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「はい、どーも!小倉カズナーガですけどもね!私もキャラ作るまでは色々と試行錯誤した時期もあった訳なんですが・・・・」 「残念ながらここで敗れてしまった皆さん、本当にお疲れ様。そこで今回は皆さんを慰労してあげましょう。最近寒くなってきたから、おいしいナベでもふるまっちゃう♪さあ、皆さん、食べて食べて♪」下健「鍋の中身になりそうな予感が・・・」 「そんな残酷なことしませんよ。ただし残したら容赦しないけど!」おがろく「う〜ん…なんとも個性的なだしがきいてますね〜。これ何のだしですか?全体的に黒いから昆布ですかね?」 「なんだったっけ?マムシかなあ・・・ワニかなあ・・・靴下だったっけ?」雅無「『野菜に肉に普通の料理じゃん・・・ってこの白い物体何?・・・ヨーグルトだ〜・・え?カスピ海のヨーグルト?じゃあ大丈夫だ(何」 「そう、おいしいよ。単体で食べればね。」ゆーぷ「えーとヘビだのなんだのはよけてw、まずは野菜を。ぱくっ…ん、なんか口の中がもぞもぞと…(^^;)。」 「なんだろ・・・サソリかカブトムシか・・・・」ゆーぷ「そ、そんなこと聞いてないよぉぉぉ〜!!!」 「言ってないもん♪」厳しい監視の中、なんとか食べきった9人。 「おっ!ついに無くなったか!ごちそうさま!!ではデザートを振る舞ってあげよう!なに、いらないだと?嫌とはいわせねーぜ!!」変な色のデザートが出てきましたが・・・・・・
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