その他のクイズ形式
どれにも属さない形式です。
ポイント 場所 通過人数 内容
5−10 エルパソ 敗者復活戦
(2→1)
2名の敗者の内1名を復活させるゲーム。ルールは脳波計を装着した状態で早く寝た方が勝ち。寝たふりをしても脳波計により全てわかります。
6−9 ルイビル 6→4 ケンタッキーダービークイズ。4つのコーナーに分かれている。

第1コーナー・・・クイズショックタイム。7つの封筒から問題を選ぶ。1人ずつタイムショックのように二者択一の問題が5問出される。1問正解で1P。

第2コーナー・・・馬上○×クイズ。馬に乗って(インストラクターも同乗)○か×のゾーンに移動。放送では2問出された。1問正解で1P。

第3コーナー・・・ケンタッキーの人100人に聞きますクイズ。3択で答えた後、100人に移動してもらい、一番多い人が選んだ番号を当てると1Pのアンケートクイズ。放送では2問出された。

第4コーナー・・・追い込み早押しクイズ。これまでのポイントの合計を持っての早押しクイズ。正解で1P、お手つきは−1P。10Pで勝ち抜け。
7−3 ハワイ 24→12 早起き綱引きクイズ。まず「8時にクイズが始まる、4時以降ならいつ集合しても良い」と告げられる。4時に集合場所に来た人からカメ組、ハメハ組に分かれて座る。それがチームで綱引きクイズ。
集合したのが早い順に綱の中央から並ぶ。問題が出されたら綱引きで勝った方の先頭の人だけに解答権。正解で勝ち抜け。ただし不正解の場合は自分の列の最後尾へ移動。なので先頭の人で答えが分からない場合は逆に引っ張って自分に解答権が来ないように裏切ることもOK。
7−4 バンクーバー 敗者決定戦
(5→4)
敗者決定切り株ドーン。丸太を1回だけ好きなところで切って、自分の体重に近づければOK。一番遠かった人が失格。
8−3 ハワイ 24→12 朝めし早食い綱引きクイズ。朝に好きなだけ朝食を注文してもらうが、早く食べた人から順に綱の中央から並ぶ。あとのルールは2つ上の「7−3 ハワイ」と同じ。よって欲張って多く頼んだ人は不利。クイズ王「道蔦さん」は注文しすぎて後方からのスタートになり、結局解答するチャンスがないまま敗退。解答するチャンスもなく、しかも敗者復活戦もなかったということで同情されました。
8−8 ダコタ 敗者復活戦
(2→1)
先に泣いたほうが勝ち!!事前に家族からの手紙などが渡されていた。
14−3 タヒチ 敗者復活戦
(12→5)
近似値クイズ。問題は1問で正解に近い人5名が復活。海の中で全員ボードに数字を書く方式。


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