カルタクイズ
主に敗者復活戦で行われる形式です。
ポイント 場所 通過人数 内容
2−2 サイパン 敗者復活戦
(25→13)
○×クイズで余った13席を目指して空港で行われた敗者復活戦のカルタクイズ。数字のカードが並べてあり、それを囲むように挑戦者が座る。数字の問題が出され、その答えの数字のカードを取れば勝ち抜け。ただし違うカードを取った人は−1Pで−2で失格。
7−2 グァム 敗者復活戦
(21→5)
激突!ドロレスカルタクイズ。ドロンコクイズで余った席を目指して行われた。数字の書いてあるカルタがドロのプールに並べてあり、数字で答える問題が出される。分かったらその数字のカードを取れば復活。違うカードを取っても罰則はないようでした。
8−2 グァム 敗者復活戦
(18→3)
ドロンコボール争奪戦。上と同じだが、取る物がカードではなく数字の書いてあるボール。
9−2 グァム 敗者復活戦
(21→6)
ドロンコ3択カルタクイズ。1,2,3のカードが複数ドロのプールに並べてあり、3択クイズが出題される。正解のカードを取れれば勝ち抜け。1問目で正解者が3名で1問で決定!
11−11 マイアミ 6→4 爆走エアーボートカルタクイズ。池のようなところでエアーボートに乗ってクイズ(地元の操縦者とペアで)。問題が出されたら1km先のカルタ(あ〜わ)を1枚取りに行って帰ってくる。答え方が特殊で「切手」が答えの時は「き」を取ってきて「切手」でも良いし、「す」を取ってきて「スタンプ」でも良いし、「ゆ」を取ってきて「郵便局で売っている切手」でも良い。かなり強引なこじつけでもok。1問につき正解先着3名まで1P。3P勝ち抜け。


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