アメリカ横断ウルトラクイズ(その他)
そのほかで発売されたウルトラクイズです。

ボードゲーム 早押し機がメインのボードゲームです。数年間にわたって何バージョンか発売されましたが、基本的には同じです。6人の早押しクイズができます。正解・不正解・シンキングの効果音が出せる他、最初に押した人が間違えると2番目に早く押した人に解答権を移すWチャンス機能も搭載しています。
玩具 私はよく知らないですけど1001クエッションズという古いおもちゃであったようです。付属の問題集の問題番号を機械に入力して選択肢を選ぶと正誤判定をしてくれる・・・という簡単なものだったようです。
パソコン版 たしか福澤版と福留版の2種類出ていたと思います。
FM−TOWNS版 FM−TOWNSという古いパソコン版もあったように記憶しています。
ゲームセンター版 昔やったことがあります。記憶の限りでは○×で好成績をとると認定証みたいなものが出てきたと思います。1つ強烈に覚えているのはデモ画面で出題される○×クイズにお金を入れなくても判定してくれる点です。ただで遊べるため、お金のない当時はそれで結構楽しんでいたと思います。
お菓子 ウルトラクイズのお菓子も発売されていました。第9回ウルトラクイズの頃に明治より100円で発売。「きのこの山」みたいなパッケージで○×クイズが1問あり、ふたが2カ所あります。正しい方を選ぶとお菓子につながっていて食べられますが、間違った方を選ぶとお菓子につながっていなくて、罰ゲームが書いてありました。記憶にある罰ゲームは「100円玉のギザギザを数えろ」でしたね。スナックは○と×の形をしたチョコクッキーです。




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