やついかずな「準々決勝の結果、ついにベスト4が決定した。」







やついかずな「観月、そうゆう、カナヅチ、ウィンディの4名が残った。さあ、優勝は誰か?」





                            

やついかずな「今回もカズナーガクエストからショーバイタホドラキーにラウンドガールをお願いした。」














やついかずな「と、ここで、1つ伝えたいことがある。」









やついかずな「残念ながら準々決勝で敗れた4名だが、この4名で・・・・」














やついかずな「5位決定戦をやってもらおうと思う。頑張ってくれたまえ。」






























やついかずな「それでは準決勝を始めるとしよう。問題はこれだ!!」













準決勝 Wウソツキ4択



今回のWウソツキ4択は小説家の高橋克彦さんに関するものから出題します。


【Q1】

高橋さんは小説家としてたくさんの作品を書かれてます。江戸川乱歩賞などたくさんの受賞歴もあり、大河ドラマの原作も2回されておられます。

さて小学校4、5年の頃に映画で見た江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを気に入った高橋さん、ある日、古本屋の前に「江戸川乱歩全集あります」の張り紙が。お年玉をかき集めて購入し、毎日読んでいたそうです。そうしたらある日・・・・

ここでかずなのウソツキ4択。この後のエピソードを当ててください。


1.エッセイストの伯父が乱歩に会わせてくれて全ての本にサインをもらった。
2.古本の中にへそくりと思われる大金が入っており、家族で大騒ぎとなった。
3.読んでいるところを祖母に見つかり、目の前で全て燃やされた。
4.乱歩の電話番号が書いてある本があり、実際に乱歩と電話で話すことができた。





【Q2】

中学校に入学した高橋さん、先輩に無理やり誘われて演劇部に入ることになりました。
舞台にたつことは数回ありましたが、オーバーな演技が恥ずかしくてダメでした。しかし、脚本を書くことに従事した結果、今の高橋さんがあるのかもしれません。

さて、高橋さんがこの演劇部で脚本を書くことになった一番の原因は何でしょうか?

1.囲碁将棋など文化部が盛んだったこと。
2.田舎の学校だったこと。
3.男子校だったこと。
4.中高一貫校だったこと。





2問とも選択肢は50音順です。1つが正解、あとの3つはかずなの作ったウソです。




やついかずな「さあ、おなじみのウソツキ4択だ。今回は大サービスで2問用意させてもらった。ルールは

・それぞれ第1希望から第3希望まで答える。
第1希望が正解・・・100萬
第2希望が正解・・・ 30萬
第3希望が正解・・・ 10萬

となり、第3希望でも当たらないと0萬だ。2問あるので2問とも第1希望で当てれば200萬となる。

2問の合計点が高い方が勝者となる。同点の場合は第1希望正解者の少ない問題で得点の高い方が勝ちとなる。

それでも同じ場合は近似値クイズで決着をつけてもらう。それも同じならスロット勝負とする。


近似値クイズ:2問の内、正解率が高かった方の問題の第1希望正解率は何%?」









やついかずな「演出の関係上、点数を全て10萬倍した。まあ、特に勝敗には関係ないのでスルーしてくれ。」








やついかずな「なお、敗退者は前回と同様にランダム値でパネラーナンバーを決定した。よって9番と10番、11番と12番・・・というようにパネラーナンバー順での対戦とする。ただし未回答者は飛ばして対戦することにする。もし人数が奇数の場合は最後の回答者は敗退者の最初の回答者と対戦とする。それでは・・・さあ、みんなで考えるのだ!!」





そして・・・タイムアップ!!


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