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かずな「どうも!!かずなです!!敗れた4名さん、本当にお疲れさま!!えっ?!何?!カズナーガの登場じゃあないかって?ご安心を。カズナーガは優勝者に商品を渡しに同行していますよ。私はやはり最後まで健闘された皆さんと最後までお付き合いしたいと思います。」 かずな「今日はこのウルトラの打ち上げと皆さんの慰安を込めてスタッフと一緒にパーティをしたいと思います。おもいっきりお楽しみくださいね。」 そしてパーティ会場に到着した4名。 かずな「さあ、豪華ホテルを貸し切っての打ち上げです!!豪華な料理も揃えていますよ!!それではパーティを始めたいと思います。乾杯の音頭を準優勝の寿さん、お願いします。」 寿「この旅は・・・・・本当に長かったようで、短かったです。それでは・・・・・・・乾杯!!」 豪華料理を食べまくる4名。 寿「キャビア,フォアグラ,トリュフ,フカヒレに松茸…知ってる高級食材ばっかりだぁ!モグモグ…うーん、うまい!かずなさん、少し持って帰ってもいいですかぁ?」 ken1号「これ、余ったら持って帰ってもいいですか?」 かずな「2人とも食い意地はっているなあ!!いいですよ!!追加注文、いくらでもしますからどんどん食べてください!お持ち帰りもOKよ!!ふふふ!」 絵羅六栗鼠亭「いやぁ、豪華でいいですなぁ。全部食べてもえぇんですか(^^;」 かずな「もう全部食べてやってください!!たらなくなったらどんどん頼むからね。高級ワインも追加しましょうか!!フフフ・・・」 yuuji「いや〜(むしゃむしゃ)、おい(むしゃ)しい(むしゃ)で(むしゃ)す(むしゃむしゃむしゃむしゃむsy(略」 かずな「おいしいですか・・・・・そりゃあそうでしょう!なんせ高級素材をふんだんに使っていますからねえ。遠慮せずドンドン食べてね。フッフッフッ・・・」 ワインも飲みまくりいつしか眠りだす4名・・・・・ かずな「さあ・・・・・・・それでは我々は引き上げるとしましょうか。えっ?料理代ですか?そりゃあ食べた人達が払うのが常識ってもんでしょう。軽く100万は超えている?まあ払えなかったらホテルで働いて返していけばいいんじゃないですかねえ。何?ホントはかずなじゃなくてカズナーガが変装しているのではないかって?さあ、どうだろ・・・・」
その後彼らがどうなったのかは定かではない。噂では皿洗いを住み込みでやっているとか・・・・・ そして優勝したかず介さんは・・・・・ 戻る |