かずな「おっと、その前に512さん、ケメ子さん、ともともさん、らふてぃさん、なおさんは一歩前に!」











かずな「この5名は前のチェックポイントでHIT数ベスト5でした。よって約束通りこのチェックポイントは無条件通過!!」











第3チェックポイント 一足お先に勝ち抜け決定!!

512さん、ケメ子さん、ともともさん
らふてぃさん、なおさん


かずな「ただ、通過が決定して暇でしょうから第3チェックポイントのクイズに参加しても構いません。仮に失格になっても大丈夫ですのでご安心を。勿論参加せずに高見の見物でもいいですよ。」













かずな「それでは残りの54名は4台のバスの内、どれかを選んで頂きます。」













第3チェックポイント クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!より「かずなの逆ウソツキ4択!」




問題
 その昔、日本のある工場にアメリカからある物を1億作って欲しいという注文が舞い込みました。当時としてはかなりおいしい話。断る理由はないように思えましたが、ただ1つ問題が・・・それは納期が5ヶ月。当時の技術では5ヶ月で1億作るのはコスト的に無理だったのです。いや、そのものを作るのは大量生産で問題はなかったのですが、ネックは「色付け」でした。その作業を期限内に行うには色付けする機械を何台も買う必要があったのです。

 しかしその工場では土壇場になってあるアイデアが閃きました。あらかじめ色を付ける部分をへこませて作る。そして全体に色を付けてから全体を研磨する。研磨された部分は色は落ちるが、へこんだ部分は削れずに色が残る・・・・つまり色を付けるのではなく、色を落とすという方法で無事納期内にアメリカへ納めることに成功しました。

 そこでかずなの逆ウソツキ4択!!1億作って欲しいと注文がきたその商品とは何だったでしょうか?


1号車・・・えんぴつ
2号車・・・キーホルダー
3号車・・・さいころ
4号車・・・時計の文字盤













かずな「さあ、ここで登場のウソツキ4択ですが・・・・ちょっと待ってくださいよ!!タイトルが「逆ウソツキ4択」になっていますよ!!「逆」とは・・・・・」








かずな「ズバリ不正解を選んで下さい!!説明をすると4つの内、正解が1つあります。その正解を選ぶとカズナーガ行き・・・つまり敗者ということになります!!不正解の選択肢が3つありますが、それを選べば通過となります。」




かずな「ですから4つの内、3つはセーフですから通過できる確率は75%!!これは楽勝でしょう!特に普段ウソツキ4択ではずしている人は大チャンス!!いつもの力を発揮すれば通過できますよ(笑)。」





かずな「それでは見事ウソの解答を見破ってバスに乗り込んでくださいね。」


カズナーガ「ガハハハ!罰ゲーム担当のカズナーガだ!!見事我が輩に出会えた者は楽しい罰ゲーム、我が輩の畑で楽しい労働ができるぞ!では待っているぞ!」









いつもは正解を選べばいいウソツキ4択ですが・・・・ニセモノを選ぶ・・・・75%で通過できるのにこんなに苦労するとは・・・・皆さん四苦八苦!そして・・・









かずな「さあ、時間です!それではバスに乗り込んでください!!」



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