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|  「がははははは!カズナーガでありんす!リンスはお湯の入った桶に溶いて入れるのが好き。さあ、罰ゲーム、今回は31名と大人数!!こりゃ楽しみだ!!」  「と言っても今回は罰ゲームではないかもね。ここまでの疲れを癒してもらおうと温泉にゆっくりつかってもらいますよ!!」 ハクホウクン「温泉堀りでもやりゃーいいんでしょっ!」 Yen80「本当に温泉なんですか?水道水を暖めて温泉の素を入れただけということはないですよね……」 Kei「どうせ100度の温泉だろ・・・」 ソーナンスカスタム「さて問題です、カズナーガっちの用意してくれた温泉は?A、源泉そのまんま B、溶岩 C、氷風呂 D、普通だけど混浴相手が尋常じゃない E、普通だけどゆっくり10年は使ってなければならない F、以上の選択肢の混合 さあ、どれでしょう!!!」 らふてぃ「おお、ここですか第3チェックポイントの罰ゲームの人が掘り当てた温泉っていうのは。」  「皆さんひどいなあ・・・普通の温泉ですよ。はい、ここが温泉です。さあ、では皆さん、入って入って!!」  「ねっ!普通の温泉でしょう。気持ちいいでしょう!!」  「さあ、皆さん喜んでいるところで・・・・ここでダジャレ大会でもやりますか!!面白いダジャレを言った人から温泉から出ることができますよ!!のぼせる前にでてくださいね!!」 皆さんがんばるが、カズナーガはクスリとも笑わない・・・・  「皆さん真剣さが足りませんよ!!ではここからちょっとずつ温度を上げていきまーす!」 わい「いやぁ〜敗者復活ってほんといいもんですよね。では、また第5チェックポイントでお会いしましょう(笑)」  「あれ?のぼせてませんか?はいはい、頑張って!」 マリオ「いい湯だな−−−。ってあぢィ−−−−−−。おい、カズナーガ!!このお湯何度だ!!おまえも入れよ!!」  「すいませんねえ。昨日インフルエンザの注射をしたので入れないのですよ。」 NAGARE「オレ いつも長風呂なんだよなぁ・・・ってコンナ風呂に入れるか!」 くおーれ「マグマ温泉なんか嫌だ〜!そこぐつぐつしすぎじゃないですか!」  「ほらほら、グツグツいってきましたよ。早く出ないと!」 jshand「ほんとはこんな所来るよりバイトにいきたかったんだ!」(カンニングのネタ)  「だからネタじゃなくてダジャレだって!」  「まあ時間はたっぷりあるのでごゆっくりー!」 
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