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「いやあ、今回は29名とたくさん呪文の人体実・・・・じゃなかった、テストプレーヤーに参加してもらって感謝しておる。さあさあ、ウィザードやドルイドが今か今かと待っておるので、早速お願いするとしよう。」Go.Y「さあ打ってみろ!前の面で耐熱パネル取ったから爆風も平気だぜ!(キリッ)←盛大な勘違い」 スガイ「マホカンタ使用禁止かよ〜!?」 「一応不正がないように呪文を受ける前に吾輩から「いてつく波動」をお見舞いしてからテストを行うので、安心してくれたまえ。」そうゆう「そろそろ回復魔法が欲しい・・・」 「回復魔法か・・・ではザメハなどどうかな。ほれ、1週間分かけたから、1週間寝なくて済むぞ。」saka「やめてくれー(>_<)」 ハンター「ひーこらひーこら!」 「そんな怖がらなくても大丈夫だぞ。ほら、みんな目を白くしながらでも泡を吹きながらでも頑張っているではないか!」東松山康平「め、目が見えない!!」 ゴーハル「体がーーーーーーーーー」 あんどぅ「あ、あれ、体が思った方と逆に動く…」 「おかしいなあ・・・マウスではうまくいったのになあ・・・」りょうが「力が強くなるような呪文がいいな〜」 キト「なにかお金持ちになれる呪文となえてください!」 「では・・・・ゴールドマンに変身する呪文にしよう。お金も持っていて、力も強いぞ。」ケメ子「いやー、実に懐かしい、この、勝っても負けても体張らされる感じ(; ̄ー ̄)」 え〜でるYす「イェーイ!いやぁ、罰ゲームってホンットに良いもんですよね!それではまたお会いしましょう。サヨナラサヨナラサヨナラ!」 ねずらー「罰ゲームを受けることも青春だ!」 「いいぞいいぞ。どうせ罰を受けるなら前向きの方がいいではないか!なかなか歳とってからは罰を受けることなんかないからのう・・・」楠野るみえ「呪文の研究は名ばかりで私に乱暴する気でしょう? 薄い本みたいに! 薄い本みたいに!」 「ほら、呪文の効果であたり一面ローパーの触手がいっぱいでてきておるぞ・・・」しのひな「何だ、このツインテール・・・って、女になってるじゃねーか!!」 「うむ、これはモシャスの失敗作だな。まあ、そんなこともあるさ。」こばたばにら「俺は呪文なんて受けたくないんだカズナーガのバカー!」 「うるさいなあ。ほれ!ビビビ!」こばたばにら「うわちょ、ちょっと何をするー!?カズナーガ様万歳!カズナーガ様万歳!カズナーガ様万歳!」 「これはメダパニの効果が一生続くやつだっけ?」水道橋教授「ああっ、ムーンウォークが止められない!何の意味も無いですよー、こんな呪文!」 「いやいや、これは強歩遠足で一歩も歩けなくなった時などに有効かもしれんぞ。」くおーれ「ノーカン!ノーカン!ノーカン!ノーカン!(O槻班長風に)」 「残念ながら黒崎義裕様から、有効との判断をいただいております。」ゆう「ちょっと、全然、効いてないじゃないですか!!代わりに自分のいい呪文教えますね、「あったかいんだからぁ〜」と呪文を唱えると周りがにこやかになりますよ。」 「あったかい呪文ならすでにあるぞ。では結構あったかいメラゾーマでもいかがかな?」よく分からない呪文をくらい続ける29名・・・・・ 「まだまだ呪文はあるぞ。もし何かあっても「復活の呪文」があるから大丈夫だ。安心して呪文を受けてくれたまえ。」
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