国内第2・3次予選
恒例の2次予選は成田でジャンケンなのだ!(一部例外あり) 運が必要である。
場所 通過人数 内容
羽田 80→40 ジャンケン。対戦は挑戦者ナンバー1番vs2番、3番vs4番・・・。唯一4ポイント先取で勝ち抜け。
成田 100→50 ジャンケン。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。
成田 100→50 ジャンケン。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。
成田 100→51 ジャンケン。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。

敗者を乗せたバスの中で敗者復活戦。ビンゴマシーンで出た数字の人が1名復活。
成田 100→55 ジャンケン。対戦は1番vs100番、2番vs99番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。

敗者復活戦は○×のボードを持って○×クイズ。最初の3問は「この箱に入っている問題の答えは○である」「徳さんと留さんの基本給の差はいくらである」といった勘で答える問題。4〜6問目はまじめな問題。5名復活。
成田 100→50 アンケートによりクイズに!しかし解答権はジャンケンで3ポイント先取した方にある。ただし間違えた場合は負けた方にも解答のチャンスがある。両者不正解の場合は両者失格。問題は簡単なものが多かったので実質ジャンケンである。ですがまれに難しいものもあり、ジャンケンで負けた方が勝ち抜けた対戦もあった。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。

1組だけ両者不正解で両者失格になったため1枚席が余った。これを目指して51名で敗者復活戦。全員頭の上に早押し機をつけてたった1問のクイズ。お手つきはその場で失格。問題は「〜ですが、〜ですが、〜ですが・・・・」が続く引っかけ問題で何人も失格していった。正解した1名が復活。
成田 100→51 ジャンケン。男性と女性の数が同じだったため、対戦は男性vs女性の番号の小さい順に行われた。3ポイント先取で勝ち抜け。ただし、対戦前に女性が50個のスイッチの内1つを押して、10個ある「負」が出た場合はジャンケンで負けた方にポイントが入る形式に。

3枚のチケットを目指しての敗者復活戦は全員頭の上に早押し機をつけて3問の早押しクイズ。正解で勝ち抜け。お手つきはその場で失格&チケットを1枚七輪で燃やされる。問題は意地悪な問題が多く、1問目2問目不正解で燃やされた。3問目は途中お手つきがあったが、燃やされず問題が続けられ、最後正解した1名が復活。
成田 101→54 ジャンケン。対戦は1番vs101番、2番vs100番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。ただし後楽園で敗者復活した人は対戦相手にゲームメーカー「セガ」製作のジャンケンマシーンと対戦した(復活者の勝利)

敗者復活戦は「航空券争奪敗者復活戦」。1人1個小さな金庫を渡される。それには3ケタの数字で開く開く鍵がついている。5分以内に開けた先着3名が復活。数字は全て異なっているようですが、ヒントとして言葉が公開された。開けた3名は「よいこ→415」「いとし→104」「いいな→117」で開けた。プレステ2でもこの敗者復活戦が楽しめます。
成田
(第2次)
101→101 新人アナの日高直人さんが腕立て伏せをしてその回数が30〜59、90回以上なら全員通過、それ以外ならジャンケンということに。結果は44回でなんと全員通過!!
成田
(第3次)
101→59 全員通過で喜んでいたところですぐさま第3次予選が行われることになり、結局ジャンケン。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。ただし対戦前に留さんがくじ引きをし、当たった組は後楽園で敗者復活した人を加えて3人でジャンケンをすることになった(3人の内2人勝った場合はその2人でジャンケンをし、勝った方に1ポイント)。

敗者復活戦は「離陸直前空席待ち早押しクイズ」。荷物の重さが重い人から解答席5つに座り、その他の人はどこかの後ろに並ぶ。1問正解で勝ち抜け。定員は10名。勝ち抜けるとその列の次の人が座れる。お手つきはその列の最後尾にまわり、次の人が座る。全員ボタンを押さなかった場合は席に座っている人全員が最後尾にまわる&復活定員が1名減らされる。結局9名が復活。
10 成田 110→70 何とジャンケン廃止で腕相撲に!!対戦順は1番vsその人の体重に合った挑戦者、2番vs・・・・(男vs男、女vs女の対戦)。1本勝負。

