|  | |
|  「おう!カズナーガだ!今日のオレ様は非常に機嫌が悪い!!下界ではパチンコ屋というところでファン感謝デーとやらをやっていたので行ってみたら・・・・8萬も負けたではないか!!なにがファン感謝デーじゃー!!はあはあ・・・ということでこの怒りを今回のゲームにぶつけるぞ!」  「それでは5名の方にはここにある「うんてい」にぶら下がっていただきます。5分耐えれたらOK!ただし落っこちると下には色々な仕掛けがあるから注意するべし!それではスタート!」  「ちぇっ!なかなか落ちないなあ・・・それでは仕方ない・・・・くすぐり隊の皆さん、カモーン!」 ひでぽん「鳥の羽でくすぐるのはやめて〜!そこ敏感だから〜!」 さと「...くすぐられるのは本当にダメなんです。」 さと「...以前、そういうのをされて...反射的にメリケンサックが...」 さと「という事でくすぐられるぐらいならそのまま下へ...れっつばんじぃ〜〜〜うぁゎぁ〜。」  「あーあ・・・さすがにくすぐりは効いたようでみんな落ちちゃったか・・・・よーし、引き上げろ!」  「それでは第2ラウンドだ!今回は落ちないように手は縛ってあるので安心だぞ♪ではくすぐりスタート!」 h「あははははは!くすぐったいの弱いんだよww」 身をよじらせながら耐えた5名。ようやく5分がたった。  「おっ!5分が経過したか!これでおしまい?何を言っている!第2ラウンドの制限時間は5時間だよ!残り4時間55分、がんばってねー♪」 
 次へ 戻る |