Dスタジオ


ラストクイズ「かずなのうそつき4択」です。
正解するとラストスロットに挑戦できます。ラストスロットには100萬もありますが、破産もあります!

それでは問題はこちら!

ラストクイズも1問目の斎間さんに関する問題です。

昭和40年代にナイジェリアへディーゼル機関車のことで出張に行くことになりました。

しかし、当時のナイジェリアは内戦で混乱していました。

<ナイショ>は持ち込みは難しいと言われていたそうですが、どうしても必要だということで
レインコートの中にしのばせて、レインコートを手に持って荷物検査を受けました。

トランクの中はしっかり調べられたそうですが、手持ちのレインコートは調べられず、持ち込むことに成功したそうです。

ここでかずなのうそつき4択!持ち込んだ<ナイショ>とは何でしょうか?

1、腕時計
2、カメラ
3、テープレコーダー
4、ポケット辞書

選択肢は50音順にしています。さあ、みんなで考えよう!











かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!」




♪デデ!

20oooo 20oooo 12oooo 23oooo 40oooo 60oooo 20oooo かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
4辞書 4辞書 2カメラ 2カメラ 2カメラ 2カメラ 1腕時計
水道橋教授 MrYOU スイクン kyo- え〜でるYす ミヤショウ 2411

かずな「3つに分かれました!では少数派の方から見ていきましょうか。まずはお一人1番の腕時計と答えた2411さん、いかがでしょう?」

2411「何というか、ポケット辞書は外せそうかなと。辞書という選択肢で良さそうなので、ポケット辞書という縛りが、いかにもレインコートに隠せるっていうところからの作りじゃないかと。で、後の3つの中で、2つ違和感があって、まず、カメラとテープレコーダーはフィルム、テープが必要で、使うなら1つじゃ足りないだろうし、それを含めて考えるとレインコートで隠しきるのは難しそう、後、もう1点は、2と3、辞書もそうだけども取材とか、国の実情を漏らさない用途が見て取れる選択肢の中で腕時計が浮きまくってるのが、怪しいんですよ。当時なら、まだ懐中時計もなくはない中で、腕時計というのが。そうなると、腕時計というのは高級時計が盗まれるみたいなことが多くて持ち込みが禁じられたんじゃないかと。それで、ウソ選択肢に似たのを置いて、あえて、浮きまくらせて腕時計を削らせようとしたと見ました。」

かずな「私の心理まで読んでいただきました。さて、では2411さんが最初に外した4番ポケット辞書と答えたMrYOUさんと水道橋教授さん、いかがでしょう?」

MrYOU「他の国から来る人が嫌で、その辞書を見て色々と言われるのかなと思って隠したと考えました。」

水道橋教授「内戦でピリつかれるのは2か3、で1と4を消す・・・ってのが正攻法とは思うんですが。昭和40年代という時代を考えると、レコーダーもカメラも大きさがネックになりそうだ。というので逆に1か4かという一か八かに打って出ることとしまして。そうまでして持ち込みたいもの、現地でより調達しにくいと思われる方と考えると、辞書じゃないかと考えました。腕時計は機能性が担保されればいいですけど、日本語を踏まえての辞書はより手に入れにくかろうと。」

かずな「さあ、では残りの4名は2番のカメラと答えています。」

ミヤショウ「戦闘車の軍事機密に関わるところにカメラを持ち込むのはまずいので持ち込みは難しいと言われたのかなと思ったのと出張したときの記録をとるのに必要不可欠だと思ったので」

え〜でるYす「やはり機関車の構造を確認するならカメラは必須だと思うんですよね。でも戦争中だと今でもそうですがカメラ厳禁でしょうし。更にこの当時はジャーナリストは攻撃しないみたいな紳士協定も無いでしょうし。また、腕時計は危ない思いしてまで必要か?テープレコーダーはおそらく電源確保できないのでは?辞書は流石に大丈夫でしょう…と言う面も含めて、カメラで!」

kyo-「内戦中の国への持ち込みが禁じられるのは記録に使うものかと思い2か3、このうちテープレコーダは昭和40年当時だと相当サイズが大きくレインコート内に持っても隠せないのではないかと思ったのでカメラです。」

スイクン「戦場カメラマンが大変なように、戦闘が激しい地域でカメラを持ち込む(写真として様々な証拠が残る)のはどっちにせよよろしくないという事から止められるのではという内戦側の視点から推理してみました。」

かずな「さあ、ラストスロットに挑戦出来るのは誰でしょうか?正解はこちらです!」









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