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やついかずな「いよいよ決着をつける時がやってきた!!!」 ![]() やついかずな「そうゆうvsウィンディの決勝戦だ。さあ、初代パネラーナンバーワンはどちらなのか?!!」 やついかずな「さて、ここで問題なのは決勝戦の形式だと思う。」 やついかずな「今回の決勝戦、実はこの形式でやろうと決めていたものがある。」 やついかずな「1対1で対決するクイズ、そして「ノックアウト」というキーワードが出てくる・・・といえば・・・」 やついかずな「そう、往年のあのクイズ番組がまさかの復活だ!!といっても40代しか分からないかもしれないが・・・」 やついかずな「さあ、最終戦の・・・・・セット、回転!!!!」
やついかずな「そう、スーパーダイスQの形式で対戦してもらう!!!」 やついかずな「ではルールを発表する。 まず、1番〜9番のパネルの内、どこかにノックアウトマーク ![]() そしてクイズに挑戦だ。クイズはインスピレーションクイズだ。 自分を含めて合った人数が多い方が正解となる。 人数が少なかった方は不正解となり、1番〜9番の内、どれかを指定してパネルを開ける。 その番号が相手が指定したノックアウトナンバーだったら、負けとなる。 違った場合はセーフで、次の問題へ進む。そしてこれを繰り返す。2問目以降、自分、相手が既に開いたパネルは開くことはできない。 もし、お互い引き分けだった場合は×マークがプールされる。 そしてその後の問題で不正解となった方はそのプールされた分もパネルを開けないといけない。 自分が指定したノックアウトナンバーを自分で開けてもいけない。(自爆行為で敗退となる)」
やついかずな「なので、ひょっとしたらいきなり相手の指定したノックアウトナンバーを開いてしまって、1問目で終了することがあるかもしれない。また、2人が同じ番号を指定した場合は必然的に9問目で勝負を決めることになるかもしれない。」 やついかずな「×マークのプールについてだが詳しく説明すると、例えば1問目引き分け→×マークが1個プール→2問目も引き分け→さらに1個プール→3問目片方正解→不正解の方はプールされた2個と3問目の不正解分の合計3枚のパネルを開かないといけないのだ。」 やついかずな「ちなみにセットはウルトラや100人に聞きましたなどを流用している。大人の事情だ。許してくれ。」 やついかずな「それでは勝負を決める問題はこれだ!!」
やついかずな「さあ、クイズはみんなと答えを合わせるマジカルインスピレーションだ。「みんな」とは敗者戦も含めた全ての回答者の答えだ。」 やついかずな「そこで1つ、もう1つのルールを発表する。問題の順番だが、これもパネラーに決めてもらおうと思う。」 やついかずな「1人が4問、問題を選んでもらう。第1希望が4票、第2希望が3票、第3希望が2票、第4希望が1票として集計して多かった票の問題から第1問、第2問・・・・としていく。」 やついかずな「もし票数が同じ場合は上位決定戦に出ている人が選んだ希望が上の方を優先していく。それも同じなら希望した人のスロットで、それも同じならエクセルのランダム値で決める。」 やついかずな「なので、どれが第1問になるかわからないぞ。なお、インスピ8問で勝負が決まらない場合は近似値問題1で、それも同じなら近似値問題2で決着をつける。」 やついかずな「さあ、このスーパーダイスQ形式で勝負をするのは 決勝戦:そうゆう vs ウィンディ 3位決定戦:観月 vs カナヅチ 5位決定戦:ぼっこみ vs あんどぅ 7位決定戦:たしぼう vs 竜槍デビルン 以上の4組だ。どのような戦いになるのか楽しみにしているぞ。」 次へ!! 戻る |