![]() |
|||||||||||||||||||||
ブロロロロー キキー!! カズナーガ「ガハハハハ!!よく来てくれた!!ここが罰ゲームの畑である。よって君たちは敗者であーる。あーるタイプはムズイ。ちなみに正しい答えは3のさいころであった。それでは出席をとるぞ!」
「合計20名か。この人数でこの畑を耕すのは大変だと思うが・・・・まあ仕方がない。それでは早速はじめよう。そこにある服に着替えてくれ。白と黒のおしゃれなストライプの服だぞ。誰だ囚人の服みたいだなんて言ってるのは!今原宿で大ブレークしているんだぞ!さあ、では作業をはじめてくれ!!」ぱわ「ぐああー!きついー!カズナーガ訴えてやる! (#`д´)ノ≡θ」 「訴えるっていったって一体誰に?ここでは私が法律なのだ!!」かませいぬ大王「気分はDA○H村 ほど甘くはないようですね。てかこの極寒の地で作物など育つわけないぢゃん。うわ、ちょっと作物育てる以前に自分が枯れそうなんですが...」 サンサン「お、アリガトウゴザイマス!!学校で農作業の勉強やったなぁ〜あと、某番組の企画で、やってるなぁ〜、昔の村を再現してるやつ。やってみたかったんだよなぁ〜あ、私はお米担当で!! えっと、まず田植えと・・・稲はどこだっと・・・えぇ!ないの?そこから作るの?大変だぁ〜(泣」 「苦労してつくった食べ物はうまいぞー!でも出来たものは部下が食べるんだけど・・・・」永石裕一郎「おいおい・・・。ただで働かすとは・・・。少しぐらい金払えよなカズナーガさん。ああ、それにしても腰が痛むなーー。」 「ただで働かすわけないじゃないですか!!ちゃんと給料は出ますよ。1日390ペリカです。」六角定規「みてろ、カズナーガ様め・・・。とってもおいしい六角ブランドのジャガイモを作ってやる!でもクワが無い・・・。クワになれってことですか?」 「手を使えばいいじゃないですか!!」tukusan「ふっふっふ、私はこんなこともあろうかと手りゅう弾を持っていたのだよ(爆)ぽち、ドーン!!って死んでないやん!!」 「今どきの最後のボスが手りゅう弾ぐらいでやられるわけないじゃん!」安倍仲麻呂「しゃーないからがんばったろかな・・・。」 リョウ「素直にいけばよかったかぁ・・・あとは、カズナーガ様の下で働くのみOTL」 「そうそう、素直に働けばいいことあるさ!」 「これはとても今日1日じゃ終わりそうにないなあ。まあそう思って小屋も建てておいたので寝泊まりもできるぞ。勿論耕しただけで終わることはなく、種まき、水やり、除草、そして収穫までつきあってもらおう。それが終わったら・・・また次の野菜でも・・・・」一体帰られるのはいつのことやら・・・・お疲れ様です!!
戻る |