「昨日初めてWリーチであがったぜ!東風リーグでようやくBIまでこぎつけたカズナーガだ!当然サウンドトラックは注文したぜ!」
「さあ、皆さん、今回は残念旅行ということでタヒチで思いっ切りアレアレア・・・楽しんでいただこうと思っていましたが、諸事情で行き先がカナダの雪山になってしまいました。まあ、同じ海外旅行だから別にいいでしょ!それではせっかく用意していただいたのですから、水着でご登場ください!」
かず介「カズナーガ様こんなのわかるわけないって・・・あああああ寒いよおおお(T▽T)」
ぼっこみ「さ・・・寒い・・これどう考えても凍るでしょう!?」
「みなさん寒そうだな!でもそれは体が温まっていないからだ!さあ、ではスキーを用意しておいたのでさっそく滑ろうじゃないか!勿論水着でだけど。ではゆけーーー!」
stellSTAR「押すな押すな!寒いから!ダメだって!冷たい冷たい!あぁ〜!!!(某出川さん風)
「またー、そんな事言ってほんとはやりたかったくせにー!」
かずのぶ「うぅ〜寒い〜(><)凍え死ぬよ〜〜(><)でも、カズナーガさんが美少女を何十人か連れてきてくれたようで・・・(^^)しかも、その美少女達の水着姿かわいいのもいれば、ナイスバディの人もいるし☆よし♪今のうちに女の子達と仲良くなって携帯の番号とメルアドGETするぞ〜♪」
「おっ!!そうそう、今回は美女もたくさん連れてきているぞ!しっかり交流してくれたまえ!(まあ実はレッドスライムに魔法をかけて変身させているだけなんだが・・・・)」
なんとか決められたコースを滑った20名・・・
「やあ、どうだった?何?寒いだと!!まだ体が温まっていない証拠じゃないか!もう1回だな!」
「何、じゅうぶん温まっただと!それじゃあ今度は上級コースに連れて行ってやろう!ここはもっと楽しいぞ!」
いつ終わるのかな、このスキーは・・・・・・
第6チェックポイント 敗者
20名の皆さん
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