「なんか暗い雰囲気だなあ。まあ帰りの飛行機では我が輩がスチュワーデスをつとめてやろう!どうだ、嬉しいだろう!!」
えむふく「ここまで来たのになぁ〜〜・・・。」
「さあ、右手に見えますのは・・・・・我が輩の右手ですぅ。生命線がとてつもなく長いことが自慢ですぅ。続きまして左手に見えますのが・・・・」
ビービービービー
「ん?何だ、この音は?何っ!異常発生で危険だから避難しろだと!よーし、さあ、3名、スカイダイビングで飛行機から脱出だ!!いそげー!」
えむふく「何でインストラクターついてないんですか!?(滝汗)」
「緊急事態だから用意していなかったんだよー!」
えむふく「パラシュートは!?どこにあるんですか!?」
「久しく使っていなかったからなあ・・・・おお、あったあった、倉庫に積んであったぞ!」
えむふく「何ですかこのふろしきは!!!(O□O;)」
「なんせ昭和初期に作った物だからなあ。まあ使えるだろう。さあ、早く装着して!!それではzioさん、いってらっしゃーい!」
zio「ああ、もはやこれまで、、、。」
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