1対1対決クイズ
圧倒的に第3チェックポイント、しかもハワイで行われることが多い形式です。
ポイント 場所 通過人数 内容
1−3 ハワイ 20→10 1対1早押しクイズ。船の上で行われた。3Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。−3Pになると失格。本によると半分の人が船酔いだったらしい。対戦相手は船内で抽選で決めたとのこと。
3−3 ハワイ 20→10 ダイビングクイズ。船の先にサーフボードが設置してあり、そこにまたがってクイズ。負けるとボードが傾き、そのまま海にドボン!2Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。−2Pになると失格。
4−3 ハワイ 20→10 新ダイビングクイズ。方式は上と同じ。何が新かというとまたがって行うのではなく、正座をして行うというだけ。
6−3 アラスカ 24→12 1対1早押しクイズ。2Pで勝ち抜け。お手つきは−1P。クイズ開始前には解答席が5つ用意してあったが、1vs1のクイズということが公表された途端にスタッフがその内の3つを素早く撤去するところが芸が細かくてGOOD!
9−3 ハワイ 30→15 クイズジャポン、ワイラ危機一髪。ルール・形式は第3回と同じ。違うのは1回間違えると少し傾いた状態でクイズをしないといけない(その後正解しても元に戻らない)。ある対戦で相手が2問連続不正解で失格!よって何もせずただ座っていただけで勝ち抜けた人がいた。
11−4 ロサンゼルス 24→12 戦車ロシアンルーレットクイズ。クイズの前に増田アナが1から5までのルーレット2つを回し、当たりの番号2つを決める。その後2人で1対1の早押しクイズ。正解した方は1番〜5番の戦車の中から1つ選ぶ。最初のルーレットで当たりの番号を言い当てれば相手に攻撃して勝利。ハズレだったら早押しに戻る。お手つきは1回休み。不明な点として最初のルーレットで2つ同じ数字だったらどうしていたのだろう?当たり番号1つでやったのか、それとも片方再抽選したのか?
11−13 ニュージャージー 4→3 ニュージャージー封鎖クイズ。準決勝。何と第1回のチャンピオン松尾さんがゲストで登場。1人ずつ松尾さんと1対1早押しクイズで対決。勝った人は決勝進出。3P先取で勝ち抜け。お手つきは無かったので罰則不明。結果3名が松尾さんに勝ったため、初の3人での決勝戦が実現。もし松尾さんに勝ったのが1人以下だった場合はそこでの獲得ポイントを持ったまま残った挑戦者で早押しクイズをし、先に3ポイント獲得した2名で決勝戦をおこなう予定だったらしいです。タイトルには「封鎖クイズ」とありますが、形式は対決クイズなのでこちらにいれました。ゲストと対決というのはこれが最初で最後です。
14−3 タヒチ 24→12 無人島カヌー対決クイズ。誰と対戦するかはねるとん方式で決定。海の浅いところで対戦。ボタンは海に浮いている。2P勝ち抜け、お手つきは1回休み。負けた方はカヌーに引っ張られて(あらかじめロープでカヌーと結ばれていた)海へ。
15−3 ハワイ 26→13 対決生首クイズ。海岸に穴が作ってあり、そこに入っている。対戦は性格分析をして同じ性格通しの対決。対決順はくじ引きダンサーズが抽選で決定。1P取られるごとにバケツ3杯の砂を入れられる。3Pで勝ち抜け。ボタンは頭の上に装着。お手つきは問題文を最後まで読んだうえで相手に解答権移動というウルトラ唯一のルールでした。
16−3 ハワイ 24→12 対決ドボンクイズ。第4回と同じ。2P勝ち抜け、お手つきは1回休み。対戦相手は血圧を測定して小心者対神経の図太い者の対戦。
17−3 ハワイ 20→10 負けたらスカイダイビングクイズ。飛行機の中で対決クイズ。2P勝ち抜け、お手つきは−1P。
17−7 デュランゴ 敗者復活戦
(2→1)
お友達絶縁クイズ 昨日の友は今日の敵。負けた2人で対決早押しクイズ。2P先取で復活、お手つきは−1P。


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