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かずな「残念ながら優勝とはいきませんでしたが、２位・３位と立派な成績でしたよ。ということで慰安の意味を込めて、温水プールでリフレッシュしていただきたいと思います。それでは水着に着替えていってらっしゃーい！」 絵羅六栗鼠亭「わぁ〜い、わぁ〜い。温水プールだぁ〜〜」 かずな「おっ！楽しんでもらっているようでなによりです！」 Ｈｉｒｏｓｈｉ「ここのところ寒い日が続いていますからね。体が温まっていいですね〜。ん、待てよ。まさか、面白いダジャレを言わないと出ることができない…とかないですよね？ 温水プールに見せかけて巨大鍋の中にぶちこまれた…とかでないですよね？（笑）」 かずな「心配しすぎですよ！そんなこと忘れて楽しんでくださいよ！」 かずな？「でも・・・・・・・・・・・・・・・・Ｈｉｒｏｓｈｉさん、いい勘してるなあ・・・・ふっふっふ・・・・」  「ふっふっふ！実は我が輩が変装していたのだ！！ちなみに１００人に聞きましたで好きなルールは「最初の早押しで最初に押した人が例えば３位で、次の人が２位でも人数が同じの場合は最初に押した人の先攻になる」だ！さあ、２人は無邪気に楽しんでいるようなのでそろそろ失礼するか！彼らの着替えを持ってと。彼らが着ている水着、そろそろ溶ける頃だし！」
そのころケメ子さんは？ 戻る |