今回は３名のエピソードを紹介します。そしてこの３名の職業を当ててください。この３名は同じ職業です。
エピソード１：トラブル発生で＜ナイショ＞が延期となった。4時間椅子に座って待っていたが、それがフイになってしまった。しかし、こういうことはよくあること。気持ちを切り替えることもこの仕事では大事なスキルだ。
エピソード２：この方は女性ですが、口紅をあまりつけない方。でも＜ナイショ＞中では口紅をつけていた。それは「我々は特別な仕事だと思われていると思う。でも＜ナイショ＞は決して特別な場所ではなく、＜ナイショ＞の生活は普段と変わらない。女性は化粧だってするんです。」というアピールの意味を込めたメッセージだったかもしれません。
エピソード３：この方は巨大なプールに浮かんでいます。それはスキューバダイビングの訓練のためでした。といってもこの方は水に関係する仕事ではありません。
問題文にある＜ナイショ＞は、これを出してしまうとすぐに答えが分かってしまうので隠しています。入る言葉は同じではありません。
さあ、３人の職業は何でしょうか？
勝者決定問題
もし、失格者も含めた正解率が５０％を切った場合は、５０％を超えるように次の問題で正解者を補充します。
逆に正解率が６０％を超えた場合は５０％台になるまで中間値に遠い人から順に正解者を減らします。
マジカル中間値：全員の答えを並べ、中央に近いほど正解になります。
問題：プロ野球が始まりましたが、一度はやってみたのが優勝したときの「ビールかけ」。では・・・あなたの応援しているチームが日本一になったときに選手に交じって一緒にビールかけをする権利がオークションに出た時、いくらだったら買いますか？という質問をプロ野球を観戦に来ていた２０以上の人に聞いたとします。その答えの平均金額を予想してお答えください。
|
「さあ、いよいよ終盤戦といったところだが、負ければ罰ゲームである。ドルアーガの塔では５９階や６０階できちんとした手順をふまないと１５階あたりに落とされるＺＡＰというものがある。ということで、今回の罰ゲームは塔の６０階からバンジージャンプをしていただきたい。もちろん安全なゴムを装着しているから安心だ。では健闘を祈る！」