敗者復活戦は敗者55人を11のチームに分けての全員早押しなぞなぞクイズ。正解すると同じチームの人5人全員復活、不正解だとチーム全員失格。復活は3チーム15人。チームの誰か1人が正解すれば勝ち抜けなのでチームのあとの4人は何もせずに復活というシステム。第12回優勝者・瀬間康仁さんが敗れています。
11 久伊豆神社
(第2次)
104→103 凶の出来事クイズ。神社で特製おみくじを引く。「凶」が出た人がクイズに挑戦。結局3名が引いた(席は5つ用意してあった)。ウルトラハットは無く、解答席に?マークが直結しているタイプ。2Pで勝ち抜け、お手つきは−1P。
成田
(第3次)
103→52 ジャンケン。対戦は1番vs104番、2番vs103番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。人数が103人で奇数。余った1名はどうやって対決したのかは放送されていないので分からず。
敗者復活戦 52→7 敗者の51人も全員飛行機に乗り名古屋へ。名古屋空港で久伊豆神で敗れた1名も合流。名古屋縦断ミニトラクイズが徳さん司会で行われた。

移動バスの中で第1チェックポイント「3択クイズ」。変な問題が出題されるも時間の関係で全員通過。
第2チェックポイントは不明(全員通過)。
第3チェックポイントは「ハワイ」。バスで「喫茶ハワイ」の横を無事全員通過。
第4チェックポイントは「ロスアンゼルス」。バスで「喫茶ロスアンゼルス」の横を無事全員通過。
決勝戦はパチンコ店「ニューヨーク」。全員で早押しクイズや3択、○×クイズ。1問正解すると200発の玉を持ってパチンコ店へ。フィーバーさせ2000発で先着7名が復活。玉が無くなれば再び外でクイズに挑戦。途中で徳さんがパチンコの実況にまわり、その間の出題は増田隆生アナ。優勝した稲川さんはここで復活!
12 成田 100→55 ジャンケン。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。

敗者復活戦は「備えあれば復活ありクイズ」。1問ごとにある持ち物を提示し、それを持ってきている人だけが早押しクイズに挑戦できる。5問で5人復活。
13 成田 104→55 ジャンケン。対戦は1番vs104番、2番vs103番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。

敗者復活戦は先に泣いた人3名が復活。涙の水滴が確認されないといけない。目を触ってはいけない。2名勝ち抜けた時点でワサビが配られた。
14 成田 101→55 ジャンケン。対戦は1番vs100番、2番vs99番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。ただしドームで敗者復活した101番の人はくじ引きをして当たった対戦の人と3人ジャンケン(第9回とはちょっと違っていて、3人の内2人勝った場合は両者に1ポイント)。

敗者復活戦は15秒間顔を叩くなりきばるなりして顔面の温度を高くした上位5名が復活(サーモグラフィで判定)。
15 成田 130→65 ジャンケン。対戦は1番vs2番、3番vs4番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。途中に「炎の1本勝負」というコーナーがあり、ここでは1ポイントで決着する。やりたい人が挙手する希望制。

敗者復活戦は予告通りなし。
16 成田 100→55 ジャンケン。対戦は1番vs100番、2番vs99番・・・。3ポイント先取で勝ち抜け。途中に「炎の1本勝負」というコーナーがあり、ここでは1ポイントで決着する。やりたい人が挙手する希望制。

敗者復活戦はジャイアント馬場さんがVTRで登場して頼まれたので認めることに。ジャンケンで負けた人は叩いた衝撃度が表示されるヘルメットをかぶった渡辺さんを全員叩いていて、これの数値が低い人(=優しく叩いた人)5名が復活。
17 成田 128→70+1 ピカイチ技。これはドームを勝ち抜けた際に予告してあった。当日の前日に予選が行われ、30人が通過。その30人が1対1でピカイチ技で対戦。対戦順は数字の小さい人から順に。お互いの技を見た後審査員3名が旗で判定。2本上がった方が通過。ただし審判は両方に旗を上げることもでき、2本以上あれば両者通過ということも。実際には30人中24人通過。

次に勝ち抜けていない人全員でゆで卵のポン食い決戦。片手の手のひらにゆで卵を置き、もう片手で腕を押し、反動でゆで卵を飛ばし食べれたら勝ち抜け。合計46人が通過して70名決定。

飛行機に乗る直前に「一足飛びジャンケン」という企画。希望者2名がジャンケン3本勝負。勝った方は機内、グァム、ハワイをパスして一気にサンフランシスコへ!ただし負けた方は敗者に。

敗者が1名出たのでその敗者をつれてポン食いで失敗した敗者と一緒にその余った1枚のチケット争奪ジャンケン大会。2グループでジャンケンし、勝った2人が3本勝負で決勝をして勝った方が復活。


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