| 人物合わせクイズ | |||
| 人と人を合わせる、似顔絵から人を当てるなどありました。 | |||
| ポイント | 場所 | 通過人数 | 内容 |
| １１−３ | ハワイ | 敗者復活戦 （７→３） |
あつあつワイキキ新婚クイズ。日本人の新婚カップル７組が男性女性に分かれている。挑戦者にはそれぞれ１人の女性がついている。早押しクイズに正解すると自分の女性に１つ質問ができる（主人を動物に例えると？等）。そのあとカップルだと思う男性を指名し、見事カップルなら勝ち抜け。ダメなら全体早押しに戻る。お手つきの罰則は不明（たぶん一回休み？）。 |
| １２−６ | パシフィカ | １４→１３ | クイズ私がママよ。１５組の親子が登場。早押しクイズに１問正解すると１５番までの数字を選ぶとその数字の子供が登場。その子が描いたお母さんの似顔絵からお母さんを当てれば勝ち抜け。お手つきは１０秒間自分のお母さんに声のお便りを録音しにいかないといけない（その間もクイズは続行）。 |
| １３−１０ | ロサンゼルス | ９→７ | クイズわたしがママよ。１０組の親子が登場。早押しクイズに２問正解すると１０番までの数字を選ぶとその数字の子供が登場。その子が描いたお母さんの似顔絵からお母さんを当てれば勝ち抜け。お手つきは１回休み。 |
| １５−６ | サンシティ | １１→１０ | クイズあの時君は若かった！。男女６名計１２名の老人が登場。クイズに１問正解するとまず１２番までの数字を選ぶ。すると老人が現れ、前に並んでいる老人が子供だった頃の写真を見てどれがその人の写真か当てれば勝ち抜け。はずれれば全体早押しに戻る。お手つきは１回休み。能勢さんの本によるとＴＶでは写真の配置が側が男性、左側が女性というのが分かるようにしてありますが、当日はそういう事が一切知らされていなかったため、男性を指名していながら女性の写真を選ぶということがあったそうです（ＴＶではカット）。またＴＶでは１問正解で指名していますが実際には２Ｐで指名権獲得だったそうです。 |
| １６−９ | アトランタ | ６→５ | クイズ私がママよ。８組の親子が登場。あとのルールは１３回と同じ。 |