Dスタジオ

ラストクイズ「かずなのうそつき４択」です。 正解するとラストスロットに挑戦できます。ラストスロットには１００萬もありますが、破産もあります！ それでは問題はこちら！ ラストクイズも１問目と同じく城達也さんに関する問題です。 城さんは映画の吹き替えをする際、あるこだわりをもってやっておられました。 ここでかずなのウソツキ４択！それは次の内、どれでしょうか？ １．原作者に手紙を出してから収録にのぞんだ ２．原作の言語で一通り練習してから収録にのぞんだ ３．作品の世界観に合った服装で収録にのぞんだ ４．吹き替える俳優の好物を食べてから収録にのぞんだ 選択肢は５０音順にしています。さあ、みんなで考えよう！

かずな「それでは答えを一斉にどうぞ！」




♪デデ！

o	10oooo	5oooo	60oooo	20oooo	10oooo	20oooo				かずなの ｸｲｽﾞなんでも （＾υ＾） ＳＨＯＷ by ｼｮｰﾊﾞｲ!! (>＿<)；
２番 言語	３番 服装	２番 言語	３番 服装	２番 言語	３番 服装	３番 服装
岐阜の かっちゃん	漢字の紳助	スイクン	Castle	ミヤショウ	TAKA	フィヴブ

かずな「答えの方は・・・２番と３番の２つに分かれました！では２番の「言語」と答えた３名から聞いていきましょうか？」

ミヤショウ「2が1番吹き替えをする役の声を演じる上で大事なのかなと思ったので」

スイクン「服装で空気感を感じるのはありそうだけれど再現できないものもありそう。好物を食べるのもなりきるという意味では疑問符。原作者への手紙は愛になるのかなぁ?やっぱり原作の言語で一旦ニュアンスとか翻訳文にはない語気とかを確認するのが一番なのでは。とはいえこういう論理的な攻めをするからいつも外すのでw」

岐阜のかっちゃん「原作の言語を疎かにしないし、どんな感じだったのかを踏まえて収録にのぞんでたと思います。」

かずな「原作の雰囲気をつかんでから、ということでしょうか。さあ、３番の「服装」と答えた４名はいかがでしょう？」

フィヴブ「選択肢が原作重視かその人になりきるかで後者の選択肢が好物というのが少し引っ掛かるので、それらと異なる世界観の服装の3にします。」

TAKA「やはり吹き替えをするには服装から作っていくことが大事なのではないかな、と思いました。」

Castle「服装を整えることで、城さん自身も映画の出演者の一員として臨んだのではないしょうか。」

漢字の紳助「消去法です。手紙は原作者が亡くなっている場合があり、言語は練習しようのないマイナー言語もあり得ます。俳優の好物を食べたところで、役柄の登場人物の好物を食べないと意味が無いでしょう。服装なら、雰囲気が味わえますし、収録スタッフさんも気が付くと思うんですよね。」

かずな「服装を変えると気分も変わる、というのもありますからねえ。さあ、正解はどちらでしょうか？それとも全員不正解？結果はこちらです！」