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ゴリィ「正解者はこちらです!!」

























「ちょっと待ちたまえ!!慌てるでない!!」









ゴリィ「え?どうしたんですか?」










「この問題では製造番号が奇数か偶数かを聞いている。ATON24という英語が入ったものを数字とみなしていいのであろうか?」






ゴリィ「え?でもお札のナンバーなんかも英語が入っていても番号といったりしません?」






「例えば「製造番号の一番右の数字は奇数か偶数か?」なら分かるが、文字列が入っているものを奇数偶数で判断するのは強引ではなかろうか?第一、もしそうならこの謎ときは謎3だけ解けばいいことになる。そんな甘いことを吾輩がするとでも思っているのか?」







ゴリィ「えー??嫌な予感しかしないんですけど・・・・」






「それにかずなは出題時にこう言っている。「じゃあヒントを。オープンザ十万!はい、製造番号の十万の位の数字は1です。」ということはATON24は製造番号ではない。」






ゴリィ「ではATON24って何ですか?」






「吾輩は「謎2が一番難しい、英語は大文字で」、と言っていた。しかし今のところ大文字で考える必要がないであろう。もう一度謎2に戻ってみよう。」








ゴリィ「3がO、4がNですよね。」


「そうなんだが、「いいえ」の文字をみてほしい。文字がわざわざ90度回転してあるであろう。ではその向きに合わせてみるのだ。」





ゴリィ「こうですか?やっぱりNとOは変わらないですけど・・・・ああ!!!」


「そう、4には「N」が入るが、これを正面から見ると?」



山陰「そうか、「N」を90度回して「Z」になるのか!!小文字の「n」ではダメだから大文字で考えろ、と言ったんですね。」




ゴリィ「ということは「ATON24」ではなく「ATOZ24」・・・・・はて・・・・・」





「ATOZ24を少し分けて「A TO Z 24」と考える。「A TO Z」は「A トゥー Z」・・・・「AからZまで」という意味だ。AからZまでと言えば・・・」





ゴリィ「アルファベット順ですか・・・・ん?では24は24番目・・・・・ABCDEFG・・・・・・STUVW・・・・X!!」





「そう、アルファベット順の24番目はXだ。」





ゴリィ「そうか、答えはXに形が似ているバツの奇数ですね。」



「いやいや、出題時からずっと見てほしい。かずなも吾輩も○×クイズとは一度も言っていない。O(オー)かX(エックス)かと質問している。これはマルバツクイズではなく「オーエックスクイズ」なのだ。そして答えがエックスということだ。」




ゴリィ「ということで答えはXの奇数でした。」












正解者はこちら!!


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