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かずな「それでは1問目から結果を見てみましょう。」
かずな「まずは各選択肢を選んだ代表4名のコメントを見てみましょう。まずはカーリングを選んだ4名、いかがでしょう?」 MEW「何だかんだで1番長い期間競技を中継していたし、開幕からの連勝で注目度も一気に上がって最終的に銅と言うのはインパクトも強い。」 旅人「1問目はやっぱり話題性から言ってカーリング女子じゃないかと。「そだねー」も流行ったし。」 特準「ハラハラさせる展開からのメダル獲得とそだねーの流行語にインパクトあり。」 ハヤブサ「1問目はリアルタイムで視聴してたので選びました。」 かずな「帰国してからもフィーバーが続いていましたからねえ。では続いてスピードスケートを選んだ4名、いかがでしょう?」 アリスト「2番と3番で迷いました。羽生選手も良かったけど高木姉妹のメダルラッシュの方がインパクトが大きかったですね。 」 Ribbon(はぁと)Flora「Q1はメダル的にはこれが話題になるのでは?知名度的には3番でしょうけど…。」 たしぼう「団体は本当に感動しました。対決スタートの速さに一瞬ついていけなくなってしまって「待って待って」となったのを最後は逆転したのは思わず声が出ました。」 水道橋教授「感動、ってなったら違う選択だったと思いますが、興奮となると1か2、で、メダルラッシュ感も強かったのでスピードスケートに。」 かずな「あのメダルラッシュはインパクト大きいのかもしれませんね。最後にフィギュアを選んだ4名はどうでしょう?」 カナヅチ「1問目については、どの競技も素晴らしかったのですが、色々心配された中で鮮やかに金メダルを取った姿がやはり一番だと思いました。」 ゆーぷ「1問目。カーリングかフィギュアスケートで迷いましたねえ。カーリングは私個人は大好きな競技なんですが、ここはやはり日本中に大きな感動を呼んだフィギュアで勝負します!(念のためフィギュアスケートも、なんならばスピードスケートも好きですよとフォローしておきます(笑))」 谷進一路「これはもう素直に考えるしかなかった。一番反響が大きかったのは羽生選手だろう。ただ1問目は息が長いブームとなるとカーリングだと思うのでそこが不安です。」 小鳥遊ちこ「1つ目は国民栄誉賞でも話題になった羽生選手で。」 かずな「これもテレビで見ていて、嫁は涙を流していました。さあ、それでは結果発表です。」
かずな「ということで過半数を獲得したフィギュアスケートがTOPでした!!33名おめでとう!!」 かずな「私個人的にはスピードスケートの高木さんのお姉ちゃんを応援していました。同じ長男長女で、どちらかというと妹の方が期待されている中で、長女の意地を見せてくれたのが嬉しかったです。」 かずな「それでは2問目の結果発表です。1問目外した方も5分の1正解の可能性も残っていますので諦めないでいきましょう。」
かずな「それではこちらもコメントを見ていきましょう。まずは1番の絵画から。」 ジャストミート卓哉「選ばなそうな選択肢を選びました。」 かずな「あれ?他にはいないの?・・・・・・ということで絵画を選んだのはジャストミート卓哉さんただお一人でした。」 かずな「それでは綱引きとボウリングの勝負です。まずは2番の綱引きのコメントはいかがでしょう?」 おひょい「綱引きが一番絵になるからです。」 MEW「番組などで見る感じでは力だけではなく技術戦術も重要な競技、勝敗もわかりやすく見る分には熱くなれると思いました。」 Ribbon(はぁと)Flora「1番は審査に手間がかかるとして外されたので可能性は低そうです(ただし、芸術関係は競技ではない展示として現存する)。2番がオリンピック競技復活に向けて取り組んでいるという資料を見ましたので2番とします。」 スイクン「エキサイトしそうなので綱引きで」 ゆーぷ「綱引きかボウリングで迷いましたが、もし自分が参加者となったとすると、綱引きの方がより「勝とう!」という想いが強くなりそうと感じたので綱引きにしました。」 ゴリィ「見てて盛り上がりそうなものを選びました。」 山陰「絵画は時間の都合上厳しいと思い外しました。綱引きかボーリングなら交流の面も考えると綱引きの方が異文化交流に貢献しそうなので選びました。」 けんごろぉ「団体種目で盛り上がりそうなのが綱引きなので2番。」 小鳥遊ちこ「盛り上がりを考えると綱引きが妥当と考えました。」 るか「シンプルに盛り上がりそうな競技ということで2番にしました。...ただ、前のミニSPの最終成績がそっくりさんだったので自信が全くないです(汗) なんとかうまく行ってくれることを願います…」 カナヅチ「一番見ていて盛り上がりそうだなと思いました。」 ウッド「見ている人にもルールが分かりやすいし、見応えがあるのはこっちではないかと思いました」 かずな「それでは3番のボウリングのコメントはどうでしょう?」 旅人「絵画はもうオリンピック以外にも評価される場所が多いので今更復活しても・・・という感じですから・・・、一番競技人口の多そうなボウリングで!」 ハヤブサ「20年の東京五輪の新競技候補になってたと思うので選びました。」 観月「前回の企画では散々な結果だったので、最初に多数派になるであろうと思ったのは選びませんでした。(笑)」 アリスト「ボウリングの方が現代に向いているので選びました。 」 たしぼう「ボウリングは大人から子供まで分かりやすいルールなので皆で楽しみやすく、ぜひやってほしいですね。」 水道橋教授「2問目は先立って行われたミニSPじゃないんですが(笑 これだとパンピーな我々でも、何となく凄いさまは感じ取れそうだなというので、2問目はボウリングにしてみました。」 ウィンディ「ボウリングの1択だと思います。」 陽気な泡「個人的に選ぶなら絵画なんですが、ミニSPではしっかり消えてしまいましたので(笑) 今回は自分の思うものと違うのを選んでみました。」 kyo-「どの程度一般的な感覚を持っているかわかりませんが、この回答です。」 谷進一路「これはもう素直に考えるしかなかった。一番馴染みのあるスポーツはボウリングでしょう。」 take11「Q2はよく分からないので自分が見たいものにしました。」 MrYOU「1番やりたいものを選びました。」 かずな「さあ、それでは結果発表です。勝ったのは綱引きか?それともボウリングか?!」 結果は・・・こちらです。 ゴリィサイドへ! 戻る |