Eスタジオ


ラストクイズ「かずなのうそつき4択」です。
正解するとラストスロットに挑戦できます。ラストスロットには100萬もありますが、破産もあります!

それでは問題はこちら!

ラストクイズも1問目と同じく城達也さんに関する問題です。

城さんは映画の吹き替えをする際、あるこだわりをもってやっておられました。

ここでかずなのウソツキ4択!それは次の内、どれでしょうか?


1.原作者に手紙を出してから収録にのぞんだ

2.原作の言語で一通り練習してから収録にのぞんだ

3.作品の世界観に合った服装で収録にのぞんだ

4.吹き替える俳優の好物を食べてから収録にのぞんだ



選択肢は50音順にしています。さあ、みんなで考えよう!











かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!」




♪デデ!

40oooo o 30oooo 50oooo 75oooo 60oooo 40oooo かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
3番
服装
3番
服装
3番
服装
1番
手紙
2番
言語
2番
言語
2番
言語
2411 旅人 Lutair ぼっこみ へんぜる ジャジー。 ゆーくん

かずな「2番と3番が3名ずつ、そして1番がぼっこみさんお一人です。ではそのぼっこみさんから聞いていきましょう。なぜ1番の「手紙」でしょうか?」

ぼっこみ「まず、3番については似たようなエピソードがWikipediaに載ってたけど、映画の吹き替えの話ではない上にこれが本当だとするといくらなんでもストレートすぎると思ったので消しました。2番は台本見て練習か実際の映像見て練習かはわかりませんが、どちらにしてもメリットあるか?と思って消しました。残る1番と4番で悩み、最初4番を選ぼうと思ったんですが「吹替対象の俳優さんの好きなものがにおいキツイ物だったら吹替時に迷惑かけるんじゃね?」「この当時そんなに外国人の好物の情報キャッチできて、かつ調達できるか?」と感じ、残った1番を選びました。」

かずな「消去法でそうなったと。続いて2番の「言語」と答えた3名はいかがでしょう?」

ゆーくん「声の技術から言語を重視したのかなと(^^)」

ジャジー。「選択肢の中でこれが一番やりやすそうかなと思った2番にしました。」

へんぜる「言語が異なると、どうしてもニュアンスが異なる部分があるので、まずは原作の言語に触れてから吹き替えに臨んだのではないかと思います。」

かずな「なるほど。説得力がある気がします。それでは3番の「服装」と答えた3名はいかがでしょう?」

Lutair「「声優業は俳優業の一部」という言葉があるように、吹き替えはただ声を当てるだけでなく、登場人物になりきる感じで演じるべきと思い、服装も例えば警察官や消防士などの役が与えられたら制服を着用するようにして、登場人物に合わせるべきと思いました。」

旅人「役に入るとなったときに、やっぱり作品そのものに近づける方がそれっぽい気がするので服装じゃないのかなぁと思いました。」

2411「まず1は、原作者がすでに故人の可能性があることから外せそうかなと。2も、メジャーな国ならまだしも、マイナーなところだと、大変すぎて追いつかないのではないかと。で、好物も本当に好物かという確証がもてるか?と考えると、3しか残らないなという判断です。当たるといいな。」

かずな「これもうなずける理由が多いです。さあ、正解は何番でしょうか?正解はこちらです!」












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