「なんか暗い雰囲気だなあ。まあ帰りの飛行機では我が輩がスチュワーデスをつとめてやろう!どうだ、嬉しいだろう!!」



えむふく「ここまで来たのになぁ〜〜・・・。」





「さあ、右手に見えますのは・・・・・我が輩の右手ですぅ。生命線がとてつもなく長いことが自慢ですぅ。続きまして左手に見えますのが・・・・」






ビービービービー






「ん?何だ、この音は?何っ!異常発生で危険だから避難しろだと!よーし、さあ、3名、スカイダイビングで飛行機から脱出だ!!いそげー!」



えむふく「何でインストラクターついてないんですか!?(滝汗)」



「緊急事態だから用意していなかったんだよー!」



えむふく「パラシュートは!?どこにあるんですか!?」



「久しく使っていなかったからなあ・・・・おお、あったあった、倉庫に積んであったぞ!」



えむふく「何ですかこのふろしきは!!!(O□O;)」



「なんせ昭和初期に作った物だからなあ。まあ使えるだろう。さあ、早く装着して!!それではzioさん、いってらっしゃーい!」



zio「ああ、もはやこれまで、、、。」



「さあ、次々急いで!!feat.Tさん、いってらっしゃーい!」



feat.T「ちょ、ちょっと、着地地点にロードランナー(Beep Beep♪)が待機しているンですけど・・・。このノリだと直後にダイナマイトが暴発しそうだし…。」



「ロードランナーってそんな悪い奴だったっけ?まあ、確かに昔はボンバーマンだったからなあ。さあ、ラスト、えむふくさん、いってらっしゃーい!」



えむふく「うわぁ〜〜〜〜(O□O;)」

えむふく「あ、何とか無事に生きて降りれたみたいだ・・・」

えむふく「なんだここ?」

えむふく「納豆風呂の中じゃないか〜〜〜〜!!(O□O;)何でアメリカに納豆があるんだ!(汗)」

えむふく「o(・▽・)」なるほどなっとくん。 …って納得できるわけないじゃんよ!!(滝汗)」

えむふく「ね〜ばね〜ばねばりんこ♪ってそんな余裕あるわけないだろ!!(汗) くっさぁ・・・_| ̄|○」



「まあ最後がお笑いウルトラの竜ちゃんみたいでいいじゃないか!」






「さあ、我々も脱出するか!・・・・何っ、今のブザーは食事の用意が出来た合図だっただと?!何だ、そうだったのか、それでは食事しよう。おお、ベスト8入りを記念して豪華な料理じゃないか!さあ、敗者の3名も一緒に・・・って3名ともいないのか。みんなせっかちだなあ!」





第8チェックポイント  失格!!

feat.T、zio、えむふく






決勝ポイントへ


戻る