普通の早押しクイズ | |||
特に仕掛けのない普通の早押しクイズです。色々な形式の合間にあると妙に新鮮だったりします。 | |||
ポイント | 場所 | 通過人数 | 内容 |
1−6 | ダラス | 5→4 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。 |
1−7 | ニューオルリンズ | 4→3 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは放送では言っていないが、画面のポイント数と解答席のポイント数が一致しないことがあるのでおそらく−1P。全て音楽に関係する問題。地名が放送ではニューオリンズではなくニューオルリンズになっている。 |
1−10 | アトランタ | 3→2 | 準決勝。まずはゲストのとても太った兄弟を呼んでの3択インスピレーションクイズ。5問終わったらそこまでの得点を持ったまま普通の早押しクイズに。早押しは正解+1P、不正解−1Pで合計7Pで勝ち抜け。 |
2−9 | ナイアガラ | 5→4 | 早押しクイズ。5Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。 |
3−5 | グランドキャニオン | 8→7 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。 |
3−7 | サンアントニオ | 6→5 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。 |
3−8 | ヒューストン | 5→4 | まずはゲストによる3択インスピレーションクイズ。4問終わったらそこまでの得点を持ったまま普通の早押しクイズに。早押しは正解+1P、不正解−1Pで合計5Pで勝ち抜け。 |
5−10 | エルパソ | 8→6 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。2名失格だがその後1名敗者復活。 |
5−11 | ヒューストン | 7→6 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。エルパソから連続して同じ普通の早押しクイズだった。 |
6−7 | ダラス | 8→7 | 輝けテキサス宅急便クイズ。モービスハウスという動く銀行でクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。 |
6−9 | ルイビル | 6→4 | ケンタッキーダービークイズ。4つのコーナーに分かれている。 第1コーナー・・・クイズショックタイム。7つの封筒から問題を選ぶ。1人ずつタイムショックのように二者択一の問題が5問出される。1問正解で1P。 第2コーナー・・・馬上○×クイズ。馬に乗って(インストラクターも同乗)○か×のゾーンに移動。放送では2問出された。1問正解で1P。 第3コーナー・・・ケンタッキーの人100人に聞きますクイズ。3択で答えた後、100人に移動してもらい、一番多い人が選んだ番号を当てると1Pのアンケートクイズ。放送では2問出された。 第4コーナー・・・追い込み早押しクイズ。これまでのポイントの合計を持っての早押しクイズ。正解で1P、お手つきは−1P。10Pで勝ち抜け。 |
7−10 | ナイアガラ | 5→4 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。座らずに立って行われた。 |
10−11 | アトランタ | 11→10 | 南北お別れ早押しクイズ。2Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。勝ち抜けるとここから南米コースと北米コースに分かれるのでどちらかを選択する。定員は各5名。 |
10−13南 | チチカカ湖 | 4→3 | トトーラ早押しクイズ。4Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。インディオの小舟にそれぞれが乗ってクイズ。ウルトラハットはカウボーイハットだった。 |
11−7 | バッドランド | 10→2+7 | 国境突破!!一足跳びクイズ。2Pで国境越えクイズに挑戦。1〜3の封筒を選ぶ。その人しか答えられないので他の人は阻止できない。正解なら勝ち抜け、不正解なら0Pに戻る。先着2名は次のチェックポイント免除という特典。2名決定したらポイントはそのままでそこから普通の早押しクイズ。2Pで勝ち抜け。勝ち抜けた7名は次のチェックポイントへ。お手つきは−1P。 |
11−1 | 成田→グァム2 | 入替戦 (6→3) |
敗者復活戦を勝ち上がってきた3名が勝者機でのペーパークイズ下位3名と計6名で早押しクイズ。2P勝ち抜け、お手つきは−1P。深夜なのでピンポン、ブーは留さんの声。ボタンを押したときの音はボンボン時計の音。先着3名が勝ち抜け。結局勝ち抜けたのは復活者3名! |
12−4 | アラスカ鉄道 | 18→15 | 12時間に及ぶクイズ。まずは18名で勝ち抜けクイズ。3択クイズで間違えると失格。2問目で3名が決定。この3名はいきなり勝ち抜け。 残った15名は途中の駅で下車して置き去りクイズ「突撃取材クイズ」。地元のあるものを見せ、これは何をする物かを当てる。全員にスケッチブックが渡され、駅周辺にいる地元の人に何をする物か絵を描いて貰い当てる。一番遅かった1名がここで失格。 残った14名で汽車の中で勝ち抜けクイズ「空席待ちクイズ」。前のクイズの勝ち抜け順に3つある席に好きな列に並ぶ。先頭の人だけ席に座り早押しクイズ。1問正解勝ち抜け。お手つきはその列の最後尾へ。8名が勝ち抜け。 残った6名が駅でもないところで緊急下車して置き去りクイズ「時間ですよ早押しクイズ」。席もなくハットをかぶりボタンを持って早押しクイズ。1問正解で汽車に戻れる。最後に残った1人が失格。残り2人のところで汽車が出発。2人には「挙手で答えろ!」と留さんが言うものの、意地悪でとんでもなく長い問題が出され、解答できず。 その2名を救うべく同行アナの小倉淳さんがヘリで救助に。そこで敗者決定戦。クイズは先ほどの続き。ただしハットがないので旗を持たされ、分かったら旗を上げるという古典的な早押しクイズ?。答えた1名はヘリで汽車へ生還。 残った5名は汽車の中で勝ち抜け&置き去りクイズ。普通の早押しクイズ。2Pで勝ち抜け、お手つきは−1P。最後に残った1名が敗者。 |
15−4 | ロサンゼルス | 13→12 | 恐怖のドッグファイト早押しクイズ。2Pで勝ち抜け。ドッグファイトとは罰ゲームのこと。お手つきは1回休み・・・とTVではなっていますが、能勢さんの本によると−1Pだったそうです。 |
15−8 | ジャクソン | 9→8 | 早押しクイズ。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。ですが能勢さんの本によると本当は4P勝ち抜けだったそうです。 |
15−12 | オーランド2 | 5→4 | 奇襲大作戦。朝の3時に一斉に挑戦者を起こす。外ではすでにクイズの問題を読んでいる。早く来た人から早押しクイズに挑戦できる。3P勝ち抜け、お手つきは−1P。能勢さんの本によると寝起きで頭がまわらない状態なのにややこしい計算問題などが多く出され、能勢さんは一番早く起きてクイズに参加したのに全員揃った時にはマイナスを抱えていたそうです。 |
16−5 | サンフランシスコ | 11→9 | 11人早押しクイズ。2Pで勝ち抜け。お手つきは1回休み。 |