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かずな「いやあ、終わりましたね。」 ゴリィ「それでは、また来年もやりましょう!ではまた〜!」 かずな「さあて、次の企画の準備でもするか・・・・。」 「・・・・・・・」かずな「うわ!びっくりした!カズナーガじゃないですか!どうしたんですか?」 「いやいや、今回吾輩は出番が無かったではないか。」かずな「そ、そうでしたね。大変申し訳ありません!」 「いや、別にそれはいいんじゃが、エンディングムービーを見ていたら吾輩の名前がクレジットされているじゃないか!ビックリして来てみたわけだ。」かずな「な、なるほど。ゴリィさんが今回も出演すると思って載せておられたんですね。ではここで2人で裏話でもしますか。」 「そうすれば一応出たことになるので、吾輩もありがたい。では早速だがオープニングクイズはどうであった?」かずな「今回、裏をかいてオープニングでプチ謎解きを入れてみたんですけど、気づいた人がいなかったのが残念でした。」 「1問目は城跡の問題じゃったな。」かずな「クイズを探しにあまり行かない近所の城跡を2時間ぐらい徘徊しましたね。問題ができて良かった〜。」 「2問目は大会企画以来のNOTナンバー1からの出題じゃった。」かずな「ちょうど防災に関係あるアンケートのデータを入手できていたので、使ってみました。真面目なクイズと思っております。」 「3問目はパネラーに問題を作ってもらうという、省エネ企画。」かずな「誤解されるじゃないですか!問題を募集したり投票してもらったりと結構手間かかるんですよ。でも、双方向ぽいことがしたかったので良かったです。」 「4問目はまさかのワギャンランドであったな。」かずな「これ、本文でも書いていますけど背景のタタミを使うというのがプチ謎解きだったんですけどね。多くの人にバレていました。ちょうどこの日は妻と子供が先に長崎旅行に行っていたので、サッポロ一番を作って寝室で写真を撮りました。妻がいれば絶対撮れないでしょう。「あんた、なに寝室にラーメン持っていくの!」って。」 「突然ダンナが畳の上にラーメンやバター、ドライバーとかを並べて写真を撮っていたらビックリするであろうな。続いて5問目は逃走中であったな。」かずな「はじめは普通の1人しか〜にしようと思っていたのだが、チーム戦らしくバトル要素を入れたくて逃走中にしてみました。確保が思いのほか少なかったです。」 「ラストは出島からのトイレ問題。」かずな「ここで妻と子供と合流して長崎に行ったので、この旅行で1問ラストクイズを作るのが私の隠れたミッションでした。他にも何問かあったんですが、ググると答えが出るものがほとんどで、残ったのがこの1問でした。」 「ミニゲームは100萬ピッタリ企画。」かずな「これも本文で書いていますけど、最後に2チーム達成して良かったと思います。ピッタリなし、も十分ありえましたからね。」 「しかし、このミニゲームも毎回違うルールでよく思いつくもんじゃ。」かずな「今回も4問目ぐらいまでいい案がなくて困っていましたよ。なんとか絞りだしました。」 「最後に何か言うことはあるか?」かずな「第1回からのコラボを見返してみると、最初はただ単にウチの企画をやっていただけでしたけど、回を重ねるごとにコラボを意識するようになっていったなあと思いましたねえ。」 「さあてと、そろそろ吾輩は寝る時間じゃ。ではギャラはいつものものを送っておいてくれ。」かずな「はいはい、ポーションオブパワーとポーションオブヒーリングを1ケースずつ送っておきますよ。」 「では来年は出番を用意してくれよ。ZAP!」かずな「ふう。やれやれ。」 戻る |