのかなと思いました。」

かずな「確かに念仏もビートですからねえ。続いて水道橋教授さんは「フェス」とのお答えです。」

水道橋教授「「今ではこのようなイベントがたくさんありますが」というところから連想して出たのがコレで。小学生・・・中高学年ならわかるかな、確かスプラトゥーンでも出てくる言葉ですから、その辺で単語自体はっていうのもあって、これかなと。30年前にフェスって言葉使ってるとしたら凄いですけど、一回浮かぶと外せなくなっちゃって、コレで行きます。」

かずな「続くぱわさんも同じような答えで「コンサート」ですね。」

ぱわ「いやー、問題を最初からずーっと締め切り3日前まで考えたがパッとしたものが思い浮かばない…。念仏踊りなんてのもあるし、イベントで子供でもコンサートくらいはわかるだろうからという安易な考えで答えてみたのですが…うーむ…。」

かずな「自信なさそうですが、どうでしょうか。さあ、それでは正解を見てみましょう!」











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