Ｂスタジオ

第３問　 航空自衛隊、１等空尉だった平井さんに関するクイズです。 １９８９年、自衛隊に入るため防衛大学に入学。何度もその選択を後悔したそうです。 普通の大学とそう変わらないと思っていたそうですが、実際は寮生活は時間に厳しく管理され、上下関係も厳しかったそうです。 まず生活の上で困ったのが＜ナイショ＞だそうです。 「僕なんか、高校まで何でも母親がやってくれていたので、慣れていませんでしたから。」 半年ほどしてようやく＜ナイショ＞の扱いにも慣れたそうですが・・・。 ここでかずなのＳＨＯＷｂｙショーバイ！！＜ナイショ＞に入る言葉は何でしょうか？２か所の＜ナイショ＞は同じ言葉が入ります。 さあ、みんなで考えよう！

かずな「みなさん答えを一斉にどうぞ！！」








♪デデ！！

１０oooo	２０oooo	４０oooo	o	２０oooo	４０oooo				（＾υ＾） かずなの クイズなんでも ＳＨＯＷ by ｼｮｰﾊﾞｲ!! (>＿<)；
皿洗い	アイロン	衣服	電話	掃除道具	洗濯
逸コマ	おがろく	翡翠煉	ねずらー	zip	ゆーぷ

かずな「地味なスロットです。答えの方はバラエティに富んだ感じですねえ。では順番にいきますか。まずはゆーぷさんからまいりましょう。「洗濯」とのお答えですが・・・。」

ゆーぷ「洗濯は人にやっていてもらったものをいざ自分でやらなきゃいけないとなると結構大変だったりするので、今回の場合も当てはまるかなと思いました。」

かずな「それまでお母さんに頼っていた男子はそうですよね。続いてzipさんは「掃除道具」とのお答えですが・・・。」

zip「母にやってもらっているのだから,掃除か洗濯かな。扱い方というのがなんだろう？？」

かずな「なんだろう、と逆に聞かれてしまいましたが（笑）。続いてねずらーさんは「電話」とのお答えですが・・・。」

ねずらー「同じ言葉が入るのでそこから推理。「扱い」に繋がるのではっきりとした物だと推測。扱いに困った物ってなんだ。半年かかって慣れても先輩怒られないものだろう。人に迷惑が掛からない物。自転車か？電話か？」

かずな「最近電話対応ができない若者が増えた、なんていうニュースをやっていましたが、どうなのでしょうか。続いて翡翠煉さんは「衣服」とのお答えですが・・・。」

翡翠煉「現代でも気にしない人は気にしないので」

かずな「これは私のことですねえ。ファッションに全く興味がないので、ラフな服装で来てください、なんて言われると困っちゃいます。続いておがろくさんは「アイロン」とのお答えですが・・・。」

おがろく「＜ナイショ＞の穴の空き方をみると、物でも行為でも当てはまる答えだと思いました。（たとえば、ナイショに「料理」を入れると後半が『「料理」の扱いにも慣れ・・・』でおかしくなります。） そこで条件に当てはまりそうな家事を思い出してみると、ふと以前なにかの時に問題で出た「借りて使わなかった物」ランキング1位がアイロンだったことが頭によぎりました。確かにあれは温度とかスチームとか設定が面倒だし、実際にかける手順も煩雑・・・。 また、防衛大学という性質上、アイロンをかけないといけない衣服が多そうなので、避けては通れないから困ったのでは・・・と思いこの答えにしました。」

かずな「私も自分でアイロンって確かにあまり経験がないかも。最後に逸コマさんは「皿洗い」ですが・・・。」

逸コマ「あまり男性がしているイメージがなかったので。」

かずな「私もやったこと無かったですね。結婚してからはさせられていますが（涙）。さあ、正解はありますでしょうか？正解はこちらです！！」